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政治討論会 掲示板

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全56968件 【No.56963-56864】 / 最新100件 / ↑100件 / 100件↓

No.56963 (2025/10/14 06:26:49 (JST))  
[森友国有地の地中ゴミは想定の4分の1、値引きの正当性崩れた…加藤財務相「真摯に受け止める」でも再調査せず]
 いじわる爺さん  URL:

「今回の調査における埋設物量の見積もりが、当時の数字と大きく異なることになった。これについては大阪航空局と連携して土地の処分を行っていた財務省としても真摯に受け止めていかなければならない」 加藤勝信財務大臣が神妙な表情で述べたのは、森友学園への国有地8億円値引きの問題だ。土地を管理する国土交通省大阪航空局が3日、新たな調査に基づく推計を公表。

値引きの理由とされた地中のゴミが想定の4分の1しかなかったことを明らかにしたのだ。8年前、巨額値引きが発覚した際は、時の安倍首相の妻、昭恵氏が名誉校長を務めていたことで政権を揺るがす大問題となり、財務省は値引きの正当性を訴えてきた。その主張の根幹が崩れたことになる。早速7日の財務大臣会見で質問が集中した。加藤大臣は手元の資料に目を落とし慎重な言い回しで「真摯に」「大変重く」受け止めると答える。

責任を問われると「今後こうした事態が生じないよう努めることが我々の責任の取り方」。問題を再調査するかという質問には、会計検査院の検査でも撤去額を増やすような作為は認められなかったとしてかわした。この答えには疑問を抱いた。なぜなら近畿財務局で土地売り払いの責任者だった池田靖氏が、撤去額を巡り航空局とこんなやりとりをしたと、省内調査で語っているのだ。《当初の7億弱の積算が提出されたとき、不動産を扱う者の感で「これなら売り払いは不調になるな」的な発言を航空局にしたように思う》

《後で(8億円の最終積算が出されたとき)「ここまで積算範囲を広げたんですね」と航空局に言った記憶はある》 これはまさに「撤去額を増やす作為」ではないか。この記載は、財務省が開示した一連の森友文書の中にある。この内容を紹介した上で大臣に尋ねた。「明らかに7億から8億に増額させています。なぜそんなことをしたのか、値引きの経緯を改めて真っ白な状態から調査する必要があるのではないでしょうか」

加藤大臣はこのやりとりの文書について認識がなかったようだ。「私の頭の中で混在しているかもしれません」と言いつつ、結局は会計検査院の報告で話を逸らそうとする。ではこの文書を会計検査院に提出したのか問うと「具体的なことを確認できません」としか答えない。8億円値引きの根拠が崩れても、財務省は再調査をしようとしない。よほど都合の悪い事情が隠されているのだろう(日刊ゲンダイより)。この隠蔽体質が失望に繋がった。


No.56962 (2025/10/14 06:25:12 (JST))  
[「石破退陣撤回」「総裁選やり直し」(船田元)…時流を読み間違えた自業自得に身悶える自民党!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

政界の失楽園・船田君が、「石破退陣撤回」「総裁選やり直し」なんてことを言っている。なんとも無節操なことで。だったら、ハナっから石破降ろしなんかしなければ良かったんだよね。大臣経験者からも「高市さんで良かったのかと今、悔やまれてなりません」なんて嘆き節が聞こえてくるようだが、全ては時流を読み間違えた自民党の自業自得だ。もっとも、「石破退陣撤回」ってのはありかもね。

前にも書いたけど、総理大臣は今でもアンポンタン石破君なんだからこのまま国会召集して、企業・団体献金や選択的夫婦別姓などの懸案事項を全て解決したら面白い。でもって、自民党が真正の保守と右翼カルト集団とに分裂すれば、究極の政界再編成に繋がる思うんだけど…なんて妄想も楽しい月曜の朝である(くろねこの短語より)。後悔先に立たずって典型例ではないか。民意を読めない無能政治家の集まりは、解党しか道はない。


No.56961 (2025/10/14 05:01:28 (JST))  
[やっぱ バフェットは凄いな 日本商社投資で驚異の400%リターン]
 mansionkanji  URL:

ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが保有する日本の5大総合商社の株式価値が300億ドル(約4兆5,575億円)を超えたと、CNBCが報じた。バークシャーは、バフェット氏の90歳の誕生日であった2020年8月30日に、日本の5大総合商社(伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、丸紅、住友商事)それぞれの株式を約5%ずつ初めて取得したと公表した。

当初の総投資額は約63億ドル(約9,570億6,463万円)に過ぎなかったが、その後の継続的な買い増しと株価の急騰により、評価額は392%上昇し、現在約310億ドル(約4兆7,094億円)に達している。非公開の買い増し分を含めれば、実際の価値はさらに高い可能性がある。バークシャーは最近も保有比率の拡大を続けている。

三井物産は、バークシャーの子会社であるナショナル・インデムニティー・カンパニーが9月30日時点で2億9,204万株余りを保有していると発表した。持株比率は10.1%で、三井物産の筆頭株主に相当する。これは、今年3月に報告された9.7%から約2.3%ポイント増加した。

なお、三菱商事も、バークシャーの持株比率が今年3月の9.7%から8月末には10.2%に増加したと明らかにしている。これにより、バークシャーは2社の商社で公式に10%を超える議決権を確保した。CNBCは、残りの伊藤忠商事、丸紅、住友商事においても、既に持株比率が10%を超えている可能性が高いと分析している。

バフェット氏は、当初の投資時に各企業との合意なしに持株を10%以上に増やさないと約束していたが、昨年の株主への書簡において、5社すべてが上限緩和に同意したと述べ、今後の追加購入を示唆した。市場では、バークシャーの日本商社への投資比率が今後も徐々に増加すると見られている。

2023年のCNBCインタビューでバフェット氏は、日本の総合商社への投資を始めた理由として、2020年当時、これらの企業の株価が金利と比較して極端に割安だったと説明している。彼は今年、株主に対し、これらの株式は50年、あるいは永久に保有する価値がある企業であると述べ、長期投資の意志を再確認した。

CNBCは今回の評価額急騰について、バークシャーの日本投資の価値が過去最高に達したとし、バフェット氏が堅持してきた「長期保有戦略」が再び成功裏に証明されたと評価している。

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岸田の資産所得(不労所得)倍増の 株価上昇シナリオに乗らず、「増税メガネ」などと罵っていた
馬鹿どもに、バフェットが ダメ出しをしたような記事だ。


No.56960 (2025/10/14 01:26:58 (JST))  
[国産兵器の輸出の道を開いた岸田首相]
 mansionkanji  URL:

国産兵器の輸出の道を開いた岸田首相

同じ敗戦国でも、ドイツはウクライナに 戦車50両、自走砲100両、長距離ミサイルなどを輸出した。

日本がウクライナに輸出できたのは、ホッカイロ(寒いのでだいぶ助かったらしい)とか、防弾チョッキ
だけだった。

岸田は、日本が兵器を輸出できないというルールを変えた。
公明党を説得した。
岸田は本当にすごい。口先保守の安倍なんかとは大違い。真の保守である。

誰が、次期総理大臣になろうと 岸田前首相のこの路線を変えてはならない。岸田最高だ。

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次期戦闘機「輸出解禁」を政府が決定 「平和国家」を変質させる重大な政策変更を、岸田政権はまた国会抜きで
2024年3月26日 21時51分

政府は26日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の日本から第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定し、国家安全保障会議(NSC)で武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定した。2023年末の弾薬や弾道ミサイルなどの輸出緩和に続く、高い殺傷能力を持つ戦闘機の解禁は、武器輸出を抑制してきた日本の安全保障政策を大きく変質させることになる。


No.56959 (2025/10/14 01:10:57 (JST))  
[よい政策をするのが良い首相だ。 岸田を圧倒的に評価する麻生]
 mansionkanji  URL:

よい政策をするのが良い首相だ。

わたしは失礼だが岸田さんが首相になったとき、まったく期待していなかった。
まさか、これほどまでに英明な人だったとは?

