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No.51631 (2024/09/01 07:01:22 (JST))
岸田や胡散臭い小林某は、自民党は生まれ変わると言っていたが、内実は全く生まれ変わる気が無いのが自民党だ。いつも不祥事が起きると「自民党は生まれ変わる」「新生自民党」……コケむした文言を何度言ってきたことか。メディアも加担して、9月に行われる総裁選に出馬する議員を1カ月も前からテレビジャックし、裏金事件を無かったことにしようと総裁選をお祭り騒ぎにしている。世耕元参院幹事長がほとぼり冷める前から、もう政治資金パーティーを開いた。 ずる賢さにかけては天下一品だが、これではいかにお人よしの国民性だとしても怒らずにはいられないだろう。自民党は対抗馬擁立に否定的だそうだから、世耕の場合、来年改選の参議院で当選したらすぐに自民党に復党するのではないか。しかし、4月に一応は裏金事件の責任を取った形で離党したようだが、6月と8月にもう政治資金パーティー……あれだけ世間の批判を浴びてきたのに、離党後2カ月で2度も政治資金パーティーを予定する神経が全く分からない。 日本は恥部だらけ。近畿大学の理事長をしていたら、金は腐るほどあるだろうに政治資金パーティー……しかも250人も集めたというのは、相当な人脈を持っているだろう。自民党の看板で裏金作りをし、看板が無くなっても政治資金パーティーをする世耕に付ける薬はない。しかしこんな人間の道を踏み外して平気でいる男が、大学の理事長とは……どんなブラックジョークなのか(まるこ姫の独り言より抜粋)。人の道を諭す理事長が裏金議員って、これじゃ頭から腐る訳だ。
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No.51630 (2024/09/01 07:00:35 (JST))
東京地検特捜部が、有権者に香典を配ったことで公選法違反に問われている堀井学元議員を略式起訴、国から支給された秘書給与を騙し取った詐欺罪に問われている広瀬めぐみ元議員(どちらも自民を離党後に辞職)について、在宅起訴を行なった。中でも、詐欺罪について在宅起訴で済ませるのは極めて異例で、前代未聞の激甘対応で元自民議員を庇っている畝本直美検事総長に対して、国民から怒りの声が噴出している……特捜部も救いようがないほどに腐りきっている。 そもそも自民党の裏金犯罪議員を懸命に庇ったことを岸田政権に評価されて検事総長に昇格したのだから、検察として「普通の対応」ができる訳がないだろう。堀井学元議員は、有権者に香典を配っていた上に2000万円以上もの裏金を作っていたことも発覚し、複数の犯罪に手を染めていた状態だし、広瀬めぐみ元議員は、国民に向けて「勤務実態は確かにあった」などとウソの説明を行ない、更には偽装工作までして国から支給された秘書給与を騙し取っていた。 どこをどう考えても2人とも逮捕・勾留以外に選択肢がない状態だ。こんな状態でまともな法治国家システムが機能する訳がない。日本国民自身が本気で怒りの声を上げ、この腐った仕組みを変えるための行動を起こしていくしかないし、なにはともあれ自民党を完全に解体させ、政権交代を実現させることから取り掛かっていくしかない。自民党議員の犯罪をことごとく握り潰しているさまは、まさしく「女版黒川弘務」といった感じだ(ゆるねとにゅーすより抜粋)。歴代の総理は三権分立やメディアの独立を尊重したが、安倍政権が官僚人事を握って以降、法の下の平等が破壊され放置国家状態。
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No.51629 (2024/09/01 01:43:52 (JST))
>円安や資源高では物価は上がらない ん。間違ってますね。現実逃避です。歴史的事実を知らないアホですね。w ほりほり君 では、下記の史実を 論破してみなさい。 ( ´艸`) 高橋洋一教授も、このトピ見てるんだったら 私と勝負しましょうか? xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (資源高による物価高の例) (円高による物価安の例)
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No.51628 (2024/09/01 01:21:14 (JST))
安倍派、総裁選対応バラバラに 敬遠する陣営も 「いつまでもいじめられる」 https://news.yahoo.co.jp/articles/e40267182d5f539542e45748a61bb00432d8e528 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ まるで、現代の平家物語ですね。数百年後 「妖怪岸信介」の孫として生まれた安倍元総理の話が
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No.51627 (2024/08/31 22:40:08 (JST))
エルメスバッグコピー
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No.51626 (2024/08/31 19:58:29 (JST))
また、「バラマキだぁ」とばら撒くべき財政を批判しているア〇のいじわる持参などの愚民の責任も非常に重たい。 爺さんは、自分がどんな事態を引き起こしてしまったのか?じっくり反省して見たらどうか?
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No.51625 (2024/08/31 19:55:39 (JST))
植田の欺瞞的政策は、不要としか思えない利上げもさることながら、銀行の日銀当座預金に対する付利を0.1%から0.25%に上げたことで、それなら銀行は大儲けできると高橋氏はそう言っています。 先日の日経平均の暴落時、私は「銀行株は買い」と言いましたけど、今でもそう思っています。 所得を上げろと言いながら、他方で利上げで円安を止めろと言っていたのはいじわる爺さんですが、彼は利上げすると所得が下がることすら知らないようです。 もう、完全に、ア〇中の〇ホ、ア〇kingと言うべき爺さんで、こんな〇ホがどれほど日本経済を悪化させてきたか?爺さんは一度じっくりと反省するべきだと思いますね。 なんにしても、財務省の大ウソを暴き「日本が借金だらけ」なんてとんでもないデマであることを明らかにし、世論を変えたのは高橋氏の功績ですね。 また、巷間言われているPBは、単に名目経済成長率の従属変数でしかなく、PB黒字化は名目成長率を上げれば簡単に達成できるとも言っています。 ただし、PB黒字化は、私などから見ると、単に民間の借金増と政府の借金不足を意味しており、非常に危険だとも思えますね。 だとすると、PB黒字化など、もともと目指すべきものではないのではないか?とも言えますね。 また、高橋氏はIMF発表の、対GDP国債発行残高を示し、日本政府の借金が極めて低水準であることも示しています。これは、日銀を考慮に入れずに計算している財務省の欺瞞を示しているもので、つまり、諸外国では中央銀行の収支も合算したうえで発表しているのに対して、日本だけがそうなっていない、それだけのことだと言っていますね。 ただし、高橋氏の言ってることは、それほど簡単ではなく、ポンコツコンビには理解できないと思います。 そこが残念ですね。
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No.51623 (2024/08/31 17:38:23 (JST))
mansionkanjiがどうやら尊敬しているらしい、ベン・バーナンキの師匠筋とも言うべきⅯ・フリードマン(もちろん彼もノーベル賞経済学者で、影響力ではケインズと並ぶ大家ですよ)の物価と価格についての話ですが、彼は、仮に一部の商品の価格が上がったとしても、需要サイドに購買力の変化がない限り、需要サイドはその上がった分だけ他の商品を買い控えるため、価格が上がっていない他の商品が売れなくなり、結果として、価格が上がったその商品の分だけ、他の商品が値下がりするので、一部の商品価格の上昇では物価は変動しないと、そのように考えています。 この点に関する、大局的なフリードマンのものの見方に付いては私も基本的には賛成なんですよ。 じっさい、先般の物価上昇ですが、日銀発表のグラフを見ても分かるように、2020年のゼロゼロ融資開始以来、マネーストックが急増しています。つまり、これは、需要サイドの購買力が増加したということです。 買い控えですが、我々はそれを普段は意識していません。 たとえば、2019年の消費増税ですが、わずか2%であったために、我々の生活実感は、それ以前と比べてそれほど変化はしていません。 つまり、わずか2%であっても、われわれはその2%分を買い控えていたということになるのですよ。 物価と価格の違いは、以上のような視点に立たない限り、絶対に理解はできないんですが、それすら理解できないア〇が多いのには驚かされますね。 こんな〇ホがいる限り、日本経済の先行きは非常に暗いと、私はそう思います。 家計簿なんかいくらつけても、マクロ経済は理解できないんですよ。
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No.51622 (2024/08/31 15:17:08 (JST))
学力がゼロなんですよ、彼は。 私は、mansionkanjiを10年以上前から知ってますけど、当時から、彼はなに一つ進歩していませんよ。 唯一、彼が変わった点は、当時はアホサヨで、今はアホウヨになったというだけのことであって、肝心の「アホ」の一点は全く変わっていません。 ああ、ちなみに、驚かれるかもしれませんけど、彼はすでに40歳を超えた中年男です。文面から察すると、どう見ても10代前半のガキの文章なんですが、ちょっとびっくりでしょう。 10年ほど前、当時、彼が言っていたのは、「量的金融緩和でハイパーインフレになる」や「デフレは物価が下がって素晴らしい」や「ユーロの通貨統合によって、今後は国家主権なんてものはなくなっていく、ヴァンザーイ」というような、もはや、常人とは思えないようなポンコツ学説のオンパレードでした。 もちろん、ぜんぶ間違った意見です。 ようするに、間違った意見以外何一つ言わない。これがmansionkanjiです。 したがって、彼に期待する方が無理で、我々が、あんな腐れ脳みそをもって生まれなかったことを、神様に感謝する以外の対処はありませんね。 そゆことです。
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No.51621 (2024/08/31 15:04:18 (JST))
日銀が利上げした7月31日時点では、すでに物価はピークアウトしており、利上げの必要など全くなかったんですが、そんなことも知らないでしょうか? じっさい、以前は盛んに「物価が上がったぁ」「年金生活にはデフレが一番じゃ」「デフレは物価が下がって素晴らしい」「量的金融緩和でハイパーインフレになる」などと、ア〇の限りを尽くしていた、ポンコツ二人組のmansionkanjiといじわる爺さんは、ひところの物価上昇批判を、昨今はしなくなっています。 つまり、すでに物価上昇は落ち着いていたということですね。 そもそも、コアコアで2%程度のインフレなら、インフレターゲットの範囲内であり、日銀はその2%を堅持する必要があったはずで、にもかかわらずなぜ利上げしたのか? 岸田は間違いなくアホです。 ア〇は常に間違う。それはmansionkanjiを見ているとよく分かりますね。 苦笑。
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No.51620 (2024/08/31 14:55:05 (JST))
また、脱原発ムーブメントによる、原子力工学科に進む学生の減少は、かえって原子力機関を危険なものにしていると、小泉に代表される環境族の俗論を批判。 割り箸が、大半が間伐材から作られており、じつは、環境負荷ゼロであることは私も知っていたので、別に驚きませんけど、いじわる爺さん的、あるいはmansionkanji的な俗論というのは、ろくなことをしませんね。 mansionkanjiもいじわる爺さんも、スーパーの買い物の価格が物価だと思っています。 まさにバ〇の極致なんですが、こんな俗論が世の中をよくできるわけがないんですよ。 確かにバ〇は悪ですよね。
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No.51619 (2024/08/31 14:38:01 (JST))
じゃ、物価と価格は何が、どう違うんですか? 説明してください。 アハハハ・・・。
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No.51618 (2024/08/31 13:39:45 (JST))
何度もこの掲示板で書きましたが、円高政策を日銀がやってはいけないという意味まで解説したにもかかわらず、進歩のないmansionkanji URL:にはあきれる。 そして内田副総裁が函館で打ち消して混乱は収まった。 その植田総裁を誉めたてる、mansionkanji URL:の異常性。 さらに期間限定のdennki岸田を、ガソリン代、ガス代の補填を岸田を褒めたたえることも、経済を知らないといわれても仕方がないのではないか。 政策が頓珍漢の岸田が自民党の幹部に総理の座を降ろされた、本人はもっと総理をやりたかったが、それでは自民党がゲアする危機感が自民党の幹部にはあったとみる。 それは支持率に現れているし、レイムダックだったのはあきらか。
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No.51616 (2024/08/31 13:19:42 (JST))
