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政治討論会 掲示板

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全56699件 【No.56994-56895】 / 最新100件 / 先頭です / 100件↓

No.56994 (2025/10/16 09:11:26 (JST))  
[旧統一教会復活を狙う自民とN国党!!「企業団体献金禁止」を捨てて「副都心構想」で釣られた維新!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

自民党が反社会的カルト集団「N国党」と参院会派を組むってね。「貧すれば鈍」したか、「背に腹はかえらない」居直りか……なんて声がネットで飛び交っている。そうした見方もありとは思うけど、一番注目しなれればいけないことは反社会的カルト集団「N国党」が旧統一教会と太いパイプを持っていることだ。そういう集団と自民党は手を組むってことは、「旧統一教会と断絶」ってのは嘘だったってこと。

そう考えると、ヒョーロク玉・立花君がいつまで経っても逮捕されないのも納得できるというものだ。更に、自民党は維新の取り込みにも成功したらしい。なんでも、連立に向けて建設的な話し合いをするそうだ。どうやら、「副都心構想」を餌に釣ったようで、恐らく維新は「企業・団体献金禁止」は取り下げることになるんじゃないのかねぇ。これで慌ててるのはタマキンだろう。自民と維新が手を組んだら、タマキンはお払い箱ですからね。結局、維新も国民民主も「ゆ党」どころか、自民延命のための補完勢力だったんだね。

自民に不満はあるけど立憲には同調できないという有権者の受け皿ってことだ。永田町は伏魔殿と言われるけれど、いやいや自民党はしっかりと延命のための網を張り巡らせていたって訳で、公明の連立離脱以来続いていた政局も、蓋を開ければ「大山鳴動鼠一匹」で、総理大臣になりたくて仕方のない平気で嘘吐く経歴詐称の政治屋で決まりって訳か。国民を舐め腐るのもいい加減にしやがれ、ってなもんです(くろねこの短語より)。公明はバックがあったからなくならなかったが、社会党じゃないけど自民党と組めば消滅しまっせ……多分だけど。


No.56993 (2025/10/16 08:40:01 (JST))  
[こんな混乱も自公に怪しい政党がくっつくよりマシ]
 いじわる爺さん  URL:

こうして見ていくと、今後の政界は激動だ。政治の安定は望むべくもなく、この間、国民生活は置き去りにされることになる。物価高対策も減税も先送り。長期的課題には手を付けられず、コメ対策も増産掛け声倒れで、放置だろう。庶民の生活は苦しくなる一方だが、高市自公政権がすんなり続くよりはマシかもしれない。高市自公政権が発足すれば、それこそ、右傾化タカ派路線を突っ走った可能性があるからだ。

それも野党を巻き込んだ翼賛体制の恐れすらあった。国民民主の玉木は憲法改正や安全保障政策で「かなり一致する部分がある」と共鳴していたし、参政党の神谷代表も「政策が近い。国益にかなう政策には協力を惜しまない」と明言。スパイ防止法では維新、国民、参政、日本保守党の4党が高市・自民党と歩調を合わせる勢いだった。排外主義に通じる外国人規制、日本版CIAである「国家情報局」の設置など、右派翼賛体制で次々と法案成立の悪夢がよぎった。自民の最後っ屁のような居直り政権のドサクサで、国が変わる恐れもあったのである。

「このまま自公政権が続き、野党も巻き込んで、危険法案が成立すれば、人権はどんどん踏みにじられることになったでしょう。それでなくても、自民党政治は歴史的にもう限界だった。憲法を蹂躙し、生活を破壊、経済を停滞させ、社会保障、医療制度を崩壊させた。挙げ句にコメすら食べさせられなくなったのに、高市新総裁は居直り先祖返りで乗り切ろうとした。そんな総裁を担いだ自民党にはもうマトモな判断力すらできないのです。

その意味で公明が離反し、自民党が終焉を迎えるのであれば、この混乱にも希望があるというものです。高市さんも“自民党を終わらせた”という点で評価してもいい。野党がこのチャンスを生かさなければいけません」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)。この際、多少混乱が長引いても、すっきりした形でマトモな政治に戻してほしいものだ。自民党に悪あがきを続けさせてはならない(日刊ゲンダイより)。自民党政治の終焉は歓迎だ。


No.56992 (2025/10/16 08:38:15 (JST))  
[この期に及んで自民に手を貸す玉木・国民、吉村・維新の卑しい野望]
 いじわる爺さん  URL:

公明党が連立から離脱したことで俄然、現実味を帯びているのが「野党政権」の誕生である。自民党は衆院で196人しかいない。一方、野党は立憲(148人)、維新(35人)、国民民主(27人)を合わせると210人に達する。数の上では、野党が上回っているのだ。立憲の野田も、「滅多にないチャンスだ。お互いの違いを乗り越えて一致点を見いだして連携できれば政権交代できる」と、維新と国民民主に「共闘」を呼びかけている。

既に野田は、自身への投票には「拘らない」と表明し、立憲は「国民民主の玉木代表も有力候補だ」と、玉木への一本化に動いている。野党3党が共闘すれば、理論上は「玉木首相」が実現するのだ。ところが、肝心かなめの玉木は「内閣総理大臣を務める覚悟はいつでもある」と啖呵を切りながら、「首相指名は足し算でどうこうするものではない。立憲とは安全保障やエネルギー政策など、基本政策で隔たりがある」などと、野党共闘を頑なに拒否。維新の吉村代表も「立憲と国民民主がまとまるなら、本気で話を聞く」と、ほとんど他人事なのだ。

しかし、目の前に「政権」が転がっているのに、本気で取りに行かないとは信じられない話だ。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。「玉木代表にとっては、総理大臣になる千載一遇のチャンスの筈です。本来なら、先頭に立って政権奪取に動くべきでしょう。国民民主が訴えている『手取り増』といった政策だって、総理になれば実現できる。なのに、なぜ腰が引けた態度を取っているのか。

なぜ、10年に一度という政権交代のチャンスを生かそうとしないのか。恐らく、弱体化した自民党を存続させて、自分達の要求を呑ませた方がラクだと考えているのでしょう。本気で政権交代に動かない維新と国民民主は、沈没寸前の自民党に塩を送っているようなものです」 元々、維新も国民民主も、自民党と連立を組むことを切望していた政党だ。いずれ、瀕死の自民党に自分達を高く売ろうという卑しい野望があるのではないか(日刊ゲンダイより)。こんな政権交代より、己のラクを考える野党がいては緊張感が出る筈がない。自民党は二つも要らない。


No.56991 (2025/10/16 07:37:30 (JST))  
[分裂のパワーもない自民党は次の選挙で消滅へ]
 いじわる爺さん  URL:

自公連立解消という四半世紀ぶりの大政変は、ある意味、歴史的必然だ。タカ派の高市にはついて行けないという事情はあるものの、「安倍1強」以降の傲慢な政権運営が招いた末路だと言える。「モリ・カケ・桜」の延長線上に派閥裏金事件はあり、国民不信が極限に達しても、ウヤムヤにして今まで通りを続けようとする。それは自民党劣化以外の何ものでもない。「クリーンな政治」を掲げる公明党は愛想を尽かしたということである。

石破おろしと総裁選で表面化した党内対立は、高市の論功行賞人事などで更なる激化が確実だ。ところが、誰も離党する気配がない。小選挙区制で党頼みが染み付いた議員らに、もはや分裂のパワーもない。だが、党にしがみついても、公明との決別は選挙協力の解消を意味し、自民議員にとってイバラの道だ。公明票は各小選挙区に1万〜2万票あるとされ、報道各社が昨年の衆院選を基にさっそく試算している。

毎日新聞によれば、2万票減なら、45人が落選危機だという。「45人という数字ですが、実際はその半分でも落選しただけで自民党は比較第1党から転げ落ちる可能性が出てくる。現状、自民は衆院で196議席、立憲は148議席。その差は48です。つまり、単純計算で自民が24を落としたら並ぶのです。公明は選挙協力には臨機応変に対応するということなので、関係が良好な地域では自民候補を引き続き支援することもあるでしょう。

しかし、逆に選挙への危機感の強い地域では野党と選挙協力するケースが出てくる可能性がある。公明票がなければ自民は間違いなく厳しい選挙になります」(ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)。高市周辺は「高市総裁で保守票が戻ってくる」と計算しているらしく、補正予算成立後の年末年始の解散・総選挙で自民単独での過半数回復を狙う、などという話も聞こえてくる。だが、高市が期待する「岩盤保守」は自民支持者の3割程度でしかない。

有権者の不信感が払拭できないのに国民民主や参政党を支持する保守票が自民に来ると考えるのは甘すぎる。比較第1党でなくなり、政権も取れず、スケールメリットがなくなれば、しがみついていても仕方がない。公明を加えた野党が企業・団体献金の規制強化法案を成立させ、政党支部にカネも入ってこなくなれば、兵糧攻め。次の選挙で自民は消滅の運命だ(日刊ゲンダイより)。国民と維新で数合わせしても、選挙で減れば意味がない。


No.56990 (2025/10/16 07:36:09 (JST))  
[不倫もあった玉木雄一郎氏、首相としての資質ある?]
 いじわる爺さん  URL:https://www.tokyo-np.co.jp/article/442608?rct=politics

そうだ、そういえば、あった、あった…勿論「資質」のことではない。まだ記憶に新しい、中年グラドルとの不倫。そんな「不貞野郎」が首相としての資質? 聞くまでもなく、あろう筈がないではないか。「不貞行為」は、紛れもなく「不法行為」だからね(URL)。あるのは、口先ばかりの「覚悟」だけ。「資質」など全くなし。第一、準備が全く出来ていない。誰が見てもこの短期間に、玉木氏に「まともな組閣」などできる筈もなし。

社民党の福島党首が言った。「女なら誰でもいい訳ではない」と…。その通りだ。そして、野党の党首なら誰でもいい訳でもない。玉木氏と同じく「不倫」クラブの山尾志桜里氏がいみじくも言った。国民民主党の「その統治能力には深刻な疑問を抱いている」と。その代表が、「不倫」クラブの玉木氏。ほぼ身内から「深刻」とまで言われる玉木氏の統治能力。「首相はこの国に起こる全てのことに責任を持つ必要がある」……自分の起こした不倫問題ですら、自分で尻も拭けない「不貞野郎」がよく言うわ。

「首相になる覚悟がある」……ここで玉木さんがそんなこと言っちゃだめ! 日本は今、大変なんだから、さ。己の性欲を理性でコントロールできない男が、総理大臣になったところで、外遊先で簡単にハニートラップにかかって、脅され、強請られ、国家を売るのがオチだ。止めときな!「首相になる覚悟がある」などと、世迷言を言うのは…(達人が世直しより)。世襲や芸能スポーツの有名人、銭ゲバばかりになった影響か…劣化が酷い。


No.56989 (2025/10/15 17:58:54 (JST))  
[【衝撃】高市新総裁、維新が首班指名選挙での協力を表明し、総理への道が一気に開かれる]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=QBgzxkri5ek

であるらしい。
さすがに機を見るに敏な維新だが、民意が完全に高市支持であることを考慮したようだ。

私が維新の代表でもそうする。いまの高市氏を敵に回すことはどう考えても得策ではないからだ。

これで、一挙に雪崩を打って高市支持が生かにも広まることも考えられるが、維新が高市氏なら公明はなおさら高市氏を推せなくなるだろう。

さて、国民民主はどう出るのか?
動画では「玉木がまた乗り遅れた」と揶揄する声も出ているが。

しかし、数合わせで顰蹙を買った立民は、次の選挙で国民の厳しい制裁を受けることになるだろう。


No.56987 (2025/10/15 15:33:22 (JST))  
[不思議なことに、あれほど野党の野合政府誕生を熱望していたいじわる爺さんが、今回はそれについて何にも言わないよね。]
 ほりほり  URL:

さすがに鈍い爺さんでも、「んなもん野合に過ぎない」「烏合の衆で政権作ってどうするつもりか?」「いったい何がやりたくて政権を取るんだ?」「数さえ揃えりゃそれでいいのか?」「政権さえ取れりゃリーダーは誰でもいいのか?」「無節操極まりない」等等の批判を、爺さんも気にしているようである。

ネットで投稿している割に、爺さんはネットで国民がどう言っているか、全く見ていないんだよな。

爺さんとしては、いま、「野合政権樹立」などと言いだすと、たちまち批判の集中砲火を浴びることがようやくわかり始めてきたということだろう。

たいした進歩です。
よくやった。えらいぞ爺さん。


No.56986 (2025/10/15 15:14:15 (JST))  
[次回衆院選で、立民党の議席数は100割れかな?]
 ほりほり  URL:

いじわる爺さんには気の毒だけど、体感的にはそうなるんだよね。


No.56985 (2025/10/15 11:40:23 (JST))  
[「高市にしてみれば、総理になってから国民民主や維新を取り込むつもりだろうが、甘くはない。」と事態の意味がぜんぜん読めていないいじわる爺さんだが、いったん高市政権が誕生すれば早期に解散総選挙で、高市自民の圧勝が予想される。そうなりゃ、とうぜん国民民主も維新も、閣外協力には賛成しているので、国会運営にはほとんど支障はない。]
 ほりほり  URL:

さらに高市政権が玉木減税案を丸呑みし、ついでに食料品の消費減税を実施したりすると、高市政権は未曽有の高支持率になるに決まっている。

それが分かっているからこそ、安住は焦りまくって、記者会見でぷんぷん怒っていたんだよ。

mansionkanji といい、いじわる爺さんといい、絶対に戦いの指揮は任せたくないタイプだよね。

「アホのいじわる爺さんが味方すると、敵より怖い」

かな?

笑い。


No.56984 (2025/10/15 11:31:38 (JST))  
[野党幹事長会談だが、安住淳はイライラの記者会見。野党の野合はやはりうまくいかなかったようだ。]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=IjC0zU-EJ-M

もちろん、安住は臨時国会開催という時間が迫っている現状で、いまだ統一候補を擁立できない現状にいら立っているのだ。
「理念や基本政策なんて細かい問題で、政権交代してからでも擦り合わせは可能。とにかく政権交代だ」と、イライラして、怒ったように話す安住淳を見ると、やはり相当焦っているようである。

けっきょく立民党は、党内での安保法制合憲、原発再稼働等の意見の合意ができないようであり、玉木氏が求めている立民党内での基本政策の党議決定など、さらさらやる気もないようだ。

だからこそ、安住は基本政策など大した問題じゃないと、「寛容」という語で、そのいい加減な「野合」の正当性を主張している。

これこそ、戦いと時間の重要な関係を表している問題なのだが、mansionkanji もその点がぜんぜん分かっていないらしく、総理総裁分離論を言っている。

安住がなぜ焦ってイライラしているのか?mansionkanji はその意味を考えてみる必要がある。

動画じゃ、安住に批判的な意見ばかりが出てくるが、じっさいの世論とそれほどの違いはないだろう。

しっかし、わたしって、ほんと戦略が良く分かっているよね。まさにれいわの諸葛孔明、って感じなのかな?