麻生さんの言葉を借りれば 岸田は 安倍なんかより はるかに優秀という事らしい。 (^^)/

●「他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有決定を実績に挙げ「安倍晋三元首相もできなかった。これで支持率が下がるなら、政治家として何をすれば良いのかと言いたくなる」と述べた。」(2023年10月21日 16:30)

●自民党の麻生太郎副総裁は20日の党役員会で岸田文雄首相(党総裁)の政権運営を評価し「われわれとしても支えてきたかいがあった」と発言した。防衛費の増額などに触れて「内政、外交の全般にわたり成果をあげた」と述べた(2024年8月20日 12:15)

●自・麻生副総裁:「(防衛費を)NATO並みにGDPの2%にします。安倍晋三が夢にまで見ていた数字、できなかった数字、これを岸田はすっと通した。公明党は(反撃能力は)専守防衛に反するという理由で反対。公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、うちは当然報復しますよ、ということを、公明党に認めさせています。これも岸田よ。


No.56958 (2025/10/13 19:43:06 (JST))  
[高市氏に自民党新規党員申し込みが10日で4000人]
 ドンキ  URL:

自民党の党員ノルマが1年で2000人、自民党の党員1位は青山繁晴氏だ、高市氏の10日で4000人は年間党員の6割をすでに高市氏のホームページで集めているとの事。


No.56957 (2025/10/13 18:24:31 (JST))  
[よくぞ言った。「玉木雄一郎(国民民主党) @tamakiyuichiro 【国家国民を守り抜くことは、首相ポストよりも重要】」]
 ほりほり  URL:

「立憲民主党の安住幹事長が、首班指名選挙で「玉木雄一郎」の名前を有力候補の一人として挙げてくれています。ただ同時に、国民民主党に政策の譲歩を求める意見が、立憲民主党内にあると聞きます。

しかし、ここで明確にしておきたいことが1つ。

玉木雄一郎、そして国民民主党は首相ポスト狙いで基本政策を曲げることは断じてないということ。
特に、国を守る根幹の政策である安全保障政策の一致は極めて重要だと考えています。

毎日新聞の報道によれば、立憲・野田代表は、共に政権を担う為の政策の一致を求めた私の発言に対し「あまりにも高いところから物を言い過ぎじゃないか」と仰ったとのこと。
元首相に申し上げるのも憚られますが、これは高い低いという問題ではありません。

安全保障政策は国民の生命や財産に直結する国の基本政策です。交渉して譲ったり譲られたりする問題ではないのです。

我が国の現在の防衛体制の基盤となっているのは、安倍政権下で作られた平和安全法制(いわゆる安保法制)です。

今日も明日も国防の最前線では、アメリカやオーストラリア等、海外の同盟国・同志国と連携するため、当該法制度が日々運用されており、国民民主党は、この現行法制を前提に、同盟国・同志国と連携し、日本を守り抜く覚悟と具体的政策を持っています。

しかし、立憲民主党は未だに安保法制には違憲の部分があり廃止すべきとの主張を続けています。

立憲民主党は、この点を曖昧にしたまま政権を担えると本気で考えているのでしょうか。
例えば、同盟国であるアメリカに「あなたの国の艦船の防護はできなくなりました」と通告するのでしょうか。今月末にも来日するトランプ大統領に問われたら、どのように説明するのでしょうか。国会の審議にも耐えられませんし、中国も、ロシアも、北朝鮮もほくそ笑むでしょう。

「いまの野党で連立政権を組んでも主張が違うから3日で崩壊する」との立憲・枝野幸男元代表の発言が説得力を帯びているのが、偽らざる我々の間の隔たりです。そこを乗り越えていかねばならないのです。

結局、厳しさを増す安全保障環境の変化にいかに現実的に向き合えるかは、立憲民主党自身の問題です。本気で政権を担うつもりがあると仰るのであれば、私から指摘されるまでもなく、自ら政策を変更すべきです。立憲民主党にこそ政権交代の覚悟、本気度が問われています。

こうした懸念は、直接、野田代表にもお伝えしたいと思いますが、同じ趣旨の指摘は、識者の皆さんからも相次いでいます。
以下、2人の識者のコメントを引用します。

>中北浩爾 中央大学教授
「立憲民主党は安保法制の違憲部分の廃止を主張していますが、この点は今年の参院選の際、7月2日の日本記者クラブの討論会で石破総理から衝かれたポイントです(略)違憲部分があると主張しながら、どこなのかを指摘できないというのでは、政権交代を実現し、政権を担当することは困難です。国民民主党と連立政権を作るかどうかにかかわらず、です。この点、野田代表は十分に理解しておられると思いますが、政権交代を目指す以上、思い切ったリーダーシップが求められます。」

>牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授
「政権を取るならば、安保法制を積極的に運用する主体としての責任と覚悟が求められる。単に「容認」するだけでも、違憲解釈の変更でも足りない。有事が万一あれば安保法制はもちろんあらゆる手段を積極的に使う姿勢がなければ、到底政権の一翼にはなり得ない。玉木氏のこの発言はそう受け取るべきだ。こうした点を党内を押さえ、玉木氏を含めて他党としっかりと調整することが立憲民主党には求められている。党が割れるかもしれないのは自民党だけではない。だが、そうした事態をも覚悟しないと、21世紀の政権運営はできないことを噛み締めるべきである。」

いかなる事態に直面しても、国家と国民を断固として守り抜く。
それを何よりも第一に考えるのが、真に政権を担い得る「政策本位」の政党です。

国民民主党は、そうあり続けたいと思っています。」

であるらしい。
もちろん、高市政権の誕生さえ潰せばそれでいい、という立民党に国家国民を守り抜く覚悟があるわけがない。

いじわる爺さんにも国を守る覚悟なんかあるわけがない。

それどころか、いじわる爺さんは税金も払わずに、福祉やインフラにただ乗りしている。


No.56956 (2025/10/13 17:25:50 (JST))  
[「消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった」]
 ほりほり  URL:

凍結なんか全然していない。消費増税は法制化などされていなかったし、国民も消費増税には猛反対で、岸田は消費増税をやりたがったができなかっただけのことだ。その代りに、次から次へとステルス増税をやらかして国民の顰蹙を買い「増税メガネ」なるあだ名まで頂戴する始末。とうぜん支持率は21%台に落ち込み、泣く泣く岸田は辞任しただけのこと。

挙句、安倍晋三氏の真似をして再登板を狙っていた岸田だけど、高市自民が選挙で勝てば、高市氏の長期政権が実現する。そうなりゃ永遠に岸田の出番なんかあるもんか。

「もう、岸田と石破にはこりごりだ」
これが国民の声なんだよ。

笑い。


No.56955 (2025/10/13 17:18:20 (JST))  
[「そんな腰抜け議員は引退されれば良い」 公明党と連立解消、懸念する岸田や石破といった自民党議員を日本保守党・北村晴男参院議員は突き放す]
 ほりほり  URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a85038a99aa756f1242339c50d88df56360956d4

「日本保守党の北村晴男参院議員が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公明党から連立離脱を伝えられたことを受け、今後の選挙を懸念する自民党議員に”退場”を宣告した。

 公明の斉藤鉄夫代表は10日、高市総裁と会談し、「政治とカネ」を巡る問題に対する回答が不十分として連立政権からの離脱を伝えた。

 北村議員は、自民の平沢勝栄衆院議員がテレビ番組の取材に答え「このままだったら自民党の議員の中で議席を失う人がかなり出てくるということになるんじゃないか」「自民党の多くの議員にとってみれば死活問題じゃないですか」などと連立解消による選挙への影響を懸念する切り抜き映像が添えられ「どーしても公明党の推薦が欲しいなら、公明党から出馬すればいいんじゃないですか」などとつづられた投稿を引用。「そんな腰抜け議員は引退されれば良い」と突き放した。

 投稿に対しては「選挙と票の為だけの 政治なのはよくわかった」「腰抜けというか、目的と結果が当選することになっている議員は議員失格」「議席にしがみつくな!」「公明党の力を借りないと当選できないなら、辞めてください」といった反響が寄せられたほか、「議席にしがみつく信念なきゾンビ議員たちの炙り出しまで出来るとは、ホント高市総裁の効果は素晴らしいな」と皮肉たっぷりの意見もみられた。」

であるらしい。
北村氏の発言はまったくもって正しいはずだ。
選挙で勝つためには志が全く異なる相手とでも共闘する、ということ自体が政治への重大な冒涜であるともいえるからだ。

「頭数がそろうのなら、首相は玉木氏でも藤田氏でもいい」という野田の発言で、高市政権誕生が確実視される現在、とうぜん解散総選挙に打って出ることになるだろうが、高市自民党の対象は必至だろう。

そうなれば、岸田も石破も立場を失いますます没落していくことになるが、こんなサヨクまがいの議員が自民党にいること自体大きな間違いだったのだ。


No.56954 (2025/10/13 13:27:25 (JST))  
[消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった]
 mansionkanji  URL:

消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった。

アメリカ人(バフェット)が日本株に投資し、中国人富裕層が日本の不動産を買いあさる。
そういった状況の中で、日本人だけが頑なに銀行預金を続けて 不労所得(資産所得)を得る機会を
失い全部外国人に奪われていた。

デフレの時代ならば、利息のつかないタンス預金でも物価が下がり、物価が下がった分が
実質不労所得に当たる利益になったのでそれでも良かった。

しかし、コロナから回復した以降、リベンジ消費や外国人の日本旅行殺到、ウクライナ戦争等による
需要増加で デフレ⇒インフレの兆候が顕著になってきた。

金融会社出身でmansionkanjiとも共通の認識「銀行に金を預けるより銀行株を買え」を持つ岸田総理は
日本国民を対象とした 大投資減税策を打ち出し、若年層を中心に投資ブームが起きた。

「増税メガネ」などと言ってた連中は、本当に知能が低い。まさにB(バカ)層。
新NISA(国民投資減税政策)は岸田の素晴らしい国民を豊かにする国策であった。

「国策に売り無し」当たり前だ。岸田総理時代に 金でも株でも不動産でも仕込んだ賢者国民は
大儲けだ。馬鹿どもは他人を恨むな。頭の悪い自身を恨め。


No.56953 (2025/10/13 12:46:44 (JST))  
[「要するに、数さえ揃えりゃ誰でもいい」と立民・野田代表「維新の藤田共同代表も対象」と発言・・・笑い]
 ほりほり  URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0aa3215422980976b29d40fceac4417e3dc48d