自民党にいると政治家はどんどん劣化する。繰り返すが、これが腐った自民党の体質なのだ。その象徴が安倍派の議員だろう。「一度決めた処分を蒸し返すべきではない」「非公認をほのめかす候補は応援できない」。総裁選候補が裏金事件に触れる度、こう言って不快感を露わにしているといい、衛藤元衆院副議長に至っては河野の返納発言について、「返せという考えは、我々としては理解できない」と色をなして反論したらしいが、何を寝ぼけたことを言っているのか。 長年に亘って組織的、常習的に繰り返されてきた裏金作りは専門家からも脱税行為と指摘されている違法、脱法行為。つまり犯罪なのだ。それを未だに何ら反省もせず、返納と言われただけで過剰に反応し、逆ギレするとは言語道断。「理解できない」のは国民の方だろう。カネと利権にどっぷり漬かり、批判されたらシャッポを取り換えて、反省のフリ。そんな集団にいれば、丸ごと全員腐っていくのも当然なのだ。安倍元首相ら歴代総裁26人の白黒写真が並び、中央に「THE MATCH」と赤い文字で書かれた総裁選の宣伝ポスター。 構図が北野武監督のヤクザ映画「アウトレイジ」そっくりと話題になったが、SNS上では映画のキャッチコピーとの共通点を指摘する声も続出。「全員悪人」だったからで、<その通り><全員悪人自民党>といった投稿が相次いだのも無理はないだろう。元参院議員の平野貞夫氏がこう言う。「国民が裏金事件に未だに強い関心を寄せているのは、今回の事件を通じて、自民党は他にもまだ何らかの不正行為を行っているのではないかと疑っているからです。 裏金事件で見えたものは、自民議員や一部の取り巻きが税金を中抜きして懐を肥やしているという実態。カネの流れが極めて不透明で、不公平、不公正な政治の姿です。一般国民はひたすら税金を収奪されるだけで、何ら恩恵もない。この怪しい構図に国民が気付いたのであり、コトは裏金事件の問題だけではないのです」。総裁選で改めてハッキリしたのは腐敗政党の限界だ。「腐ったリンゴは箱ごと捨てるべき」とはよく言ったもの。自民党そのものを瓦解させることこそ、この国が真っ当な政治を取り戻す唯一の手段なのだ(日刊ゲンダイより)。解党的出直しではなく、必要なのは解党である。
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No.51615 (2024/08/31 13:18:49 (JST))
5度目の挑戦となる石破元幹事長は出馬を表明した24日の会見で、裏金事件への対応として、政治資金規正法の再改正の必要性に加え、裏金議員の国政選での公認の是非にも言及。だが、安倍派議員からは「安倍派を守ってほしかった」「単なるウケ狙い。総裁選には逆効果だ」などと反発の声が続出。すると翌25日の講演では「最終的に公認するのは党総裁だ。党として有権者にしっかり説明できないといけない」と一転してトーンダウン。 26日のテレビ朝日の番組でも「(公認、非公認の)権限を持っているのは、自民党は選挙対策委員会だ」などと前言撤回とも受け取られかねない発言をしていたから何をかいわんや。ネット上で<石破茂にもガッカリだ>との声が目立つのも無理はないだろう。総裁選で「腰抜け」「ヘタレ」と揶揄されているのは石破だけじゃない。河野デジタル相も出馬会見で、裏金議員に政治資金収支報告書への不記載分の国庫納付を求め、応じた議員は公認するという考え方を示していた のに、28日のテレビ朝日の番組では「国民になるべく納得してもらえるやり方を議論する必要がある」などと、これまた発言内容がぐっと後退していた。もっとも河野の返納発言を巡っては、「パーティー券の購入者でもない国はそもそも返納先になり得ない」「仮に返納できたとしても罪が消える訳じゃない」といった指摘が党内外で相次いでおり、人気取りの河野の思い付き発言と指摘せざるを得ないだろう。そしてハナから裏金事件に頬かむりしているのが小林前経済安保担当相だ。「一人一人の政治家が自ら説明責任を果たしていく。これが原則」と他人事のように言い放っていた。 しかし、裏金事件は発覚してから半年以上経つのだ。それなのに誰一人として何ら説明していないからこそ、未だに世論批判が収まらない訳で、原則もヘッタクレもないだろう。裏金事件の“震源地”となった安倍派の所属議員は元々94人。裏金議員の支持が総裁選の勝敗を左右するとはいえ、党内世論を気にして、口だけ「改革」のメンメンに心底、国民は呆れているに違いない(日刊ゲンダイより)。いっそ離党して無所属で選挙を戦い帰ってくればいい。そんな度量もない。
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No.51614 (2024/08/31 12:26:40 (JST))
>価格と物価の違いくらい いや、私は理解していますが、ほりほり君はちゃんと理解出来ていないみたいですね。 ほりほり氏の言いたい事は分かります。 (ほりほり) (mansionkanji) 「ふむ、物価は上昇しているのに電気・ガス料金は去年よりさがっています。岸田総理の物価高対策が効いていますね。」 ほりほり氏は エネルギー価格の変動が物価に及ぼす影響の論文とか、為替の影響とかを少しは勉強した方がいいですよ。w
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No.51613 (2024/08/31 08:27:13 (JST))
総裁選候補は、生まれ変わるとか新生自民党とか言っているが、中身は全く生まれ変わる意思なし。茂木が「裏金の国庫返納難しい」と言っている。茂木らしい、上から目線の木で鼻をくくった発言だ。確か岸田も秘書官だった息子のボーナスを国庫返納と言っていたが、本当に返納したのだろうか。本来なら裏金を返還すべき法律を作るべきじゃないか。すぐに法律化できると思うがみんなダンマリ。総裁選の時だけ、国民向けに口当たりのいいことを言っているだけ。 自民党は改革する気は全然ないのに、生まれ変わるとか、新生自民党とか……笑わせる。国庫返納と言った河野だって、党員のウケ狙っているだけだとすぐに分かるが、茂木の「過去に遡及しての返納は中々難しい」という発言も自民党議員や茂木らしい発言だ。茂木はいつも、反発を招く発言ばかりしている。だから党内でも嫌われているのだろう。総裁選出馬のほとんど似たり寄ったりの議員が、お祭り騒ぎに花を添えているかのようだ。本当に優秀かどうかは疑問だ。 この国では、官僚が議員の手となり足となり寝る間も惜しんで働いていて、実際に政策を動かすのは霞が関の官僚だと思う。安倍も菅も岸田も「適材適所」と言ってきたが、持ち回りやタライ回しで大臣にしたのではと思えてしまうほど「え?こんな人でも大臣になれるの?」のような大臣が数多くいた。総裁選もメディアがお祭り騒ぎにしているだけで、実際は中身のない人達の人気投票じゃないか。やっぱり、「国民の程度が政治家の程度」という事だ(まるこ姫の独り言より抜粋)。メディアは停波で恫喝されて委縮したと思ったが、今じゃ進んで楽な政府広報に成り下がる姿に呆れてしまった。
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No.51612 (2024/08/31 08:26:14 (JST))
「台風直撃を避けたのは理解できますが、1週間も後ろ倒しにする理由はないでしょう。政権中枢で災害対応に追われる林芳正官房長官ですら3日に出馬表明する訳ですから。要するに、なるべく先延ばしして他候補の出馬表明を事前に見ておきたいということでしょう。ボロが出ないように、表舞台で話す機会を極力減らしたい思惑もある筈です」(官邸事情通)。裏金議員の処遇が、総裁選の一大焦点になっていることも大きいようだ。既に出馬表明した石破茂元幹事長(67)は、処分された議員を次の国政選挙で公認しない可能性に言及。出馬を目指す野田聖子元総務相(63)も、こう訴えている。 「不記載の人達は自分の力で(選挙を)勝っていきませんか」と、裏金議員は無所属で臨むべきと。そして、出馬表明済みの河野太郎デジタル相(61)も妥当性はともかく、裏金議員に対し「不記載額分の国庫返納」を主張。揃って厳しい姿勢を示しているだけに、進次郎氏はどうするのか。自民党議員は固唾を呑んでいる状況だ。「『刷新感』を重視する進次郎さんは、ライバル候補を上回る裏金議員への“処分案”を出さなければ格好がつかない。世論を見ながら、時間をかけて案を検討するため、表明を1週間延期したのではないか。 進次郎さんのバックには、裏金作りに手を染めた安倍派の“親玉”森元首相の影がチラついています。裏金議員に甘い態度を示せば、『森さんに忖度した』と批判を招き、党員票を減らしかねない。相当、厳しい案を打ち出さざるを得ないのではないか、とみられています」(政界関係者)。どんな案を示す気なのか。「自民の調査で、収支報告書への不記載や誤記があったのは85人。内39人が処分されました。全員を非公認にしたら、さすがに次期衆院選で大幅議席減は免れないので、安倍派の幹部を初め象徴的な議員を非公認にする案を出すつもりかも知れません」(同前)。 安倍派議員は「やめてくれ」「また蒸し返すのか」と戦々恐々だ。安倍派のベテラン議員が言う。「国民受けを狙って『裏金議員は公認しない』などと言えば、安倍派議員の反発は避けられない。進次郎さんの支援を決めている議員もいるが、全てひっくり返るだろう。本気でそんな“自殺行為”に出るつもりか。皆、彼の発言に注目している」。最終的に安倍派の圧力に屈してしまうのか。そうなれば、国民から総スカンは必至だ(日刊ゲンダイより)。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという言葉があるが、裏金議員にも総裁選候補にもそんな度量はないようだ。これだから政治の劣化が言われる訳だ。
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No.51611 (2024/08/31 07:42:45 (JST))
財務省の影響力が学術会を支配?財政学会の裏側とは 藤井聡チャンネル『表現者クライテリオン』 財務省の財政学のデタラメを省右京のように信じている岸田が脳裏に浮かびあがる。 お金の発行量の話もしているが、金本位制とも共通点があるからmansionkanji URL:にも分かり易いかも知れない
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No.51610 (2024/08/30 15:22:56 (JST))
常にマスゴミの世論調査の「次の総理にもっともよいひとは?」のトップに必ず小泉氏が上がる。これをアホ議員は政権を維持しようと利用する。日本を滅ぼすのは愚民だ! 以下に小泉批判の一部を載せる。 2022年月刊「文藝春秋」2月号の記事「政治記者123人が選んだ『次の総理、5年後の総理』」の仲に、小泉進次郎氏の名前は一切出てこなかったのだ。この記事には、最低3人の記者が名前を挙げた政治家全員の名前が載っていたというから、小泉氏に期待している記者はいたとしてもせいぜい1人か2人しかいなかったというわけだ。 つまり「政治のプロ」達は、小泉氏には「次」どころか「5年後」も含めて総理大臣として何ら期待等していなかったのである。 元自民党衆議院議員で防衛副大臣を勉めていた宮沢博行氏は、小泉氏が総理候補である事について、 「トランプ氏やカマラ・ハリス氏、さらには習近平氏、プーチン氏と会談している様子がとても想像できない。これやったらもう日本、終わるんじゃないかと思いますよ。台湾有事や尖閣諸島の問題がすぐ出てくるんじゃないかと思いますね」 不安視する声は元議員だけではない。通訳として安倍晋三元首相の外遊にも帯同したことがある政治学者の天川由記子氏はワシントンのシンクタンクのCSIS(米国戦略国際問題研究所)時代の小泉氏の姿をこう語る。 「’06年、CSISのシンポジウムに私がパネリストとして招かれた時、初対面の進次郎氏から、初対面で、『Hey!』と挨拶されてびっくりしました。日本語なら、『おい、おまえ元気か』という意味にあたりますから。驚いて、政治学者で彼の上司に当たるマイケル・グリーン氏に『今、Heyって言わなかった?』と尋ねたら、『上司である私にも、毎日そう挨拶してくる』と話していました。もう少しちゃんとしつけなきゃダメだよ、とマイケル・グリーン氏に話したら、頑張る、と。一介の研究員というよりも、箔付けで来たお客様扱いのようでした」 世界各国の首脳に「おい、おまえ、元気か」と声をかける新総理総裁が誕生するのだろうか……。外交セクションの先が思いやられるシナリオだ。 金子氏は3月17日放送の番組で、小泉進次郎氏について「小泉さんはまだ、地アタマがそんなによくないんで。経験を積まないといけない。(まだ)早いのかな」と発言。大きな波紋を呼んだ。
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No.51609 (2024/08/30 15:19:15 (JST))
そう思うのなら、価格と物価の違いくらい、いい加減に理解しなさいよ。 悪は敵。〇カも敵。物価と価格の区別がついていないのは間違いなくバ〇。 自分を敵に回してどうするつもりなんですかね? 苦笑。
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No.51608 (2024/08/30 14:25:27 (JST))
>バ〇こそ悪なんです。 私もそう思うよ。ほりほり君。(笑) 世界日報の表紙を飾る、安倍晋三先生推薦の「ツボ」を100万円で有難く買う ほりほり氏。 100万円の原資を、投資で200万円に増やす mansionkanji 「ツボを買おうが、投資に使おうが 100万円の支出には変わりない」 ほりほり氏談(推論)w 賢いほりほり氏は、権力闘争には参加せず、日和って、大麻吸引には参加してた訳ですね。w
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No.51607 (2024/08/30 13:12:56 (JST))
レフ・トロツキーの話を以前にもしてやったはずなんですけどね。 トロツキーの最大の失敗は、権力闘争に参加しなかったことなんですよ。 結果、トロツキーの政治的敗北によって、2000万人とも、4000万人ともいわれている、膨大な死者を出したスターリニズムが発生してしまったんですよ。 このあたり、いじわる爺さんって、ほんと、どうしようもないほど無学ですよね、少しは歴史を学びなさいよ。 日本国民である以上は、中卒程度の学力は全員が持っているはずなんですよ。ところがいじわる爺さんは、そんなもん、全然頭に入っていません。 バ〇に正しい政治判断を出来ると思っているんでしょうか? バ〇こそ悪なんです。 「統一教会なんかと関係を持っていた安倍晋三は殺されて当然だ」 爺さんは、私からもっと学ばせていただくようにしなさい。
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No.51605 (2024/08/30 12:58:24 (JST))
最大の問題点は、野党がアホサヨをいつまでたっても脱却できないという点なんですよ。 ところが、日本のアホサヨ野党は安全保障政策に全く関心を持っていないばかりか、山本太郎氏のように「竹島を韓国に差し上げろ」とまで言い出す始末です。 国民主権の代理執行者であるはずの国会議員が、国民主権の統治下にあるべき竹島を放棄しろなどと言うのは、もはや国家反逆ですよ。 こんなア〇議員が政権を取れるわけがない。 「統一教会なんかと関係を持っていた安倍晋三は殺されて当然だ」
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No.51604 (2024/08/30 12:35:08 (JST))