笑い。


No.56983 (2025/10/15 11:14:55 (JST))  
[高市首相になっても超短命で野垂れ死に]
 いじわる爺さん  URL:

目下の情勢では誰が首相になるのか。野党統一候補を模索している立憲民主の野田代表は15日にも、国民民主の玉木代表と話し合う。この席で立憲が大幅に譲歩、安全保障や原発政策で歩み寄れば、急転直下、「玉木首相」もあり得るが、その可能性は高くないとみている。立憲も本気じゃないのだ。「玉木さんには立憲と組む気などない。それは最初から分かっている。立憲にしてみれば、野党統一候補に向けて努力したと見せることが必要。

玉木さんがああでもないこうでもないとゴネれば、逃げている印象を植えつけられる。芝居の話し合いなんです」(永田町関係者)。加えて、月末には外交日程が詰まっている。26日にはマレーシアで東南アジア諸国連合(ASEAN)があるし、トランプ大統領は26〜28日の訪日を模索、31日からは韓国・慶州でアジア太平洋経済協力会議(APEC)だ。「そうなると、首相指名の臨時国会をこれ以上、先送りすることはできません。召集は20日か21日か。野党はまとまらず、時間切れで高市さんが首相指名されるとみています」(国対関係者)。

高市にしてみれば、総理になってから国民民主や維新を取り込むつもりだろうが、甘くはない。「政治とカネで何も反省していないことが満天下にさらされたのが高市自民党です。そんな自民党の補完勢力になれば、自殺行為になりますよ。落ち目の維新はともかく、党勢拡大を目指す国民民主は自民とくっついた途端に見放される。そんなバカげた選択はできません」(政治評論家・野上忠興氏)。むしろ考えられるシナリオは、こうなるだろう。

臨時国会の補正予算審議で行き詰まり、野党から不信任を突きつけられる展開だ。公明党が野党になった今、不信任案は簡単に可決する。高市政権にしてみれば、解散か総辞職か。解散すれば、学会票がない自民党議員は軒並み落選危機だから、高市は羽交い締めされて降ろされるだろう。つまり、女性初首相が誕生しても超短命。これが目下の見立てである(日刊ゲンダイより)。もしシナリオ通りになれば、本当に解党になるのではないか。


No.56982 (2025/10/15 11:14:00 (JST))  
[身内からも退場勧告された高市総裁の命運]
 いじわる爺さん  URL:

公明党の連立離脱で永田町は混乱の極みだ。中でも高市早苗・自民党総裁はもう、気も狂わんばかりではないか。それは公明党の斉藤鉄夫代表との会談後の対応を見ればはっきり分かる。これまで気味が悪いほど振りまいていた愛想笑いがスーッと消え、表情は引きつり、「一方的な連立離脱を通告された」と公明党をなじったのである。何から何まで自分が蒔いた種なのに、こうして切れる“余裕のなさ”。

早速、斉藤から反論されて、増々、窮地に立たされる始末である。高市を支持する右派系議員からは「安全保障問題で目の上のタンコブだった公明党がいなくなって清々した」なんて声も聞こえるが、負け惜しみもいいところだ。「高市総裁の痛手は、ただでさえ少数与党が超少数与党になり、首相指名もおぼつかなくなったことだけではありません。高市さんは政治とカネを“終わったこと”にして、裏金議員を復活させ、麻生元首相を副総裁で処遇、解党的出直しどころか、先祖返りで居直った。そうした判断、手法そのものにノーを突きつけられたのです。

のっけからつまずいた高市氏はさあどうするのか。“裏金議員の禊は済んだ”と啖呵を切った手前、閣僚人事でも旧安倍派を起用するとみられていましたが、できるのか。強行すれば、増々、世論の離反を招く。断念すれば、萩生田幹事長代行人事との整合性を問われる。頭を抱え込んでいる筈です」(政治評論家・野上忠興氏)。公明党離反の理由は「政治とカネ」そのものではなく、高市の対応だ。

それだけに、選挙で学会票を失うことになった自民党内からも「どうしてくれるんだ!高市!」という怨嗟と悲鳴の声が渦巻いている。求心力は急低下で、そんな中、船田元衆院議員はフェイスブックでこう書いた。「高市総裁の対応が十分でなく、連立解消が告げられた」「公明が怒るのも当然だ」「高市総裁に一度退いていただき、総裁選挙をやり直して、政権構想の立て直しを模索すべきである」

女性初の総裁などともてはやされたのも束の間、もう辞職勧告なのである。前出の野上忠興氏はこう言った。「さすがに、総裁選をもう一度やる訳にはいかないし、一度決めた党役員人事を撤回することも無理。多くの自民党議員の本音は、“首相にしてやるから早く総辞職してくれ”じゃないですか」 政権発足前から党内で四面楚歌。高市の形相が更に鬼気迫るものになるのは間違いない(日刊ゲンダイより)。器が小さいから、こうなるわなぁ。


No.56981 (2025/10/15 10:27:16 (JST))  
[>>石破総理のままなら、あと3年間自民党政権は続けられます。 首班指名選挙をやれば、野党に政権交代する可能性があるので、選挙をしないで、このまま石破総理のままという選択もあるようです?・・2]
 ドンキ  URL:

石破の最終目的が総理の座、日本がどうなってもと思われる総理はしめしめかも知れない

それを支持する、船田、野田聖子、財政健全化推進本高市総理に所属で高市総理に反対。。

高市氏は財政政策検討本部に所属議員。

財政健全化推進本部の議員は財政の考え方が間違えている、しか冷飯は食いたくない、日本がどうなろうとも石破だと思っているに違いない。
財政を間違えているから、奴らでは日本は沈没する。

呉江浩中日大使に習近平の指令を受けた鉄男、急に強気になり公明党が内閣を離脱。
中国がパーティーで金をやらないなどといわれたのか❓、何があったか知らないが公明党に高市は困るといったのだろう。


No.56980 (2025/10/15 10:19:30 (JST))  
[>>石破総理のままなら、あと3年間自民党政権は続けられます。 首班指名選挙をやれば、野党に政権交代する可能性があるので、選挙をしないで、このまま石破総理のままという選択もあるようです?・・2]
 ドンキ  URL:

石破の最終目的が総理の座、日本がどうなってもと思われる総理。
それを支持する、船田、野田聖子、財政健全化推進本高市総理に反対総理に反対で高市氏は財政政策検討本部の議員。
税瀬尾健全化推進本部の議員の一部または多くが冷飯は食いたくない、日本がどうなろうともと思っているかは、知らないが。
財政を間違えているから、奴らでは日本は沈没する。

呉江浩中日大使に習近平の指令を受けた鉄男、急に強気になり公明党が内閣を離脱。
中国がパーティーに金をやらないとでもいいわれたのか❓、何があったか知らないが公明党に高市は困るといったのだろう。


No.56979 (2025/10/15 08:20:41 (JST))  
[公明党の26年は「功」よりも「罪」ばかりだった]
 いじわる爺さん  URL:

相変わらず人間の卑しさ、醜さばかりを見せつけてくれる連中だ。つくづく汚らしい。公明党が連立政権から離脱した。当然の成り行きではあるが、何を今さら。26年間にも及んだ自民党との「ゲタの雪」関係の罪が、こんなことだけで帳消しになると思ったら大間違いだ。貧困や病気に苦しむ人々を獲得して巨大化した創価学会も、これを母体とする公明党も、簡単に原点を忘れた。安倍晋三独裁政治を支える補完勢力であり続け、

見返りに国土交通相ポストを独占して利権を握った。軍事・防衛の分野で一定の歯止め役を果たしたらしい「功」の部分まで全否定はしないが、現世利益の追求にも程がある。個人的には1999年、つまり連立与党入りした年に、あの「住民基本台帳ネットワークシステム」(後の“マイナンバー”に繋がる国民総背番号制度)に対する態度を反転させた無節操に呆れた。人間の行動を政府や巨大資本が見張って操る監視社会に、道を開いたのだ。

勿論、自民党の汚らしさときたら、公明党の比ではない。先の参院選で大幅に議席を減らした原因が、統一教会との癒着や一連の裏金問題にあるのは明白なのに、彼らは総裁選で高市早苗氏を勝利させるや、完全に開き直った。金権・利権体質の象徴とも言うべき萩生田光一氏を要職に就かせるに至っては、有権者の愚弄であり、何も改めるつもりはないという宣言に他ならない。数日後に控えた首相指名選挙への動きが活発化している。

自民党の新たな連立相手が取り沙汰されているが、日本維新の会か国民民主党か、あるいは参政党や、日本保守党もあり得るのか。いずれにしても新しい連立政権は再び右旋回を強め、米国のトランプ政権にも同調して、安倍独裁時代や、それ以上に明確なファシズム政治を志向していくとみられる。元々そのつもりだからこそ、高市総裁は今回、あえて公明党に離反させるよう仕向けた可能性もあるのではないか。

流れに抗うべき左派・リベラル派の政党や報道機関は近年、しかしグローバル資本の後ろ盾を誇るLGBTの権利拡大やジェンダー平等などの「アイデンティティー政治」にかまける一方で、軍拡の阻止や格差社会の解消などへの取り組みを緩め続けてきた。安易に走り過ぎた傾向を猛省し、本来あるべき方向性を取り戻してもらいたい。それができなければ、ファシズムと戦うこともできないと知るべきだ(二極化・格差社会の真相より)。社会保障や教育の制度など比べもせずEUより消費税が低いという自民党応援部隊…こんな重税国家に幸せは築けない。


No.56978 (2025/10/15 08:18:57 (JST))  
[高市早苗民放3番組ドタキャン、一方斎藤代表はテレビに出ずっぱり]
 いじわる爺さん  URL:https://and12569.cocolog-nifty.com/blog/images/img_6bf08e0312365167058cf64436ee3bd52411.jpg

本来なら総裁が決定した途端、テレビに出ずっぱりになるのが恒例だが、高市は公明党との連立解消を受け、民法報道3番組をドタキャンだそうだ。総裁になった高市とは対照的に、連立を離脱した公明党の斎藤や西田は、意気揚々とテレビに出演して、連立解消になった経緯を淡々と語り、自民党の言い分を真っ向から否定していた。公明党の言い分は事実だろうと納得できる内容であり、高市は表に出るに出られなくなったのではないか。

その場しのぎの嘘ばっかり吐いてきた高市は、見下してきた公明党にまで縁切りされてしまった……己の不明を恥じるべきじゃないのか。この国の極右化を心配してきたリベラルで常識ある国民は、公明党が連立離脱をしたことは国民にとって実のある話だと思っている。しかし、自民党サポーターズ(ネトウヨ)や自民党議員・自民党関係者は、事の重大性が分からないのか、公明党の「連立離脱」を狂喜乱舞している。

公明党の最後通告の会見後の高市の絶望したような表情(URL)を知らないのかもしれないが、テレビ出演もできないほど高市自身は頭抱えているんじゃないか。今頃、状況を見誤ったと後悔しているのかもしれない。それにしても、ワークライフバランスを無視して「馬車馬のように働いて働いて働いて……まいります!」キリッの高市はどこへ行った?W(まるこ姫の独り言より抜粋)。裏金も献金も検討で逃げてきたツケが回ったようだ。


No.56977 (2025/10/15 06:04:34 (JST))  
[石破総理のままなら、あと3年間自民党政権は続けられます。 首班指名選挙をやれば、野党に政権交代する可能性があるので、選挙をしないで、このまま石破総理のままという選択もあるようです?]
 ほりほり  URL:

戦略論的に見れば、さすがはmansionkanji だ。まさに白痴の戦略である。

戦争において、時間はもっとも取り扱いが難しい武器の一つだ。

戦争では時間は非常に重要な資源であり、この運用を間違うと、どんなに強い軍隊でも必ず敗北する。したがって敵に無用な時間を与えることは、こちらを壊滅に追い込みかねないほどの危険性を伴うのである。

かつて、ヒトラーは、イギリス軍のダンケルク撤退を黙認してⅮデイの準備時間をイギリスに与えてしまい、ハリコフからのソ連軍の撤退に対しこれを追撃せずに、ソ連軍に軍の立て直しの時間を与えてしまった。

まさに「バカな大将、敵より怖い」を地で行くような話なのだが、ヒトラーの作戦指導には時間という貴重な資源についての考慮が全く欠けていたのである。

現在の政局を見ると、野党連合政府を目論んでいる、おそらく小沢一郎と安住淳としては、統一候補を擁立する時間が欲しい状態なのだ。

また、野党が統一候補を擁立できない限り、自民が高市氏に政権を奪取させることは確実であり、ついで早期に解散総選挙を実施すれば大勝できる可能性が非常に高い。

したがって、ことが遅ければ遅いほど有利になるのは野党であり、早ければ早いほど有利になるのは自民党なのである。

にもかかわらず総総分離などして、無用な時間を敵に与えてしまってどうする気なのか?

さすがはmansionkanji だ。いつも悪い方悪い方、裏目裏目を必ず引いてしまう。
「バカな参謀、敵より怖い」ということか?

ヒトラーのように、時間を無視してしまったために敗北した武将は他にもいる。
ポエニ戦争では、ローマの城門まで迫りながらどういうわけか撤退し、ローマに対して、対ハンニバル戦術を構築する時間を無用に与えてしまい、挙句カルタゴを滅ぼすことになったハンニバルや、また、ナポレオンなども、戦争を長期化させて、無用に時間をかけすぎており、けっきょくはプロシャに対抗策を見出されている。

また、一昨年のプリゴジンの乱なども、当時はまだ、プーチンが政治的、軍事的な対抗策が見いだせず、モスクワにも大した守備軍もいなかったことを考えれば、あそこは、たとえ結果がどうなろうと、行くところまで行くしかなかったのだが、どういうわけか途中で撤退してしまった。

これでは、ルビコン川を渡ってから撤退するシーザーと同じことである。


No.56976 (2025/10/15 02:54:47 (JST))  
[首相指名選挙をやらないという選択]
 mansionkanji  URL:

石破総理のままなら、あと3年間自民党政権は続けられます。

首班指名選挙をやれば、野党に政権交代する可能性があるので、選挙をしないで、このまま石破総理のままという選択もあるようです?

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後藤氏は「続投という言葉はきつい言葉になりますが、結果として総総分離と日本の総理大臣を継続せざるを得ないと」と説明した。「ある意味、政権与党であり続けることの一番安全な道は、首相指名選挙をやらないということなんです」。逆転の発想を口にしつつ、「やるにしても、高市さんが最低限、単独でも前回の石破さんのように、少数与党でも比較第1党で、総理大臣になるという道が確約できないと、なかなか(国会を)召集ができない」と、選挙開催によるリスクも指摘した。

 月末に集中している外交日程では、首相が世界各地を歴訪するのが基本線となる。ところが、臨時国会召集は最も早くても21日まで遅れる見通し。後藤氏は「26日からASEAN関連会合がマレーシアが開かれる。そこに日本の総理が行かないんですか?と。現地大使でもいいけど、それで日本の東南アジア外交がきちっとできるのかという議論になれば、現総理である石破さんが行くという選択肢も当然ある」と述べた。

 石破氏についても言及した。「石破さん自身も覚悟とは言わないですが、心の準備はできている感じはする」とし、「恐らく外務省側からも言われているんでしょう。

若干の勉強をやっていただきたいということもあって、結果的に総総分離になる(可能性がある)」とも話した。

 後藤氏は「総理大臣の石破さんというのは変わらない。他の補正予算とか審議、野党側と話ができれば」と、総総分離で政治空白を埋められる可能性を挙げた。しかし、こうした体制に野党側から反発も予想され、「確率は低いんですけど…」とも。「(選挙を)やるのが基本だけど、その時期が間に合わなければ、延ばすしかないでしょう?と」と、あくまで消極的な選択であると強調した。

 過去にはベルギーで10〜11年と年をまたぎ、総総分離が500日以上も続いたケースがある。


No.56975 (2025/10/15 01:07:35 (JST))  
[>高市氏への支持は絶大 高市氏を支持する理由は、初の自民党「女性総裁」だからが最大で、27%との事です。NHKニュース]
 ほりほり  URL:

どうせ、暇な年寄り相手の出鱈目な世論調査だろ。
じっさい、最近のマスコミによる世論調査は全然当たっていない。

現在では、マスコミによる電話調査より、インターネット上の調査のほうが正しい支持率を割り出しているんだよ。

また、高市氏が首相になった場合はもっと上がるに決まっているし、そうなりゃ選挙で結果が出ることになるな。

選挙こそ本物の世論調査なのだ。結果は選挙だ。


No.56974 (2025/10/14 23:50:54 (JST))  
[仕事のできる人を大臣にして下さい]
 mansionkanji  URL:

高市氏は仕事をすると言って当選したのだから

男女かかわりなく仕事の出来る人を 大臣に起用して下さい。

仕事の出来ない人が 馬車馬のように働いたって、仕事の出来る人の働きには適いません。


No.56973 (2025/10/14 22:47:28 (JST))  
[>高市氏への支持は絶大]
 mansionkanji  URL:

>高市氏への支持は絶大

高市氏を支持する理由は、初の自民党「女性総裁」だからが最大で、27%との事です。NHKニュース

ですから、高市氏が男性だったら とうてい小泉氏には勝てなかった訳ですね。 ( ´艸`)

高市自身も、能力ではなく、女性だからという理由で 女性閣僚を量産する宣言をしています。

こーいうのって、日本の為に良くないです。

性別にかかわらず、能力がある人を採用した結果 女性閣僚が多くなったというのであれば
何の異論もありません。

「女性」だから支持するという高市支持者も、自民党政権史上 過去最多の女性閣僚を入れると言っている

高市さんも わたしから見れば 馬鹿ですね。 w

能力が50%しかない人Aを 馬車馬のように100%働かせても 出来る仕事は 50%が最大。
能力100%ある人Bを、余裕を持って70%働かせた場合 出来る仕事は70%です。

女だらけの姦しいだけの烏合の衆のような内閣は、害悪でしかありません。

B>A こんな簡単な小学生の算数以下の事が分らない人が 日本の首相をやっていいもんでしょうか?