あの消費増税法制化の野田氏が、数がそろえば首相は誰でもいいと、衝撃の発言を行ったようだ。

これで、立民と国民民主の共闘は消えたようだね。

一説では、野党連合を目論む小沢一郎氏は「野田のアホが余計なことを言いやがって」と、地団駄踏んでいるとも言われているが、しかし、性懲りもなくまたもや野党連合をやろうとしている小沢氏も、何回同じ失敗を繰り返せば気が済むのか?容易には理解しがたいところである。

もちろん、いじわる爺さんはまだまだ野党連合をと言ってるのだが、この爺さんの辞書には、反省という語は載っていないようだ。

もはやサヨクが国民の嫌われ者になった現在、国民民主もサヨクとの連携などあり得ないはずで、たとえ政策で立民が譲歩したとしても、玉木雄一郎氏が辻元清美氏なんかと連携すれば、国民民主の支持率の大幅な低下は避けられないはずだ。

玉木氏には、その辺の世論の変化が何を意味しているのかをじっくり考えてほしい。


No.56952 (2025/10/13 11:51:13 (JST))  
[『高市総理』となるのかどうかは、薄氷の上を歩くようなもので、今までにない緊張感をもってすれば、メディアは軽々に『次期総理』なんて書けない筈ですよ」]
 ほりほり  URL:

とは言っても、高市氏が次期総理の最右力の候補であることは間違いなく、とうぜん高市氏とすれば首班指名された場合の閣僚人事を検討するのは当たり前。

そうして何が悪い?

また、マスコミ報道はもちろん(高市氏が首班指名された場合の)閣僚内定者を発表しているだけのことで、んなもん読めばわかるだろ。

私の予想では、高市氏は首班指名されて首相になる。そして解散総選挙では自民党は圧勝。サヨク政党は壊滅となるはずだ。

今までサヨク政党が壊滅しなかったのは、サヨク政党以上に岸田と石破が国民から拒否され、反感すら持たれていたからだ。

とうぜん、高市政権誕生と岸田石破路線からの脱却で国民は自民党を支持することになる。

高市政権が玉木減税案を丸呑みすればなおさら支持は高まるだろうし、そうなった場合、自民が増やした議席の大半はサヨク政党から奪った議席になるはずだ。

もはやサヨクは国民の嫌われ者になったのである。いじわる爺さんの命運、政治的な命の炎は間もなく消えつつあるんだね。

苦笑


No.56951 (2025/10/13 11:13:44 (JST))  
[宙に浮いている「茂木外相」「木原官房長官」の新聞報道 高市に恭順の意]
 いじわる爺さん  URL:

報道から4日経って、「茂木外相」「木原官房長官」の新聞報道は宙に浮いている。いつ新首相が指名されるのかも、いつ新政権の組閣が行われるのかも不透明。読者や視聴者にすれば「一体、どうなっているの?」である。ちなみに、高市が官房長官に起用しようとしている木原は、「ミニ高市」の如く政治信条が似ている。首相と内閣の要の官房長官が、セットで超タカ派とは恐ろしい。例え高市が首相に選ばれたとしても、こんな官房長官人事が本当に現実になるのかどうか。

総裁選期間中も、候補者が討論会などで「私が総理総裁になったら」という表現を使っていたが、衆参少数与党で、もはや自民党総裁はイコール総理大臣ではない。それなのに、権力にあぐらをかく驕り。衆参、2度の国政選挙で自民は有権者からノーを突き付けられたのだ。それなのに、メディアもグルの国民愚弄が行われている。「メディアは固定観念というか、愚かな先入観に囚われているんじゃないですか。『次期総理』を前提にして軽々に報道をするのは、『石破退陣へ』と特報して失敗した一件を思い出させます。

既定路線ではないことを既定路線化する報道の在り方が問われています。そして、安倍政権時代のようなメディアに対する圧力の再来を警戒して、一部のメディアが高市さんに恭順の意を示しているようにも見えます。よろしくない兆候です」(高千穂大教授=五野井郁夫氏・国際政治学)。自民党には総理になれなかった総裁が2人いる。河野洋平と谷垣禎一だ。公明と野党次第だが、まさか高市が3人目? あるんじゃないか(日刊ゲンダイより)。なにが解党的出直しか。裏金も政治献金も改革どころか臭いものには蓋かよ。自民党は解体しかない。


No.56950 (2025/10/13 11:12:41 (JST))  
[メディアもグルの国民愚弄 愚かな先入観で「次期総理」と既定路線化]
 いじわる爺さん  URL:

高市らは総裁選での大逆転勝利にはしゃぎ、党役員人事で論功行賞と思想信条の近い身内を起用。裏金2728万円の萩生田まで幹事長代行として表舞台に戻した。この人事に対して、公明だけでなく自民内でも、非主流派となった議員らが冷ややかな視線を向ける。新執行部はしょっぱなからつまずいた。高市・麻生人事といえば、ア然だったのは、総裁選投開票から2日後の6日、「高市総裁が首相就任後の組閣で、外相に茂木敏充前幹事長を、官房長官に木原稔前防衛相を充てる」という閣僚人事が報じられたことだ。

役員人事は自民党内のことだから、新たに総裁に選ばれた高市にその権限はある。しかし、政権与党とはいえ、少数与党であり、首相に選ばれてもいない、一政党の党首が、なぜ当たり前のように閣僚人事に着手しているのか。人事構想の中で頭の体操はしても、首相になるまで黙っているのが当然だし、まだ続いている石破政権への礼儀でもある。ところが高市やその周辺は、「天下を取った。文句あるか」と全能感に浸っている。

更に、そんな閣僚人事を報じた大メディアも、高市サイドからのリークをありがたがって、我先にと乗っかる。まだ連立継続の合意文書も交わしていないのに、どうせ公明はついてくる、国民民主だって本音では連立入りしたがっているからなびく、などと囁かれ、早々と高市内閣を前提に閣僚人事を報じたのだろう。今になって、「公明党、連立から離脱」とか書くのは無責任じゃないか。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)もこう指摘する。「党役員人事とセットで閣僚人事について報じるのは、明らかに早すぎます。

少数与党なので首相指名選挙で確実に選ばれるとは限らないのに、高市さんのことを『次期総理』と書くメディアまであって驚きます。野党からは首相指名選挙で国民民主党の玉木代表に一本化しようとする動きも出ていますし、そもそも衆参で少数与党となるのは55年体制以降、初めてのことです。『高市総理』となるのかどうかは、薄氷の上を歩くようなもので、今までにない緊張感をもってすれば、メディアは軽々に『次期総理』なんて書けない筈ですよ」(日刊ゲンダイより)。記者クラブじゃないが、太鼓持ちかよ。メディアの劣化が政治を腐らせる。


No.56949 (2025/10/13 10:28:48 (JST))  
[中國融和が基本のような公明党を安倍総理は切れなかったが、 高市氏が切ったことに形になり、自民党には朗報とも言える。]
 ほりほり  URL:

その通り。

高市政権誕生→解散総選挙で自民圧勝→サヨク政党消滅→55年体制崩壊→政界再編成→政権交代可能な2、3大政党政治、と言うのが私の今後の長期的な読みだけど、だとすると、サヨクの公明党が自民党と組んでいるのはおかしい。

つまり公明の離脱は55年体制崩壊の下準備だと考えたほうがいいことになるね。

ネットは総裁選以来、高市支持一色でネット世論は相変わらず高市政権を熱望している。

また、ここ1年以上、政争がつねにマスコミ世論VSネット世論の戦いになっており、しかし勝ったのはすべてネット世論。

となると、今回のネット世論=高市政権待望vsマスコミ世論=高市政権阻止の対決は,やはりネット世論が勝利し、高市政権が誕生し解散総選挙に向かうと考えられるね。


No.56948 (2025/10/13 08:59:03 (JST))  
[考え方によってはラッキー]
 ドンキ  URL:

中國融和が基本のような公明党を安倍総理は切れなかったが、
高市氏が切ったことに形になり、自民党には朗報とも言える。

日本のメディアは何を思う。


No.56947 (2025/10/13 08:47:13 (JST))  
[高市総裁の誕生を願っているのは日本人だけではない。]
 ドンキ  URL:

株式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本市場で外人7割の売り買いで株価を操っている。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。
アメリカマーカンタイル取引所の日経平均で、明日はどうなるかだが、玉岸が発言が明確になるかどうかにかかっている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、モルガンスタンレーなどなどは、日本人証券マンよりも経済に詳しい人はいるが6割は間違えているでしょう。
日本人証券マンでもエコノミストも資格を持っているものは学者同様に詳しい。
会田卓司氏が有名かもしれない。

シナリオは高市総裁誕生で11勝解散総選挙により落選議員の多くが自民に戻り、中国のスパイもどは自民党を去ることになるだろう.