この醜悪バトルに手を貸すのが、勝ち目の薄い各陣営である。既に麻生派は決選投票で茂木など他の陣営との合従連衡を模索。曲がりなりにも茂木は50人近い派閥の領袖だ。数を頼りにキングメーカーに恩を売れば主流派の一角を占められる。どいつもこいつも決選投票を見越し、恩を売っての猟官運動。「派閥解消」「党刷新」なんて口先だけで、最後の最後は「派閥の力学」がモノを言う。それが乱立総裁選の実態である。 「混戦模様で『派閥の締め付け排除』の雰囲気を漂わせながら、裏では派閥が力を誇示する旧態依然の権力闘争に変化なし。トップが交代しても党の体質は絶対に変わりません」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)。その証拠に国民絶句の醜悪がもうアチコチで噴出。河野が出馬会見で、裏金返納に言及するや、当の裏金議員は「蒸し返し」にカンカンだ。裏金1926万円の武田良太元総務相(二階派)は26日配信のオンライン番組で「党紀委員会で決定された処分を再度新しい組織にかけるべきではない」と強調。 裏金1070万円の衛藤征士郎元衆院副議長(安倍派)は報道陣に「全て政治活動に使われている。裏金ではない」と言い張った。総裁選への投票資格を持つ裏金議員は約70人。議員票の2割を占め、決選投票の行方を左右できる。有力候補ほど敵に回す訳にはいかず、一度は裏金議員の非公認に踏み込んだ石破も、たった1日で発言をトーンダウンさせた。今も裏金議員の刑事告発を続ける神戸学院大教授の上脇博之氏はこう言った。 「世論とかけ離れた自民党内の空気にア然とします。世論の大半は党の処分に納得せず、少なくとも裏金議員の辞職を求めています。河野氏の返還ウンヌンも具体的な手続きはチンプンカンプン。まず国庫に返還するなら、血税で賄う政党交付金が先で、国民への反省を示すべき。ケジメのないまま、裏金議員に総裁選の投票権を与えれば、裏金イメージを払拭できるという基準だけで新たな選挙の顔を選ぶに決まっています。 国民生活は二の次で、次の選挙に勝てば有権者は裏金を忘れるとナメている。今回の総裁選は裏金利権政治を温存するためだけの茶番に過ぎません」 「数こそ力」で新総裁の決定権を握る裏金議員の背後には、森元首相と二階元幹事長がデンと構える。打算渦巻く総裁選は自民党の醜悪な本性を奇麗に物語る(日刊ゲンダイより)。政権交代がないものだから、こんな調子で緊張感も恥もなく裏金なども慣習化してしまう。政権交代可能か、せめて与野党拮抗すれきなのだが。
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No.51603 (2024/08/30 12:34:24 (JST))
なぜ、彼らは負けると分かって出てくるのか。恐らく彼らの目線の先には、総裁選の裏で蠢くキングメーカー争いがある。主役は麻生副総裁と菅前首相の2人。刷新感とは程遠い「古い顔」だ。どちらかの「手札」となって協力すれば、主流派は堅い。重要ポストをゲットすれば「次の次の総裁」の座が近づく。お釣りは十分な訳で、ハナから勝負は度外視。「あわよくば」とチャンスを窺い、負け覚悟で次々参戦しているのだ。主導権を握るのは現状、進次郎を推す菅だ。 同じ非主流派の石破とも一定の関係を保つ。下馬評通り、石破と進次郎が決選投票に残れば、菅は万々歳。どちらに転んでも「後見役」になれる。逆に「石破VS進次郎」の決選投票は麻生には最悪のシナリオだ。首相だった2009年、石破が事実上の退陣を迫って以来、本人を毛嫌いし、ライバル・菅が背後に控える進次郎を選ぶ訳にもいかない。下手すると、主流派の座から転落だ。 正念場の麻生は自派閥の「自主投票」を決めた。既に麻生派の河野が正式に出馬を表明。 しかし、派内には甘利明前幹事長を中心に小林を、山東昭子前参院議長らが上川を推す動きがある。表向きは派閥分裂を回避した格好だが、麻生の狙いは透けて見えるかのようだ。河野が決選投票に進めばベスト。ダメでも初回を自主投票にすることで、石破と進次郎以外に勝ち残れそうな候補に派閥の票を差配し、流すことができる。所属54人は決選投票のキャスチングボートを握れる数字だ。一致団結して勝者を押し上げれば唯一、残る「派閥の力」を誇示できる。 麻生は周囲に「1回目の投票1位が小泉でも反小泉をまとめれば決選投票は分からねぇ」と語っているらしい。どうやら「勝ち馬」に、とことん恩を売り、何が何でも次の政権でも「ど真ん中」に居座るつもりだ。麻生と菅、総理経験者同士の権力闘争に割って入るのが、現職総理の岸田だ。出身派閥の岸田派も実は無傷のまま残る。40人強の勢力を維持し、岸田もキングメーカーの座を狙って虎視眈々だ。派内では複数のベテランが岸田派ナンバー2の林を支持。 同派の上川も仲間集めに必死で、中堅・若手の一部は進次郎陣営に流れているという。最後はどの陣営にも乗れるよう擁立候補を一本化せず、支援先を分散する作戦は麻生派と同じ。勝ち馬を見極め、決選投票は「数の力」で恩を売り、見据える先は人事やポストへの関与という思惑まで麻生と一緒だ(日刊ゲンダイより)。こんな権力闘争しか頭にないから、国民への政治が疎かになる訳だ。献金・パー券に必死になるのも、領袖が裏金で票の采配でもやっているのだろう。
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No.51602 (2024/08/30 11:47:47 (JST))
日本は金本位制でないことを知っていますか?、 mansionkanji URL:の頭の中が金本位制だからわけのわからないことを書く。 ベーシックインカムを知っていますか?、穴を掘って埋め戻すというのが同じ効果になる。 >高市早苗氏は「増税派」なのに「増税否定派」のように報じてもらえる理由 またいつものmansionkanji URL:のウソが始まった。
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No.51601 (2024/08/30 11:35:01 (JST))
いずれも2022年の発言であり、勉強家の高市氏はその後かなり考え方を変化させていると見ていいでしょう。 高橋洋一氏に言わせると、高市氏はかなり頻繁に高橋氏にメールで問い合わせており、「あんな人は珍しい」と高橋氏はそう言っています。 一部には、高市氏にはMMTが入っているとの噂もありますが、私は彼女のどこがMMTなのか?よく分かりません。 ようするに、バーナンキやバーナンキやクルーグマン、あるいは高橋洋一氏と同様のリフレ派と見たほうがいいように思えます。 現状の日本におけるリフレ派が増税派であるわけがないので、高市氏が増税派であるわけがありませんね。 とにかく、物価と価格の違いすら分からないア〇は、経済問題には口出ししないようにしてほしいです。 世の中が、悪くなるだけですので。 不況下で増税をやりまくり、おまけに利上げまでやった岸田とは全く違うと思いますよ。
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No.51600 (2024/08/30 11:23:34 (JST))
他方で、有効求人倍率は1.24と、こちらも低水準。 経済オンチの岸田が、人気取りの最低賃金引き上げをやったために、当然予想される雇止めが発生していると見ていいでしょうね。 雇止めが発生するということは、岸田の最低賃金引き上げが経済実態に即していないということです。 アホが首相になるとろくなことにはなりません。mansionkanjiが応援しているのが、岸田の経済オンチの何よりの証拠でしょう。 一刻も早くやめてほしい。
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No.51599 (2024/08/30 11:03:39 (JST))
穴を掘って埋め戻す、とは私は言っていませんが。 私が言ったのは、巷間言われている、ケインズが「穴を掘って埋め戻してもいい」と言ったというのはウソで、正確には、廃坑に金が入った壺を埋めておいて、その採掘権を企業に売れと、本当は、ケインズはそう言っているんです。 しかし、彼は他方で、何ならピラミッドを建設してもいいとも言っており、どっちにしても、彼はインフラがもたらす経済効果は無視しても、財政出動には意味はあると言ってるんですよ。 我々財市場のお金であるマネーストックとは、すべて借金から生まれています。この借金の主体は、民間経済と政府ですが、主体的に借金をコントロールできるのは政府だけなんですよ。 とうぜん、不況下では政府が借金をする必要があります。 このバラマキによる、例えば公共事業がどのような効果をもたらすか?はそれほど重要ではありません。 たとえば、国民に直接金を配ったとしたら、それはインフラでも何でもありませんけど、マネーストックは増加し、経済効果があるに決まっているんです。 ようするに、穴を掘って埋め戻しても、あるいはピラミッドを建設してもその効果は期待できるんですよ。 すでにインフラはあるんだから、東京五輪も大阪万博も不要だ、というのはいじわる爺さんの主張ですが、爺さんには上記した事実が全く分かっていないんです。 さすがはポンコツコンビです。mansionkanjiも同じことを言ってますよね。 こんなポンコツ国民が「失われた30年」の根本的な原因なんですが、自覚はありますか? 動画をよく見て勉強しなさい。
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No.51598 (2024/08/30 09:35:01 (JST))
先陣を切って自民党総裁選への出馬を表明した「コバホーク」こと小林鷹之議員(49)。表明直後に「政治とカネ」の問題が発覚し、さすがに応援団からも「間が悪すぎる」との声が上がっている。小林が代表を務める千葉県第2選挙区支部が27日、小林へ無償提供した事務所費28万円が不記載だったとして、政治資金収支報告書を訂正していたことが分かった。不記載額は小さいが、総裁選のテーマが「政治とカネ」とあって、ネット上でも批判されている。 《裏金議員連合に強く支持されているコバホークはさすがです。裏金議員の期待を裏切らない。やりますね。訂正すれば済むことではない》《今回の総裁選、その後の衆院選は裏金、脱税、不記載が焦点ですよ。立候補する前に身ぎれいにしておくべき》 当選4回、49歳という若さが注目を集め、「コバホーク」の呼び名も広まったが、ここにきて完全に失速。「誰が次の総裁に相応しいか」の世論調査でも5位以下に沈んでいる。 陣営からは「一番最初に出馬表明したのは失敗だったのではないか」との見方も出ているという。「注目を集めるために、最初に名乗りを挙げたのは正解だったと思う。でも結果的に、他の候補の踏み台というか、世論の風向きを見る道具にされてしまった。例えば、コバホークが裏金議員を擁護して批判を浴びたのを見て、石破茂さんも河野太郎も裏金議員に厳しい態度を取っています」(自民党関係者)。元々、勝敗は度外視、名前を売るための総裁選出馬だったが、マイナスイメージが広がったことは、小林本人も誤算だったようだ。 「出馬会見に若手24人が同席したのは、若手の代表という演出でした。ところが、24人の内11人が安倍派出身、24人の内7人が裏金づくりに関与し、内4人が党から処分を受けているということに注目が集まってしまった。そのため『裏金議員の救世主』というレッテルが貼られてしまった。更に、二階派に所属していたから、礼儀として『二階元幹事長に感謝している』と口にしたら、若いのに古いタイプと見られてしまった。 想定外だったのは、当選同期で議員辞職した宮沢博行が『話を聞いていて、心に刺さらない、話が入ってこない、トップリーダーは“刺さる言葉”、これが必要なんです』と、コバホークのことをテレビで批評し、その評価がそれなりに広まっていることです。これまでは、東大卒、イケメン、高身長、『欠点がないのが欠点』と言われていたのにイメージが悪くなっています」(政界関係者)。出馬会見がピークだった、ということか(日刊ゲンダイより)。いくら年だけ若くても、中身が自民党議員そのものの思考ではねぇ。与党らしく誤魔化さず清々堂々とした政策論議はできないものか。
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No.51597 (2024/08/30 09:34:13 (JST))
「軽率な行為だった」 詐欺容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けていた広瀬めぐみ参院議員(58)が8月15日、議員辞職願を提出し、許可された。「広瀬氏は公設第一秘書だった男性の妻を公設第二秘書として届け出ていましたが、彼女には勤務実態が無く、国から給与約400万円を騙し取った疑いがもたれています」(社会部記者)。元弁護士の広瀬氏は、2022年7月の参院選で初当選を果たしたものの、「議員生活は醜聞続きでした。 『週刊新潮』が今年2月、“赤ベンツ不倫”を報道。更に同誌は秘書給与詐取疑惑も報じましたが、この時は『事実無根』と全面否定していました」(同前)。だが、その全面否定が「事実無根」だった。小誌も広瀬氏側に家宅捜索が入った7月30日、秘書給与詐取を窺わせるLINEの存在などを報道。〈やっぱり違法なことだから〉と、違法性を認識していたことを示す文面も残されていた。「詐欺罪は身柄を取られることも多い重い罪です。まして、今回は公金である秘書給与を詐取した事件であり、秘書給与法が改正され、議員経由などで支給されていた給与を秘書に直接支払うと規定された。 それにも関わらず、広瀬氏は給与の“上納”を強要し、虚偽説明までしていたのです。それだけ悪質性が高い。公設第一秘書の父親も報道陣に『広瀬は許さない。息子夫婦は本当に可哀そうだ』と嘆いていました」(同前)。当然、捜査現場は「身柄を取る」と息巻いていたという。だが、逮捕を阻んだ人物がいた。今年7月、女性初の検事総長に就任した畝本直美氏(62)である。「畝本氏は法務省保護局長などを歴任してきましたが、捜査現場での経験が乏しい。 歴代総長が辿ってきた枢要ポストも経験していません。2歳上の夫・畝本毅氏も前高松高検検事長で、現在は弁護士。2人は1999年に湾岸エリアのタワマンを購入しています」(同前)。広瀬氏の事件が総長としての事実上の“初陣”となった訳だが、周囲にはこう洩らしていたという。「自民党総裁選も近いから」 捜査関係者が続ける。「彼女は巨悪と闘う検事というより、政権の顔色を窺う官僚的なタイプ。支持率への影響を避けようとしたのでしょう。 そんな中、岸田文雄首相が14日に退陣を表明し、広瀬氏も事実関係を認めて議員辞職。これを受け、在宅起訴で済ませる方向に舵を切ったのです」 畝本氏の自宅を訪ねたが、夫と思しき男性が、一呼吸置いて「ちょっと不在にしてます」と答えるのみ。逮捕を逃れた広瀬氏。総長にめぐまれたのか……(週刊文春より)。安倍が内閣人事局により官僚人事を握って、警察や検察の上層部まで政権の顔色を窺うようになった。驕り高ぶる自民党に議席激減で鉄槌をくだそう!