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●高市新総裁が過去最多の女性起用を党と閣僚人事で検討…上川前外相や有村元少子化担当相が浮上「まわりが驚く人事をしたい」

FNNプライムオンライン


No.56972 (2025/10/14 16:30:14 (JST))  
[予想通り、高市人気爆増。※超朗報※】自民党内で高市新総裁による党員加入が7000人に爆増!とんでもない勢いになっています!]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=B-bs0M75CUY

全ての予想で裏目を弾くmansionkanji と違って、私の予想は良く当たるのだが、やはり高市氏への支持は絶大であるようだ。

これで、高市政権誕生→玉木減税案丸呑み→解散総選挙→高市自民党大勝→高市長期政権→、岸田も石破も今後一切の出番なしということになるりそうだ。

「岸田も石破も今後一切の出番」の部分は「サヨクの壊滅」でもいいし、「いじわる爺さんの退場」でもいいだろう。

また、玉木減税案の実施に関しては、先ほど行われた鈴木氏と榛葉氏の幹事長会談において、鈴木氏側から早急に実現したい、との確約を得ているようだ。

これで、ガソリン価格が下がれば、物流コストも下がり、物価の抑制効果も見込める。

発足時の高市政権の支持率は小泉政権誕生のような80%超であっても不思議ではないと思う。


No.56971 (2025/10/14 16:00:09 (JST))  
[国内の金の価格 初の2万2000円突破 10/14(火) 11:19配信]
 mansionkanji  URL:

国内の金の価格 初の2万2000円突破
10/14(火) 11:19配信

株は押したが金は上昇。
金ETFは利食い売りをしてしまったが、また下げたところを買おうと 指値はしている。
現物のメイプルリーフ金貨は ずっと保有しっぱなしだ。

B層が買うと、株と同じで買ったところが天井になる恐れがある。
岸田総理が 投資を勧めていた時に 金ETFなどの金融商品を買った人は 資産倍増でウハウハ♪
新NISAで買った人は、税金も免除。

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金に投資する方法 投信・ETFで少額投資も可能

日本経済新聞
https://www.nikkei.com › article
2025/05/16 — 表にある金ETFのうち、Wisdom Tree 金上場投資信託以外は、新NISAの成長投資枠の対象となっている


No.56970 (2025/10/14 14:55:26 (JST))  
[この人事に 異存はない。]
 mansionkanji  URL:

高市首相が誕生なら、小泉防衛相・林総務相・茂木外相で調整…総裁選立候補4氏を要職起用
10/14(火) 5:00配信

適材のような気がする。
小泉は横須賀(軍港)が地元なので、しっかり防衛大臣の仕事をしてほしい。

一番敵国ミサイルが飛んできそうな土地なので 岸田が検討していた地下シェルターの設置をやって欲しい。
そうすれば、トランプが求めている 防衛費GDP比5%を国内投資(米兵器購入ではなく)で達成でき国内に雇用や投資機会が生まれる。

高市総理で心配しているのが、安倍のようにトランプに気に入られようとして、必要以上に米国製兵器を買ってしまい本当に必要な防衛投資が滞る事だ。


No.56969 (2025/10/14 14:10:58 (JST))  
[「「今回の調査における埋設物量の見積もりが、当時の数字と大きく異なることになった。」とあほのいじわる爺さんだが、んなもん結果論に過ぎないだろ。]
 ほりほり  URL:

そもそも、加計学園の隣にある、加計学園とほぼ同面積の野田中央公園用地の売却額は、わずか2400万円だったのだ。

その野田中央公園用地とほぼ同価格であるべき加計学園用地を、籠池氏に対して1億3600万円という不当な高値で売り付けてしまったのは近畿財務局で、これは近畿財務局の不動産詐欺だ。

つまり、加計学園用地は、なんと適正価格の5倍以上に価格で売却されたのである。

ゴミの埋設量が当初の推定の4分の1だったとしても、産廃が多く投棄された同土地は土壌汚染が進んでおり土壌の除染までしなければならない。

だとすれば、籠池氏の値引き交渉は正当であり、そもそも、籠池氏の購入価格である1億3600万円はあきらかにぼったくり価格であり、そもそも、安倍氏にかけられた濡れ衣は、籠池氏に不当な安値で売ったという濡れ衣だったはずで、だとすれば、不当な高値で売ったその案件について、安倍氏がそれに関与しているわけがないのだ。

爺さんの妄想なんて、唐に論破されてしまっているんだよ。

頭を冷やしなさい。


No.56968 (2025/10/14 13:13:21 (JST))  
[高市総裁を誕生させたくなう人々]
 ドンキ  URL:

たぶんいじわる爺さん、
中国習近平、日本のテレビ、新聞、通信社、立憲共産党、極左なので固いと思われる。

自民党ではおそらくだが、岸田、石破、船田、野田聖子、高市潰しに躍起に思えるが。

さて、国会売店では早苗チャン饅頭が大人気。暗示していますね。


No.56967 (2025/10/14 11:57:12 (JST))  
[漂流国会で長引く政治空白に庶民の怒り]
 いじわる爺さん  URL:

1999年から四半世紀余りに亘った自公連立に幕が下り、日本政治は一気に不安定となる。新首相の指名選挙を行う臨時国会の召集も当初は今月15日が想定されていたが、ズルズルと後ろ倒し。現状は20日か21日の召集を軸に調整を進めているが、公明の連立離脱のインパクトはその保証をも吹き飛ばした。参院選の投開票日は7月20日だ。自民の石破おろしと総裁選という「コップの中の醜い争い」で、2カ月以上もの政治空白を作った上に、更なる空白が生じてしまう。この間、庶民が望む物価高対策は置き去り。

国民生活は二の次で、権力維持に汲々とする自民の必死の抵抗劇を見せつけられるのは、もうウンザリである。大メディアも自民と同罪だ。「高市新首相」の誕生を前提に「茂木敏充外相」「木原稔官房長官」の閣僚人事を垂れ流し。まだ首相に就任していないのに、高市サイドのリークをありがたがって報じる姿には批判精神のカケラもない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。「昨秋の衆院選、今夏の参院選と2度までも有権者が『自民ノー』を突きつけた以上、自民は民意に従って潔く下野するしかない。

そもそも石破首相が参院選直後に辞めていれば、ここまで政治空白が長引くことはなかった。野党議員も自公と戦って有権者に国会へと送り込まれたのだから、一つにまとまり自民を下野に追い込むのがスジ。メディアも主権者たる国民の意思をキチンと伝えるべきです。自民下野と野党団結の他に、不透明感の増す激動政局を打開する道はありません」 不毛な漂流国会を終わらせるには、全ての国会議員の覚悟が求められる(日刊ゲンダイより)。どこが責任政党なのか。物価上昇に苦しむ国民生活無視で、権力争いで必死なのが自民党政治じゃないか。


No.56966 (2025/10/14 11:55:58 (JST))  
[自民党内からも高市新総裁への批判と危機感の声が噴出!船田議員「石破総理が退陣を撤回、あるいは総裁選をやり直して、公明党との話し合いをやり直せないだろうか」]
 いじわる爺さん  URL:

自民高市新総裁の悪対応によって公明党が連立から離脱した中、この事態に危機感を募らせた自民党議員から高市氏への批判の声が上がっている……野田聖子議員が暗に高市一派の対応を批判したほか、船田元議員は石破総理の辞任撤回または総裁選のやり直しを提言。恐らく、公明党の組織票に頼ってきた多くの自民党議員が強い危機感を募らせているのではないか。

日経新聞の記事によると、公明党の組織票がない場合、小選挙区において自民議員のおよそ2割が落選する可能性がある。おまけに公明党と自民党が1つの選挙区で独自候補を出した場合、更に多くの自民議員が落選する可能性があり、まさに公明の組織票に頼ってきた多くの自民議員にとっては死活問題だ。こうなると、増々高市自民党が参政党や保守党などと連立を組む可能性が高まってきますが、まともな感性や常識を持っている国民であれば、(裏金カルトまみれのゴロツキ集団である)高市氏の自民党は完全に鼻つまみ者の扱いになるのではないか。

こんな高市氏の自民党に熱狂するのは、へずまやN国、参政党支持者、統一教会のカルト信者くらいだろう。いってみれば、高市氏は「バカ軍団の代表」であり、頭が悪い集団からは熱い支持が集まっている一方で、最低限の知性や常識を持っている人からすれば共感できる要素はどこにもない(ゆるねとにゅーすより抜粋)。選挙のため世襲や芸能スポーツなどの有名人ばかり候補に推薦した結果、自民党全体の資質を低下させたようである。


No.56965 (2025/10/14 08:17:26 (JST))  
[学会票がなければ自民消滅、高市は総裁にこのまま居座るのか]
 いじわる爺さん  URL:

公明は連立離脱により自民が逆立ちしてもできない「解党的出直し」を遂げようとしているが、自民には「解党」あるのみだ。自公の選挙協力も解消され、公明の支持母体・創価学会の組織票を失えば自民議員は死屍累々。解党ならぬ「壊党」が待ち受けている。斉藤は「自民の不祥事を国民に説明し、応援することに地方議員を含め限界がきている」と強調。近年は集票マシンとなる学会員の高齢化もあり、集票力に陰りがみえる。

それでも公明票は1つの衆院選挙区あたり2万票前後とされる。10日付の日経新聞は、昨年の衆院選の結果を基に公明票の力をシミュレーション。公明票を失うと、勝利した2割の選挙区で自民候補は議席を失うとの結果が出た。本紙も次点候補に約2万票差以内で辛勝、または比例復活した自民候補を数えたところ、93人に上った。自民の衆院会派は現状196人。公明票を失えば実に半数近い議員が落選危機に瀕するのだ。

「自民党内に『選挙大敗の原因を全部コッチに押し付けやがった』と公明に不満を漏らす議員もいますが、高市総裁が選挙に弱い議員の反発を招くのは必至。論功行賞人事で主流派から外れた議員とのミゾは一段と深まり、党内は分裂含みです。よしんば政権を担っても、自民単独では衆院過半数の233議席に37議席も足りない。喫緊の課題の物価高対策の財源となる補正予算案の年内成立も危ぶまれ、困難な政権運営を強いられる。

公明票の恩恵も失って、局面打開の衆院解散という“伝家の宝刀”を抜く訳にもいかない。そもそも高市氏の首相指名自体が不透明です。八方塞がりで、早期のレームダック化は避けられません」(ジャーナリスト・山田惠資氏)。史上初の女性首相は幻となり、高市は最も短命の自民党総裁との汚名すら背負いかねないのだ(日刊ゲンダイより)。結局、安倍政権に隠された8年が噴出し、自民党の実態が表面化したようだ…大きな揺れ戻しだ。


No.56964 (2025/10/14 08:16:03 (JST))  
[国民も公明党も舐めていた高市自民の厚顔 民意に反した驕りのツケ]
 いじわる爺さん  URL:

高市らは総裁選での大逆転に浮かれ、党役員人事ではロコツな論功行賞と思想信条の近い“お友だち”を厚遇。幹事長代行の要職に、よりによって裏金2728万円の萩生田氏を起用するなど「天下を取れば何でも許される」と言わんばかりに、誰もが眉をひそめる全能感に包まれていた。おまけに高市は公明との連立合意の前に、国民民主党の玉木代表と密かに会談したことも報じられたりと、公明を刺激しまくっていたのだ。

この対応は、高市も後ろ盾で「公明嫌い」の麻生副総裁も「何があってもついてくる」と甘く見ていたに違いない。その舐め切っていた証拠が、公明に突きつけられた企業・団体献金の規制強化への対応だ。公明案は、献金の受け手を@党本部A都道府県連B国会議員が代表を務める政党支部──に絞り、地方議員が代表の政党支部は含まれない。つまり総裁選で党員票をカキ集め、高市勝利に貢献した地方のボス議員のフトコロを直撃する内容だ。ジャーナリストの山田惠資氏が言う。「これだけ“高めのボール”を投げられながら高市執行部の反応は鈍かった。

ここ数日、公明側が地方の声を聞くなど党内手続きを着々と進めたのに対し、自民側は資金面で痛手を負う地方議員に説明もしない。党内手続きを一切踏まず連立協議に臨んだのです。さかのぼれば、石破首相が退陣表明した先月7日、斉藤代表は自民の新総裁が『保守中道路線』でなければ連立は組めないと牽制していた。明らかに右寄りの高市氏を意識した発言なのに、当の本人はどこ吹く風。

慌てて公明とパイプを持つ菅元首相、岸田前首相、石破首相に泣きついても後の祭りで、タカ派の高市氏は高を括っていたのです」 高市は「一方的に連立離脱を伝えられた」と逆ギレ気味だったが、公明からの三くだり半は完全なる自業自得。衆参2度の国政選挙でノーを突きつけられたのに、驕りたかぶり、国民を愚弄したツケである(日刊ゲンダイより)。他人の話を聞こうとせず思い上がる資質のなさが、浮き彫りになったようだ。


No.56963 (2025/10/14 06:26:49 (JST))  
[森友国有地の地中ゴミは想定の4分の1、値引きの正当性崩れた…加藤財務相「真摯に受け止める」でも再調査せず]
 いじわる爺さん  URL:

「今回の調査における埋設物量の見積もりが、当時の数字と大きく異なることになった。これについては大阪航空局と連携して土地の処分を行っていた財務省としても真摯に受け止めていかなければならない」 加藤勝信財務大臣が神妙な表情で述べたのは、森友学園への国有地8億円値引きの問題だ。土地を管理する国土交通省大阪航空局が3日、新たな調査に基づく推計を公表。

値引きの理由とされた地中のゴミが想定の4分の1しかなかったことを明らかにしたのだ。8年前、巨額値引きが発覚した際は、時の安倍首相の妻、昭恵氏が名誉校長を務めていたことで政権を揺るがす大問題となり、財務省は値引きの正当性を訴えてきた。その主張の根幹が崩れたことになる。早速7日の財務大臣会見で質問が集中した。加藤大臣は手元の資料に目を落とし慎重な言い回しで「真摯に」「大変重く」受け止めると答える。

責任を問われると「今後こうした事態が生じないよう努めることが我々の責任の取り方」。問題を再調査するかという質問には、会計検査院の検査でも撤去額を増やすような作為は認められなかったとしてかわした。この答えには疑問を抱いた。なぜなら近畿財務局で土地売り払いの責任者だった池田靖氏が、撤去額を巡り航空局とこんなやりとりをしたと、省内調査で語っているのだ。《当初の7億弱の積算が提出されたとき、不動産を扱う者の感で「これなら売り払いは不調になるな」的な発言を航空局にしたように思う》

《後で(8億円の最終積算が出されたとき)「ここまで積算範囲を広げたんですね」と航空局に言った記憶はある》 これはまさに「撤去額を増やす作為」ではないか。この記載は、財務省が開示した一連の森友文書の中にある。この内容を紹介した上で大臣に尋ねた。「明らかに7億から8億に増額させています。なぜそんなことをしたのか、値引きの経緯を改めて真っ白な状態から調査する必要があるのではないでしょうか」

加藤大臣はこのやりとりの文書について認識がなかったようだ。「私の頭の中で混在しているかもしれません」と言いつつ、結局は会計検査院の報告で話を逸らそうとする。ではこの文書を会計検査院に提出したのか問うと「具体的なことを確認できません」としか答えない。8億円値引きの根拠が崩れても、財務省は再調査をしようとしない。よほど都合の悪い事情が隠されているのだろう(日刊ゲンダイより)。この隠蔽体質が失望に繋がった。


No.56962 (2025/10/14 06:25:12 (JST))  
[「石破退陣撤回」「総裁選やり直し」(船田元)…時流を読み間違えた自業自得に身悶える自民党!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

政界の失楽園・船田君が、「石破退陣撤回」「総裁選やり直し」なんてことを言っている。なんとも無節操なことで。だったら、ハナっから石破降ろしなんかしなければ良かったんだよね。大臣経験者からも「高市さんで良かったのかと今、悔やまれてなりません」なんて嘆き節が聞こえてくるようだが、全ては時流を読み間違えた自民党の自業自得だ。もっとも、「石破退陣撤回」ってのはありかもね。

前にも書いたけど、総理大臣は今でもアンポンタン石破君なんだからこのまま国会召集して、企業・団体献金や選択的夫婦別姓などの懸案事項を全て解決したら面白い。でもって、自民党が真正の保守と右翼カルト集団とに分裂すれば、究極の政界再編成に繋がる思うんだけど…なんて妄想も楽しい月曜の朝である(くろねこの短語より)。後悔先に立たずって典型例ではないか。民意を読めない無能政治家の集まりは、解党しか道はない。


No.56961 (2025/10/14 05:01:28 (JST))  
[やっぱ バフェットは凄いな 日本商社投資で驚異の400%リターン]
 mansionkanji  URL:

ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが保有する日本の5大総合商社の株式価値が300億ドル(約4兆5,575億円)を超えたと、CNBCが報じた。バークシャーは、バフェット氏の90歳の誕生日であった2020年8月30日に、日本の5大総合商社(伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、丸紅、住友商事)それぞれの株式を約5%ずつ初めて取得したと公表した。

当初の総投資額は約63億ドル(約9,570億6,463万円)に過ぎなかったが、その後の継続的な買い増しと株価の急騰により、評価額は392%上昇し、現在約310億ドル(約4兆7,094億円)に達している。非公開の買い増し分を含めれば、実際の価値はさらに高い可能性がある。バークシャーは最近も保有比率の拡大を続けている。

三井物産は、バークシャーの子会社であるナショナル・インデムニティー・カンパニーが9月30日時点で2億9,204万株余りを保有していると発表した。持株比率は10.1%で、三井物産の筆頭株主に相当する。これは、今年3月に報告された9.7%から約2.3%ポイント増加した。

なお、三菱商事も、バークシャーの持株比率が今年3月の9.7%から8月末には10.2%に増加したと明らかにしている。これにより、バークシャーは2社の商社で公式に10%を超える議決権を確保した。CNBCは、残りの伊藤忠商事、丸紅、住友商事においても、既に持株比率が10%を超えている可能性が高いと分析している。

バフェット氏は、当初の投資時に各企業との合意なしに持株を10%以上に増やさないと約束していたが、昨年の株主への書簡において、5社すべてが上限緩和に同意したと述べ、今後の追加購入を示唆した。市場では、バークシャーの日本商社への投資比率が今後も徐々に増加すると見られている。

2023年のCNBCインタビューでバフェット氏は、日本の総合商社への投資を始めた理由として、2020年当時、これらの企業の株価が金利と比較して極端に割安だったと説明している。彼は今年、株主に対し、これらの株式は50年、あるいは永久に保有する価値がある企業であると述べ、長期投資の意志を再確認した。

CNBCは今回の評価額急騰について、バークシャーの日本投資の価値が過去最高に達したとし、バフェット氏が堅持してきた「長期保有戦略」が再び成功裏に証明されたと評価している。

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岸田の資産所得(不労所得)倍増の 株価上昇シナリオに乗らず、「増税メガネ」などと罵っていた
馬鹿どもに、バフェットが ダメ出しをしたような記事だ。


No.56960 (2025/10/14 01:26:58 (JST))  
[国産兵器の輸出の道を開いた岸田首相]
 mansionkanji  URL:

国産兵器の輸出の道を開いた岸田首相

同じ敗戦国でも、ドイツはウクライナに 戦車50両、自走砲100両、長距離ミサイルなどを輸出した。

日本がウクライナに輸出できたのは、ホッカイロ(寒いのでだいぶ助かったらしい)とか、防弾チョッキ
だけだった。

岸田は、日本が兵器を輸出できないというルールを変えた。
公明党を説得した。
岸田は本当にすごい。口先保守の安倍なんかとは大違い。真の保守である。

誰が、次期総理大臣になろうと 岸田前首相のこの路線を変えてはならない。岸田最高だ。

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次期戦闘機「輸出解禁」を政府が決定 「平和国家」を変質させる重大な政策変更を、岸田政権はまた国会抜きで
2024年3月26日 21時51分

政府は26日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の日本から第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定し、国家安全保障会議(NSC)で武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定した。2023年末の弾薬や弾道ミサイルなどの輸出緩和に続く、高い殺傷能力を持つ戦闘機の解禁は、武器輸出を抑制してきた日本の安全保障政策を大きく変質させることになる。


No.56959 (2025/10/14 01:10:57 (JST))  
[よい政策をするのが良い首相だ。 岸田を圧倒的に評価する麻生]
 mansionkanji  URL:

よい政策をするのが良い首相だ。

わたしは失礼だが岸田さんが首相になったとき、まったく期待していなかった。
まさか、これほどまでに英明な人だったとは?