No.56946 (2025/10/13 08:40:14 (JST))  
[高市総裁の誕生を願っているのは日本人だけではない。]
 ドンキ  URL:

株式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、式市場の外国人投資家、証券マン。
トレードは日本仕様で外人が7割で売り買いを繰り返している。
斎藤鉄夫公明党の離脱で、高市内閣に暗雲、株価は1650円日経平均cmeが下がり、振出しに戻っている。

玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
外人も立憲民主や石破、岸田ではだめだと判断している。
ゴールドマン、クレディスイス、モルガンスタンレーなどなどは、日本人証券マンよりも経済に詳しい人はいるが6割は間違えているでしょう。
日本人証券マンでもエコノミストも資格を持っているものは学者同様に詳しい。
会田卓司氏が有名かもしれない。


No.56945 (2025/10/13 08:26:21 (JST))  
[国民民主党玉木氏が立件民主党の玉木総理案に乗らなかった模様。]
 ドンキ  URL:

立憲民主党の野田氏は玉木氏に総理の座をちらつけせれば、鼻薬を嗅がせれば乗ると踏んでいたが、立憲民主と政策が違うので断った模様であり、これが明確になれば、国民民主党の株はさらに上がる。

もし乗れば国民民主党は崩壊の向かうし、国民も離れると思われる。
立憲共産党では国民の支持も石破内閣や岸田内閣と同じで、へきへきしていて短命に終わる。

公明党も中国大使ゴコウコウ氏に習近平からの伝言で急に強くになり、離脱宣言したので国民も公明党を見限る可能性が高い。

公明党の応援がなくなると困るのは、親中はスパイもどき議員どもだろう、岸田、石破、林、森山と私の中では思っている、日本短資の河野一族。


No.56944 (2025/10/13 06:59:59 (JST))  
[「高市総裁」で自民党の終わりが早まれば良い]
 いじわる爺さん  URL:

まさか公明党が「高市総裁」を見限るとは思ってもいなかった。どうせ、いつものように「新自公政権」の始まりだと思っていた。ところが、まさかの公明党連立離反。高市総裁になって、思ってもいない凄い展開が待っていた。そもそも自民党議員やその関係者、自民党サポーターズ(ネトウヨ)は高市が総裁になる事への危機感が全く無かった。それどころか、公明党連立離脱大歓迎という……未来が見えていないネトウヨ連中。

あの5人の中では唯一常識的で知性も垣間見える穏健派の林を選出するべきだったが、SNS上のネトウヨ御用達の「高市人気」を過信しての高市への投票。これが国民にとっても悪夢の始まりだったと思っている。自民党議員やその関係者の政治状況の見る目の無さと、裏金問題や統一教会、森・加計・桜を既に終わった事として臭いものにフタをすれば国民を騙せるだろうことが見透かされていたのに、それすら分かっていなかった。

そして国の政治のトップになる可能性大の人間が、ネトウヨの短絡的な排他主義を、まともに信じてしまい発信する危険性を本人が何も感じなかったとしたら、それこそ高市早苗にトップとしての資質などない。最後の公明党との会談で決裂した後の高市早苗の表情を見ても資質のないのが分かる。今まで見た事もないほど醜悪に歪んでいた。どんなに結果が悲惨であっても、「顔で笑って心で泣く」くらいの泰然自若を通すべきだった。

しかも、公明党が望んでやってきたことだとはいえ26年間も「雪駄の雪」に甘んじてきた公明党に対して、高市には感謝や敬意が全く感じられない。余りに冷酷すぎないか? そして自民党総裁としてどうなのか(まるこ姫の独り言より抜粋)。安倍と組んで総務大臣の地位を利用しメディアに停波恫喝した過去を思い出す。言論の自由や国民の知る権利よりも自党都合を優先する無知さに呆れた。過去の大戦を反省し戦前に戻してはいけない。


No.56943 (2025/10/13 06:58:02 (JST))  
[高市早苗自民党と破局した公明党に立憲&国民民主が接近 一寸先はカオス…年内解散も]
 いじわる爺さん  URL:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/362728

国民民主党はキャスティングボードを握ったつもりで、いい気になっているが、実はキャスティングボードを握っているのは「日本維新の会」だ。日本維新の会は、元々小泉氏の総裁就任を想定し、自民党との連立に前向きだった。今でもそうだろう。特に、公明党が連立離脱した今、一つ障害が取り除かれ、日本維新の会の持つ35議席はより重みを増したことになる。両党だけで231議席となり、首班指名獲得は確実となる。

過半数まで残り2議席。そのくらいは何とでもなると踏んでいることだろう(URL)。自民党は過半数を確保するためには、最初に「日本維新の会」を取り込まねばならない。小泉氏と昵懇だったところは面白くないが、背に腹は代えられない。自民党は日本維新の会(と参政党)が連立参加で過半数を狙うのだろう。そうして野党連立政権の芽を摘んでおいて、次の段階。国民民主党は、麻生氏や高市氏とは密談までしてきた間柄だ。

当初は閣外協力を擬しても、いずれ間をおかず国民民主党も連立参加する。日本維新の会にしても、国民民主党にしても、今はまだ野党第一党の立憲民主党に突きつけているハードルに比べて、自民党に突きつけているハードルはいずれも極めて低い。「ハードル」と言えるものではないくらいだ。そのことだけで、既に「馬脚を現している」と言えよう。公明党が連立離脱した今、国民民主党が自民党と組んでも過半数には遠く及ばない。

従って、最初に連立入りすることはあり得ない。日本維新の会が自民党と連立した後なら障壁はなくなり、安定多数の連立政権誕生を土産に連立に参加する名分が立つ…と思っているだろう。実は、国民を裏切っていることに違いないのだが…。しかし、自維連立で多数与党が成立したのち、国民民主党も連立入りしなければ、野党の中でも孤立し、周りに誰もいなかったということになる。いずれにしても、代表の「不倫」を不問にし、

「不貞野郎」を切れなかった国民民主党の終わりの始まり。ゆ党は、連立入りし、いずれ埋没していく。立憲民主党は、真の野党をいつまでも排除していては、いずれ自分達が分裂し、消滅することになってしまうのではないか…? そんなことでいいのか?「この指とまれ」はどうした? どうなった? 社民党の福島代表いわく。「右も左もないですよ」…当然、中もない(達人が世直しより)。ゆ党と自民が連立組んで、多数をいいことに裏金や献金問題を放置にすれば、いずれゆ党は消え自民党は激減していくだろう。今のままより分かり易くなりそうだ。


No.56942 (2025/10/12 19:55:48 (JST))  
[>外国人だけがウハウハ]
 mansionkanji  URL:

>外国人だけがウハウハ

それは違う。岸田の政策が 日本人にもウハウハをもたらした。

確かに過去の株式相場では、日本人は預金。外国人だけがウハウハだった。
しかし、岸田首相が登場し、日本国民に「貯蓄より投資」を呼びかけ投資大幅減税策を講じた。

>2021年以降増加。(岸田政権)

AI による概要
2024年の調査では、日本の投資人口(有価証券保有者)は約24.1%と過去最高を更新し、特に若年層の増加が顕著です。以前は年齢とともに投資人口が減少する傾向がありましたが、新NISAなどの影響もあり、2021年以降、投資人口は全体的に増加傾向にあります。


No.56941 (2025/10/12 14:32:53 (JST))  
[「自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機」いや、じっさいは石破と岸田で逃げた岩盤保守層が戻って来るので、おそらくかえって得票は増加するはずだ ってことだよ。]
 ほりほり  URL:

公明離脱は自民の岩盤支持層にとって朗報でしかない。じっさい、ネットを見てもこれを否定的に言っている自民支持者はほとんどいないのだ。

ということは、これはむしろ高市自民にとっては追い風でしかなく、いじわる爺さんが期待しているのとは全く逆の結果に終わるはずだ。

私は、石破政権誕生時には、「石破が政権を握っているうちは、自民には絶対に投票しない」と宣言して、じっさい投票していなかった。しかし、高市政権ならもちろん自民に投票する気でいる。

私と同様の人はかなり多いはずで、その影響を考えてみても、高市政権で実施されるはずの解散総選挙は、かつてないほどの自民の圧勝になるだろう。

そして、それ以上に衝撃的な事実はサヨク政党の消滅になるはずだ。


No.56939 (2025/10/12 11:02:23 (JST))  
[>高市政権誕生が疑わしく]  mansionkanji  URL: 大丈夫だろう。 公明党は、他党の候補には投票しないと言っているし、国民民主も同様だ。 他党が一枚岩になる事はない・・・などと私が言うと 死亡フラグが立つ?]
 ほりほり  URL:https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-101.html