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No.51596 (2024/08/30 08:40:34 (JST))
岸田賃上げ、素晴らしい。♪ 最低賃金上昇率5%>物価上昇率2.7% xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 最低賃金、全国平均1055円 人手確保へ過去最大51円増 徳島、異例の84円引き上げ 基調的な物価上昇率は再び低下傾向に
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No.51595 (2024/08/30 08:27:02 (JST))
高市さんが財政拡大して 毎月国民1人に10万円配り、財源を赤字国債発行にすることを夢見ているドンキ氏 まったく 愚かです。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 高市早苗氏は「増税派」なのに「増税否定派」のように報じてもらえる理由 、要約すると以下のようになる。
(1)高市氏が驚いたこと →国家安全保障戦略の全文を見せてもらっていないのに、財源の話が出てきたこと。
(2)高市氏が疑問に思ったこと →順番。具体的に国防力の何を強化するのか、いくらかかるのかを報道や首相の記者会見で知った。
(3)高市氏は増税に反対なのか →国民へ一つ一つ順を追って説明をして「じゃあ、みんなで負担しようよ」ということになることが大事。
非常に巧みな論法だが、結局のところ増税に反対など一度もしていない。
防衛政策の全貌の共有について、自分が先でなく、記者会見や報道が先になったことにご立腹だったということだ。
はっきり言って、言いがかりや難癖をつけるのに近いものを感じる。
やはり譲れない議論ではなかったようで、実際に、高市氏は岸田首相と10分会談をしたところで「みんなが納得する着地点が見いだされた」と一方的に宣言し、矛を収めてしまった。
毎日新聞(22年12月19日)での世論調査(22年12月17〜18日実施)では、防衛費の大幅増額の方針については「賛成」が48%で、「反対」の41%を上回った。
一方、防衛費増額の財源を増税とすることについては、「賛成」が23%で、「反対」
増税は「みんなが納得する着地点」でもなんでもないのだが、「みんな」が、自民党議員や内閣を指すのであれば、次の選挙で堂々と大増税を掲げてほしいものだ。
● 日本は本当に増税する余地がある? 消費税率だけを見ても意味はない
それにしても、高市氏に代表される「まだ増税する余地がある」という議論が日本を覆っているようだ。
先ほど「日本ほど国民負担率が低い国っていうのはなかなかないです」という高市氏の発言を紹介したが、岸田政権は今年にも「異次元の少子化対策」に充てる「子ども予算」の財源として、消費税増税を企図している。
消費税増税について話し合われた第20回税制調査会においても、多くの委員から消費税は上げるべきとして「消費税はまだ海外に比べて低いので、いつどのような形で上げていくのか」「消費税率が先進国の中のかなり低い方のレベル」という発言があった。
しかし、財政赤字を加味した日本の潜在的国民負担率は、56.9%だ。
「重税だが福祉が手厚い」ことで知られるスウェーデンでさえ、56.4%である。米国は40.7%、英国は49.7%だ。
消費税だけを見れば確かに低いのかもしれない。
ところが実際の国民負担率は、高福祉政策で知られる北欧のスウェーデンよりも高い、重負担国家なのである。
世界的にも高い国民負担率をより高めることになれば、民間活力を奪うのは間違いない。
消費税率だけを比較しても意味がない。
日本は、増税ではなく政府支出を減らし、国民負担を減らす政策へと転換しなければならないのだ。日本は国民負担率が低いなどという高市氏の勘違いは、国益を大いに毀損(きそん)している。
このまま大増税で経済成長を止めてしまえば、防衛費を増額・維持することなどできなくなるのは目に見えている。
手順ということに高市氏はこだわり、岸田首相へ言いがかりをつけていたが、手順で言えば、まず日本が経済成長をし、その余力で防衛力を強化していく、というのが当たり前の手順だ。 高市氏は筋金入りの増税主義者であり、防衛費の大幅増額を巡って、有権者やメディア、自民党内の自身の支持基盤に対して、あたかも増税に反対したかのように、うまく立ち回ったにすぎない。
安倍元首相と近いか遠いかという違いはあるものの、自民党内ではまったく人気のない石破茂氏と政策的ポジションはほぼ一緒であることも付言しておく。
小倉健一
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No.51594 (2024/08/30 08:03:06 (JST))
>財政拡大派の高市潰しを岸田は画策している 中身に全く触れていないのがダメですね。 ほりほり氏の馬鹿がうつったのでしょうか? ほりほり氏は、「穴を掘って埋め戻すのも、インフラ整備に使うのも同じ財政出動だ」 財政を拡大して「いったい何に使うのか?」が、大事だとは思わないのですか? 1.財政拡大して、中国製太陽光パネルと電気自動車を大規模輸入して 日本中を中国製で埋め尽くす為に 2.岸田総理が目指した 国防費倍増を、今すぐ実現する為に 前倒しして使うのとでは、全く違うと思います。 小泉だったら1.をやりかねません。 だから、高市を支援するというならば分かります。 高市氏は、岸田総理の防衛費倍増を「高く評価」しているはずです。 ドンキ氏は、いわゆる 贔屓の引き倒しって奴でしょう。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 高市氏は、安保3文書の案を10日に受け取ったとし、「13日にすべて目を通し、担当部局からも説明をしてもらった」と説明。昨年10月の衆院選公約など、自身が政調会長として取りまとめた内容が反映されたとして、「内容は高く評価している」と語った。 小泉が
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No.51593 (2024/08/30 07:42:10 (JST))
>「統一教会なんかと関係を持っていた安倍晋三は、殺されて当然だ」 天皇陛下に土下座させる教義の統一教会の看板になってた罪 こういった悪事を働いたのですから、愛国者から「逆賊」とか「国賊」と呼ばれたのは 首相暗殺。明暗が分かれました。岸田さんには、神々の助けが働いたような気がします。 安倍さんは殺され
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No.51592 (2024/08/30 04:19:34 (JST))
自民党は生まれ変わると言いながらこれだもんなぁ。来夏の参院選比例代表で山東昭子前参院議長(82)を3度目の「70才定年」例外扱いで公認するという。82才になる人を「余人をもって代えがたい」と言う裏には、よほど人材がいない証拠のようなものじゃないか。どんな優秀な人でも年を取るのだから、若手を育てておくのが当たり前ではないか。しかも総裁選で「自民党は生まれ変わる」なんて言っているのに、「余人をもって代え難い」と古い人材の使いまわし。 余談だが、岸田が21年の総裁選後「生まれ変わった自民党を国民に示す」と言った後に、裏金事件が発覚した事を考えたら、なんとも示唆的な発言だった……生まれ変わった自民党の裏金事件発覚も凄いものがある。話を戻して、自民党の70歳定年制も絵に描いた餅だったという事が良く分る。3度も例外扱いするようでは、決めた党そのものの信用を無くす。もっとも、自民党は勝手都合で、いくらでもルール変更がある政党だから、この「例外」もさもありなんだ。 立憲も代表選で、少しは自民党の「例外」を見習って、議席に応じて推薦議員20人のバカ高いハードルを低くすればいいのに…これなんか、どこからも非難されないと思うが。麻生や二階は有名だが、山東も80過ぎても健在で来年の参議院比例代表で、党は公認すると発表している。自民党が総裁選のたびに「自民党は生まれ変わる」と言いながら、こんな70歳定年制も守れないようでは、どんな綺麗ごとを言っても何一つ信じられない事は確かだ(まるこ姫の独り言より抜粋)。勝手都合で変更できるところを見ると憲法の上に党を置く一党独裁国家と同じ思考か…目指せ放置国家かよ。
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No.51591 (2024/08/30 04:18:45 (JST))
期待とは裏腹に不毛な議論に終わるのか。最新の世論調査の結果、自民党総裁選で最も議論してほしいテーマは物価高・景気対策など「経済」だ。どのメディアの調査でもダントツ。長引く物価高に賃上げが追いつかず、苦しい庶民生活を反映しているが、出馬を目指す議員から具体策は聞こえてこない。既に正式表明した3人もしかりだ。小林鷹之前経済安保相は「経済は財政に優先する」と自分のポリシーを語るのみ。 石破茂元幹事長は今月発売の新著で「金融緩和の長期化で国の財務と日銀の財務が悪化した」とアベノミクスの弊害に触れた程度。河野太郎デジタル相は「分厚い中間層をもう一度作っていく」と訴えるが、単なる願望に過ぎない。いずれも抽象論の域を出ず、本命視される小泉進次郎元環境相も「経済政策は未知数」(自民党関係者)との評判だ。マトモな議論を期待するだけムダかもしれない。その要因の一つは党内における経済閣僚経験者の乏しさ。 政権に返り咲いた2012年12月以降、財務・金融相に就いたのは、たった2人。安倍・菅両政権で戦後最長8年9カ月に亘って独占した麻生太郎副総裁と、現職の鈴木俊一氏だけだ。もう一つの経済分野の主要閣僚は経産相。嘗て田中角栄元首相が「首相になるための条件」に挙げたポストだ。政権復帰後11年8カ月で10人が就任し、平均在任期間は約1年2カ月の短さ。小渕優子選対委員長と菅原一秀元衆院議員は「政治とカネ」の問題で、1カ月余りで更迭された。 岸田政権では萩生田光一氏、西村康稔氏と裏金事件の表面化まで安倍派5人衆が続き、政権復帰後は最長の3年1カ月務めた世耕弘成氏を含め、今回の総裁選に安倍派議員は出られっこない。10人以上が出馬に意欲を示す中、経産相経験者は政権復帰後「第1号」の茂木敏充幹事長と現職の斎藤健氏だけだ。「歴代最長政権下で、安倍元首相が次世代育成を怠ったツケです。麻生氏の財務相独占もアベノミクスの一貫性を重視したというより、それぞれの母体である党内2大派閥の『力』を重視し、政権基盤の安定を優先させた結果です。 『ポスト安倍は自分』と言わんばかりに、石破氏のような次を窺う有力議員を干し続けた。就任1000日以上の岸田首相も同様で、『三角大福中』『安竹宮』と実力者が後継レースを競い合った往年の姿は見る影もありません」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)。総裁選は「ドングリの背比べ」。人材払底を確認する作業にすぎない(日刊ゲンダイより)。小泉構造改革やアベノミクスじゃないが、下手な人材では悪化させるのみ。バカな大将敵より怖いという見本が自民党。
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No.51590 (2024/08/29 19:28:28 (JST))
岸田が高市総裁誕生を全力で妨害するだろう、とは私もかなり以前から言ってたことですね。 岸田が財務省の傀儡で、高市氏の積極財政に反対という理由もありますが、それ以上に、岸田の性格から言って高市総裁は絶対に認めたくないだろう、というのが私の考えです。 東大に3回、早稲田に2回、計5回の受験失敗を経験した岸田は、それ以来「俺は強くなった」と、周囲に対して、自分がそれ以前から変わったと明言しているらしいのですが、問題は、この「変わった」という中身なんですよ。 頭もない、能力もない、そういう人間がそれでも世間で勝ち上がろうとすると、とうぜん、汚いやり方を駆使するしかありません。 おそらく、岸田の言う「強くなった」とは、この汚い戦術を臆面もなく使うという処世のことだっただろうと私はそう思いますね。 岸田からすれば、頭脳明晰で答弁も実に明晰な高市氏は、どう考えても自分より有能な人物であり、しかも岸田よりもはるかに人気になりそうな政治家でもあります。 「こんな奴が後任になったら、自分の無能さがますます明らかになってしまう」という恐怖を岸田は感じるはずで、とうぜん、岸田は高市総裁誕生を全力で妨害するはずだ、というのが私の予想でした。 今後も、総裁選になれば岸田は間違いなく高市氏の妨害に出るはずです。 調べてみると、高市氏は神戸大学卒なんですね。 対して岸田は早稲田でなんと二浪です。これは、明らかに私よりも下ですよ。 岸田の学歴について、私が非常に疑問に思うのは、1回目の受験の失敗で、岸田が「自分は勉強が苦手だ」という事実になんで気が付かなかったのか?という点です。 だったら、なんで岸田でも行ける大学、例えば関西には芦屋大学などという、金さえ出せばだれでも行ける超高級階級大学がありますが、そこでもよかったんですよ。 あの安倍晋三氏だって成城大学です。しかし、安倍氏の場合その判断は間違いではないんです。 岸田は、その点で、自分の人生における重大な判断間違いをしているわけで、この判断ミスは政治家にとって、頭の良し悪し以上に非常に重大な問題でしょう。 自分の人生の判断すら間違うような政治家に、正しい政治判断が出来るわけがないんです。
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No.51589 (2024/08/29 17:52:17 (JST))
2020年5月29日に「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律」(年金制度改正法)が成立しました。そのなかで、とくに企業・働く人への影響が多いものが「社会保険の適用拡大」です。段階的に社会保険の適用拡大を行うとし、直近では2022年10月から、これまで従業員数500人超(501人以上)の企業に対して社会保険の適用義務がありましたが、その範囲が従業員数100人超(101人以上)に拡大されました。また、企業の規模が拡大されるとともに、加入の対象となる従業員要件も緩和されたところです。今後、2024年には企業規模の要件がさらに50人超(51人以上)に拡大していく予定です。 多くの中小企業にも影響を与える社会保険の適用拡大について、解説していきます。 ※2023年10月から変わる見込みの「106万円の壁」「130万円の壁」について追記しました。詳しくは目次からご覧ください。 ということで、家計簿と国政をごちゃまぜに考えているからこのようなことになる。 岸田宏池会は昔から財務省に操られ、財務省に足を向けて眠れない体質とみられている。 岸田はそれに対抗して緊縮を唱えていたし、麻生派の麻生副総理も財務省を守るのが今の俺の立場と国会で話して緊縮派に寝返ている、そして河野も緊縮は、上川も、さらには小泉も石破も茂木も林も。 安倍総理が10%の増税をを止められなかったのは、安倍派と麻生派、宏池会の分列を避けることが目的だったことが分かる。 つまり宏池会は昔から緊縮ありき、麻生派も緊縮に舵を切ったので増税はしたが、アメリカからノーベル経済学者を招いて国会で勉強会を行っ手考えを変えることが目的だった。。 岸田は総理になると安倍元総理に対抗して、緊縮政策の財政健全化推進本部を立ちあげて、誤った穂横行に日本の舵を切ってしまった。。 今度の総裁選の多くが緊縮派だ、そして財政拡大派の高市潰しを岸田は画策していると報道されている岸田がいる。
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No.51588 (2024/08/29 17:47:35 (JST))
MONCLERの最新パーカーは、定番の刺繍ロゴが施されたラウンドネックのデザインが特徴です。https://vogcopy.net/brand-39-c0.htmlモンクレール コピー 秋冬シーズンにぴったりの長袖パーカーで、通気性がありながらも手触りが非常に快適です。
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No.51587 (2024/08/29 17:32:28 (JST))
