三菱生野鉱業所 その1 兵庫県朝来郡生野町口銀谷 (2002年9月14日撮影)


 生野銀山は天文11年(1542年)の開坑以来400年の間、幕府又は政府の厚い庇護と町民の協力により 繁栄してきた。
 明治22年からは宮内省御料局所所管の鉱山だったが、同29年三菱合資会社の経営に移った。その際宮内省から町民の永年にわた る協力を賞賛して、当時としては莫大な金額の六萬九千円が下賜(かし)された。町はこの御下賜金を基金として町政の振興を図 ってきた。なお、昭和48年生野鉱山は閉山し、その跡は史跡として観光の中心になっている。
(生野町教育委員会説明文より抜粋)

三菱マテリアル旧社宅

同上

三菱鉱業生野鉱業所消防自動車庫

山神

トロッコ道

 市川沿いに残るトロッコ道。かつてはここに軌道が敷かれ、生野銀山で産出された鉱石を 載せたトロッコが生野駅まで走っていた。

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