その通り。常に裏目を引く君がそう言うと、かなり不気味な予言に聞こえるね。

とはいえ、高市政権誕生について、私は楽観している。
最大の論拠は票読みの問題じゃなく、総裁選以来続いている高市政権誕生支持一色のネットの反応だ。

去年の都知事選以来、選挙などの政局が、必ずネット世論vsマスコミ世論になったおり、そしてネット世論が常に勝っている。

今回もおそらくネット世論が勝利し、高市政権誕生となるのだろう。というのが私の予想だ。

また、もし仮に高市政権が誕生しなかった場合も、ネット世論を敵に回し、玉木政権等の、他の政権を誕生させた勢力は次回の選挙で大敗して、短期政権で終わる。
結果、高市政権がどのみち誕生すると、私はそう思っている。

先般の総裁選の結果を各マスコミはすべて予想を外した。ところが、唯一、KSIのネット調査だけが党員票の得票率とほぼ一致したのである。

つまり、もはや世論の中心がネット世論に移行してしまったのだ。
これが、総裁選で私が高市氏の当選を予想した論拠だった。

この傾向は今後もさらに強くなり、とうぜん、ネット世論の動向に逆らった決定がなされたとしても、世論の支持は受けられずに早晩これは修正されるしかないことになる。

石破政権の短命と、低支持率、国民に嫌われるどころか国民から憎まれたのもそのせいなのである。

したがって、どのみち高市政権は誕生するだろう、と私はそう思っている。

ましてや、公明党の離脱や、立民の高市政権阻止の動きは、国民から見ると「高市いじめ」にしか見えておらず、ましてや高市氏が女性であることも手伝って、この動きが支持されることはあり得ないだろう。

玉木氏は、このサヨクの動きに軽々に乗らないように気を付けてほしい。
もはやサヨクは国民の嫌われ者になってしまった。そのことを玉木氏は忘れるべきではない。


No.56938 (2025/10/12 09:42:56 (JST))  
[とうとう1ドル153円台の猛烈円安…「高市トレード」で外国人だけがウハウハという大矛盾]
 いじわる爺さん  URL:

「高市トレード」が市場を揺るがしている。自民党の高市新総裁の選出以来、鮮明にする積極財政への期待から株価は高騰続き。日経平均は9日、終値4万8580円と史上最高値をつけた。空前の株高に沸く一方、金融緩和の維持を志向する高市氏の「サナエノミクス」が織り込まれ、日銀の早期利上げ観測は後退。円相場では日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが猛烈に進み、8日はとうとう一時1ドル=153円台をつけた。対ドルでは約8カ月ぶりの円安水準。総裁選の投開票日直前の前週末から1週間足らずで実に6円ほどの大幅下落だ。

円は幅広い通貨で売られ、対ユーロでは1999年のユーロ導入後の最安値を更新した。「いくら日本株が上昇しても、円の価値が急激に下がればドル・ユーロ建てなら、まだまだ安い。円安加速の叩き売り状態です。同様に不動産も海外資本による投資熱が増し、高騰していく。今や日本人にはマイホームが一生働いても手が出ない“高値”の花。海外投資家を喜ばせる高市トレードは、超が付く外国人優遇策なのです」(経済評論家・斎藤満氏)。高市トレードで過度な円安基調が続けば、インバウンド市場は一段と活気づく。

8日は権威ある旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」(米国版)が2025年版の「世界で最も魅力的な国」を発表。日本が3年連続1位に選ばれた。コスパ最高の「安い日本」を目指し、増々外国人観光客が押し寄せてくる。オーバーツーリズム問題が更に顕在化し、あえて高市の真偽不明の言説を引き合いに出せば「奈良公園の鹿が蹴られる」心配は増すのだ。「サナエノミクスはアベノミクスの焼き直し。いわゆる“外国人問題”とは相いれない政策です。しかも安倍元首相が『円高是正』と『デフレ克服』を訴えた頃とは異なる。

今必要なのは『行き過ぎた円安是正』と『インフレ退治』でありアベコベだ。物価高で庶民の暮らしを犠牲にし、外国人に媚を売るようなもの。高市氏が唱える『外国人対策の強化』とは大いに矛盾します」(斎藤満氏)。声高に「外国人はけしからん!」と叫ぶなら、アベノミクスの否定がスジ。成長戦略に「観光立国」を掲げ、30年までにインバウンド6000万人の政策目標を設定したのも安倍だ。安倍路線継承で外国人天国の円安を放置。それでも排外主義を煽るのは、壮大なマッチポンプでしかない(日刊ゲンダイより)。自民党のリアル地獄で庶民苦境。


No.56937 (2025/10/12 09:41:35 (JST))  
[政権交代のチャンスを潰しにかかる“ゆ党”に存在価値はない…国民民主の行く末は自民党の第2の“下駄の雪”!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

公明党が連立離脱した途端、自民党は「公明選挙区」に独自候補を擁立する検討を始めましたとさ。維新との連立もなんて噂も流れて、いよいよ自民と公明の全面戦争の火ぶたが切って落とされたようだ。そうした中、公明党は野党間協議への参加を表明。ひょっとすると公明の連立離脱が新たな野党共闘の枠組みのスタートになるかもしれない。つまりは、政権交代の可能性がまた一つ高まったということだ。

あぁ、それなのに、国民民主は野党連立に水を差しまくり、挙句にタマキンは「安全保障とエネルギー政策については同じ方向で歩むということを立憲民主党内で機関決定していただきたい」と口にする始末だ。タマキンの言い草は、自分達の政策飲めって言ってる訳で、それでは「連立」ではなくて「合流」になっちゃうだろう。たかが27議席が何をいうか。更に、傲岸不遜な榛葉君は、それに輪をかけて「趣味は玉木雄一郎」なんてキモいことを言い始めている。こんな具合だ。

「私は玉木を死に物狂いで支えてきた。野田さんも安住さんも趣味は玉木雄一郎と言って本気で支える気があるんですか? 小池さんは安保法制認めてくれるんですね? 政権を担う、国家を守るということはそういうことだと思いますよ」 原発再稼働までも引き合いにだしての言いたい放題は、だったら自民党と一緒になったらってことだ。公明党を差し置いて、ひょっとこ麻生と平気で嘘吐く高市君が、それぞれ榛葉、タマキンと密談したのはそうしたことを含んでのことなんじゃないのか。

だからこそ、タマキンは野党連立で総理大臣になれるかもしれない千載一遇のチャンスを頑なに拒否しているのでは…なんて妄想もしたくなろうというものだ。政権交代のチャンスをあれこれ難癖つけて潰しにかかる野党なんて存在価値はない。悪いこと言わないから、国民民主は早いところ自民党に飲み込まれてしまうことだ。そうしてこそ、ゆ党の面目躍如というものだろう(皮肉だよ:くろねこの短語より)。自民党は二つも要らない。


No.56936 (2025/10/12 08:23:06 (JST))  
[公明党斉藤代表が明かした「なぜ高市総裁になった今なのか?」自民と連立解消は6文字が決定打]
 いじわる爺さん  URL:

公明党の斉藤鉄夫代表(73)が10日、X(旧ツイッター)を更新。自民党との連立解消について書面で改めてつづった。「本日、公明党は自民党との連立を一旦白紙とし、関係に区切りをつける決断をしました」と前置きした上で「協議では『政治とカネ』『歴史認識と安全保障』『過度な外国人排斥』を率直に提起。とりわけ『政治とカネ』は信頼回復の前提であり、全容解明と企業・団体献金の規制強化を求めましたが、明確かつ具体的な回答は得られませんでした」と書き出した。そして「『なぜ高市総裁になった今なのか?』……。

この問題は石破政権の時から1年以上、繰り返し協議してきた課題です。選挙後に明らかになった不記載問題の新事実も加わる中、首班指名が迫る“今”こそ、これまでにない対応で決着を求めました」と記述。「しかし回答は『これから検討』ばかり。具体が見えない以上、信頼回復は成し得ない−−そう判断しました」とつづった。最後に「敵対ではなく、信頼再構築のための決断です。予算や政策は中身本位で賛成・協力します。国民の皆さまの暮らしを前に進めるため、透明性・説明責任・再発防止に徹します」と締めくくった。

斉藤氏は10日の会見で、「連立政権を一旦白紙にする。これまでの関係に区切りをつける」と述べた。「政治とカネに関する基本姿勢で意見の相違があった」とし「政治とカネの取り組みは公明党の一丁目一番地。高市総裁から一定の改革姿勢はみられたが、首班指名選挙が迫る中、我々の要望に自民党からの明確かつ具体的な協力が得られなかった」と強調。「(政治とカネの)改革が実現不可能なら、(首相指名選挙で)『高市早苗』とは書けない」とも語っていた(日刊スポーツより)。政治とカネを正したくない自民党……このまま有耶無耶を狙ったか。


No.56935 (2025/10/12 08:22:09 (JST))  
[公明党の積年の怒りを舐めていた高市自民党の末路!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

結局のところ、平気で嘘吐く高市君は公明党の連立離脱の本気度を甘く見ていたってことなんだね。所詮は下駄の雪って高を括ってたんだろが、要するに自民党は公明党だけでなく国民をも舐めていたってことなのだ。でなけりゃ、壺売りの萩生田君を幹事長代行になんかしないだろうし、そもそもひょっとこ麻生なんてのがしゃしゃり出てくることもなかった筈だ。それにしても、公明党の積年の恨みってのは凄まじいものがあったんだね。