2020年5月29日に「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律」(年金制度改正法)が成立しました。そのなかで、とくに企業・働く人への影響が多いものが「社会保険の適用拡大」です。段階的に社会保険の適用拡大を行うとし、直近では2022年10月から、これまで従業員数500人超(501人以上)の企業に対して社会保険の適用義務がありましたが、その範囲が従業員数100人超(101人以上)に拡大されました。また、企業の規模が拡大されるとともに、加入の対象となる従業員要件も緩和されたところです。今後、2024年には企業規模の要件がさらに50人超(51人以上)に拡大していく予定です。 多くの中小企業にも影響を与える社会保険の適用拡大について、解説していきます。 ※2023年10月から変わる見込みの「106万円の壁」「130万円の壁」について追記しました。詳しくは目次からご覧ください。 ということで、家計簿と国政をごちゃまぜに考えているからこのようなことになる。 岸田宏池会は昔から財務省に操られ、財務省に足を向けて眠れない体質とみられている。 多くの中小企業にも影響を与える社会保険の適用拡大について、解説していきます。 ※2023年10月から変わる見込みの「106万円の壁」「130万円の壁」について追記しました。詳しくは目次からご覧ください。 ということで、家計簿と国政をごちゃまぜに考えているからこのようなことになる。 岸田宏池会は昔から財務省に操られ、財務省に足を向けて眠れない体質とみられている。 岸田はそれに対抗して緊縮を唱えていたし、麻生派の麻生副総理も財務省を守るのが今の俺の立場と国会で話している。 安倍総理が10%の増税をを止められなかったのは、安倍派と麻生派、宏池会の分列を避けることが目的だったことが分かる。 つまり宏池会は昔から緊縮ありき、麻生派も緊縮に舵を切ったので増税はしたが、アメリカからノーベル回在学者を招いて国会で勉強会を行った。 岸田は総理になると安倍元総理に対抗して、緊縮政策の財政健全化推進本部を立ちあげた。 今度の総裁選の多くが緊縮派だ、そして財政拡大派の高市潰しを岸田は画策していると報道されている。
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No.51586 (2024/08/29 17:00:08 (JST))
いじわる爺さんの場合は、台風や地震は危機でも、安全保障の危機は危機じゃないんですよ。 おまけに、防衛予算を俺にくれ、と税金も払わずに、じつに厚かましいことを言っています。 こんな卑劣なド〇ホが、正しいことを言えるわけがありません。
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No.51585 (2024/08/29 16:50:39 (JST))
一般論として言えば、犯罪者の知的水準が低いのはそのせいですね。 いじわる爺さんって、本当にア〇なんだなぁ、と私はいつも思っております。 私に言わせれば、〇ホに参政権を与えてはいけないと思うんですけど、選挙権を試験制にするべきだと、私は真剣にそう考えています。 この、私が落ちる程度の難易度の試験であれば、いじわる爺さんもmansionkanjiも落第するはずで、私一人の犠牲で、少なくともこの最低最悪の〇ホ二人を、この世から除去できるんですから、じつに合理的な制度だと思っております。 もちろん、二人は猛反対するはずですが・・・。 アハハハ・・・。
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No.51584 (2024/08/29 16:38:38 (JST))
これ、警察・検察を考える意味で、すごく重要な問題なんですが、かつて、カルロス・ゴーンがレバノンに逃走した際、「日本ではまともな刑事裁判は受けられない」と発言しました。つまり、日本では人権が守られていないと彼はそう言ってるんですが、残念ながらそれって、本当のことなんですよ。 そして、こういった人権無視の日本の状況を支え続けているのが、検察庁は司法だなどと言っている人権白痴のいじわる爺さんなんですよ。 米国の刑事ドラマを見ていると、容疑者逮捕の際に刑事が必ず、ミランダ警告と言われている権利告知をしていますよね。 曰く、 あなたには黙秘権がある この供述は法廷で不利な証拠として用いられる場合がある あなたには弁護士の立会いを求める権利がある もし経済的に自分で弁護士に依頼することができないのであれば、公選弁護人を付けてもらう権利がある というやつですけど、刑事が、このミランダ警告をすっ飛ばして逮捕すると、検察は訴追できなくなるんです。 ミランダ警告の内容は、容疑者にとって法的に有利な情報を与えるものであり、つまり警察・検察と容疑者の法的な非対称性を極力排除しようとする目的のものであり、それ自体は正当な目的を持つものです。 しかし、もし日本で逮捕の際に刑事がこんな権利告知を容疑者にしたら、その刑事は間違いなく上司の大目玉を食らうはずです。 上司はこういうはずです、「あいつら(容疑者)なんてものは、法的に無知のままで、奴らが無知であるのをいいことに、こっちが好き勝手に調書を書けばいいのだ、その邪魔をしてどうする」と。 それくらいに、日本という国には人権が根付いていないのですが、その根本的な原因はいじわる爺さんなんですよ。 爺さんは、人権を少しは勉強してほしいですよね。 「勉強」という字が読めればの話ですが・・・。 ほんと、いじわる爺さんはア〇ですよね。
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No.51583 (2024/08/29 16:17:18 (JST))
何回か言ってるんですが、刑事裁判とは刑事被告人ではなく、検察が裁かれている裁判です。このことは検察庁もホームページで認めていますよ。 だからこそ、検察庁は司法とは明確に区別されている必要があるんですが、いじわる爺さんはア〇なので、いまだにそれが分からないようですね。 では、なぜ検察庁が司法ではいけないのか、司法が司法を裁くお手盛り裁判がなぜ許されていないのか?ですが、それは国民の人権を守るためです。 検察や警察といった治安権力と、人権の関係がどうなっているのか?それが分かっていない国民が多くて困るんですが、それが分からないと人権が分かっていないということになるんです。 憲法の人権条項の大半は、その趣旨は警察や検察によって不当に逮捕、処罰されない権利となっています。 つまり、人権条項の多くが警察や検察に対する国民の権利のことなんです。 だからこそ、警察や検察といった実効的な治安権力は人権の前に制限される必要がある。 だとすれば、内閣による検察庁への人事介入は、日本に人権がある証拠であって、それ自体は正当なものだとしか考えようがないんですよ。 ア〇も〇ホ。〇ホから生まれた人権破壊のア〇太郎。 いじわる爺さんって、本当に〇ホですよね。
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No.51582 (2024/08/29 12:38:14 (JST))
近く立候補を表明する小泉進次郎元環境相が、裏金議員を次の国政選挙で非公認にする方針をブチ上げるという噂がある。親父の純一郎元首相が圧勝した狂気の郵政選挙を真似て、裏金議員を非公認にした上に刺客を立てでもすれば、そりゃぁ国民世論は盛り上がるだろう。大メディアは自民党内の対決を面白おかしく取り上げ、野党の出る幕はなくなる。総選挙で自民党が勝つ確率は大幅にアップする。 それに、マトモな自民党議員がいると仮定して、彼らにしてみたら裏金議員と同類だと一括りにされるのは迷惑な筈だ。80人程度の裏金議員を追い出して、一から出直しするのは分かり易い。「もし、本気で自民党を変えるというのなら、それくらい毅然とした態度で臨んでほしいですが、進次郎氏にそこまでやる覚悟があるのかどうか。郵政選挙で党を追われても自力で勝ち上がってきた人はいるし、復党した人も少なくない。裏金議員は、党の公認を得られなくても自力で勝ち上がってくればいいじゃないですか。自民党が生まれ変わり、日本を立て直すために大ナタを振るうチャンスです。 それなのに、総裁選の立候補者が誰一人裏金議員の非公認を言い出せないようでは、自民党は終わっています」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)。本気で改革を進めようとすれば国民の支持を得られるが、自民党内の反発必至で総裁には選ばれないというパラドックス。裏金議員にとやかく言う資格があるのかという気がするが、この難しい方程式の障壁はやはり身内の論理だ。進次郎に対しても、党内の重鎮達が「余り過激なことを言うとハレーションが起きるから裏金議員の扱いは慎重に」と釘を刺しているという。組織のトップとして裏金事件の責任を取る名目で退陣を決めた岸田首相。 それでも、不出馬表明会見で国民に対する謝罪の言葉は最後までなかった。裏金問題をウヤムヤに終わらせて禍根を残しておきながら、「私が身を引くことでケジメをつけ、総裁選に向かっていきたい」と、内向きの話に終始していた。自民党総裁選は、候補者乱立で賑やかに見せても、所詮は自分達の保身延命のための選挙でしかない。誰が選ばれようと、次の国政選挙で有権者が鉄槌を下さなければ何も変わらないのだ(日刊ゲンダイより)。庶民に取って失われた30年は辛い結果になったが、そんな中でも8年間も自民党はいい思いをした。その驕り高ぶった気持ちが、この結果なのだろう。
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No.51581 (2024/08/29 12:37:28 (JST))
党内には旧安倍派を中心とする裏金議員が80人以上も残っている。総裁選を勝ち抜くためには、国会議員票367票(27日時点)の内4分の1近くを占める彼らを敵に回したくない。真っ先に総裁選に名乗りを上げた小林にいたっては、裏金事件で役職を外された安倍派議員の登用を訴える始末だ。「総裁選の立候補者は『刷新』だの『実行』だのかっこいいフレーズを口にしますが、党改革の具体策となると、旧安倍派に気を使って当たり障りのないことしか言えない。 あくまで目的は党の刷新ではなく“刷新感”の演出だからです。この総裁選は、裏金問題や旧統一教会の問題に蓋をして、自民党が生まれ変わったことにするセレモニーでしかない。若くても女性でも、結局は同じ穴のムジナが新しいボスを選ぶだけの話です。だから、総裁選の候補者は、そろいもそろって改憲を口にする。改憲、軍拡、腐敗の安倍政治を踏襲するということです。政治資金規正法も守れず、脱税違法議員達を野放しにしておいて憲法改正を訴える。 それでは、倒錯の喜劇以外の何物でもありません」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)。総裁選をショーアップして盛り上げ、数々の不祥事をチャラにしたいという自民党の総意。それに応えるべく歯の浮くような美辞麗句を並べ立て、嘘もいとわない候補者達。こうした身内の論理を見せつけられる国民は「やっぱりね」と呆れているのではないか。「裏金問題に対しては今なお国民の厳しい目が向けられています。総裁選で新しい顔が選ばれればチャラになると考えているなら甘すぎるし、党内の論理で表紙を取り換えるだけの総裁選になれば、次の国政選挙で自民党は大敗するでしょう。 本気で改革する姿勢を見せなければ、国民の信頼は取り戻せません。そもそも、岸田首相が裏金問題にきっちりケジメをつけられず、中途半端な対応に終わったことが国民の信頼を損ねて支持率低迷に繋がった。それで再選断念に追い込まれた結果の総裁選です。ここで自民党がケジメをつけられなかったら、次の政権もすぐに行き詰まりますよ」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏:日刊ゲンダイより)。誰がやっても短命に終るだろうが、議員寿命も同じ運命になりそうだ。
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No.51580 (2024/08/29 10:00:42 (JST))
突然の自民党総裁選「不出馬」表明から、間もなく2週間。14日の緊急会見で「今後も総理・総裁として最後の一日まで政策実行に一意専心、当たってまいります」と誓った岸田首相だが、出馬断念以降の首相動静を見る限り、公務日程はスカスカだ。26日は能登半島地震復旧・復興支援本部を開催、先週末の24日は処理水放出から1年の節目に合わせ、影響を受けた福島県いわき市の魚市場を視察。復興支援の「やってる感」演出には余念はない が、官邸にいても目立つのは、総裁選出馬を目指す議員の「岸田詣で」を受け入れているくらい。土曜・日曜は終日、公邸で過ごす日が増え、17日は散髪後に東京・神宮前の私邸に戻り、家族と食事。平日も会食がなければ午後6時台には公邸に帰り、既に「終わった人」として暇を持て余している状況だ。目下の関心事は最後の「思い出作り」だけのようだ。「9月24日から10月4日まで米ニューヨークで開かれる国連総会への出席を目指し、首相は意欲満々。バイデン米大統領を初め、各国首脳との会談も検討しています。自称『外交の岸田』として最後の首脳外交のハレ舞台。 新総裁選出後では格好がつかないため、9月27日の総裁選の投開票よりも前に現地を訪問できるよう日程調整を重ねています」(外交関係者)。軍拡や原発回帰などの「大転換男」は何もしないだけ、まだマシかもしれないとはいえ、現職総理の中ぶらりん状態が後1カ月も続くのは長すぎる。ましてや9月は「災害シーズン」。今まさに台風10号が非常に強い勢力に発達し、週末にかけて日本列島をゆっくり縦断する恐れがある。「26日は台風の影響について気象庁と国交省が合同会見を開きましたが、説明は役人任せ。 なぜ岸田首相が危機管理のトップとして前面に立ち、国民に注意を呼びかけないのか。岸田首相は2018年、西日本豪雨の夜に同僚議員らと『赤坂自民亭』なる宴会に興じていた人物。そもそも防災意識が欠けているのでしょうが、政府専用機への搭乗を考える前に、国民の命と財産を守るため、最後まで首相の職務を果たすべきです」(政治評論家・本澤二郎氏)。南海トラフ地震の危険性も過ぎ去っていない。岸田首相の正式退陣までの1カ月、大災害が起きないことを祈る」(日刊ゲンダイより)。当りもせぬ地震情報や令和の米騒動、対応も悪けりゃ発信も遅い…岸田の鈍感力が凄すぎる。
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No.51579 (2024/08/29 10:00:28 (JST))
管理通貨制度も知らずに国政について書き書き、家計簿と国政に違いも知らずに一緒くたに考えるのは岸田と同じ誤り。 少しは家計と国政の違いを考えてみたらいい、そうでなければいつまでたっても馬鹿なこと絵を書き続けることになる。 >グリーンスパンと、バーナンキを同列に扱うなど、まさに経済音痴ですねと書いているが、これも笑い物になる事だ。。
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No.51578 (2024/08/29 09:59:36 (JST))
金子恵美、よくこんな考えで政治をやってきたよなぁ。さすが元自民党議員だ。「小泉進次郎内閣」に期待しているようだが、「神輿は軽くて派手が良い」みたいな発想だから、この国は凋落してしまったんじゃないか。金子も、その内には官房機密費を貰う仲間に入るかもしれない(笑)。自民党的な安易な考えで、周りがサポートしてくれるからアホな総理でも務まると言っているも同然の金子。そんな無能な人間を担ぎ上げてきたから、今の日本になっているのに…。 安倍は三権分立を破壊し、税金私物化で巨額の富を得、菅は「問題ない・当たらない」で質問をシャットアウトして身を守り、岸田は「聞く力」を看板に総理になって企業団体献金を貰う方にしか顔が向いてこなかった。3人とも国民の声など聴く気なく、自民党の論理の中で動いてきた。周りに優秀なブレーンがいて(本当にいるのか?)も、手取り足取りできる訳もなく、実際に言葉を発し海外と渡り合い、信念をもって国を導いていくのは本人しかできない。 能力が無いのにメディアがちやほやしてきた結果、進次郎は勘違いしているかもしれないが、今までの言動を見る限り、それほど有能な議員とは思えない。若手の優秀な人材が周りで支えているのなら、今までの頼りない進次郎像はなんなのだろう。環境大臣の時も何の実績も無い議員が、突如、総理大臣になって海外のトップと互角に渡り合えるものなんだろうか。誰が総裁・総理になっても、自民党の論理で動いていては党内改革もできず、ましてや国を背負う気概も感じられない(まるこ姫の独り言より抜粋)。総裁候補の乱立も、メディアのお祭り騒ぎも、国民騙しの裏金封じの工作でしかない。
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No.51577 (2024/08/29 09:55:16 (JST))