麻生さんの言葉を借りれば 岸田は 安倍なんかより はるかに優秀という事らしい。 (^^)/

●「他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有決定を実績に挙げ「安倍晋三元首相もできなかった。これで支持率が下がるなら、政治家として何をすれば良いのかと言いたくなる」と述べた。」(2023年10月21日 16:30)

●自民党の麻生太郎副総裁は20日の党役員会で岸田文雄首相(党総裁)の政権運営を評価し「われわれとしても支えてきたかいがあった」と発言した。防衛費の増額などに触れて「内政、外交の全般にわたり成果をあげた」と述べた(2024年8月20日 12:15)

●自・麻生副総裁:「(防衛費を)NATO並みにGDPの2%にします。安倍晋三が夢にまで見ていた数字、できなかった数字、これを岸田はすっと通した。公明党は(反撃能力は)専守防衛に反するという理由で反対。公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、うちは当然報復しますよ、ということを、公明党に認めさせています。これも岸田よ。


No.56958 (2025/10/13 19:43:06 (JST))  
[高市氏に自民党新規党員申し込みが10日で4000人]
 ドンキ  URL:

自民党の党員ノルマが1年で2000人、自民党の党員1位は青山繁晴氏だ、高市氏の10日で4000人は年間党員の6割をすでに高市氏のホームページで集めているとの事。


No.56957 (2025/10/13 18:24:31 (JST))  
[よくぞ言った。「玉木雄一郎(国民民主党) @tamakiyuichiro 【国家国民を守り抜くことは、首相ポストよりも重要】」]
 ほりほり  URL:

「立憲民主党の安住幹事長が、首班指名選挙で「玉木雄一郎」の名前を有力候補の一人として挙げてくれています。ただ同時に、国民民主党に政策の譲歩を求める意見が、立憲民主党内にあると聞きます。

しかし、ここで明確にしておきたいことが1つ。

玉木雄一郎、そして国民民主党は首相ポスト狙いで基本政策を曲げることは断じてないということ。
特に、国を守る根幹の政策である安全保障政策の一致は極めて重要だと考えています。

毎日新聞の報道によれば、立憲・野田代表は、共に政権を担う為の政策の一致を求めた私の発言に対し「あまりにも高いところから物を言い過ぎじゃないか」と仰ったとのこと。
元首相に申し上げるのも憚られますが、これは高い低いという問題ではありません。

安全保障政策は国民の生命や財産に直結する国の基本政策です。交渉して譲ったり譲られたりする問題ではないのです。

我が国の現在の防衛体制の基盤となっているのは、安倍政権下で作られた平和安全法制(いわゆる安保法制)です。

今日も明日も国防の最前線では、アメリカやオーストラリア等、海外の同盟国・同志国と連携するため、当該法制度が日々運用されており、国民民主党は、この現行法制を前提に、同盟国・同志国と連携し、日本を守り抜く覚悟と具体的政策を持っています。

しかし、立憲民主党は未だに安保法制には違憲の部分があり廃止すべきとの主張を続けています。

立憲民主党は、この点を曖昧にしたまま政権を担えると本気で考えているのでしょうか。
例えば、同盟国であるアメリカに「あなたの国の艦船の防護はできなくなりました」と通告するのでしょうか。今月末にも来日するトランプ大統領に問われたら、どのように説明するのでしょうか。国会の審議にも耐えられませんし、中国も、ロシアも、北朝鮮もほくそ笑むでしょう。

「いまの野党で連立政権を組んでも主張が違うから3日で崩壊する」との立憲・枝野幸男元代表の発言が説得力を帯びているのが、偽らざる我々の間の隔たりです。そこを乗り越えていかねばならないのです。

結局、厳しさを増す安全保障環境の変化にいかに現実的に向き合えるかは、立憲民主党自身の問題です。本気で政権を担うつもりがあると仰るのであれば、私から指摘されるまでもなく、自ら政策を変更すべきです。立憲民主党にこそ政権交代の覚悟、本気度が問われています。

こうした懸念は、直接、野田代表にもお伝えしたいと思いますが、同じ趣旨の指摘は、識者の皆さんからも相次いでいます。
以下、2人の識者のコメントを引用します。

>中北浩爾 中央大学教授
「立憲民主党は安保法制の違憲部分の廃止を主張していますが、この点は今年の参院選の際、7月2日の日本記者クラブの討論会で石破総理から衝かれたポイントです(略)違憲部分があると主張しながら、どこなのかを指摘できないというのでは、政権交代を実現し、政権を担当することは困難です。国民民主党と連立政権を作るかどうかにかかわらず、です。この点、野田代表は十分に理解しておられると思いますが、政権交代を目指す以上、思い切ったリーダーシップが求められます。」

>牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授
「政権を取るならば、安保法制を積極的に運用する主体としての責任と覚悟が求められる。単に「容認」するだけでも、違憲解釈の変更でも足りない。有事が万一あれば安保法制はもちろんあらゆる手段を積極的に使う姿勢がなければ、到底政権の一翼にはなり得ない。玉木氏のこの発言はそう受け取るべきだ。こうした点を党内を押さえ、玉木氏を含めて他党としっかりと調整することが立憲民主党には求められている。党が割れるかもしれないのは自民党だけではない。だが、そうした事態をも覚悟しないと、21世紀の政権運営はできないことを噛み締めるべきである。」

いかなる事態に直面しても、国家と国民を断固として守り抜く。
それを何よりも第一に考えるのが、真に政権を担い得る「政策本位」の政党です。

国民民主党は、そうあり続けたいと思っています。」

であるらしい。
もちろん、高市政権の誕生さえ潰せばそれでいい、という立民党に国家国民を守り抜く覚悟があるわけがない。

いじわる爺さんにも国を守る覚悟なんかあるわけがない。

それどころか、いじわる爺さんは税金も払わずに、福祉やインフラにただ乗りしている。


No.56956 (2025/10/13 17:25:50 (JST))  
[「消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった」]
 ほりほり  URL:

凍結なんか全然していない。消費増税は法制化などされていなかったし、国民も消費増税には猛反対で、岸田は消費増税をやりたがったができなかっただけのことだ。その代りに、次から次へとステルス増税をやらかして国民の顰蹙を買い「増税メガネ」なるあだ名まで頂戴する始末。とうぜん支持率は21%台に落ち込み、泣く泣く岸田は辞任しただけのこと。

挙句、安倍晋三氏の真似をして再登板を狙っていた岸田だけど、高市自民が選挙で勝てば、高市氏の長期政権が実現する。そうなりゃ永遠に岸田の出番なんかあるもんか。

「もう、岸田と石破にはこりごりだ」
これが国民の声なんだよ。

笑い。


No.56955 (2025/10/13 17:18:20 (JST))  
[「そんな腰抜け議員は引退されれば良い」 公明党と連立解消、懸念する岸田や石破といった自民党議員を日本保守党・北村晴男参院議員は突き放す]
 ほりほり  URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a85038a99aa756f1242339c50d88df56360956d4

「日本保守党の北村晴男参院議員が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公明党から連立離脱を伝えられたことを受け、今後の選挙を懸念する自民党議員に”退場”を宣告した。

 公明の斉藤鉄夫代表は10日、高市総裁と会談し、「政治とカネ」を巡る問題に対する回答が不十分として連立政権からの離脱を伝えた。

 北村議員は、自民の平沢勝栄衆院議員がテレビ番組の取材に答え「このままだったら自民党の議員の中で議席を失う人がかなり出てくるということになるんじゃないか」「自民党の多くの議員にとってみれば死活問題じゃないですか」などと連立解消による選挙への影響を懸念する切り抜き映像が添えられ「どーしても公明党の推薦が欲しいなら、公明党から出馬すればいいんじゃないですか」などとつづられた投稿を引用。「そんな腰抜け議員は引退されれば良い」と突き放した。

 投稿に対しては「選挙と票の為だけの 政治なのはよくわかった」「腰抜けというか、目的と結果が当選することになっている議員は議員失格」「議席にしがみつくな!」「公明党の力を借りないと当選できないなら、辞めてください」といった反響が寄せられたほか、「議席にしがみつく信念なきゾンビ議員たちの炙り出しまで出来るとは、ホント高市総裁の効果は素晴らしいな」と皮肉たっぷりの意見もみられた。」

であるらしい。
北村氏の発言はまったくもって正しいはずだ。
選挙で勝つためには志が全く異なる相手とでも共闘する、ということ自体が政治への重大な冒涜であるともいえるからだ。

「頭数がそろうのなら、首相は玉木氏でも藤田氏でもいい」という野田の発言で、高市政権誕生が確実視される現在、とうぜん解散総選挙に打って出ることになるだろうが、高市自民党の対象は必至だろう。

そうなれば、岸田も石破も立場を失いますます没落していくことになるが、こんなサヨクまがいの議員が自民党にいること自体大きな間違いだったのだ。


No.56954 (2025/10/13 13:27:25 (JST))  
[消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった]
 mansionkanji  URL:

消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった。

アメリカ人(バフェット)が日本株に投資し、中国人富裕層が日本の不動産を買いあさる。
そういった状況の中で、日本人だけが頑なに銀行預金を続けて 不労所得(資産所得)を得る機会を
失い全部外国人に奪われていた。

デフレの時代ならば、利息のつかないタンス預金でも物価が下がり、物価が下がった分が
実質不労所得に当たる利益になったのでそれでも良かった。

しかし、コロナから回復した以降、リベンジ消費や外国人の日本旅行殺到、ウクライナ戦争等による
需要増加で デフレ⇒インフレの兆候が顕著になってきた。

金融会社出身でmansionkanjiとも共通の認識「銀行に金を預けるより銀行株を買え」を持つ岸田総理は
日本国民を対象とした 大投資減税策を打ち出し、若年層を中心に投資ブームが起きた。

「増税メガネ」などと言ってた連中は、本当に知能が低い。まさにB(バカ)層。
新NISA(国民投資減税政策)は岸田の素晴らしい国民を豊かにする国策であった。

「国策に売り無し」当たり前だ。岸田総理時代に 金でも株でも不動産でも仕込んだ賢者国民は
大儲けだ。馬鹿どもは他人を恨むな。頭の悪い自身を恨め。


No.56953 (2025/10/13 12:46:44 (JST))  
[「要するに、数さえ揃えりゃ誰でもいい」と立民・野田代表「維新の藤田共同代表も対象」と発言・・・笑い]
 ほりほり  URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0aa3215422980976b29d40fceac4417e3dc48d

あの消費増税法制化の野田氏が、数がそろえば首相は誰でもいいと、衝撃の発言を行ったようだ。

これで、立民と国民民主の共闘は消えたようだね。

一説では、野党連合を目論む小沢一郎氏は「野田のアホが余計なことを言いやがって」と、地団駄踏んでいるとも言われているが、しかし、性懲りもなくまたもや野党連合をやろうとしている小沢氏も、何回同じ失敗を繰り返せば気が済むのか?容易には理解しがたいところである。

もちろん、いじわる爺さんはまだまだ野党連合をと言ってるのだが、この爺さんの辞書には、反省という語は載っていないようだ。

もはやサヨクが国民の嫌われ者になった現在、国民民主もサヨクとの連携などあり得ないはずで、たとえ政策で立民が譲歩したとしても、玉木雄一郎氏が辻元清美氏なんかと連携すれば、国民民主の支持率の大幅な低下は避けられないはずだ。

玉木氏には、その辺の世論の変化が何を意味しているのかをじっくり考えてほしい。


No.56952 (2025/10/13 11:51:13 (JST))  
[『高市総理』となるのかどうかは、薄氷の上を歩くようなもので、今までにない緊張感をもってすれば、メディアは軽々に『次期総理』なんて書けない筈ですよ」]
 ほりほり  URL:

とは言っても、高市氏が次期総理の最右力の候補であることは間違いなく、とうぜん高市氏とすれば首班指名された場合の閣僚人事を検討するのは当たり前。

そうして何が悪い?

また、マスコミ報道はもちろん(高市氏が首班指名された場合の)閣僚内定者を発表しているだけのことで、んなもん読めばわかるだろ。

私の予想では、高市氏は首班指名されて首相になる。そして解散総選挙では自民党は圧勝。サヨク政党は壊滅となるはずだ。

今までサヨク政党が壊滅しなかったのは、サヨク政党以上に岸田と石破が国民から拒否され、反感すら持たれていたからだ。

とうぜん、高市政権誕生と岸田石破路線からの脱却で国民は自民党を支持することになる。

高市政権が玉木減税案を丸呑みすればなおさら支持は高まるだろうし、そうなった場合、自民が増やした議席の大半はサヨク政党から奪った議席になるはずだ。

もはやサヨクは国民の嫌われ者になったのである。いじわる爺さんの命運、政治的な命の炎は間もなく消えつつあるんだね。

苦笑


No.56951 (2025/10/13 11:13:44 (JST))  
[宙に浮いている「茂木外相」「木原官房長官」の新聞報道 高市に恭順の意]
 いじわる爺さん  URL:

報道から4日経って、「茂木外相」「木原官房長官」の新聞報道は宙に浮いている。いつ新首相が指名されるのかも、いつ新政権の組閣が行われるのかも不透明。読者や視聴者にすれば「一体、どうなっているの?」である。ちなみに、高市が官房長官に起用しようとしている木原は、「ミニ高市」の如く政治信条が似ている。首相と内閣の要の官房長官が、セットで超タカ派とは恐ろしい。例え高市が首相に選ばれたとしても、こんな官房長官人事が本当に現実になるのかどうか。

総裁選期間中も、候補者が討論会などで「私が総理総裁になったら」という表現を使っていたが、衆参少数与党で、もはや自民党総裁はイコール総理大臣ではない。それなのに、権力にあぐらをかく驕り。衆参、2度の国政選挙で自民は有権者からノーを突き付けられたのだ。それなのに、メディアもグルの国民愚弄が行われている。「メディアは固定観念というか、愚かな先入観に囚われているんじゃないですか。『次期総理』を前提にして軽々に報道をするのは、『石破退陣へ』と特報して失敗した一件を思い出させます。

既定路線ではないことを既定路線化する報道の在り方が問われています。そして、安倍政権時代のようなメディアに対する圧力の再来を警戒して、一部のメディアが高市さんに恭順の意を示しているようにも見えます。よろしくない兆候です」(高千穂大教授=五野井郁夫氏・国際政治学)。自民党には総理になれなかった総裁が2人いる。河野洋平と谷垣禎一だ。公明と野党次第だが、まさか高市が3人目? あるんじゃないか(日刊ゲンダイより)。なにが解党的出直しか。裏金も政治献金も改革どころか臭いものには蓋かよ。自民党は解体しかない。


No.56950 (2025/10/13 11:12:41 (JST))  
[メディアもグルの国民愚弄 愚かな先入観で「次期総理」と既定路線化]
 いじわる爺さん  URL:

高市らは総裁選での大逆転勝利にはしゃぎ、党役員人事で論功行賞と思想信条の近い身内を起用。裏金2728万円の萩生田まで幹事長代行として表舞台に戻した。この人事に対して、公明だけでなく自民内でも、非主流派となった議員らが冷ややかな視線を向ける。新執行部はしょっぱなからつまずいた。高市・麻生人事といえば、ア然だったのは、総裁選投開票から2日後の6日、「高市総裁が首相就任後の組閣で、外相に茂木敏充前幹事長を、官房長官に木原稔前防衛相を充てる」という閣僚人事が報じられたことだ。

役員人事は自民党内のことだから、新たに総裁に選ばれた高市にその権限はある。しかし、政権与党とはいえ、少数与党であり、首相に選ばれてもいない、一政党の党首が、なぜ当たり前のように閣僚人事に着手しているのか。人事構想の中で頭の体操はしても、首相になるまで黙っているのが当然だし、まだ続いている石破政権への礼儀でもある。ところが高市やその周辺は、「天下を取った。文句あるか」と全能感に浸っている。

更に、そんな閣僚人事を報じた大メディアも、高市サイドからのリークをありがたがって、我先にと乗っかる。まだ連立継続の合意文書も交わしていないのに、どうせ公明はついてくる、国民民主だって本音では連立入りしたがっているからなびく、などと囁かれ、早々と高市内閣を前提に閣僚人事を報じたのだろう。今になって、「公明党、連立から離脱」とか書くのは無責任じゃないか。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)もこう指摘する。「党役員人事とセットで閣僚人事について報じるのは、明らかに早すぎます。

少数与党なので首相指名選挙で確実に選ばれるとは限らないのに、高市さんのことを『次期総理』と書くメディアまであって驚きます。野党からは首相指名選挙で国民民主党の玉木代表に一本化しようとする動きも出ていますし、そもそも衆参で少数与党となるのは55年体制以降、初めてのことです。『高市総理』となるのかどうかは、薄氷の上を歩くようなもので、今までにない緊張感をもってすれば、メディアは軽々に『次期総理』なんて書けない筈ですよ」(日刊ゲンダイより)。記者クラブじゃないが、太鼓持ちかよ。メディアの劣化が政治を腐らせる。


No.56949 (2025/10/13 10:28:48 (JST))  
[中國融和が基本のような公明党を安倍総理は切れなかったが、 高市氏が切ったことに形になり、自民党には朗報とも言える。]
 ほりほり  URL:

その通り。

高市政権誕生→解散総選挙で自民圧勝→サヨク政党消滅→55年体制崩壊→政界再編成→政権交代可能な2、3大政党政治、と言うのが私の今後の長期的な読みだけど、だとすると、サヨクの公明党が自民党と組んでいるのはおかしい。

つまり公明の離脱は55年体制崩壊の下準備だと考えたほうがいいことになるね。

ネットは総裁選以来、高市支持一色でネット世論は相変わらず高市政権を熱望している。

また、ここ1年以上、政争がつねにマスコミ世論VSネット世論の戦いになっており、しかし勝ったのはすべてネット世論。

となると、今回のネット世論=高市政権待望vsマスコミ世論=高市政権阻止の対決は,やはりネット世論が勝利し、高市政権が誕生し解散総選挙に向かうと考えられるね。


No.56948 (2025/10/13 08:59:03 (JST))  
[考え方によってはラッキー]
 ドンキ  URL:

中國融和が基本のような公明党を安倍総理は切れなかったが、
高市氏が切ったことに形になり、自民党には朗報とも言える。

日本のメディアは何を思う。


No.56947 (2025/10/13 08:47:13 (JST))  
[高市総裁の誕生を願っているのは日本人だけではない。]
 ドンキ  URL:

株式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本市場で外人7割の売り買いで株価を操っている。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。
アメリカマーカンタイル取引所の日経平均で、明日はどうなるかだが、玉岸が発言が明確になるかどうかにかかっている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、モルガンスタンレーなどなどは、日本人証券マンよりも経済に詳しい人はいるが6割は間違えているでしょう。
日本人証券マンでもエコノミストも資格を持っているものは学者同様に詳しい。
会田卓司氏が有名かもしれない。

シナリオは高市総裁誕生で11勝解散総選挙により落選議員の多くが自民に戻り、中国のスパイもどは自民党を去ることになるだろう.