会談決裂後の記者会見における鉄オタ・斉藤君の「政治とカネ」に対する自民党の煮え切らない態度を糾弾する言葉の端々にそれはヒシヒシと感じられた。そうした怒りを自民党は掬い取ることができなかった、っていうかしようとしなかったことが連立離脱に繋がったってのに、平気で嘘吐く高市君の記者会見からは全くそうした殊勝な態度が伺えない。開口一番が、「一方的に連立離脱を伝えられた」ですからね。反省どころか相手が悪いって言ってるんだからどうしようもありません。

更に、「総裁が私でなかったら連立離脱はなかったか」なんてことも会談では口にしたそうで、どこまで行っても『私が、私が」なんだね。26年間の連立への労いの言葉が一切出てこないところに、平気で嘘吐く高市君の人としての器が分かろうというものだ。公明党が政権離脱したことで政界再編の動きも激しくなっていくのだろう(くろねこの短語より抜粋)。「打ち破ったと思っていた「ガラスの天井」は、実際は「棺桶のフタ」だった」という冷ややかな意見も出ているそうだが、反省もなく裏金壺議員を平気で党の役職に就けりゃそうなるわなぁ。


No.56934 (2025/10/11 23:00:10 (JST))  
[>高市政権誕生が疑わしく]
 mansionkanji  URL:

大丈夫だろう。

公明党は、他党の候補には投票しないと言っているし、国民民主も同様だ。

他党が一枚岩になる事はない・・・などと私が言うと 死亡フラグが立つ? w


No.56933 (2025/10/11 19:04:36 (JST))  
[高市つぶしが激しく、公明党が連立解消]
 ドンキ  URL:

中國外務大臣との会談後に斎藤外務大臣が強硬になり、連立解消したのが昨日午後。

株価は高市総裁ではあるが,総理は野党から出るとの思惑で、日経平均cmeは1650円安なので月曜日が1650円安あたりから、さらなる下落が予想されます?!、月曜日は祭日なのでその1日に何があるかわかりません。

解散総選挙をしたほうが、高市内閣としては仕事が進むと思いますね。
支持者の3/2の落選議員が自民党に戻ると見ますし、逆に落ちる議員も多いはず。
今の自民では岸田、石破反日中国色が濃すぎて駄目だと感じています、機密が守られないスパイ天国、中国にバカにされている。


No.56932 (2025/10/11 12:10:59 (JST))  
[「自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機」というのはいじわる爺さんの期待であって、そんなことはあり得ないんだよ。]
 ほりほり  URL:

自民の公明との共闘で増加していた得票は一説では500万票とも言われているが、この数字は非常に誇張された数字だと言われている。宗教学者の島田裕巳氏などの試算によると、実際の会員数は約177万人程度と言われており、それを考えれば、500万票がいかにありえない数字かがよくわかる。

また、自民の公明との離別を好ましく見ている有権者も多数おり、ネットで見る限り、公明の離脱を好意的に見ている人が圧倒的に多い。

さらに、ネット世論の台頭で、サヨクは完全に国民の嫌われ者になってしまっており、とうぜんサヨク的な公明党もこの例外ではない。

となると、公明離脱の選挙に対する自民党への影響は、悪くてもせいぜいイーブンか、むしろ、かえって得票を増やすと見るべきなのだ。

さらに言うなら、玉木雄一郎次第の今後の政局ではあるが、はたして玉木氏が基本政策が全く異なるサヨクなんかと組むとは考えにくく、となると、やはり高市政権が誕生することになる。

とうぜん高市政権はこの混迷した政局打開を名目に解散総選挙に出るだろうが、すでに世論の主導権を握ったネット世論の高市氏への支持は、非常に、非常に強いものがある。

となると、選挙において高市自民は劇的な大勝利を遂げることになり。もちろんその勝利の最大の被害者は公明とサヨク政党になる。

つまり、どのみちサヨクに生き残る手段などありえないのである。


No.56930 (2025/10/11 10:31:01 (JST))  
[「公明党連立離脱で 株大幅下落」って、急落の原因は公明党の離脱じゃなく、高市政権誕生が疑わしくなったからだよ]
 ほりほり  URL:

んなもん分り切ったことだろ。

高市政権誕生期待で窓を開けて急騰、それが疑わしくなったので急落。

要するに、これで岸田石破路線が終わるという期待で株価が上昇し、いや、また岸田石破路線に戻ってしまうではないか?という恐怖から株価が下がったということだよ。

ただし、高市政権誕生を妨害した勢力は次の選挙では大打撃を被るはずで、妨害に成功できるかどうかは玉木雄一郎氏次第だが、玉木氏が首班指名に名乗りをあげれば国民民主も選挙では負けることになるだろう。

逆に玉木氏が高市政権誕生に協力すれば、国民民主も得票を大幅に増加させることになる。

そもそも政策本位を掲げている国民民主が同じ政策を掲げている高市氏を応援しないとなると、これは支持者の目には矛盾だと映るはずで、そこを考えるのなら玉木氏には高市政権誕生を応援するしか道はないのだ。

なんにせよ、玉木首相が誕生しない限り高市政権は誕生する。そうなれば、当然予想される解散総選挙で、国民目線から見た選挙は、高市政権VS高市政権を妨害する勢力という図式で見られることになり、また高市氏が女性であるという事実も手伝い、公明党や立民党などの妨害勢力は間違いなく惨敗する。

それほど国民の高市期待は大きいということだ。

もはや、民意はマスコミからネットへと完全に転換しているのだが、多くの国会議員はそれに気が付いていないようだ。


No.56928 (2025/10/11 06:57:32 (JST))  
[自民党は戦々恐々…公明党が「連立離脱」すると次の衆院選で93人が落選危機]
 いじわる爺さん  URL:

斉藤鉄夫代表は10日午後、自民党の高市早苗総裁と会談し、連立離脱を決断した。公明党内から「連立離脱」論が出てくるのは異例中の異例だったが、最も問題視しているのは自民の裏金事件だ。連立の条件として裏金事件の真相解明と企業・団体献金の規制強化を掲げた。「公明の支持母体・創価学会は、党勢低迷の最大要因は裏金と受け止めている。『自民と同じ穴のムジナと見られてしまった』という訳です。

自民党には早くケジメをつけて欲しいのに、あろうことか高市さんは裏金2728万円の萩生田元政調会長を党執行部に入れてしまった。これまで、連立解消をチラつかせて交渉することはありましたが、今回は“ガチ”。学会幹部は『連立離脱もやむなしだ』と周囲に話していた」(永田町関係者)。高市総裁と、後ろ盾の麻生副総裁の「公明嫌い」は有名だ。しかも、2人揃って「アイツらは何があってもついてくる」と甘く見ているフシがある。特に麻生氏は2年前、地元・福岡での講演で公明の幹部を名指しして「ガン」呼ばわりしていたほどだ。

当時、大炎上した「ガン発言」は、ここへきて“再炎上”。X(旧ツイッター)でトレンド入りした。さすがに公明の強硬姿勢に焦ったのか、高市氏は9日、公明と太いパイプを持つ菅義偉元首相と会談。協力を要請したとみられている。公明の連立離脱は多くの自民議員にとって大打撃だ。「公明に離れられたらオシマイですよ」と言うのは、ある自民関係者だ。「麻生さんや高市さんが公明に強気でいられるのは選挙が強いから。でも、公明の組織票に支えてもらって何とか当選している議員も大勢いる。

多くの自民議員は、『何とか引き留めないと』と大慌てですよ」と話した。公明票は1つの衆院小選挙区に「2万票」あるといわれる。これだけの票を失えば、自民は次の衆院選で落選者続出は必至だ。そこで本紙は、昨秋の前回衆院選で次点だった候補に約2万票以内の差で辛勝した自民議員と、比例復活した自民議員をピックアップ。公明票を失って落選危機に瀕する議員は93人に上った。現状、自民の衆院議員は計196人だから、約半分である。大物議員も落選危機だ。

裏金事件への“ペナルティー”で非公認だった西村康稔元経産相は公明の推薦を得たが、次点との差が約1万8000票。「コメ買ったことない」発言が大炎上した江藤拓前農相は8期連続当選しているものの、2位との差は1万3000票弱だった。“親の七光”の岸信千世議員に至っては僅か1700票差。公明票がないと明らかにキツイ。今頃ビクビクしている議員が大勢いるに違いない(日刊ゲンダイより)。民意を軽く見た自民党の自業自得だろう。


No.56927 (2025/10/11 06:55:36 (JST))  
[高市早苗氏、旧統一教会の教義や教祖は「分からない」…「接点議員」気にせず登用する「鈍感さ」のナゾ]
 いじわる爺さん  URL:https://www.tokyo-np.co.jp/article/441290?rct=politics

お笑いタレント・中田敦彦氏のYouTubeの番組での高市氏との「この対談」は明らかな「ヤラセ」だろう。予め作られた質問と答え、それをネットに乗せるために作られた「対談」。やはりSNSは「仮想世界」、すなわち恣意的に「作られた世界」と認識すべし(URL)。高市氏が旧統一教会に「お世話」になっていれば、旧統一教会とその関係者を非難することはできない。とすれば、残された手立ては「はぐらかす」ことだけ。高市氏の答えは、旧統一教会との関係をあからさまに「否定」するのではなく、「詳しくない」と言い逃れた。