客観的に見れば家計もマクロ経済の一部ですよ。 つまり、家計の出費である価格は、あくまで個人の主観であって、しかし、主観ではマクロ経済はわからないのです。 例えば、不況になれば家計の収入は減少します。収入が減少すれば個人としては家計を切り詰めるという戦略を採りますよね。 客観的なマクロ経済的な視点からすれば、不況で収入が減少しても、個人はもっと金を使うべきなんですが、そんなことを言われても、将来の破産を恐れる個人は、そりゃ金を使わなくなりますよ。 こういうのを、経済学では「合成の誤謬」と言うんですが、これは、家計や会社の経理であるミクロ経済学と、より客観的、大局的なマクロ経済学の根本的な矛盾となっています。 また、ゲーム理論の代表的存在である「囚人のジレンマ」も、「合成の誤謬」と全く同じことを言ってますよね。 囚人のジレンマを解説すると、共犯関係にある容疑者二人を別々に収監したうえで、検察官が二人に対しそれぞれ別々にこう言います。 結果はどうなるか?この場合、二人にとって最も合理的な選択は、二人とも自白せずに無罪放免になることですが、しかし、「自分だけが自白しなかった場合」の死刑という最悪の結果を恐れて、けっきょくは二人とも自白してしまい、二人にとって不合理な結果であるはずの懲役10年になってしまうという、そういう論理モデルですよね。 「合成の誤謬」や「囚人のジレンマ」が何を示していているのか?ポンコツコンビ以外の人間には明白なんですよ。 さて、このジレンマの解決方法ですが、私はポンコツコンビよりははるかに頭がいいので、すぐに分かりました。 親方Aは非常に強力で、たとえ刑務所にいても必ず囚人たちを殺します。 結果、囚人たちは自白できなくなり、彼らにとって最も合理的な選択である「二人とも無罪放免」を勝ち取れるのです。 この、親方Aを我々は何と言ってますか? ですが、こと経済に関してはこの権力行使は慎重に行われる必要があります。 だからこそ、経済政策は税制や金融といった、婉曲な手法を採るのです。 どうせ、ポンコツ脳みそでは、一生分らないんでしょうね。 アハハハ・・・。
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No.51576 (2024/08/29 05:25:34 (JST))
この掲示板には家計はマクロ経済に含まれないと思ってる馬鹿がいる。ww 「マクロ経済、高橋洋一氏はこう言った・・・」と念仏を唱えながら 自身は、家計簿さえつける事ができず、自身の家計の前年比すら把握できていない。 いわゆる「論語読みの論語知らず」であり、見掛け倒しの ヒョーロク玉ってところですね。 屁理屈ばっかり達者で、実戦はまるでダメ。 それで、偉そうにしてんだから、つくづく厚顔ですね。w
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No.51575 (2024/08/29 05:17:51 (JST))
>グリーンスパン元FRB議長、ノーベル経済学者で元FRB議長バーナンキ氏を グリーンスパンと、バーナンキを同列に扱うなど、まさに経済音痴ですね。 グリーンスパンは、完全放置・新自由主義で、金融規制をまったくといっていいほどかけなかった。 だから、数学者だとかが作り出したサブプライムローンと、それに高い格付けを行う格付け会社が出ても その結果、リーマンショックが起こり、日本も大損害を受けた。多くの自殺者も出た。 グリーンスパンは馬鹿の見本であり、クズであり、死刑にしても良いくらいの経済犯罪者ですよ。 一方、バーナンキは 金融引き締まりを解除すべく、ヘリコプターマネーをばらまき世界の経済危機 馬鹿は、馬と鹿の違いが分からないから馬鹿というらしいですが。 犯罪者グリーンスパンと英雄バーナンキを 一緒くたにするとは、いわゆる「糞みそ」 高橋洋一のようなクズ学者を信奉しているから、自身で考え、真実を見ようとしない。 クズ国民はクズ学者を信奉する。 まさに類は友を呼ぶ。ですね
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No.51574 (2024/08/29 04:00:26 (JST))
とどのつまり、こういうことだ。世論の疑念に応えて「裏金事件の実態を解明する」「裏金議員は非公認」などと旗幟鮮明にすれば、世論人気は高まり、世論の感覚に近い党員票も増えるが、一方で、裏金事件を幕引きしたい議員票は減る。そんな矛盾を抱えているのが今回の自民党総裁選なのだ。「選挙の顔」として人気者を総裁に据えたいのに、1番人気の石破を総裁にはしたくないという倒錯。 総裁選の候補者は党改革を掲げながら、議員票争奪戦を考えれば、裏金議員に厳しく当たることを躊躇する。石破ですら発言をトーンダウンさせた訳で、だから、裏金議員に総裁選の投票権を与えてはダメなのだ。前出の角谷浩一氏が言う。「党員票の評価を無視して、永田町の論理が上だという行動を続けていたら痛い目に遭いますよ。世論はそんなに甘くない」 ANNの世論調査が、総裁選は自民党が変わるきっかけになるかどうかを聞いていた。 その結果は「きっかけになる」34%に対し、「きっかけにならない」が54%と半数を超えていた。そこに、空虚なお祭り騒ぎを冷ややかに見ている世論の姿がある。多くの国民が、金権政治にどっぷり漬かった自民党が簡単に変わることはないと見抜いている。石破も野田聖子も、自民党では総裁になれない。離党覚悟で戦った方がいい(日刊ゲンダイより)。国民から支持されない岸田や自民党が政権に執着したのと変わらぬお粗末…これじゃ世界から置いてかれる訳だ。
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No.51573 (2024/08/29 03:59:10 (JST))
岸田首相が総裁選不出馬に追い込まれたのは、内閣支持率どころか自民党支持率まで下落し、「選挙の顔にならない」と騒ぎ立てたからだ。それで「刷新感」をキーワードに総裁選のお祭り騒ぎで乗り切ろうと画策。そんな自民党に大マスコミも“協力”して、11人もが出馬に意欲を示す壮大な茶番劇が幕を開けた。小林や小泉ら党三役も重要閣僚の経験もない40代の若手が参戦することで「自民党は変わった」「国民の信頼を取り戻す」と前向きな改革だけをアピール。 裏金問題はスルーして幕引きという“偽装刷新”で切り抜け、新首相選出の勢いで、ゴマカシ解散総選挙に突入。そんなシナリオを企んでいたが、そうは問屋がおろさなかった。世論調査で「次の総裁」に石破がトップの期待を集めたのは、24日に石破が地元・鳥取で行った出馬表明での発言が影響しているだろう。裏金議員について「自民候補として公認するに相応しいかどうか、選対委員会で徹底的に議論すべきだ」と、非公認にする可能性に踏み込んだあの発言だ。派閥が組織的に裏金を作り、政治資金収支報告書の不記載額は、安倍・二階・岸田3派で総額9億6000万円。 裏金作りの理由も実態も解明されぬままで、脱税の疑いもあるのに立件もされず、党内処分も大甘。説明責任を果たさず、のうのうと議員バッジをつけ続けている裏金議員に、多くの国民は不満を抱えているから、石破には「よくぞ言ってくれた」ってなところだ。最も、すぐさま裏金議員の巣窟の安倍派が石破発言に猛反発し、翌日、石破はややトーンダウン。「新体制になってどうするのか決める。(党総裁に)なってもいない者が予断を持っていうべきではない」と言い直してはいるが、週末には野田聖子も「自分の力で(選挙に)勝ってきませんか」と裏金議員の非公認を示唆している。 これに対し、26日出馬会見を開いた河野は、裏金議員の公認について「不記載額の返済でけじめをつければ、自民候補として国民の審判を仰ぐことになる」と「返金」でOKの姿勢。ドロボーもカネを返せば許されるということか。国民感覚では納得できない。ジャーナリストの山田惠資氏がこう言う。「石破氏が火を付けた形で、裏金議員の公認問題が争点化する可能性が出てきました。この先、出馬表明する人は必ず、この問題についてのスタンスや対応を問われる。 ある候補の周辺からは『裏金を金庫や引き出しに入れていた人は非公認だ』『政倫審に出てきて説明すべし』など厳しい姿勢を見せるべしとの声が聞こえてきます。そうした方が国民世論の支持を得られるからです。注目は小泉氏です。安倍派の支持も得ている中で、踏み込んだ発言をするのか、それとも安倍派に配慮するのか。小泉氏は、派閥の影が見えたら自民党は終わりだと言っているぐらいですから、裏金事件に厳しいスタンスを見せてしかるべきです」(日刊ゲンダイより)。何とか誤魔化すのに必死だが、こんな了見の狭い面子ばかりで国会審議を乗り越えられるのだろうか。
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No.51572 (2024/08/28 18:36:53 (JST))
最近、ハコピーでブランドのn級品を購入しましたが、その品質に感動しました。価格も手頃で、コスパが非常に良いです。高級感を求めつつも、リーズナブルにおしゃれを楽しみたい方におすすめです。https://plaza.rakuten.co.jp/extravagance/diary/202408280000/
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No.51571 (2024/08/28 18:11:05 (JST))
思い当たる節がある人が、ここに数人いますよね。 スーパーのレジの価格が物価だと、大声でバカ丸出しのことを言っていた人が、たしか二人ほどいました。 じつは物価とは、かなり抽象的な概念であり、そもそも、B層には「抽象的」の意味も「概念」の意味も分かりません。 その点で言えば、岸田も立派なB層ですね。 何度か言ってますが、物価を一言でいうと、商品一般の価格のことです。 つまり、物価とは、誰も見たことがない商品の価格なんです。 そう言っただけで、ポンコツコンビのお二人さんが単細胞的に考えているより、物価とは、はるかに抽象的な指標なのだということが分かるはずです…が、ポンコツコンビにはこう言ってもまだ分かりませんよね。 誰も見たことがない商品の価格が物価であるのなら、物価とはポンコツコンビにようなB層には、おそらく死ぬまで理解できない難しい概念だということになります。 B層って、悲しいですよね。
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No.51570 (2024/08/28 17:54:49 (JST))
モンクレールのダウンジャケットは、https://vogcopy.net/brand-39-c0.htmlモンクレール コート コピー そのすっきりとしたシルエットで高い細見え効果を発揮しています。
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No.51569 (2024/08/28 17:14:23 (JST))
そして経済のイロハである管理通貨制度を知らない岸田首相を立派な人だといっている、まさに類は友を呼ぶなのだ。
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No.51567 (2024/08/28 17:01:37 (JST))
堀江正文氏と青山繁晴議員の対談 【ホリエモン】※大問題になる可能性があります。全て陰謀論ではなく現実に…【青山繁晴 堀江貴文】 堀江貴文ですよ。【堀江貴文 切り抜き】
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No.51566 (2024/08/28 16:31:01 (JST))
逆説的に言えば くず国民、馬鹿B層、反日左翼から嫌われる岸田総理は、非常に立派な人だと言える。(笑)
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No.51565 (2024/08/28 16:25:18 (JST))
金や時計や論文を盗んだ くず学者高橋洋一を信仰するバカB層。 売国政治家 山本太郎を支持する くず国民。 国を守ろう、支えようという気持ちが全くなく、「国から金を貰おう、ぶら下がろう、税金払いたくない」 そういう奴等が、この掲示板には多い。なげかわしい。
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No.51564 (2024/08/28 16:12:18 (JST))
立憲民主党が政権をとれば、裏金問題はより深刻になる。 民主党が外国人から政治資金をもらっていたのを忘れてはならない。 民団や朝鮮人から金を貰い、彼らに何らかの便宜を図っていたのではないか? 中国大使館のパーティー参加?の山本太郎は、中国三戦の道具として買収されていないのか? 立憲民主とれいわの連立政権でも出来たら、チャイナマネーや朝鮮マネーに操られる政府ができる。
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No.51563 (2024/08/28 16:01:47 (JST))
日銀の植田和男総裁=東京都中央区 本コラムの読者であれば、「失われた20年」の大きな要因は、マネー不足と公共投資不足であると断じていることをご存じだろう。 マネー不足を政策に落とし込めば、金融緩和不足だといえる。一般的に金融緩和すると、インフレ率が高まり失業率が下がる。その過程で円安になり、GDP増も同時並行的に生じる。この部分だけをみると、筆者が本コラムでしばしば言及していた「自国通貨安は近隣窮乏化」である。 ちなみに、為替レート(ドル円)と名目GDPについて、ここ30年の関係を見ると、相関係数は0・76(1が最大)とかなり高い。要するに近隣窮乏化は、世界における歴史的事実をみても、日本の直近をみても観測できるのに、「円安悪者論」がいまだにはびこるのは筆者としては理解できない。 夕刊フジはマネーについて知っている、プライマリーバランスの黒字化の誤りを間接的に避難している、 まさにお金不足なのだ、それを2030年まで継続するように、プライマリーの黒字化と訳も分からず書き込んだ、とんでもない総理が岸田なのだ。 まさにお金の不足で日本は発展しなかったのだし、岸田はさらにそれを2030年まで続けるように財政大綱に書き込んだとんでもない総理だ。
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No.51562 (2024/08/28 10:18:37 (JST))
暇を持て余している岸田首相の後継を決める自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に「3人目の男」が名乗りを上げた。3年前に岸田に敗れ、3度目の挑戦となる河野太郎デジタル相(61)だ。26日の出馬会見で「この国を前に進めてまいりたい」と意欲をみなぎらせたものの、変節した異端児の出る幕はない。「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎」──。出馬会見で高すぎる自己評価を凝縮したキャッチフレーズを掲げた河野。 「傷だらけになりながらも、改革をとことん進めていく強い意志があるのか。そして、やるべき改革をやった実績があるのか。そこが問われるんだと思います」と強調したが、肝心の改革の中身はスカスカだ。 裏金議員については、先週末に立候補表明した石破茂元幹事長(67)が非公認の可能性に踏み込んだのに対し、「不記載額の返納でケジメとして前へ進んでいきたい」と大甘。安倍派や二階派への配慮はミエミエの上、具体的な返納策に言及しなかった。 裏金への甘さは「日本を前に進めるための5本柱」と題された配布資料にもにじむ。「0.党改革・政治改革」「1.憲法改正」「2.外交・安保」「3.経済・地域活性化」「4.デジタル」「5.防災・危機管理」の順立てで、改革の優先度を高く見せながら裏金是正を柱としない狡猾。森喜朗元首相(87)ら重鎮にも噛みつき、直言していたのは遠い昔だ。政治ジャーナリストの山田厚俊氏はこう言う。「河野氏が所属する麻生派領袖の麻生太郎副総裁は出馬は容認している。 しかし、幹部が面々はよしとしていない大きな理由の一つが人間性の問題です。X(旧ツイッター)で批判的な投稿をするアカウントのブロックは相変わらずで、河野氏はトップリーダーに求められる包摂力を欠いている。デジタル相に就き、国民の理解を深めることなくマイナカードを事実上強制したことでも評価を落とし、信頼を失った。自民党員からも見放されている難局中の難局にあって、党および日本を立て直す覚悟も力量も見えません」 河野は会見で「ブロック太郎」と揶揄される行状について「ツイッターはXに名前が変わってから、誹謗中傷や偽情報が余り管理されなくなった」と論点をすり替え、「誹謗中傷されたらブロックをオススメしたい。ブロックを批判するのはおかしいと声を大にして申し上げたい」と強弁した。そんなこんなだから、世論調査では首位常連の石破ばかりでなく、週内に出馬表明を控える小泉進次郎元環境相(43)にも大分水を空けられている。 「立候補多数で決選投票となるのは確実。再選が危うい中堅若手からは、進次郎氏と小林鷹之前経済安保相(49)の40代対決で刷新感を打ち出してほしいとの声が上がっているものの、コバホークへの支持は広がりがない。石破vs進次郎の一騎打ちの展開で、河野氏は勝敗に絡めそうにない」(官邸事情通)。会見後、河野は民放各局をハシゴ。巻き返しに躍起だが、もう手遅れ。悪行を積み重ね過ぎた(日刊ゲンダイより)。やっぱり世襲、民の心に寄り添えない鈍感力が凄い。
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No.51561 (2024/08/28 10:17:33 (JST))