No.56946 (2025/10/13 08:40:14 (JST))  
[高市総裁の誕生を願っているのは日本人だけではない。]
 ドンキ  URL:

株式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、モルガンスタンレーなどなどは、日本人証券マンよりも経済に詳しい人はいるが6割は間違えているでしょう。
日本人証券マンでもエコノミストも資格を持っているものは学者同様に詳しい。
会田卓司氏が有名かもしれない。


No.56945 (2025/10/13 08:26:21 (JST))  
[国民民主党玉木氏が立件民主党の玉木総理案に乗らなかった模様。]
 ドンキ  URL:

立憲民主党の野田氏は玉木氏に総理の座をちらつけせれば、鼻薬を嗅がせれば乗ると踏んでいたが、立憲民主と政策が違うので断った模様であり、これが明確になれば、国民民主党の株はさらに上がる。

もし乗れば国民民主党は崩壊の向かうし、国民も離れると思われる。
立憲共産党では国民の支持も石破内閣や岸田内閣と同じで、へきへきしていて短命に終わる。

公明党も中国大使ゴコウコウ氏に習近平からの伝言で急に強くになり、離脱宣言したので国民も公明党を見限る可能性が高い。

公明党の応援がなくなると困るのは、親中はスパイもどき議員どもだろう、岸田、石破、林、森山と私の中では思っている、日本短資の河野一族。


No.56944 (2025/10/13 06:59:59 (JST))  
[「高市総裁」で自民党の終わりが早まれば良い]
 いじわる爺さん  URL:

まさか公明党が「高市総裁」を見限るとは思ってもいなかった。どうせ、いつものように「新自公政権」の始まりだと思っていた。ところが、まさかの公明党連立離反。高市総裁になって、思ってもいない凄い展開が待っていた。そもそも自民党議員やその関係者、自民党サポーターズ(ネトウヨ)は高市が総裁になる事への危機感が全く無かった。それどころか、公明党連立離脱大歓迎という……未来が見えていないネトウヨ連中。

あの5人の中では唯一常識的で知性も垣間見える穏健派の林を選出するべきだったが、SNS上のネトウヨ御用達の「高市人気」を過信しての高市への投票。これが国民にとっても悪夢の始まりだったと思っている。自民党議員やその関係者の政治状況の見る目の無さと、裏金問題や統一教会、森・加計・桜を既に終わった事として臭いものにフタをすれば国民を騙せるだろうことが見透かされていたのに、それすら分かっていなかった。

そして国の政治のトップになる可能性大の人間が、ネトウヨの短絡的な排他主義を、まともに信じてしまい発信する危険性を本人が何も感じなかったとしたら、それこそ高市早苗にトップとしての資質などない。最後の公明党との会談で決裂した後の高市早苗の表情を見ても資質のないのが分かる。今まで見た事もないほど醜悪に歪んでいた。どんなに結果が悲惨であっても、「顔で笑って心で泣く」くらいの泰然自若を通すべきだった。

しかも、公明党が望んでやってきたことだとはいえ26年間も「雪駄の雪」に甘んじてきた公明党に対して、高市には感謝や敬意が全く感じられない。余りに冷酷すぎないか? そして自民党総裁としてどうなのか(まるこ姫の独り言より抜粋)。安倍と組んで総務大臣の地位を利用しメディアに停波恫喝した過去を思い出す。言論の自由や国民の知る権利よりも自党都合を優先する無知さに呆れた。過去の大戦を反省し戦前に戻してはいけない。


No.56943 (2025/10/13 06:58:02 (JST))  
[高市早苗自民党と破局した公明党に立憲&国民民主が接近 一寸先はカオス…年内解散も]
 いじわる爺さん  URL:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/362728

国民民主党はキャスティングボードを握ったつもりで、いい気になっているが、実はキャスティングボードを握っているのは「日本維新の会」だ。日本維新の会は、元々小泉氏の総裁就任を想定し、自民党との連立に前向きだった。今でもそうだろう。特に、公明党が連立離脱した今、一つ障害が取り除かれ、日本維新の会の持つ35議席はより重みを増したことになる。両党だけで231議席となり、首班指名獲得は確実となる。

過半数まで残り2議席。そのくらいは何とでもなると踏んでいることだろう(URL)。自民党は過半数を確保するためには、最初に「日本維新の会」を取り込まねばならない。小泉氏と昵懇だったところは面白くないが、背に腹は代えられない。自民党は日本維新の会(と参政党)が連立参加で過半数を狙うのだろう。そうして野党連立政権の芽を摘んでおいて、次の段階。国民民主党は、麻生氏や高市氏とは密談までしてきた間柄だ。

当初は閣外協力を擬しても、いずれ間をおかず国民民主党も連立参加する。日本維新の会にしても、国民民主党にしても、今はまだ野党第一党の立憲民主党に突きつけているハードルに比べて、自民党に突きつけているハードルはいずれも極めて低い。「ハードル」と言えるものではないくらいだ。そのことだけで、既に「馬脚を現している」と言えよう。公明党が連立離脱した今、国民民主党が自民党と組んでも過半数には遠く及ばない。

従って、最初に連立入りすることはあり得ない。日本維新の会が自民党と連立した後なら障壁はなくなり、安定多数の連立政権誕生を土産に連立に参加する名分が立つ…と思っているだろう。実は、国民を裏切っていることに違いないのだが…。しかし、自維連立で多数与党が成立したのち、国民民主党も連立入りしなければ、野党の中でも孤立し、周りに誰もいなかったということになる。いずれにしても、代表の「不倫」を不問にし、

「不貞野郎」を切れなかった国民民主党の終わりの始まり。ゆ党は、連立入りし、いずれ埋没していく。立憲民主党は、真の野党をいつまでも排除していては、いずれ自分達が分裂し、消滅することになってしまうのではないか…? そんなことでいいのか?「この指とまれ」はどうした? どうなった? 社民党の福島代表いわく。「右も左もないですよ」…当然、中もない(達人が世直しより)。ゆ党と自民が連立組んで、多数をいいことに裏金や献金問題を放置にすれば、いずれゆ党は消え自民党は激減していくだろう。今のままより分かり易くなりそうだ。


No.56942 (2025/10/12 19:55:48 (JST))  
[>外国人だけがウハウハ]
 mansionkanji  URL:

>外国人だけがウハウハ

それは違う。岸田の政策が 日本人にもウハウハをもたらした。

確かに過去の株式相場では、日本人は預金。外国人だけがウハウハだった。
しかし、岸田首相が登場し、日本国民に「貯蓄より投資」を呼びかけ投資大幅減税策を講じた。

>2021年以降増加。(岸田政権)

AI による概要
2024年の調査では、日本の投資人口(有価証券保有者)は約24.1%と過去最高を更新し、特に若年層の増加が顕著です。以前は年齢とともに投資人口が減少する傾向がありましたが、新NISAなどの影響もあり、2021年以降、投資人口は全体的に増加傾向にあります。


No.56941 (2025/10/12 14:32:53 (JST))  
[「自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機」いや、じっさいは石破と岸田で逃げた岩盤保守層が戻って来るので、おそらくかえって得票は増加するはずだ ってことだよ。]
 ほりほり  URL:

公明離脱は自民の岩盤支持層にとって朗報でしかない。じっさい、ネットを見てもこれを否定的に言っている自民支持者はほとんどいないのだ。

ということは、これはむしろ高市自民にとっては追い風でしかなく、いじわる爺さんが期待しているのとは全く逆の結果に終わるはずだ。

私は、石破政権誕生時には、「石破が政権を握っているうちは、自民には絶対に投票しない」と宣言して、じっさい投票していなかった。しかし、高市政権ならもちろん自民に投票する気でいる。

私と同様の人はかなり多いはずで、その影響を考えてみても、高市政権で実施されるはずの解散総選挙は、かつてないほどの自民の圧勝になるだろう。

そして、それ以上に衝撃的な事実はサヨク政党の消滅になるはずだ。


No.56939 (2025/10/12 11:02:23 (JST))  
[>高市政権誕生が疑わしく]  mansionkanji  URL: 大丈夫だろう。 公明党は、他党の候補には投票しないと言っているし、国民民主も同様だ。 他党が一枚岩になる事はない・・・などと私が言うと 死亡フラグが立つ?]
 ほりほり  URL:https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-101.html

その通り。常に裏目を引く君がそう言うと、かなり不気味な予言に聞こえるね。

とはいえ、高市政権誕生について、私は楽観している。
最大の論拠は票読みの問題じゃなく、総裁選以来続いている高市政権誕生支持一色のネットの反応だ。

去年の都知事選以来、選挙などの政局が、必ずネット世論vsマスコミ世論になったおり、そしてネット世論が常に勝っている。

今回もおそらくネット世論が勝利し、高市政権誕生となるのだろう。というのが私の予想だ。

また、もし仮に高市政権が誕生しなかった場合も、ネット世論を敵に回し、玉木政権等の、他の政権を誕生させた勢力は次回の選挙で大敗して、短期政権で終わる。
結果、高市政権がどのみち誕生すると、私はそう思っている。

先般の総裁選の結果を各マスコミはすべて予想を外した。ところが、唯一、KSIのネット調査だけが党員票の得票率とほぼ一致したのである。

つまり、もはや世論の中心がネット世論に移行してしまったのだ。
これが、総裁選で私が高市氏の当選を予想した論拠だった。

この傾向は今後もさらに強くなり、とうぜん、ネット世論の動向に逆らった決定がなされたとしても、世論の支持は受けられずに早晩これは修正されるしかないことになる。

石破政権の短命と、低支持率、国民に嫌われるどころか国民から憎まれたのもそのせいなのである。

したがって、どのみち高市政権は誕生するだろう、と私はそう思っている。

ましてや、公明党の離脱や、立民の高市政権阻止の動きは、国民から見ると「高市いじめ」にしか見えておらず、ましてや高市氏が女性であることも手伝って、この動きが支持されることはあり得ないだろう。

玉木氏は、このサヨクの動きに軽々に乗らないように気を付けてほしい。
もはやサヨクは国民の嫌われ者になってしまった。そのことを玉木氏は忘れるべきではない。


No.56938 (2025/10/12 09:42:56 (JST))  
[とうとう1ドル153円台の猛烈円安…「高市トレード」で外国人だけがウハウハという大矛盾]
 いじわる爺さん  URL:

「高市トレード」が市場を揺るがしている。自民党の高市新総裁の選出以来、鮮明にする積極財政への期待から株価は高騰続き。日経平均は9日、終値4万8580円と史上最高値をつけた。空前の株高に沸く一方、金融緩和の維持を志向する高市氏の「サナエノミクス」が織り込まれ、日銀の早期利上げ観測は後退。円相場では日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが猛烈に進み、8日はとうとう一時1ドル=153円台をつけた。対ドルでは約8カ月ぶりの円安水準。総裁選の投開票日直前の前週末から1週間足らずで実に6円ほどの大幅下落だ。

円は幅広い通貨で売られ、対ユーロでは1999年のユーロ導入後の最安値を更新した。「いくら日本株が上昇しても、円の価値が急激に下がればドル・ユーロ建てなら、まだまだ安い。円安加速の叩き売り状態です。同様に不動産も海外資本による投資熱が増し、高騰していく。今や日本人にはマイホームが一生働いても手が出ない“高値”の花。海外投資家を喜ばせる高市トレードは、超が付く外国人優遇策なのです」(経済評論家・斎藤満氏)。高市トレードで過度な円安基調が続けば、インバウンド市場は一段と活気づく。

8日は権威ある旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」(米国版)が2025年版の「世界で最も魅力的な国」を発表。日本が3年連続1位に選ばれた。コスパ最高の「安い日本」を目指し、増々外国人観光客が押し寄せてくる。オーバーツーリズム問題が更に顕在化し、あえて高市の真偽不明の言説を引き合いに出せば「奈良公園の鹿が蹴られる」心配は増すのだ。「サナエノミクスはアベノミクスの焼き直し。いわゆる“外国人問題”とは相いれない政策です。しかも安倍元首相が『円高是正』と『デフレ克服』を訴えた頃とは異なる。

今必要なのは『行き過ぎた円安是正』と『インフレ退治』でありアベコベだ。物価高で庶民の暮らしを犠牲にし、外国人に媚を売るようなもの。高市氏が唱える『外国人対策の強化』とは大いに矛盾します」(斎藤満氏)。声高に「外国人はけしからん!」と叫ぶなら、アベノミクスの否定がスジ。成長戦略に「観光立国」を掲げ、30年までにインバウンド6000万人の政策目標を設定したのも安倍だ。安倍路線継承で外国人天国の円安を放置。それでも排外主義を煽るのは、壮大なマッチポンプでしかない(日刊ゲンダイより)。自民党のリアル地獄で庶民苦境。


No.56937 (2025/10/12 09:41:35 (JST))  
[政権交代のチャンスを潰しにかかる“ゆ党”に存在価値はない…国民民主の行く末は自民党の第2の“下駄の雪”!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

公明党が連立離脱した途端、自民党は「公明選挙区」に独自候補を擁立する検討を始めましたとさ。維新との連立もなんて噂も流れて、いよいよ自民と公明の全面戦争の火ぶたが切って落とされたようだ。そうした中、公明党は野党間協議への参加を表明。ひょっとすると公明の連立離脱が新たな野党共闘の枠組みのスタートになるかもしれない。つまりは、政権交代の可能性がまた一つ高まったということだ。

あぁ、それなのに、国民民主は野党連立に水を差しまくり、挙句にタマキンは「安全保障とエネルギー政策については同じ方向で歩むということを立憲民主党内で機関決定していただきたい」と口にする始末だ。タマキンの言い草は、自分達の政策飲めって言ってる訳で、それでは「連立」ではなくて「合流」になっちゃうだろう。たかが27議席が何をいうか。更に、傲岸不遜な榛葉君は、それに輪をかけて「趣味は玉木雄一郎」なんてキモいことを言い始めている。こんな具合だ。

「私は玉木を死に物狂いで支えてきた。野田さんも安住さんも趣味は玉木雄一郎と言って本気で支える気があるんですか? 小池さんは安保法制認めてくれるんですね? 政権を担う、国家を守るということはそういうことだと思いますよ」 原発再稼働までも引き合いにだしての言いたい放題は、だったら自民党と一緒になったらってことだ。公明党を差し置いて、ひょっとこ麻生と平気で嘘吐く高市君が、それぞれ榛葉、タマキンと密談したのはそうしたことを含んでのことなんじゃないのか。

だからこそ、タマキンは野党連立で総理大臣になれるかもしれない千載一遇のチャンスを頑なに拒否しているのでは…なんて妄想もしたくなろうというものだ。政権交代のチャンスをあれこれ難癖つけて潰しにかかる野党なんて存在価値はない。悪いこと言わないから、国民民主は早いところ自民党に飲み込まれてしまうことだ。そうしてこそ、ゆ党の面目躍如というものだろう(皮肉だよ:くろねこの短語より)。自民党は二つも要らない。


No.56936 (2025/10/12 08:23:06 (JST))  
[公明党斉藤代表が明かした「なぜ高市総裁になった今なのか?」自民と連立解消は6文字が決定打]
 いじわる爺さん  URL:

公明党の斉藤鉄夫代表(73)が10日、X(旧ツイッター)を更新。自民党との連立解消について書面で改めてつづった。「本日、公明党は自民党との連立を一旦白紙とし、関係に区切りをつける決断をしました」と前置きした上で「協議では『政治とカネ』『歴史認識と安全保障』『過度な外国人排斥』を率直に提起。とりわけ『政治とカネ』は信頼回復の前提であり、全容解明と企業・団体献金の規制強化を求めましたが、明確かつ具体的な回答は得られませんでした」と書き出した。そして「『なぜ高市総裁になった今なのか?』……。

この問題は石破政権の時から1年以上、繰り返し協議してきた課題です。選挙後に明らかになった不記載問題の新事実も加わる中、首班指名が迫る“今”こそ、これまでにない対応で決着を求めました」と記述。「しかし回答は『これから検討』ばかり。具体が見えない以上、信頼回復は成し得ない−−そう判断しました」とつづった。最後に「敵対ではなく、信頼再構築のための決断です。予算や政策は中身本位で賛成・協力します。国民の皆さまの暮らしを前に進めるため、透明性・説明責任・再発防止に徹します」と締めくくった。

斉藤氏は10日の会見で、「連立政権を一旦白紙にする。これまでの関係に区切りをつける」と述べた。「政治とカネに関する基本姿勢で意見の相違があった」とし「政治とカネの取り組みは公明党の一丁目一番地。高市総裁から一定の改革姿勢はみられたが、首班指名選挙が迫る中、我々の要望に自民党からの明確かつ具体的な協力が得られなかった」と強調。「(政治とカネの)改革が実現不可能なら、(首相指名選挙で)『高市早苗』とは書けない」とも語っていた(日刊スポーツより)。政治とカネを正したくない自民党……このまま有耶無耶を狙ったか。


No.56935 (2025/10/12 08:22:09 (JST))  
[公明党の積年の怒りを舐めていた高市自民党の末路!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

結局のところ、平気で嘘吐く高市君は公明党の連立離脱の本気度を甘く見ていたってことなんだね。所詮は下駄の雪って高を括ってたんだろが、要するに自民党は公明党だけでなく国民をも舐めていたってことなのだ。でなけりゃ、壺売りの萩生田君を幹事長代行になんかしないだろうし、そもそもひょっとこ麻生なんてのがしゃしゃり出てくることもなかった筈だ。それにしても、公明党の積年の恨みってのは凄まじいものがあったんだね。

会談決裂後の記者会見における鉄オタ・斉藤君の「政治とカネ」に対する自民党の煮え切らない態度を糾弾する言葉の端々にそれはヒシヒシと感じられた。そうした怒りを自民党は掬い取ることができなかった、っていうかしようとしなかったことが連立離脱に繋がったってのに、平気で嘘吐く高市君の記者会見からは全くそうした殊勝な態度が伺えない。開口一番が、「一方的に連立離脱を伝えられた」ですからね。反省どころか相手が悪いって言ってるんだからどうしようもありません。

更に、「総裁が私でなかったら連立離脱はなかったか」なんてことも会談では口にしたそうで、どこまで行っても『私が、私が」なんだね。26年間の連立への労いの言葉が一切出てこないところに、平気で嘘吐く高市君の人としての器が分かろうというものだ。公明党が政権離脱したことで政界再編の動きも激しくなっていくのだろう(くろねこの短語より抜粋)。「打ち破ったと思っていた「ガラスの天井」は、実際は「棺桶のフタ」だった」という冷ややかな意見も出ているそうだが、反省もなく裏金壺議員を平気で党の役職に就けりゃそうなるわなぁ。


No.56934 (2025/10/11 23:00:10 (JST))  
[>高市政権誕生が疑わしく]
 mansionkanji  URL:

大丈夫だろう。

公明党は、他党の候補には投票しないと言っているし、国民民主も同様だ。

他党が一枚岩になる事はない・・・などと私が言うと 死亡フラグが立つ? w


No.56933 (2025/10/11 19:04:36 (JST))  
[高市つぶしが激しく、公明党が連立解消]
 ドンキ  URL:

中國外務大臣との会談後に斎藤外務大臣が強硬になり、連立解消したのが昨日午後。

株価は高市総裁ではあるが,総理は野党から出るとの思惑で、日経平均cmeは1650円安なので月曜日が1650円安あたりから、さらなる下落が予想されます?!、月曜日は祭日なのでその1日に何があるかわかりません。

解散総選挙をしたほうが、高市内閣としては仕事が進むと思いますね。
支持者の3/2の落選議員が自民党に戻ると見ますし、逆に落ちる議員も多いはず。
今の自民では岸田、石破反日中国色が濃すぎて駄目だと感じています、機密が守られないスパイ天国、中国にバカにされている。


No.56932 (2025/10/11 12:10:59 (JST))  
[「自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機」というのはいじわる爺さんの期待であって、そんなことはあり得ないんだよ。]
 ほりほり  URL:

自民の公明との共闘で増加していた得票は一説では500万票とも言われているが、この数字は非常に誇張された数字だと言われている。宗教学者の島田裕巳氏などの試算によると、実際の会員数は約177万人程度と言われており、それを考えれば、500万票がいかにありえない数字かがよくわかる。

また、自民の公明との離別を好ましく見ている有権者も多数おり、ネットで見る限り、公明の離脱を好意的に見ている人が圧倒的に多い。

さらに、ネット世論の台頭で、サヨクは完全に国民の嫌われ者になってしまっており、とうぜんサヨク的な公明党もこの例外ではない。

となると、公明離脱の選挙に対する自民党への影響は、悪くてもせいぜいイーブンか、むしろ、かえって得票を増やすと見るべきなのだ。

さらに言うなら、玉木雄一郎次第の今後の政局ではあるが、はたして玉木氏が基本政策が全く異なるサヨクなんかと組むとは考えにくく、となると、やはり高市政権が誕生することになる。

とうぜん高市政権はこの混迷した政局打開を名目に解散総選挙に出るだろうが、すでに世論の主導権を握ったネット世論の高市氏への支持は、非常に、非常に強いものがある。

となると、選挙において高市自民は劇的な大勝利を遂げることになり。もちろんその勝利の最大の被害者は公明とサヨク政党になる。

つまり、どのみちサヨクに生き残る手段などありえないのである。


No.56930 (2025/10/11 10:31:01 (JST))  
[「公明党連立離脱で 株大幅下落」って、急落の原因は公明党の離脱じゃなく、高市政権誕生が疑わしくなったからだよ]
 ほりほり  URL:

んなもん分り切ったことだろ。

高市政権誕生期待で窓を開けて急騰、それが疑わしくなったので急落。

要するに、これで岸田石破路線が終わるという期待で株価が上昇し、いや、また岸田石破路線に戻ってしまうではないか?という恐怖から株価が下がったということだよ。

ただし、高市政権誕生を妨害した勢力は次の選挙では大打撃を被るはずで、妨害に成功できるかどうかは玉木雄一郎氏次第だが、玉木氏が首班指名に名乗りをあげれば国民民主も選挙では負けることになるだろう。

逆に玉木氏が高市政権誕生に協力すれば、国民民主も得票を大幅に増加させることになる。

そもそも政策本位を掲げている国民民主が同じ政策を掲げている高市氏を応援しないとなると、これは支持者の目には矛盾だと映るはずで、そこを考えるのなら玉木氏には高市政権誕生を応援するしか道はないのだ。

なんにせよ、玉木首相が誕生しない限り高市政権は誕生する。そうなれば、当然予想される解散総選挙で、国民目線から見た選挙は、高市政権VS高市政権を妨害する勢力という図式で見られることになり、また高市氏が女性であるという事実も手伝い、公明党や立民党などの妨害勢力は間違いなく惨敗する。

それほど国民の高市期待は大きいということだ。

もはや、民意はマスコミからネットへと完全に転換しているのだが、多くの国会議員はそれに気が付いていないようだ。


No.56928 (2025/10/11 06:57:32 (JST))  
[自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機]
 いじわる爺さん  URL:

斉藤鉄夫代表は10日午後、自民党の高市早苗総裁と会談し、連立離脱を決断した。公明党内から「連立離脱」論が出てくるのは異例中の異例だったが、最も問題視しているのは自民の裏金事件だ。連立の条件として裏金事件の真相解明と企業・団体献金の規制強化を掲げた。「公明の支持母体・創価学会は、党勢低迷の最大要因は裏金と受け止めている。『自民と同じ穴のムジナと見られてしまった』という訳です。

自民党には早くケジメをつけて欲しいのに、あろうことか高市さんは裏金2728万円の萩生田元政調会長を党執行部に入れてしまった。これまで、連立解消をチラつかせて交渉することはありましたが、今回は“ガチ”。学会幹部は『連立離脱もやむなしだ』と周囲に話していた」(永田町関係者)。高市総裁と、後ろ盾の麻生副総裁の「公明嫌い」は有名だ。しかも、2人揃って「アイツらは何があってもついてくる」と甘く見ているフシがある。特に麻生氏は2年前、地元・福岡での講演で公明の幹部を名指しして「ガン」呼ばわりしていたほどだ。

当時、大炎上した「ガン発言」は、ここへきて“再炎上”。X(旧ツイッター)でトレンド入りした。さすがに公明の強硬姿勢に焦ったのか、高市氏は9日、公明と太いパイプを持つ菅義偉元首相と会談。協力を要請したとみられている。公明の連立離脱は多くの自民議員にとって大打撃だ。「公明に離れられたらオシマイですよ」と言うのは、ある自民関係者だ。「麻生さんや高市さんが公明に強気でいられるのは選挙が強いから。でも、公明の組織票に支えてもらって何とか当選している議員も大勢いる。

多くの自民議員は、『何とか引き留めないと』と大慌てですよ」と話した。公明票は1つの衆院小選挙区に「2万票」あるといわれる。これだけの票を失えば、自民は次の衆院選で落選者続出は必至だ。そこで本紙は、昨秋の前回衆院選で次点だった候補に約2万票以内の差で辛勝した自民議員と、比例復活した自民議員をピックアップ。公明票を失って落選危機に瀕する議員は93人に上った。現状、自民の衆院議員は計196人だから、約半分である。大物議員も落選危機だ。

裏金事件への“ペナルティー”で非公認だった西村康稔元経産相は公明の推薦を得たが、次点との差が約1万8000票。「コメ買ったことない」発言が大炎上した江藤拓前農相は8期連続当選しているものの、2位との差は1万3000票弱だった。“親の七光”の岸信千世議員に至っては僅か1700票差。公明票がないと明らかにキツイ。今頃ビクビクしている議員が大勢いるに違いない(日刊ゲンダイより)。民意を軽く見た自民党の自業自得だろう。


No.56927 (2025/10/11 06:55:36 (JST))  
[高市早苗氏、旧統一教会の教義や教祖は「分からない」…「接点議員」気にせず登用する「鈍感さ」のナゾ]
 いじわる爺さん  URL:https://www.tokyo-np.co.jp/article/441290?rct=politics

お笑いタレント・中田敦彦氏のYouTubeの番組での高市氏との「この対談」は明らかな「ヤラセ」だろう。予め作られた質問と答え、それをネットに乗せるために作られた「対談」。やはりSNSは「仮想世界」、すなわち恣意的に「作られた世界」と認識すべし(URL)。高市氏が旧統一教会に「お世話」になっていれば、旧統一教会とその関係者を非難することはできない。とすれば、残された手立ては「はぐらかす」ことだけ。高市氏の答えは、旧統一教会との関係をあからさまに「否定」するのではなく、「詳しくない」と言い逃れた。

このことで、無関係を印象付けようとしているとみるならば、言質を取られないように答えを事前に準備していた様子が窺える。「親密な関係を非難」されるよりも、少しは傷が浅くて済む「無関心のそしり」を選択した…と。それもこれも「仮想世界」であればこそできること。教団の教義について聞かれて「分からない」と、わざわざ「多義語」で答える…。「詳しくは知らない」といえば、普通に知っているということになる。普通は、「知らない」と言うだろう…。それでは「嘘」を吐いたことになる。「嘘」はバレる。

教祖のことを聞かれて「すみません」とだけ…。それで済ませる…中田氏。「ムンソンミョン」と答えなければ、教団に対して大変失礼になる。「ムンソンミョン」と答えれば、旧統一教会との関係の深さを印象付けることになる。日本人なら「文鮮明(ぶんせんめい)」と答える。そんなんところから「すみません」。究極の「多義語」で胡麻化す。要するに「白を切る」という意思表示。余りに白々しいと思ったか、「…氏の妻、韓鶴子(ハンハクチャ)氏の名前が出ると「あー、『つるこ』って言っちゃ、だめなんですよね…」

それ、現実の世界では「語るに落ちる」と言う。白々しいにもほどがある。旧統一教会といえば、「勝共連合」。そして「勝共連合」といえば、忘れてはいけない、「連合」のあの女(ひと)。あー、「反共女」と言っちゃダメなんですよね。後一年もやるらしい。ん?…脱線した。戻って、高市氏…。自称、昔は暴走族の「やんちゃ女」。「その女、凶暴につき」。一年後には4人での敗者復活戦の予感。それまで自民党が残っていればの話だが。「仮想世界」は使い始めたら止められない。ルールの無い世界。なんでも作れる。

そこでは言いたい放題、やりたい放題。自己弁護には格好の道具。しかも金になる…。しかし、所詮はテクノロジー、されどテクノロジー。時に悪用され、そして暴走する。その時「すみません」では済まされない。公明党が連立を離脱した。「政治と金」麻生氏が後見したことで、全ての歯車が狂い始めた。麻生派と言っても所詮は小さなグループ、されど派閥。今まさに悪用され、そして暴走した。もはや「すみません」では済まされない(達人が世直しより)。隣国の政治事件を知らない訳がないが、疚しさから関係性を疑われると思い込み胡麻化したか。


No.56926 (2025/10/11 00:41:53 (JST))  
[岸田を 増税メガネと呼んでいた馬鹿大衆B層が 株を買ったせいでしょうか?]
 mansionkanji  URL:

岸田を 増税メガネと呼んでいた馬鹿大衆B層が 株を買ったせいでしょうか?

公明党連立離脱を引き金に 大幅下落。
賢い国民は利益確定。岸田批判の馬鹿大衆は高値掴みでしょうか?


No.56925 (2025/10/11 00:36:49 (JST))  
[安倍の謝罪談話と違って、石破のは分析談話でしたか?]
 mansionkanji  URL:

安倍の謝罪談話と違って、石破のは分析談話でしたか?

安倍談話の再来となって、中国や韓国を調子に乗らせるのではないかと危惧していたのですが
そうはならないようです?

特に、マスコミが 煽って戦争を起こしたという分析は わたしと同じで良かったです。

しかし、馬鹿大衆の戦争責任(ポピュリズム)を批判せずに、議会は軍を批判した議員を追放したと
いうような表現と、戦後インチキ民主主義を肯定する記述は 如何かと思いますね。

安倍よりは多少ましでしょうが、石破は黙っていた方がよかったです。


No.56924 (2025/10/10 17:12:37 (JST))  
[結局、増税と裏金の安倍が 自民党をぶっ壊した。]
 mansionkanji  URL:

結局、増税と裏金の安倍が 自民党をぶっ壊した。

岸田も石破も 安倍のやらかしの尻拭いで大変な目にあった。 お疲れ様でした。
あえて火中の栗を拾った高市さん どーなる事か?


No.56923 (2025/10/10 17:06:32 (JST))  
[連立すれば、票は減る]
 mansionkanji  URL:

連立すれば、票は減る

だったら、連立解消すべきというのが 公明党の判断だろう。

裏金(旧安倍派)と財務省(麻生派)の高市政権と連立を組む危険性は 国民も維新も分っている。
参政党は連立に入る可能性がある。
玉木総理ならば 国民が入る可能性はある。


No.56922 (2025/10/10 16:28:15 (JST))  
[公明党連立離脱で 株大幅下落]
 mansionkanji  URL:

公明党連立離脱で 株大幅下落

私は売り抜けましたが、当面下げがきついかも。


No.56920 (2025/10/10 09:16:24 (JST))  
[高市早苗総裁はまだ首相じゃないのに閣僚人事?「内閣の要」官房長官に“激ヤバ”木原稔前防衛相のワケ]
 いじわる爺さん  URL:

自民党の高市総裁が茂木前幹事長を外相に、木原稔前防衛相を官房長官に起用する方針を固めたという。経験者の茂木氏の外相再任はまだ分かる。ただ、防衛相しか経験していない木原氏が、「内閣の要」である官房長官とは驚きだ。高市勝利に貢献した旧茂木派所属で、信条も「ミニ高市」の如く共通している。「論功行賞+お気に入り人事」(官邸事情通)とみられているが、要職を任せられるのか。

過去に問題となった言動がいくつもあるのだ。現在衆院6期目の木原氏は2015年設立の「文化芸術懇話会」の代表に就任。懇話会の初回で、講演した作家の百田尚樹氏(現日本保守党代表、参院議員)や安倍元首相のシンパ議員がマスコミ批判を展開。大騒動になったことで、木原氏は役職停止処分を受けた。懇話会2日前の沖縄全戦没者追悼式で安倍元首相が「帰れ!」などと怒号を浴びせられると、木原氏は「明らかに動員されていた」と根も葉もない主張をし、猛批判を浴びてもいた。岸田政権下の23年9月、防衛相に就任した。

しかし、1カ月後にあった衆院長崎4区補選の応援演説で「(自民党候補を)しっかり応援していただくことが、自衛隊並びにその家族のご苦労に報いることになる」と発言。政治的に中立であるべき自衛隊を政治利用していると受け止められ、批判されると撤回に追い込まれたのだった。「22年末の安保関連3文書改定を巡っては、与党実務者協議で防衛費倍増や敵基地攻撃能力保有に向けて旗振り役を担った。

高市さんソックリの改憲タカ派で、米国大使館の覚えがめでたい」(霞が関関係者)。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体の会合での講演や、政治献金を受領した事実も発覚している。「防衛相時代に教団との接点に焦点が当たり、永田町では『木原さんは終わった』と囁かれたものです。それでも今回、官房長官起用が浮上した背景に、茂木さんへの忠誠心がある。旧茂木派は昨年、離脱者が続出し茂木さんの求心力が低下。

それでも木原さんは茂木さんを支え続けた。茂木さんの後押しがあるのでしょう」(官邸事情通)。“激ヤバ”の木原氏に官房長官が務まるのか。それ以前に、高市氏がまだ首相に就任してもいないのに、閣僚人事が出てくること自体がおかしい。既定路線で情報を流しているのなら、フザケている(日刊ゲンダイより)。フルスペックの総裁選、公明党との連立協議、首相指名、組閣発表とどんどん政治の空白をつくる無責任政党なのが自民党だ。


No.56919 (2025/10/10 09:14:54 (JST))  
[どうやら公明党の政権離脱はブラフではないようだ。落としどころは「閣外協力」!?]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

公明党の予想外の粘り腰に慌てたのか、平気で嘘吐く高市君がガースーと会談したそうだ。公明党の天敵であるひょっとこ麻生に後見人を任せたツケが回って、どうやら政権離脱が単なるブラフでなさそうだってことが分かってきたんだろうね。で、その公明党はと言えば、代表の鉄オタ・斉藤君が「全国県代表協議会で、連立協議を巡り自民から十分な回答が得られなければ首相指名選挙で自民に協力しない考えを説明」したそうだ。

全国県代表協議会の場ってことは、相当気合が入ってるってことだ。ここまでの抵抗を公明党にさせているのは、ひとえに自民党が解党的出直しどころかひょっとこ麻生や裏金議員が大きな顔をして先祖返りしたからなんだね。このまま自公の会談が決裂して、公明党の政権離脱が現実になった暁には、立憲、共産、れいわ、社民と手を組んで、与党で首班指名がまとまったら面白いのだけれど(くろねこの短語より)。どうなるか面白そう!