このことで、無関係を印象付けようとしているとみるならば、言質を取られないように答えを事前に準備していた様子が窺える。「親密な関係を非難」されるよりも、少しは傷が浅くて済む「無関心のそしり」を選択した…と。それもこれも「仮想世界」であればこそできること。教団の教義について聞かれて「分からない」と、わざわざ「多義語」で答える…。「詳しくは知らない」といえば、普通に知っているということになる。普通は、「知らない」と言うだろう…。それでは「嘘」を吐いたことになる。「嘘」はバレる。

教祖のことを聞かれて「すみません」とだけ…。それで済ませる…中田氏。「ムンソンミョン」と答えなければ、教団に対して大変失礼になる。「ムンソンミョン」と答えれば、旧統一教会との関係の深さを印象付けることになる。日本人なら「文鮮明(ぶんせんめい)」と答える。そんなんところから「すみません」。究極の「多義語」で胡麻化す。要するに「白を切る」という意思表示。余りに白々しいと思ったか、「…氏の妻、韓鶴子(ハンハクチャ)氏の名前が出ると「あー、『つるこ』って言っちゃ、だめなんですよね…」

それ、現実の世界では「語るに落ちる」と言う。白々しいにもほどがある。旧統一教会といえば、「勝共連合」。そして「勝共連合」といえば、忘れてはいけない、「連合」のあの女(ひと)。あー、「反共女」と言っちゃダメなんですよね。後一年もやるらしい。ん?…脱線した。戻って、高市氏…。自称、昔は暴走族の「やんちゃ女」。「その女、凶暴につき」。一年後には4人での敗者復活戦の予感。それまで自民党が残っていればの話だが。「仮想世界」は使い始めたら止められない。ルールの無い世界。なんでも作れる。

そこでは言いたい放題、やりたい放題。自己弁護には格好の道具。しかも金になる…。しかし、所詮はテクノロジー、されどテクノロジー。時に悪用され、そして暴走する。その時「すみません」では済まされない。公明党が連立を離脱した。「政治と金」麻生氏が後見したことで、全ての歯車が狂い始めた。麻生派と言っても所詮は小さなグループ、されど派閥。今まさに悪用され、そして暴走した。もはや「すみません」では済まされない(達人が世直しより)。隣国の政治事件を知らない訳がないが、疚しさから関係性を疑われると思い込み胡麻化したか。


No.56926 (2025/10/11 00:41:53 (JST))  
[岸田を 増税メガネと呼んでいた馬鹿大衆B層が 株を買ったせいでしょうか?]
 mansionkanji  URL:

岸田を 増税メガネと呼んでいた馬鹿大衆B層が 株を買ったせいでしょうか?

公明党連立離脱を引き金に 大幅下落。
賢い国民は利益確定。岸田批判の馬鹿大衆は高値掴みでしょうか?


No.56925 (2025/10/11 00:36:49 (JST))  
[安倍の謝罪談話と違って、石破のは分析談話でしたか?]
 mansionkanji  URL:

安倍の謝罪談話と違って、石破のは分析談話でしたか?

安倍談話の再来となって、中国や韓国を調子に乗らせるのではないかと危惧していたのですが
そうはならないようです?

特に、マスコミが 煽って戦争を起こしたという分析は わたしと同じで良かったです。

しかし、馬鹿大衆の戦争責任(ポピュリズム)を批判せずに、議会は軍を批判した議員を追放したと
いうような表現と、戦後インチキ民主主義を肯定する記述は 如何かと思いますね。

安倍よりは多少ましでしょうが、石破は黙っていた方がよかったです。


No.56924 (2025/10/10 17:12:37 (JST))  
[結局、増税と裏金の安倍が 自民党をぶっ壊した。]
 mansionkanji  URL:

結局、増税と裏金の安倍が 自民党をぶっ壊した。

岸田も石破も 安倍のやらかしの尻拭いで大変な目にあった。 お疲れ様でした。
あえて火中の栗を拾った高市さん どーなる事か?


No.56923 (2025/10/10 17:06:32 (JST))  
[連立すれば、票は減る]
 mansionkanji  URL:

連立すれば、票は減る

だったら、連立解消すべきというのが 公明党の判断だろう。

裏金(旧安倍派)と財務省(麻生派)の高市政権と連立を組む危険性は 国民も維新も分っている。
参政党は連立に入る可能性がある。
玉木総理ならば 国民が入る可能性はある。


No.56922 (2025/10/10 16:28:15 (JST))  
[公明党連立離脱で 株大幅下落]
 mansionkanji  URL:

公明党連立離脱で 株大幅下落

私は売り抜けましたが、当面下げがきついかも。


No.56920 (2025/10/10 09:16:24 (JST))  
[高市早苗総裁はまだ首相じゃないのに閣僚人事?「内閣の要」官房長官に“激ヤバ”木原稔前防衛相のワケ]
 いじわる爺さん  URL:

自民党の高市総裁が茂木前幹事長を外相に、木原稔前防衛相を官房長官に起用する方針を固めたという。経験者の茂木氏の外相再任はまだ分かる。ただ、防衛相しか経験していない木原氏が、「内閣の要」である官房長官とは驚きだ。高市勝利に貢献した旧茂木派所属で、信条も「ミニ高市」の如く共通している。「論功行賞+お気に入り人事」(官邸事情通)とみられているが、要職を任せられるのか。

過去に問題となった言動がいくつもあるのだ。現在衆院6期目の木原氏は2015年設立の「文化芸術懇話会」の代表に就任。懇話会の初回で、講演した作家の百田尚樹氏(現日本保守党代表、参院議員)や安倍元首相のシンパ議員がマスコミ批判を展開。大騒動になったことで、木原氏は役職停止処分を受けた。懇話会2日前の沖縄全戦没者追悼式で安倍元首相が「帰れ!」などと怒号を浴びせられると、木原氏は「明らかに動員されていた」と根も葉もない主張をし、猛批判を浴びてもいた。岸田政権下の23年9月、防衛相に就任した。

しかし、1カ月後にあった衆院長崎4区補選の応援演説で「(自民党候補を)しっかり応援していただくことが、自衛隊並びにその家族のご苦労に報いることになる」と発言。政治的に中立であるべき自衛隊を政治利用していると受け止められ、批判されると撤回に追い込まれたのだった。「22年末の安保関連3文書改定を巡っては、与党実務者協議で防衛費倍増や敵基地攻撃能力保有に向けて旗振り役を担った。

高市さんソックリの改憲タカ派で、米国大使館の覚えがめでたい」(霞が関関係者)。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体の会合での講演や、政治献金を受領した事実も発覚している。「防衛相時代に教団との接点に焦点が当たり、永田町では『木原さんは終わった』と囁かれたものです。それでも今回、官房長官起用が浮上した背景に、茂木さんへの忠誠心がある。旧茂木派は昨年、離脱者が続出し茂木さんの求心力が低下。

それでも木原さんは茂木さんを支え続けた。茂木さんの後押しがあるのでしょう」(官邸事情通)。“激ヤバ”の木原氏に官房長官が務まるのか。それ以前に、高市氏がまだ首相に就任してもいないのに、閣僚人事が出てくること自体がおかしい。既定路線で情報を流しているのなら、フザケている(日刊ゲンダイより)。フルスペックの総裁選、公明党との連立協議、首相指名、組閣発表とどんどん政治の空白をつくる無責任政党なのが自民党だ。


No.56919 (2025/10/10 09:14:54 (JST))  
[どうやら公明党の政権離脱はブラフではないようだ。落としどころは「閣外協力」!?]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

公明党の予想外の粘り腰に慌てたのか、平気で嘘吐く高市君がガースーと会談したそうだ。公明党の天敵であるひょっとこ麻生に後見人を任せたツケが回って、どうやら政権離脱が単なるブラフでなさそうだってことが分かってきたんだろうね。で、その公明党はと言えば、代表の鉄オタ・斉藤君が「全国県代表協議会で、連立協議を巡り自民から十分な回答が得られなければ首相指名選挙で自民に協力しない考えを説明」したそうだ。

全国県代表協議会の場ってことは、相当気合が入ってるってことだ。ここまでの抵抗を公明党にさせているのは、ひとえに自民党が解党的出直しどころかひょっとこ麻生や裏金議員が大きな顔をして先祖返りしたからなんだね。このまま自公の会談が決裂して、公明党の政権離脱が現実になった暁には、立憲、共産、れいわ、社民と手を組んで、与党で首班指名がまとまったら面白いのだけれど(くろねこの短語より)。どうなるか面白そう!