香典配った公選法違反と裏金の不記載による政治資金規正法違反で、二頭流・堀井君が略式起訴されるとか。「特捜部は悪質性が高いとみているもよう」ってんだが、だったら何故逮捕しないんだろうね。略式起訴ってことは、罰金でチャラってことですからね。でもって、裏金については、「収支報告書への不記載を把握」していたことを特捜はつかんでいるようで、恐らく全ての裏金議員が二頭流・堀井君と同じく確信犯なのに違いない。 あぁ、それなのに、自民党総裁選では、候補者のどいつもこいつも裏金議員には大甘なんだよね。どうやら、衆議院選では裏金議員の公認が既定路線のようだから、略式起訴を受けて議員辞職する二頭流・堀井君はさぞかしヘソを噛んでいることだろう(くろねこの短語より)。法の下の平等も三権分立もな〜も分らん安倍が、何でも利用すればいんだとばかりに内閣人事局の人事権を利用し国を破壊しまくって破壊してしまった。さすが人災だけは、豊富な自民党ですなぁ。
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No.51560 (2024/08/28 07:25:35 (JST))
立候補に意欲を見せる議員が10人を超えるなど、混沌を極めている自民党総裁選。8月19日に小林鷹之前経済安保担当相、24日に石破茂元幹事長、そして26日には河野太郎デジタル担当相が立候補を表明。今後も小泉進次郎元環境相、林芳正官房長官、茂木敏充幹事長、高市早苗経済安保担当相らの立候補表明が予定されている。本格論戦はこれからだが、各候補が頭を悩ませるのが、自民党派閥パーティーの裏金事件に絡む「裏金議員の処遇」である。 「小林氏は出馬会見で『実態がよく分からない』『検察当局が調べる中で不起訴処分となった』『自民党の調査には限界がある』など、裏金事件の解明に消極的ととられる発言をして、世論の批判に晒されました。石破氏も出馬会見で、裏金議員を選挙で公認するかについて『公認するに相応しいかどうか、徹底的に議論すべきだ』と発言して安倍派の猛反発に遭い、翌日には『新体制で決めることだ。まだなっていない者が予断を持っていうべきではない』と一気にトーンダウンしました」(政治担当記者)。裏金事件では39人が党内処分を受けている。 それだけに、裏金議員を「干す」発言をすれば議員票が集まらず当選がおぼつかない。しかしこれらの議員に「迎合」すると刷新を期待する党員票が入らない。裏金議員は非常に厄介な存在になっている。そうした中、出馬を正式に表明した河野氏の発言が波紋を呼んだ。河野氏は、政治資金収支報告書に不記載があった議員に対して「不記載額と同額を国庫に返納してもらうことで、ケジメとして前に進んでいきたい」と発言し、返納が衆院選挙での公認の条件としたのだ。 「国会議員による国庫納付は寄付行為にあたるため公職選挙法で禁止されてきました。しかし6月に改正された政治資金規正法で、収支報告書に『不記載・虚偽記入』の不備があれば国庫に納付できる特例ができたため可能だとは思います。ただ、茂木敏充幹事長は27日の記者会見で『過去に遡及することは中々難しい』と答えていたので、実現は難しいと思います。そもそも“裏金”が世間に発覚した段階で処罰を受けるべきなのに、『返納をもってチャラにする』という意図が河野氏の発言から読み取れます。これでは旧態依然とした“裏金体質”からの脱却からは程遠いでしょうね……」(同前)。 Xでも同様に、河野氏の「返納してケジメをつける」の発想に批判が続出している。《この理屈だと万引きがバレた時、返したらOKって事になるよね。捕まえろよ》《ケジメつけるなら辞めるしかないでしょうが》《金を盗んでも返せば良い。さすが河野太郎だ》《どこに返すんだよ。脱税だろが》 本当に党内改革ができるのか、疑問符がつく候補者ばかりの自民党総裁選だ(Smart FLASHより)。裏金による脱税を軽く考えているのではないか。自民党には一般常識がないのか。
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No.51559 (2024/08/28 07:24:40 (JST))
「怖すぎる万博休憩所」が今、超話題になっている。この休憩所の売り……「重さが90〜250kgもある750個の石を鋼鉄製ケーブルにネックレスのように通して吊るす(URL)。石を貫通するケーブルが敷地の頭上で列を成し、日よけになる。ただし、ケーブル同士には隙間があるので日陰はできても、雨にはぬれる」。こんな恐ろしい休憩施設に4億2200万円もの巨額予算を突っ込むそう…はぁ? 南海トラフじゃないが巨大地震がきたら、休憩所にいる人達は一発で終わりだな。素人でもこんな休憩所は嫌なのに、それを考案した企業、採用した万博協会の頭の中を覗いてみたい。 いくら安心・安全と言われても、こんな大きな石の下で休憩したいと思う人がどれだけいるのか。どうしても巨大地震を想像して、見るだけで恐ろしくなる。この恐怖の休憩所は、なんか罰ゲームのようなものなのか。ひょっとしたら、休憩所の回転率を上げるためにワザと重い石を頭の上に吊るしたとか?(笑) 下からはメタンガスやヒアリ、上からは石攻撃は、さすが大阪万博。ひょっとしたら、笑いを取るつもりでも、絶対に笑えない恐怖の休憩所が万博の目玉になるかも(まるこ姫の独り言より抜粋)。安心感より斬新性優先って、救民より利権優先みたいな自公維の党政治精神そのもの。
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No.51558 (2024/08/28 06:05:51 (JST))
>新しい総裁は裏金問題や統一教会への対応で選ぶ くだらない。 そんなんで選んだら国が亡びるわ。だから左翼は馬鹿なんだよ。物事の軽重を弁えろ。 統一教会の対応が出来たら、国防が破綻し、他国の侵略を受け、奴隷のような支配を受けてもいいのか? 新しい自民党総裁は、総理大臣になる訳だから、国家の経営がきちんと出来、国の安全、国民の安全を守れる人を選ぶのに決まっているだろう。 ちがうのか? 裏金問題や統一教会への対応で選ぶんだったら 政治倫理審査会の幹事をそのように選べばよい。 岸田総理は、先送りできない様々な課題に正面から取り組んだ。 次の総理は、岸田総理のまいた種を結実させ、成果をもたらす人がなるのが当たり前だ。 1.安定成長、国全体の生産性向上
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No.51557 (2024/08/28 03:10:35 (JST))
進次郎では頼りないから、みんなで支えてゴマカしていく。軽〜い進次郎は神輿に乗っかっているだけで良い。そんなシナリオを真顔で語る自民党関係者もいるのだから、ビックリだ。法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言った。「だったら、総裁選なんてやる必要はない。誰でもいい訳ですからね。元々、この総裁選は次の首相を選ぶのでもなければ、次の総裁を選ぶ選挙でもない。次の選挙の看板を選ぶだけの投票でしょう。 そんな総裁選なのに、さも、“次のリーダーは誰か”みたいな演出がなされ、大メディアがそれに乗っかっている。国民をバカにした話です。自民党は次の選挙で負ける。その負けを少しでも減らしたい。そのための看板は誰にすればいいのか。藁にもすがる議員達がその藁を探している。それだけの選挙じゃないですか。中身、能力、資質は問わず、刷新感だけ。藁はちょっとだけ浮いていればいい。だから、小泉進次郎氏が本命になる訳でしょう? 自民党は政権与党としての矜持を失ったように見えます」 進次郎はまだ立候補の表明もしていないし、何をやりたいのかも語っていない。とはいえ、世論調査でも人気は断トツ、本人もその気、議員達も刹那の生き残りに右往左往。異様なムードになりつつある。「岸田首相が総裁選に出ない理由は裏金問題のケジメでした。だとしたら、新しい総裁は裏金問題や統一教会への対応で選ぶのが最低限のルールでしょう。 推薦人に裏金議員がいれば論外、政治資金の疑惑がある人も駄目、統一教会に関わった人もアウト。その上で政治とカネの改革にどれだけ厳しく踏み込めるのか。そこを見極めなければいけません」(五十嵐仁氏=前出)。勿論、踏み込めば議員票は離れていく。だから、軽い神輿が重宝がられる。この総裁選は自民党、最後の宴に見えてくる(日刊ゲンダイより)。総裁選の祭り騒ぎで、人寄せパンダを出して裏金などの問題忘れさせる算段か。親の劇場型政治倣った小泉総裁選?
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No.51556 (2024/08/28 03:09:05 (JST))
周囲は無責任に「人寄せパンダ」を担ごうとしているが、担がれる方にも覚悟がいる。まして、首相の重責たるや、経験者しか分からないものだ。政治評論家の野上氏は「小林鷹之氏が一早く出馬表明したことで、小泉氏にしてみれば、ここで出なければ埋没するという危機感があったのだろう。本命視されて、今はその気になってきたのではないか、単純な男だから」と言った上で、「しかし、政治はそんな甘いもんじゃない」とこう付け加えた。 進次郎の場合、父親の純一郎元首相が「50歳までは総裁選に出るな」と諭していたとされる。これも一理ある話だ。元国会議員で政治史研究家の中島政希氏はこう言った。「何も年を取っていればいいというものではありませんが、マックス・ウェーバーの言葉に、『政治家は権力という悪魔と手を結ばなければならない。ファウストの悪魔も年をとっていく』というのがある。悪魔と渡り合うには経験に基づく胆力や見識が必要なのです。 また、この胆力は権力闘争によって培われるので、元々2世議員は弱い。やはり、豊富な閣僚経験による見識や党役員経験に基づく人間関係、それによって培われる人脈や胆力が必要最小条件だと思いますね」 父親の純一郎はああ見えて、首相になる前に厚生相や郵政相、森派の会長などを歴任、野党との人脈も誇っていた。宮沢内閣の時は閣僚を辞任して、退陣を迫ったし、「加藤の乱」のときはYKKといわれた仲間の加藤紘一、山崎拓を潰して、森元首相を守った。 いわば、修羅場をくぐり抜けての首相就任だったのだが、一方の進次郎は何もない。党務は筆頭副幹事長くらいだし、閣僚経験は環境大臣(原子力防災担当兼任)だけだ。で、自民党の間では菅前首相がバックについて、自身が官房長官や首相をやったときの官僚などを側近につけ、ドリームチームで進次郎を支えるプランなどが飛び交っている。中には菅自身が官房長官として復帰するなんて、絵空事まで囁かれている(日刊ゲンダイより)。豚もおだてりゃ木に登るってか?
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No.51555 (2024/08/28 01:33:28 (JST))
ルイヴィトンバッグコピー
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No.51554 (2024/08/27 17:23:07 (JST))
日刊現代の記事に屑記事と激怒。
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No.51553 (2024/08/27 16:43:46 (JST))
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No.51552 (2024/08/27 16:39:37 (JST))
自民党の二階元幹事長ら超党派の日中友好議員連盟は先ほど、北京に向けて出発しました。政府要人らと面会する方向で調整しています。 日中友好議連はきょうから3日間の日程で中国を訪問するため、午前9時前、羽田空港を出発しました。 会長を務める自民党の二階元幹事長のほか、事務局長を務める自民党の小渕選対委員長ら超党派の議連のメンバーは、王毅外相など政府要人らとの面会を調整しています。 また、習近平国家主席との会談も摸索していて、議連は議員外交を通じ、日本と中国の間に山積する課題の解決に向けて政府間の対話を後押ししたい考えです。 動画には一行の姿が映っている。」
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No.51551 (2024/08/27 16:27:08 (JST))
日本でも法律を駆使すると中国人を逮捕できて不当逮捕の交換要員に出来るが、MS議員が権力により逮捕させない、MS氏だとS氏が暴露、これはネットに上がっている、アッいちゃた・・・。 自由民主党議員
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No.51550 (2024/08/27 16:18:53 (JST))
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、26日に自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)への出馬を正式表明した河野太郎デジタル相(61)の主張について「残念」と失望感を示した。河野氏のことは「前から存じ上げている。非常に合理的な考えをされる方」とした上で、これまで河野氏が主張してきた「脱原発」に言及。河野氏は26日の会見で原発政策に関し、建て替えも選択肢と述べるなど、嘗ての持論とは異なる主張を展開したが、玉川氏は「原発問題も、合理性から考えて日本には必要ないという考え方だった。 それを総裁になるためには、信念を曲げてでもというのは良くないんじゃないかと思うなぁ」と嘆いた。本当に、それで総裁になれるんですかと。なれなかったとしたらただ、信念を曲げただけになっちゃうんじゃないか」と懸念を示した。河野氏についてこれまで評価してきたという「合理性」について「(最近は)ちょっと突っ走ったところがある」と指摘。「マイナ保険証も非常に評判が悪い。無理やりマイナンバーカードと保険証の一体化を強引に進めた。 それがために、結局、デジタル弱者という人達を置き去りにする結果になりつつある」と述べ「これは、デジタル化が悪いのではなく、その強引さがよくない。(紙の保険証と)共存させればいいだけだと思うんです」と、マイナ保険証を巡る混乱を招いたその手法に苦言を呈した。「河野さんの支持率は下がっている。デジタル大臣として強引にやったところが影響していると思うので、残念ですね」とも、あらためて口にした(日刊スポーツより)。党首が、そんなもの(公約)破っても大したことないと言える党だから、信念を曲げることなど平気なのだろう。嘘で国民を騙す政権には退場願おう。
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No.51549 (2024/08/27 16:18:01 (JST))
よくもまあヌケヌケと言うものだ。誰がって、自民党総裁選に出馬表明したブロック太郎君だ。裏金議員について問われて、「政治資金収支報告書に不記載になった金額を返還することで、けじめとして前に進んでいきたい」「一旦けじめがつけば、後は党の候補として国民の審判を仰ぐことになる」だとさ。いやぁ、万引きしても返せばいいだろうって言ってるようなものだ。しかも、キックバックした金を返還したら、党公認も認めようってんだからね。 要するに裏金議員の処分はこれで幕引きってことなんだね。でも、そうなるとBBCのインタビューに「報告を怠った議員の多くは資金を返還し、修正した」って答えていたのは嘘だったってことになるんじゃないか。 更に、筋金入りの脱原発論者だった筈なのに、原発再稼働や建て替えもOKなんだとさ。「任意」だったマイナンバーカードをなし崩し的に「強制」にもっていこうとするその手法でも分かるように、この男は全く信用ならないってことだ。 「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ河野太郎」がキャッチフレーズってんだが、この男の存在そのものが国民にとっては「有事」なんだから、ツボホーク、レジ袋と同じく絶対に総裁にしてはならない議員の一人であることは間違いない(くろねこの短語より)。裏金事件に厳しく臨むと言われたら猛反発するってことは、裏金議員は生易しい処分じゃ反省などしていないと自白しているようなもの…遵法精神の欠片もない自民党裏金議員に参政資格などない。
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No.51548 (2024/08/27 15:47:07 (JST))
燃料を運んだタンクローリーの中を洗浄せずに、食用油を運んでいたことを政府が認めた。 有名なものは髪の毛(たんぱく)から醤油を造り販売。 中国人は油をたくさん食するので、💩にたくさんの油が含まれている。 そして日本にいる親中派議員の多いこと。
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No.51546 (2024/08/26 20:48:56 (JST))
総裁選出馬意向の青山繁晴氏が会見 消費減税を主張「財務省と対峙しても実現」 冒頭発言(2024年8月23日)