No.56918 (2025/10/10 06:44:37 (JST))  
[公明党が「自民との連立離脱も辞さず」の背景…まさかの“国政撤退”もあり得る深刻事情]
 いじわる爺さん  URL:https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12335907313.html

強硬姿勢にはウラがある。自民党の高市早苗新総裁の誕生に公明党が反発を強めている。7日は緊急の常任役員会を開き、斉藤鉄夫代表や西田実仁幹事長らが連立政権のあり方を巡って対応を協議。その後、高市氏を含む自民新執行部との連立協議に臨んだが、約1時間半の話し合いで「政治とカネ」の問題に対する姿勢で折り合えず物別れ。協議は継続となった。そりゃそうだ。斉藤氏は高市氏に直接「裏金事件のけじめ」などの懸念を伝えた

のに、高市氏は無視。新執行部人事で旧安倍派の裏金幹部の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した。その他の顔ぶれも公明嫌いの麻生太郎副総裁を筆頭にパイプは乏しく、公明党関係者は「本音で話せる人は皆無」と口にする。公明が強気に出ざるを得ない背景には、支持母体・創価学会内でのタカ派志向の高市アレルギーがある。「連立離脱も辞さず」の意見もあるようだが、最大の問題は組織の弱体化だ。学会員の高齢化に加え、2年前には政界進出を進めた池田大作名誉会長の死去が発表。

以来、選挙への熱が失われたのか、集票マシンの力は衰退の一途だ。7月の参院選で公明は改選14議席から過去最低の8議席にとどまり惨敗。比例票は521万票と3年前の前回から100万票減り、ピーク時(04年)の862万票から4割もの激減だ。この結果を受け、公明は参院選を「党存亡の危機」と総括したばかり。昨年の衆院選、今年6月の都議選と敗北を重ねており、決してオーバーな表現ではない。

その上、「平和の党」の理念を顧みず、連立相手の右傾化にクギを刺せないようでは、いよいよ組織がもたないというのだ。内情に詳しい関係者が言う。「党勢が右肩下がりの中、かねて学会内では、衆参ともに国政選挙で負担の大きい選挙区への擁立をやめ、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されていました。右傾化を強める自民にお付き合いすれば、更なる支援者の離反を招く。国政から撤退し、地域政党に変わる案へと発展しかねません」 “下駄の雪”が岐路に立たされている(日刊ゲンダイより)。私達の平和憲法(URL)を作った頃に戻るべき。


No.56917 (2025/10/10 06:43:12 (JST))  
[「玉木総理で野党一本化」に「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」(榛葉国民民社幹事長)…小せえなぁ!!&「傷もの」(高市早苗)って人に対して使う言葉か!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

自公連立が揺らぐ中、首班指名も伸び伸びになって、ようやく野党に政権交代に向けての動きらしきものが出てきた。なんでも、立憲が「タマキン総理でもいいから」と野党一本化を働きかけてたってね。あぁ、それなのに、タマキンの腰が引けちゃってるようで、国民民主の幹事長・傲岸不遜な榛葉君は「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」とさ。

結局、大ぼら吹いてるだけで、大局観ってものはさらさらないってことだ。なんとまぁ小ーせえことよ。所詮は無責任な立場で、外野から野次飛ばして、あわよくば美味い汁を吸おうってだけの男ってことだ。もっとも、自ら前面に立って野党一本化の旗振りしなくてはいけないのに、タマキンにすり寄るノダメもなんだかなぁではあるんだね。それでもこの提案に乗れないタマキンは、単なるチキン野郎ってことだよなぁ。

公明党の決断次第ではまだ二転三転あるかもね。ところで、平気で嘘吐く高市君が壺売りの萩生田君を「傷もの」って野党挨拶で揶揄したってね。だったら幹事長代行に指名するんじゃないって野次が飛んでるが、その前にいくらなんでもこういう表現は「いじめ」に通じるものがあるし、なにより他人へのリスペクトがなさすぎだろう。こんな軽率な言辞を弄する輩が総理大臣になるかもとは…あぁ、世も末だ(くろねこの短語より)。野党の不甲斐なさが自民党を助けているだけ。民意は「変われ自民党」ではなく、豊富なのは人災ばかりで「替われ自民党」だ。


No.56916 (2025/10/09 22:49:50 (JST))  
[>>そろそろ 為替介入が]  mansionkanji  URL: そろそろ 為替介入が・・・ びっくりして、一気に 円高・株安]
 ドンキ  URL:

為替介入は100%ありえない。

普通の経済観念からして介入の理由がない。


No.56915 (2025/10/09 22:09:25 (JST))  
[腐ったメディアの実態、地方紙への影響は?。]
 ドンキ  URL:https://www.youtube.com/watch?v=CQ_Fv1LRsgo

音声の証拠がテレビ東京に収められていた。

時事通信社が謝罪


No.56914 (2025/10/09 18:54:21 (JST))  
[「高市早苗氏が勝利した自民党総裁選は「裏金隠し」の儀式でしかなかった」といじわる爺さんが言ってるが、総裁選はまさに世論の忠実な反映だったんだよ。]
 ほりほり  URL:


KSIが9月の26日に実施したインターネットによる総裁選の各候補の支持率調査では、高市早苗氏が39.1%でトップ、次いで小泉進次郎氏が24.6%、林芳正氏が21.8%となっており、これは党員票の各候補者の得票率とほぼ一致している。

マスコミ各社の党員票の得票予想が外れまくっていることを考えれば、たった一例とはいえ、1位から3位までをほぼ完全に的中させていることは重大な意味を持っていると考えるべきだ。

つまり、もはやネット世論こそが本物の世論になったのである。

であるとするなら、マスコミ調査での高市総裁支持は60%程度に過ぎなかったが、じっさいは、70%を超えて、ことによると80%に迫るのではないかと考えられる。

YouTubeを見る限り、ネット世論は高市支持でほぼ一致しているからだ。

そうだとすれば、高市政権誕生を妨害しようとしている立民党は、国民の7〜8割を敵に回すことになり、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうはずである。

もちろん、いじわる爺さんもしっぺ返しを食らって、サヨク政党の壊滅に涙することになるが、私はいい気味だと高笑いするだけである。

ちなみに、私は9月の時点で、高市氏が当選・・・じゃないのか?というレベルでの高市氏の当選予想をしていたが、これは、ネットの高市支持が去年の総裁選に比べて格段に強くなっていたからで、去年にもましてネット世論が強くなっているのなら、とうぜん高市氏だろう、とそう予想していたせいだ。

もちろん、mansionkanji はここでも裏目を引き、林と小泉の当選を言っていたが、どちらも奈落の底に沈んだ。


No.56913 (2025/10/09 16:02:49 (JST))  
[そろそろ 為替介入が]
 mansionkanji  URL:

そろそろ 為替介入が・・・

びっくりして、一気に 円高・株安


No.56911 (2025/10/09 08:58:14 (JST))  
[高市政権スタートは前途多難…麻生太郎氏暴走で公明とギクシャク、裏金議員も復権で自民は分断加速]
 いじわる爺さん  URL:

予定通り15日に臨時国会は召集されるのか。雲行きが怪しくなっている。自公の連立維持協議を巡る問題だ。自民党の高市総裁は「自公連立が基本中の基本」として、4日の総裁選直後に公明党本部を訪問。しかし、タカ派の高市氏によって政権の右傾化を懸念する公明党は態度を硬化。斉藤代表が高市氏に「裏金事件のけじめ」「靖国神社参拝」「外国人との共生」といった懸念を伝え、「その解消なくして連立はないと申し上げた」と発言。「あの温厚な斉藤代表が」(永田町関係者)と驚かれるほどだった。

そんな中、高市勝利の立役者として我が世の春を謳歌している麻生最高顧問が国民民主党に連立入りの秋波。6日、国民民主の榛葉幹事長と都内で約30分間会談し、今後の連携について意見交換した。麻生氏は党副総裁へ復帰する。幹事長に義弟の鈴木総務会長を押し込み、党の実権を握ることになる。「麻生さんは岸田政権時にも国民民主を連立政権に引き込もうと画策し、動いた。当時は自公で衆参過半数を持っていたが、麻生さんは公明嫌い。自公国連立になれば必要以上に公明に配慮しなくていい、と考えた訳です。

今自公連立がギクシャクしているのに、国民民主との接触がメディアに報じられるのはどうなのか。公明が態度を増々硬化させるのではないか」(自民党関係者)。高市氏本人も5日に国民民主の玉木代表と都内で秘密裏に会談していたことが、昨夜明らかになった。公明は想像以上に強硬だ。自民との連立協議について「ゼロベースで臨むべき」との意見も出ているという。「創価学会の女性部は高市さんへのアレルギーが強い。現状では首相指名選挙で高市さんの名前を書けない」(公明党関係者)。

与党の甘い汁を吸ってきた公明が簡単に連立を離脱するとは思えないが、7日正式に発足する自民新執行部のメンバーは高市に近い右派がズラリ。旧安倍派幹部の裏金議員、萩生田元政調会長も幹事長代行で党役員入りだ。公明が求める「裏金事件のけじめ」は無視されているようなものだ。高市人事へのアレルギー反応は足元の自民内からも上がっている。麻生派、旧茂木派、旧安倍派で固める露骨な論功行賞。中でも旧安倍派は表舞台に戻れると大ハシャギらしい。「安倍派幹部らが党内の中堅・若手に電話してきて、人事をチラつかせたそうだ。

さも俺達が仕切ってやると言わんばかりです。萩生田さんの幹事長代行も最悪。記者会見も担当するし、幹事長の代わりにメディア出演もある。世論の視線はまだ厳しいのに……」(別の自民党関係者)。石破政権時の主流派と非主流派が完全に逆転した。高市氏に距離のある議員らは「これじゃぁ党は持たない」と冷ややかだ。党内の分断は加速。総裁選中にあれほど強調された「挙党態勢」にはほど遠い。こんな大混乱で“高市政権”はマトモにスタートできるのか(日刊ゲンダイより)。挙党体制ではなく解党的出直しだった筈だ。解党が一番しっくりくる。


No.56910 (2025/10/09 08:56:49 (JST))  
[「支持率下げてやる」拡散動画に反応か テレ東名物記者「冗談であれ、許されない言葉がある」]
 いじわる爺さん  URL:

テレビ東京の前官邸キャップの名物記者、篠原裕明氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「許されない言葉がある」などと私見をつづった。対象は明示していないが、フォロワーからは、SNSで拡散している、高市早苗新総裁に向けた一部の報道関係者のものとされる発言への反応とみられている。篠原氏は「冗談であれ、許されない言葉がある。今自分達の仕事に、厳しい目が向けられている自覚を持つべき」とつづった。

特定の発言や対象などは記さなかった。一方で同時間帯には、高市新総裁の会見を取材陣が待つタイミングを民放が中継したとされる動画が拡散していた。動画内では、高市氏と公明党の幹部による会見を取材陣が待つ中、関係者が取材対応が遅れることを報告。それに対し「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか撮らねえぞ」との声が入っており、ネット上では取材関係者の声として、批判が起きている。

篠原氏の投稿に対しても「篠原さん、ぜひ民放でもこの件報道してください」「それでもこの一言をちゃんと言える記者さんの存在は貴重だと思います」「冗談ではなく、本音で思っていることがぽろっと出たんでしょ?」など、当該動画を想定した返信が多数寄せられている(日刊スポーツより)。報道の自由を蔑ろにし、停波恫喝した安倍政権時代にメディアの反骨心が見たかった。国民の知る権利をも軽んじる自民党政治ではよくならない。


No.56909 (2025/10/09 06:27:20 (JST))  
[高市早苗氏が勝利した自民党総裁選は「裏金隠し」の儀式でしかなかった]
 いじわる爺さん  URL:

自民党総裁選で高市早苗氏が当選し、女性初の首相と大メディアが持ち上げている。だが、総裁選の中で、高市氏の演説は、外国人が鹿を暴行しているとか、通訳がいないから外国人は不起訴になるとか、根拠のないフェイクを垂れ流す品性の低さは呆れるばかりだ。9月22日に総裁選が告示された直後の25日、旧安倍派の裏金議員・大野泰正被告の第2回公判が開かれた。

そこで旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎氏は、下村博文元文科相がキックバック再開を指示したと証言した。証言によれば、下村氏は裏金4800万円の池田佳隆元衆院議員がキックバックを求めている旨を松本氏に伝え、再開を求めたそうだ。更に、松本氏はキックバックについて、議員へ「差し上げたもの」との認識を示した。これまで、大野や萩生田光一元政調会長、丸川珠代元五輪相らは「預かり金」だと主張してきた。

だが、その根拠は崩壊し、預かり金でなく懐に入れたのなら、課税対象になり得る。一般国民なら、例え少額の誤りでも修正を求められ、金額が大きければ重加算税を課され、悪質なら罪に問われることもある。悪質な場合は税務調査の時効は7年。裏金事件は2018年以降の分が捜査対象だから、今年25年は税務調査の期限である。裏金議員と最も関係が深い高市氏を選んだ今回の総裁選は、その道を封じるための儀式だったのだ。

政治だけの問題ではない。アベノミクスの失敗により円安インフレ、産業の衰退、実質賃金の低下をもたらしていることは明白だ。それでも「実質賃金1%増」「30年までに賃金100万円増」といった具体性のないスローガンが掲げられた。高市氏を初め彼らの根拠は官民ファンドだった。官民ファンドこそ、13年以降のアベノミクスの成長戦略の目玉だった。ところが、今年5月の会計検査院の調査によると、これらファンドには2兆2500億円以上の出資・貸し付けがあったにも関わらず、23の内14のファンドが累積赤字を抱えている。

既に1900億円を超え、3073億円まで膨らむ恐れがある。なぜこんな失策を続けているのに、大メディアは追及しないのか。それは彼ら自身がアベノミクスによる円安で利益を受ける大企業のスポンサーと癒着しているからに他ならない。こうした構造を打ち破らなければ日本は立ち直れないだろう(日刊ゲンダイより)。森・加計・桜に統一教会、裏金問題など全容解明も説明責任も果たすことなく、総裁選で封じ込め…さすが自民党だ。


No.56908 (2025/10/09 06:26:24 (JST))  
[参政党の党勢拡大に早くも陰り…「聖地」加賀市で“親密”現職市長が惨敗落選の波乱]
 いじわる爺さん  URL:

週末の地方首長選挙で、“参政党印”の候補にNOが突き付けられた。5日に行われた石川県加賀市長選挙。4期目を目指した現職・宮元陸市長(自公推薦)が、無所属新人に約6000票差で惨敗する波乱が起きたのだ。実は、落選した宮元市長は、かねて参政党との関係が取りざたされていた。参政党の神谷宗幣代表は、2020年7月に加賀市に移住。「加賀プロジェクト」と称して、認可外保育園やフリースクール、高校生や大学生を対象にした私塾「加賀塾」を開設した。そのため、参政党支持者は加賀市を「聖地」と呼んでいるのだ。

そして神谷代表の活動に対し、閉校した校舎を無償貸与するなどサポートしたのが、宮元市長だ。市側は貸与にあたり「政治活動が確認されたら使用中止」としていた。しかし、加賀塾は多くの参政党関係者を講師として呼んだ他、フリースクールを運営する法人が校舎の体育館で宗教行事である新嘗祭を実施。「市の財産が政治利用されている」との批判が巻き起こり、市議会で何度も取り上げられるなど、物議を醸した。選挙期間中も、両者は親密ぶりをアピール。

宮元市長は告示日、同時に行われた市議選に出馬していた参政党候補の個人演説会に出席。演説会には、神谷も東京から駆けつけていた。参政党関係者のSNSには、宮元市長と神谷が並んでガッツポーズする写真が投稿されている。現職市議の一人は「自公推薦への逆風だけでなく、参政党との関係が市長の敗因の一つではないか」と、こう続ける。「宮元市長の参政党との“癒着”に対し、市民には反感が高まっています。確かに石川県は保守王国ですが、市民から『参政党の極右思想にはついていけない』との声が上がっている。

自民党市議の中でも、市長と参政党の関係を良く思わず、一歩引いた態度を取る者もいる。参政党との接近は、逆効果だったと思います」 共同通信が6日発表した世論調査で、参政党の政党支持率は先月から2.8ポイント下落し、8.1%だった。国民民主(9.6%)に野党1位を奪われ、立憲民主(8.8%)にも追い抜かれてしまった。高市早苗新総裁誕生で自民党の保守路線回帰が進み、“キャラかぶり”で票を奪われる懸念も強まる参政党。党勢拡大のイケイケムードに早くも陰り。衰退は既に始まっているのか(日刊ゲンダイより)。やがて石丸新党ってか?


