England Coalmine England.Wales.Rhondda (2003年6月15日 Mr.Kawabe撮影・説明)


 この地においてもコストが嵩むことから廃坑の一途を辿っている。閉抗による地区の失業率は10% あたりを記録しており、日本と同じく地区の開発局は世界中の企業の誘致促進に躍起になっている。現に、日系の電機・自動車 部品関連企業の比較的新しい工場を目にすることができる。


Terraced House

 日本では炭鉱跡、特に炭住は解体が進んでいるが、イギリスではもともと家が石造りだけあって、 通りを見た限りでは解体などは全く考えていないようである。写真は、炭鉱町らしい「Terraced House」つまり長屋で、日本では イメージがいまいちの長屋でも、ここイギリスでは、庶民の住む家として一般的に見られる形式である。
 Rhondda地区は中核都市らしく、街には結構若い人が繰り出していたりした。一歩入った路地では、子供がバレーボールなどを していたり、老夫婦が仲良く散歩していたりして、微笑ましい光景を目にすることが出来る。ただし、若い人の「ガラ」はいまいち だった。

HeritagePark(記念公園)として保存されていた立抗跡

 

同上

 

 

 

 

 

 

 

蒸気自動車

 おまけとして偶然遭遇した「蒸気自動車」の写真を送ります。私の住んでいる街の外れでたまたま 見掛けたところを撮ったためピントがぼけていますがご容赦ください。これで公道を走れること自体、驚きです。

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