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No.51545 (2024/08/26 20:11:52 (JST))
※多数メディアが青山繁晴氏の総裁選出馬意欲会見を報道!一方で印象操作を行うメディアも。飯山氏は抹消報道に疑問。【日本保守党/百田尚樹/有本香/飯山あかり/街頭演説/予想/高市早苗/国会/最新/ライブ】 あさ8ピックアップ【日本保守党非公式応援】 飯山あかり氏の15区補選の時も差別報道があったことの報道への不信。 日本のメディアはおかしい、筆者は極左としての報道で平等ではないと思っている。
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No.51544 (2024/08/26 19:13:52 (JST))
NHKに対する公共放送の義務を果たさない放送局の腐った内部体制を切る。
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No.51543 (2024/08/26 19:02:34 (JST))
NHKに対するただでは済まされない怒りを感じる、どこを落としどころにするのか・・だ。
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No.51542 (2024/08/26 15:06:49 (JST))
ついでに、いじわる爺さんの写真も入れれば、立民党議員のみならず、支持者も〇ホばっかりというのが良く分かって、なおさら効果的でしょう。 まぁ、なんにしても、もう少しましなこと書きなさいよ。 アハハハ・・・。
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No.51541 (2024/08/26 14:59:48 (JST))
一節によると、シーザーが軍を解散してローマにもどった場合、シーザーは、元老院の指令によって冤罪で逮捕、殺害されていたという話もあり、そうであるのならクーデターは致し方ない選択であったのかもしれません。 なんにしても、ルビコン川を渡る、という表現は、総裁選に出る程度の決断の場面で言うべき言葉ではなく、もっと、重大な局面で言う言葉ですよね。 「清水の舞台から飛び降りる」という表現がありますので、その程度の言い方でよかったと思いますよ。 いじわる爺さんのようなバ〇になる覚悟で・・・・。 アハハハ・・・・。
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No.51540 (2024/08/26 14:44:24 (JST))
政策抜きにして政治があり得ると思うのか?このボ〇ッ。 頭が悪いから、政策が判断できない。政策が判断できないから、紅組か白組か?といったくだらないレベルでしか政治参加できない。 歴史も知らないから、歴史を反省することもできない。法律も知らないから、何が正しいのか?を吟味することもできない。 経済も全然知らないから、何が我々を豊かにする政策なのか?、それが全然分からず「金利を上げてデフレにしろ、そっちの方が俺は嬉しい」というような、気が狂ったようなことしか言えない。 政治学も知らないから、どれが危険な政党か?がさっぱり分からない。ヒトラーと口にはするが、全体主義論など一度も読んだことがないので、自分こそが全体主義者だということに気が付いていない。 こんなのが政治に口出ししているんですから、そりゃ世の中良くなるわけがありません。 「統一教会なんかと関係を持っていた安倍晋三は殺されて当然だ」 いじわる爺さんこそがこの国のガン。
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No.51539 (2024/08/26 13:11:42 (JST))
米国は「政治が変わるかもしれない」との期待感もあって熱狂している。バイデン後継とはいえ、ハリスは米史上初の黒人・アジア系女性大統領となり、多様性の象徴になる。一方、トランプが勝てば政権交代であり、経済政策も外交もガラリと変わる。ところが日本の場合、「ポスト岸田」に誰が就こうが、自民党の中から選ばれる限り何も変わらない。「政治とカネ」の問題に本気でメスを入れる気もなく、ベテランから若手まで金権腐敗政治にどっぷり漬かっているのが自民党の実態だ。裏金のキックバックを懐に入れ、脱税疑惑が指摘されても知らんぷり。 企業・団体献金を温存し続けるため、財界と“癒着”して、大企業のための政治に邁進。庶民に増税や負担増のツケを回す。総裁選は「刷新感」や「改革」がキーワードになっているが、それは選挙が目の前にあるからで、手を挙げている誰一人、自民党に染み付いた金権体質を変えようとする者などいない。そんなことを掲げでもしたら、議員票が減ってしまうのは明らかだからだ。邪な思惑がミエミエなのに、選挙目当ての口八丁で国民を騙そうとするから、国民はどんどん政治に対してシラけていく。「自民党のベテラン議員が、『小泉VS小林で決選投票になったら悪夢だ』と自虐的に嘆いていましたよ。 選挙の顔選びが目的でなければ、実績ゼロの進次郎氏が有力候補になることなどあり得ない。米国とは違って、日本の総理・総裁選びに期待感は全く感じられません」(政治評論家・野上忠興氏)。繰り返すが、総裁選なんて、所詮自民党のコップの中の争いでしかない。自民党を政権から引きずり降ろさなければ、何も始まらないのだ。いつになったら、この国に本当の熱狂がやってくるのか(日刊ゲンダイより)。パー券や献金狙いだから、生活助成や事業継続の助成金でも国際的催事でもお友達企業が絡んでくる。自民党政権が継続する限り企業優先、国民生活など二の次になって当たり前。
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No.51538 (2024/08/26 13:10:31 (JST))
連日メディアジャックしている自民党総裁選はカラ騒ぎとしか言いようがない。猫も杓子も出馬に意欲を見せ、その数、11人。23日はこれまで、「出馬要請を受けた。私自身が出ると言っている訳ではない」と曖昧な態度だった斎藤健経産相(65)が一転、「総裁選を目指す決心をした。ルビコン川を渡る」と言い出した。更には、青山繁晴参院議員(72)までもが記者会見を開き、「総裁選で別の選択肢があることを示したい」と立候補に意欲を示したからア然だ。 これで12人目。こうなると便乗しない手はないと、勝ち目もないのに手を挙げる輩がまだまだ出てくるんじゃないか。岸田首相の退陣表明を受けた日経新聞の世論調査(21、22日実施)で「次の総裁に相応しい人」のトップに躍り出た小泉進次郎元環境相(43)は、若くて「刷新感」はあるものの実力不足。石破茂元幹事長(67)は党員人気や実力はあっても国会議員票が厳しい。本命不在の大乱立は自民党の人材払底を如実に表している。 だからだろう。話題性で耳目を集めようと、自民党が21日に公表した総裁選ポスターは、競争や調和を意味する「THE MATCH」の大きな文字に歴代総裁の白黒写真が並ぶ派手な作り。上段中央でマイクを持って拳を突き上げるのは安倍元首相だ。SNSでは<統一教会の件と裏金事件の件で、諸悪の根源と言える人物が、一番目立つ場所に。何で?>といった投稿があったが、自民党が反省ゼロの証左だ。しかし、大メディアはそんなことお構いなしで、総裁選をワッショイワッショイ。自民党の強引な盛り上げに手を貸しているのだから度し難い。24日は石破が地元の鳥取県で出馬表明。 その先も、26日に河野太郎デジタル相(61)、30日に進次郎が出馬会見を予定。林芳正官房長官(63)と高市早苗経済安保相(63)も来週、表明する方向だと報じられている。五月雨式表明は総裁選をお祭り騒ぎにするための一環か。会見日程を一々ニュースにするのも、一体誰のためかと首を捻りたくなる。「今自民党がやっていることは、全て解散総選挙のための演出ですよ。総裁選から間を置かずに総選挙となる可能性が高い。 成功体験があるので、殆どの自民党議員は、総裁の顔を替えれば選挙を乗り切れると思っている。ポスターも計算づくでしょう。メディアも共犯です。若い進次郎や小林鷹之前経済安保相(49)をことさら持ち上げるのは、都知事選で前安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が台風の目となった『石丸現象』を思わせます」(政治評論家・野上忠興氏:日刊ゲンダイより)。出てくるのは60代ばかり…最後の好機とばかりの出馬か。総裁選が自民党政治の行く末を暗示しているのかも。
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No.51537 (2024/08/26 09:49:23 (JST))
膳場貴子がキャスターを務める「サンデーモーニング」が25日、放送され、自民党総裁選(9月12日告示、同27日投開票)のポスターや動画への批判が識者から寄せられた。現在、小林鷹之氏、石破茂氏、青山繁晴氏らが出馬を表明。小泉進次郎氏、高市早苗氏、河野太郎氏ら10人以上が立候補を予定していることで、注目を集めている総裁選。特にコメンテーターから不評だったのがポスター。歴代の総裁の写真が散りばめられた中央に「THE MATCH」と赤文字で大書され、「時代は『誰』を求めるか?」と記されている。 朝日新聞社の高橋純子氏は「『THE MATCH』ですか。ポスターを作って、プロレス興行のような煽り方をする。相当に国民が舐められているなという印象を持ちます」とぶった切った。フォトジャーナリストの安田菜津紀氏も「ポスターと動画は、ドン引き。あの風景が男性一色であっても何の疑問も持たないし、安倍さんは未だに中心であって、あの時代に発覚した数々の不祥事は何ら反省しないという、そんな宣言なのだろうかと思ってしまう」と呆れかえった。 高橋氏は、「マスコミへの露出が増えれば、党勢回復に繋がるんだと、そしてその看板をかけ替えて、色褪せない内に総選挙をやって、それで禊にしちゃおうという意図が見え見えなんですよね」と指摘。「まさか石破さんと意見が合う日が来るとは思わなかったんですけど、刷新感という言葉を聞くと、ムカッと来る。私達が求めているのは、感とかムードではなく、本当に刷新しなければならないというところにいる総裁選でなければならない」と話した。 その上で「自戒を込めて」と前置き。「メディアがしっかりと候補者1人1人の発言を批判的に見ていく、検証していく必要がある」(デイリースポーツより)。監視役もかなぐり捨て自民党に忖度して総裁選をはしゃぎ煽るメディア関係者は、今だけ楽できればいいのかもしれんが、政治を堕落させ日本が衰退すれば、貧困化する庶民と同じ運命をたどるということをしっかり意識すべきではないか。政権に不都合な情報を流さない大手メディアじゃ国民の誰も必要としない。
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No.51536 (2024/08/26 09:48:26 (JST))
新聞もテレビも、自民党総裁選と同じ熱量でアメリカ大統領選を報道している。でも、不不思議にことに、アメリカ大統領選ではハリスが民主党の候補になってからというもの、やたらと「政策論争」について言及するのに、自民党総裁選では全く「政策」に触れることなく、候補と目される議員の動向ばかりを追っかけてるんだね。中には、まだ正式な出馬表明もしてないのに、レジ袋・進次郎が大本命なんて煽り記事まで出てくる始末だ。真っ先に出馬表明したツボホーク小林君についても、その人となりにばかりスポットを当てている。 その癖、統一教会との深い関係や、裏金事件に幕引きを図ろうとしていることなどはスルーしちゃうんだね。今週は、ブロック太郎、キツネ目の男・茂木、更には産まずして何が女性かの上川が出馬表明をするようだが、メディアは「ハリス氏は政策で大統領の資質を示せ」(日経新聞)なんてよその国の大統領選に檄を飛ばすのではなく、自民党の絶望的な顔ぶれにこそ「政策で総裁の資質を示せ」と迫ってもらいたいものだ(くろねこの短語より)。政策論争なんかするとスッカラカンなのがバレちゃって、都合のいい派手で軽い神輿を選べない。やっぱり人災だけは豊富な自民党だった。
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No.51535 (2024/08/26 06:47:48 (JST))
自民党議員は、政治資金パーティー自粛で「誰かを解雇するしかない」と泣き言を言っているようだが、今までいかに自分達が恵まれていたか分かっていない。そもそも、世界有数の歳費を貰っている日本の政治家。それが当たり前だと思っているようだが、いかに日本の政治家が恵まれているか、今一度認識する時期じゃないか。パーティーや企業団体献金など、政権与党にはどんどん金が入ってくるために、それが当たり前だと思っているようだ。 しかし、力のない弱小野党ほど政治資金パーティーの資金など入ってくる訳も無く、政治に金を使える額が政権与党と野党では雲泥の差じゃないのか。企業団体は、予算の実権を握っている政権政党には献金しても、野党には与党のような献金も無く、だからこそ企業団体献金を禁止して、その代わりに政党交付金・政党助成金にしたのに、自民は数の力で知らない間に、企業団体献金も迂回して本人に金が入るような仕組みにしている。本当に油断も隙も無い自民党のやり方。 そして政治資金パーティーでの裏金作りがバレ、まだまだ表立って政治資金パーティーができない状態になっている。世界有数の歳費を貰っていながら、そして自民党の場合企業団体献金は野党の比ではないくらい高額だ。野党は資金が無いなりに工夫して政治活動をやっているのに、自民党議員は政治資金パーティーを自粛するくらいで,さっそく泣き言…自分に甘すぎだ。そもそも議員事務所の、職員なり、秘書が多すぎるのと違うか? ほとんどの議員が国の事務所とは別に、地元にも多くの職員や秘書を雇い、冠婚葬祭に金を使い、選挙の時も党の方からも多額の資金援助で、簡単に落選しない仕組みを作り上げている。そりゃぁ、金がいくらあっても足りない。そろそろ、高下駄を履かせて貰うのではなく、選挙でも与野党スタートラインを一緒にするくらいしないと不公平だ(まるこ姫の独り言より抜粋)。献金があるから企業優遇に走り、国民が置いて行かれる。本来あるべき政治の理念に戻すべきである。
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No.51534 (2024/08/26 06:46:34 (JST))
自民党派閥のパーティー収入不記載事件に端を発した政治改革を巡り、自民党と公明党が対照的な動きを見せている。6月に成立した改正政治資金規正法では、今後の「検討事項」として党から議員に支給される政策活動費の使途を監査する第三者機関の設置などが掲げられた。公明側は議論を加速しているが、自民側は9月の次期総裁選が終わるまで進展は見通せない状況だ。「『政治とカネ』の問題について残された課題がある。総裁選でしっかり論議していただきたい」 公明の北側一雄副代表は22日の記者会見で、自民にこう注文をつけた。公明は同日、改正法に関する「実施推進プロジェクトチーム(PT)」の6回目会合を開き、有識者から第三者機関の設置場所や権限などについて意見を聞いた。今秋に党の見解を発表する方針だ。改正法を巡る自公協議で、公明は野党から「(自民と)同じ穴のムジナ」(国民民主党の玉木雄一郎代表)などと批判を浴びたが、公明は、長年「クリーンな政治」を標榜してきた。 それだけに、歩みの遅い自民と一線を画する姿勢を強調したい狙いも透ける。一方、岸田文雄首相(自民総裁)は総裁選への不出馬を表明した14日の記者会見で、検討事項を議論するため、「党政治刷新本部」の下に新たな作業部会を立ち上げる方針を示した。ただ、自民内には改正法の成立により「『政治とカネ』の問題は一区切りついた」(閣僚経験)との見方も広がっており、作業部会の開催目途は立っていない。共同通信社が17〜19日に全国緊急電話世論調査を実施した。 その調査によると、総裁選で議論を望む課題(回答は2つまで)として、「政治とカネ」を挙げる回答は2割を占めた。「ポスト岸田」候補の石破茂元幹事長は総裁選で政治改革を議論すべきだと主張している。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」を懸念する自民重鎮は、「政治改革の旗を振れることが次期首相の必要条件だ」と指摘した(産経新聞より)。喉元過ぎれば…というより、第三者機関もメディアも政府御用達化で無力にし、総裁選騒ぎで国民を思考停止にさせる裏工作か?
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No.51533 (2024/08/26 06:14:37 (JST))
岸田は国民を貧乏化させて、富山の復興をしないばかりか、米まで出荷を減らして国民を飢ええさせていた。 これほどの政府は見たことがない。
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