No.56907 (2025/10/08 23:19:40 (JST))  
[この円安物価高地獄を止めるのは、月末やってくるトランプさんです。]
 mansionkanji  URL:

この円安物価高地獄を止めるのは、月末やってくるトランプさんです。

麻生。高市に圧力を掛けて 円安(ドル高)を止めさせます。

高市政権 日銀に利上げ容認。+赤字国債垂れ流し(国債価格下がって金利上昇)
国債売った金で 米国製兵器購入。

そーいった流れを 想定しています。
第二次プラザ合意まではないでしょう。(欧州はトランプに冷ややかですし)
日本だけに「円高にしろ」と言ってくると思います。


No.56906 (2025/10/08 23:08:30 (JST))  
[高市支持のB層 またも物価高で自分で自分の首を絞める。w]
 mansionkanji  URL:

財政規律が緩む+日銀が利上げしにくい(高市が圧力を掛ける)と思われているようで 円安が進んでいます。

 円安=輸入「物価高」=ドルベースの「賃下げ」です。

 高市支持者のネット世代B層は、「物価高」と「賃下げ」を手に入れました。www ( ´艸`)

 B層、今も昔も 毎度の事ですね。ホントすこしは 経済勉強しろよ。ww

 唯一救われているのは、岸田首相の「貯蓄から投資へ」の政策にのって 株や金に投資した
賢い国民だけです。

 今後、円安で物価高や、ドルベースの「賃下げ」が加速しても、それを上回る
資産所得(不労所得)が入ってきます。

 岸田を信じる者だけが 救われるのです。 まさに救世主ですね。
高市や麻生を信じた者はみな、物価高に押しつぶされる 地獄行です。 ( ´艸`)


No.56904 (2025/10/08 16:18:17 (JST))  
[「支持率下げてやる」「支持率下げることしか書かない」とマスゴミ記者の変更発言が発覚して大大炎上という笑い話]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=E58qBCPnq3A

いじわる爺さんは、自民に有利な偏向報道だと言ってるが、どこが自民に有利な偏向報道なのか?

日本のマスコミの最大の問題点は、記者村という記者の互助会が発生しており、相互監視が出来ていないところだ。

米国であれば、誤報を出した新聞には他紙がこれを批判するのだが、日本ではそれが全く起こらない。

この典型的な例が従軍慰安婦報道だ。この報道が大ウソであることは、秦郁彦氏が朝鮮半島にわたって調査したうえで、かなり早い段階で指摘しいたのだが、朝日はこれを知りながら、なお誤報を20年以上認めなかったという事実がある。

さらに問題なのは、他紙もこの事実を知りながら朝日を全く批判しなかったことだ。
これでは、マスコミは誰にも監視されていないことになってしまうのだ。

マスコミは、二言目には「我々は権力を監視する」と言っているが、それならマスコミは誰によって監視されるのか?

もし彼らが監視されないのだとすれば、マスコミはまったくの無責任だということになってしまうだろう。

対してネット世論はは、相互監視のオンパレードで、mansionkanji やいじわる爺さんの愚見は、我々によって速やかに批判されて排除されてしまうのだ。

この相互監視と論戦こそがネット世論の強みであり、監視も論戦もないマスコミ世論よりもはるかに優れている点だ。

いじわる爺さんが、論戦から逃げ回っているのは、おそらく論戦を絶対にしないマスコミの影響だろう。


No.56903 (2025/10/08 15:04:44 (JST))  
[麻生太郎 (戦後最長財務相) 経済政策 税制]
 mansionkanji  URL:

麻生太郎(戦後最長財務相) 経済政策 税制

総理大臣時の経済対策

【平成20年度第1次補正予算】‐総額11.5兆円(「安心実現のための緊急総合対策」)
【平成20年度第2次補正予算】‐総額27兆円(「生活対策」)

【平成21年度予算】‐総額37兆円(「生活防衛のための緊急対策」)
【平成21年度補正予算】‐総額15.7兆円(「経済危機対策」)

現在のスタンス
自民・麻生氏、消費減税論を批判 立民・野田氏や国民・玉木氏ら名指し
2025年9月3日 21:12

自民党の麻生太郎最高顧問は3日、横浜市で開いた麻生派の会合で立憲民主党など野党各党が掲げる消費税の減税論を批判した。2012年に自民、公明、民主の3党で合意した消費税引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革の意義を強調した。

「将来世代につけを回すことに違和感を持つ人は数多くいる」と語った。赤字国債を発行してでも消費税率を下げるべきだとの割合は少ないとの世論調査を挙げた。立民、国民民主の支援組織である連合の芳野友子会長も減税に否定的だと紹介した。

企業の内部留保を設備投資に回して経済成長を促せば国民所得が増えると主張した。「明確に芯のある政策を自民党は訴えていかなければならない」と強調した。

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1.消費税減税はしない。
2.企業の内部留保を設備投資に回すような手段を取る。(法人増税?・内部留保税?)

岸田の場合は、消費税凍結・法人増税だったが
麻生の場合は、消費税凍結とは言わない(増税に含み)。法人の内部留保に手をつけるような税制を検討中(法人増税?内部留保税?)

高市は、将来的な消費増税に含みを持たせているので、何らかの財政出動と引き換えに 麻生さんの考えている税制導入に賛同するのではないか?

高市・麻生政権の 経済税制政策

何らかの財政出動(国防費増額など)
消費増税
法人増税


No.56902 (2025/10/08 11:26:32 (JST))  
[サナエノミクスで株価は高騰、インフレ加速、格差拡大]  いじわる爺さん  URL:]
 ドンキ  URL:

>>肝心の財源については赤字国債の増発も「やむなし」との立場だ。一方、参院選前に掲げた食料品にかかる消費税0%に関しては「選択肢として放棄しない」と言いつつ、消極的な姿勢を崩さない。「結局のところサナエノミクスもアベノミクスと同様、国民生活よりも企業活動を後押しすることを優先しているのです。円安進行によって収益増を見込める大企業や市場は歓迎するでしょう。

いじわる爺さんは本当に経済を知らないですね、あきれてしまう。
ロボットのように書き込んでいるだけだから、何も学ばないのでしょう。


No.56901 (2025/10/08 11:02:08 (JST))  
[ Games, Film Cameras, and Collectibles: An Interesting Encounter]
 Slope Game  URL:https://slopegamefree.io/

現代社会では、ゲーム、フィルムカメラ、そしてコレクターズアイテムは一見別々の分野のように思えるかもしれませんが、実際には興味深い形で交差することもあります。ゲーム、特にSlope Gameのようなビデオゲームは、単なる娯楽の一形態であるだけでなく、創造性とスキルを表現する手段でもあります。

ゲームとフィルムカメラの交差は、ゲームの画像を電子玩具のコレクションの一部として撮影・収集できることからも明らかです。ゲーム内の写真やシーンは、貴重なフィルム写真を保存するのと同様に、デジタルアート作品となる可能性があります。

こうしたこれらの関心のつながりは、多様なエンターテインメント体験を生み出すだけでなく、私たちが愛するデバイスやゲームの技術的進歩と文化的価値をより深く理解するのにも役立ちます。


No.56900 (2025/10/08 08:36:04 (JST))  
[サナエノミクスで株価は高騰、インフレ加速、格差拡大]
 いじわる爺さん  URL:

「責任ある積極財政」を掲げる高市に、市場は歓迎ムードだ。総裁選前日の3日、日経平均株価は4万5769円で取引を終え、先月25日以来の史上最高値を更新。アベノミクスの金融緩和・財政出動路線を継承する「サナエノミクス」を意識した「高市トレード」が再来しそうだ。高市が打ち出している経済対策は、財政規律を度外視したメニューばかり。中小・小規模事業者の賃上げ補助のため地方向け交付金の拡充を掲げる。

しかし、肝心の財源については赤字国債の増発も「やむなし」との立場だ。一方、参院選前に掲げた食料品にかかる消費税0%に関しては「選択肢として放棄しない」と言いつつ、消極的な姿勢を崩さない。「結局のところサナエノミクスもアベノミクスと同様、国民生活よりも企業活動を後押しすることを優先しているのです。円安進行によって収益増を見込める大企業や市場は歓迎するでしょう。

ですが、インフレに苦しむ個人を蔑ろにしていることに変わりありません。企業が儲かれば国民生活も潤うというトリクルダウンを前提として大規模緩和に邁進してきた結果が、今の『安い日本』です。同じ路線では、円安・物価高の加速は免れません」(経済評論家・斎藤満氏)。長引く物価高について、高市は「デフレではなくなったと安心するのは早い」と言ってはばからない。日銀の「10月利上げ」に暗雲が垂れ込めてきた。

「物価高の是正に利上げは待ったなしの筈ですが、この期に及んでまだ高市氏は低金利策に拘っています。富める者は株高に沸き、貧しき者は増々物価高に喘ぐことになる。経済格差・分断が深まっていくでしょう」(斎藤満氏)。高市は「強い日本」と繰り返すが、やろうとしていることは「日本のバーゲンセール」に他ならない(日刊ゲンダイより)。自民党政権じゃ誰に代わっても、増々富める富裕層と増々貧する庶民の悪政でしかない。


No.56899 (2025/10/08 08:35:02 (JST))  
[さっそく高市礼賛、大メディアのオメデタさ]
 いじわる爺さん  URL:https://pbs.twimg.com/media/G1fcJAtbIAA7BpW?format=jpg&name=medium

自民党による総裁選電波ジャックにホイホイ乗った大メディア。「形だけ変わったふり」の自民の目くらましに加担しているのだから、どうしようもないが、高市総裁誕生で増々、これがエスカレートしそうだ。「女性初」ということで、高市の若い頃の映像をこれでもかと流し、キャスターの過去をクローズアップ。趣味はスキューバダイビング、阪神ファンの和製サッチャーなどと、これでもかと「ワイドショーネタ」を報じているのだ。

この調子だと、連日、高市の話題で持ちきりになりそうだが、おめでたい話だ。高市といえば、TVメディアがもっとも警戒しなければならない相手だからだ。総務相時代に「政治的公平性」を謳った放送法4条を拡大解釈し、電波停止の可能性にまで踏み込んだのは周知の通り。一番、危険な総裁なのである。女性初が注目されているが、選択的夫婦別姓には反対し、安倍流の「美しい国」の信奉者。

社民党の福島瑞穂党首は「初の女性総裁と言われてもジェンダー平等に背を向けてきた人なのでうれしくない」とバッサリだ。それでも高市を礼賛する大メディアの背後には亡霊のような安倍の影がチラつく。「TV局のトップはどこもかしこも安倍シンパでした。彼らの中には依然として、安倍元首相への郷愁みたいなものがあるかもしれない。その延長線上で、自称・安倍後継者の高市さんも応援するのだとしたら勘違いもいいところです。

安倍政治というのは、メディアによって作られた虚像です。それどころか、政治とカネや森・加計・桜や統一教会(高市氏も…URL)で政治への信頼を失墜させた。安倍政治を全面的に見直さなければいけないのに、安倍ベッタリ総裁誕生で騒ぐのはいただけません」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)。これ以上の電波私物化はやめて欲しい(日刊ゲンダイより)。国民の知る権利さえも無知で疎んじる自民党とマスゴミに呆れ返っている。


No.56898 (2025/10/08 06:33:29 (JST))  
[公明党も切る勢いか、憲法にも抵触し、中国が大事な公明党はを切ることが出来るかだが、これは大揺れになるかもしれない。]
 ドンキ  URL:

親中のスパイもどきは切るべき。


No.56897 (2025/10/08 06:32:42 (JST))  
[自民派閥抗争の仁義なき戦い]
 いじわる爺さん  URL:

高市氏が当選を果たした。新体制では麻生氏が副総裁に就任。党のナンバー2である幹事長には麻生氏の義弟にあたる鈴木俊一氏が就任。茂木氏は本人が希望する外相への就任が有力視されている。総務会長には麻生派の有村治子氏が起用され、政調会長には高市氏と政治主張が近い小林鷹之氏が就任した。選挙対策委員長には麻生氏にも近い古屋圭司氏が就任。国対委員長の梶山弘志氏、組織運動本部長の新藤義孝氏、広報本部長の鈴木貴子氏はいずれも茂木氏を支援した茂木派議員。更に裏金議員の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した。

麻生派、茂木派、小林グループが実権を握り、岸田文雄系列、菅義偉系列を徹底的に干す人事が動き始めた。文字通り血で血を洗う暴力団さながらの派閥抗争が展開されている。派閥抗争だけでなく政治理念・基本政策においても自民党は寄り合い所帯。共通するのは対米隷属の一点。ここで括られているのが自民党。しかし、政治理念・基本政策では、極右、中道、新自由主義の三つに割れる。これに関連して、多くの野党勢力はこの三つのカテゴリーに分類される。極右の保守と参政。中道の国民民主と公明。新自由主義の維新。

立民は中道と新自由主義の寄り合い所帯である。僅かに対米自立・リベラルの改革勢力が残存している。政治理念と基本政策で政党分化が行われるべきだ。自民党を解党して、それぞれを極右と中道と新自由主義の野党と合体させる政党再編が行われれば政治が分かり易くなる。今回は自民極右が実権を握った。しかし、この路線と公明の中道路線との間には乖離がある。現在の衆院議員構成を見ると公明、立民、維新、国民の4党で237議席になり、衆院過半数を超える。公明が連立政権から離脱して立民、維新、国民と連携すると衆院過半数を確保する。

ただし、参院では過半数に届かない。極めて流動的な状況を生み出す客観情勢にあるが、高市氏は麻生氏の意向を受けて極端な人事を遂行している。このことが自民党分解を加速させる作用を発揮するかも知れない。仮に高市首班で政権が樹立されるとしても党内の不満は鬱積し、造反者が野党と連携して内閣不信任案を可決する事態が近い将来に示現する可能性もあるだろう。自民党が派閥抗争に明け暮れるなら、この党の終焉は一気に前倒しされる可能性が高い(しらぜざる真実より)。長期の政治空白も平気な自民党は解体し、国民のための政界再編を望む。


No.56896 (2025/10/08 06:30:37 (JST))  
[気が付けば、裏金議員と壺ばかり!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

裏金とカルトの合わせ技が得意な壺売りの萩生田君が幹事長代行に就任するらしい。更に、党4役人事の面子をツラツラ眺めてみるに、これが壺議員だらけってんだから、これほどの露骨な人事があるだろうか。つまるところ、裏金も統一教会も、全てチャラにしようって魂胆なんでね。そんな動きに迎合するように、メディア゛は「裏金議員」を「不記載議員」と呼び始めている。株価高騰も「高市トレード」だなんてバッカじゃないの。

参議院選のスローガンだった「変われ自民党」ってのは、旧態依然とした長老政治への回帰という意味での「変われ」だったということだ。平気で嘘吐く高市君はひょっとこ麻生の晋を受けるため「人事は全てお任せします」とひれ伏したとか。さぞかし、ひょっとこ麻生はしてやったりとほくそ笑んでいることだろう。どうやら、平気で嘘吐く高市君はタマキンとひそかに会談したそうだ。さぁ、公明はどうする、どうする(くろねこの短語より)。やっぱ裏金壺議員満載の安倍流組閣に戻った。国民など二の次で、今度何かあれば自民党崩壊の流れに戻りそう。


No.56895 (2025/10/08 00:37:13 (JST))  
[>> [第二次麻生政権]  mansionkanji  URL: 高市自民、役員人事で「石破主流派」一掃 党内に動揺「第2次麻生政権のようだ」産経新聞]
 ドンキ  URL:

自民党総裁選をフルスペックで行った意味を理解する必要がある。
国民の不信を拭い去り、政治の信頼を取り戻す国民目線には、党員支持が多い総裁候補を選ぶ必要がある。

麻生最高自民党顧問で副総裁の判断、発言が大きく雪崩を打って高市候補に流れが変わり、高市総裁が誕生した。
外人が7割の日本市場も史上4番目の株価急騰になり、日経平均5万円が視野に入った。

総裁選後の株価上昇はぶっちぎりの第一位、石破ショックによる急落や岸田中区内閣誕生で株価が3か月下がり続けた失望とはかなりの乖離がある。
NHKの日曜討論でもわかる通りお通夜状態で高市総理の懸念ばかりの報道であったところに国民や外人投資家との乖離の象徴の現れといえる。

義理人情の政界では当然麻生派を優遇することになり副総裁は麻生氏、幹事長に鈴木俊一氏(麻生氏の義弟)、今のところ10執行部人事が決まった。
自民党のワークバランス撤廃で少数与党による頑張りに食いついた新聞や共産党は滑稽に思える。


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