No.56918 (2025/10/10 06:44:37 (JST))  
[公明党が「自民との連立離脱も辞さず」の背景…まさかの“国政撤退”もあり得る深刻事情]
 いじわる爺さん  URL:https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12335907313.html

強硬姿勢にはウラがある。自民党の高市早苗新総裁の誕生に公明党が反発を強めている。7日は緊急の常任役員会を開き、斉藤鉄夫代表や西田実仁幹事長らが連立政権のあり方を巡って対応を協議。その後、高市氏を含む自民新執行部との連立協議に臨んだが、約1時間半の話し合いで「政治とカネ」の問題に対する姿勢で折り合えず物別れ。協議は継続となった。そりゃそうだ。斉藤氏は高市氏に直接「裏金事件のけじめ」などの懸念を伝えた

のに、高市氏は無視。新執行部人事で旧安倍派の裏金幹部の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した。その他の顔ぶれも公明嫌いの麻生太郎副総裁を筆頭にパイプは乏しく、公明党関係者は「本音で話せる人は皆無」と口にする。公明が強気に出ざるを得ない背景には、支持母体・創価学会内でのタカ派志向の高市アレルギーがある。「連立離脱も辞さず」の意見もあるようだが、最大の問題は組織の弱体化だ。学会員の高齢化に加え、2年前には政界進出を進めた池田大作名誉会長の死去が発表。

以来、選挙への熱が失われたのか、集票マシンの力は衰退の一途だ。7月の参院選で公明は改選14議席から過去最低の8議席にとどまり惨敗。比例票は521万票と3年前の前回から100万票減り、ピーク時(04年)の862万票から4割もの激減だ。この結果を受け、公明は参院選を「党存亡の危機」と総括したばかり。昨年の衆院選、今年6月の都議選と敗北を重ねており、決してオーバーな表現ではない。

その上、「平和の党」の理念を顧みず、連立相手の右傾化にクギを刺せないようでは、いよいよ組織がもたないというのだ。内情に詳しい関係者が言う。「党勢が右肩下がりの中、かねて学会内では、衆参ともに国政選挙で負担の大きい選挙区への擁立をやめ、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されていました。右傾化を強める自民にお付き合いすれば、更なる支援者の離反を招く。国政から撤退し、地域政党に変わる案へと発展しかねません」 “下駄の雪”が岐路に立たされている(日刊ゲンダイより)。私達の平和憲法(URL)を作った頃に戻るべき。


No.56917 (2025/10/10 06:43:12 (JST))  
[「玉木総理で野党一本化」に「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」(榛葉国民民社幹事長)…小せえなぁ!!&「傷もの」(高市早苗)って人に対して使う言葉か!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

自公連立が揺らぐ中、首班指名も伸び伸びになって、ようやく野党に政権交代に向けての動きらしきものが出てきた。なんでも、立憲が「タマキン総理でもいいから」と野党一本化を働きかけてたってね。あぁ、それなのに、タマキンの腰が引けちゃってるようで、国民民主の幹事長・傲岸不遜な榛葉君は「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」とさ。

結局、大ぼら吹いてるだけで、大局観ってものはさらさらないってことだ。なんとまぁ小ーせえことよ。所詮は無責任な立場で、外野から野次飛ばして、あわよくば美味い汁を吸おうってだけの男ってことだ。もっとも、自ら前面に立って野党一本化の旗振りしなくてはいけないのに、タマキンにすり寄るノダメもなんだかなぁではあるんだね。それでもこの提案に乗れないタマキンは、単なるチキン野郎ってことだよなぁ。

公明党の決断次第ではまだ二転三転あるかもね。ところで、平気で嘘吐く高市君が壺売りの萩生田君を「傷もの」って野党挨拶で揶揄したってね。だったら幹事長代行に指名するんじゃないって野次が飛んでるが、その前にいくらなんでもこういう表現は「いじめ」に通じるものがあるし、なにより他人へのリスペクトがなさすぎだろう。こんな軽率な言辞を弄する輩が総理大臣になるかもとは…あぁ、世も末だ(くろねこの短語より)。野党の不甲斐なさが自民党を助けているだけ。民意は「変われ自民党」ではなく、豊富なのは人災ばかりで「替われ自民党」だ。


No.56916 (2025/10/09 22:49:50 (JST))  
[>>そろそろ 為替介入が]  mansionkanji  URL: そろそろ 為替介入が・・・ びっくりして、一気に 円高・株安]
 ドンキ  URL:

為替介入は100%ありえない。

普通の経済観念からして介入の理由がない。


No.56915 (2025/10/09 22:09:25 (JST))  
[腐ったメディアの実態、地方紙への影響は?。]
 ドンキ  URL:https://www.youtube.com/watch?v=CQ_Fv1LRsgo

音声の証拠がテレビ東京に収められていた。

時事通信社が謝罪


No.56914 (2025/10/09 18:54:21 (JST))  
[「高市早苗氏が勝利した自民党総裁選は「裏金隠し」の儀式でしかなかった」といじわる爺さんが言ってるが、総裁選はまさに世論の忠実な反映だったんだよ。]
 ほりほり  URL:


KSIが9月の26日に実施したインターネットによる総裁選の各候補の支持率調査では、高市早苗氏が39.1%でトップ、次いで小泉進次郎氏が24.6%、林芳正氏が21.8%となっており、これは党員票の各候補者の得票率とほぼ一致している。

マスコミ各社の党員票の得票予想が外れまくっていることを考えれば、たった一例とはいえ、1位から3位までをほぼ完全に的中させていることは重大な意味を持っていると考えるべきだ。

つまり、もはやネット世論こそが本物の世論になったのである。

であるとするなら、マスコミ調査での高市総裁支持は60%程度に過ぎなかったが、じっさいは、70%を超えて、ことによると80%に迫るのではないかと考えられる。

YouTubeを見る限り、ネット世論は高市支持でほぼ一致しているからだ。

そうだとすれば、高市政権誕生を妨害しようとしている立民党は、国民の7〜8割を敵に回すことになり、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうはずである。

もちろん、いじわる爺さんもしっぺ返しを食らって、サヨク政党の壊滅に涙することになるが、私はいい気味だと高笑いするだけである。

ちなみに、私は9月の時点で、高市氏が当選・・・じゃないのか?というレベルでの高市氏の当選予想をしていたが、これは、ネットの高市支持が去年の総裁選に比べて格段に強くなっていたからで、去年にもましてネット世論が強くなっているのなら、とうぜん高市氏だろう、とそう予想していたせいだ。

もちろん、mansionkanji はここでも裏目を引き、林と小泉の当選を言っていたが、どちらも奈落の底に沈んだ。


No.56913 (2025/10/09 16:02:49 (JST))  
[そろそろ 為替介入が]
 mansionkanji  URL:

そろそろ 為替介入が・・・

びっくりして、一気に 円高・株安


No.56911 (2025/10/09 08:58:14 (JST))  
[高市政権スタートは前途多難…麻生太郎氏暴走で公明とギクシャク、裏金議員も復権で自民は分断加速]
 いじわる爺さん  URL:

予定通り15日に臨時国会は召集されるのか。雲行きが怪しくなっている。自公の連立維持協議を巡る問題だ。自民党の高市総裁は「自公連立が基本中の基本」として、4日の総裁選直後に公明党本部を訪問。しかし、タカ派の高市氏によって政権の右傾化を懸念する公明党は態度を硬化。斉藤代表が高市氏に「裏金事件のけじめ」「靖国神社参拝」「外国人との共生」といった懸念を伝え、「その解消なくして連立はないと申し上げた」と発言。「あの温厚な斉藤代表が」(永田町関係者)と驚かれるほどだった。

そんな中、高市勝利の立役者として我が世の春を謳歌している麻生最高顧問が国民民主党に連立入りの秋波。6日、国民民主の榛葉幹事長と都内で約30分間会談し、今後の連携について意見交換した。麻生氏は党副総裁へ復帰する。幹事長に義弟の鈴木総務会長を押し込み、党の実権を握ることになる。「麻生さんは岸田政権時にも国民民主を連立政権に引き込もうと画策し、動いた。当時は自公で衆参過半数を持っていたが、麻生さんは公明嫌い。自公国連立になれば必要以上に公明に配慮しなくていい、と考えた訳です。

今自公連立がギクシャクしているのに、国民民主との接触がメディアに報じられるのはどうなのか。公明が態度を増々硬化させるのではないか」(自民党関係者)。高市氏本人も5日に国民民主の玉木代表と都内で秘密裏に会談していたことが、昨夜明らかになった。公明は想像以上に強硬だ。自民との連立協議について「ゼロベースで臨むべき」との意見も出ているという。「創価学会の女性部は高市さんへのアレルギーが強い。現状では首相指名選挙で高市さんの名前を書けない」(公明党関係者)。

与党の甘い汁を吸ってきた公明が簡単に連立を離脱するとは思えないが、7日正式に発足する自民新執行部のメンバーは高市に近い右派がズラリ。旧安倍派幹部の裏金議員、萩生田元政調会長も幹事長代行で党役員入りだ。公明が求める「裏金事件のけじめ」は無視されているようなものだ。高市人事へのアレルギー反応は足元の自民内からも上がっている。麻生派、旧茂木派、旧安倍派で固める露骨な論功行賞。中でも旧安倍派は表舞台に戻れると大ハシャギらしい。「安倍派幹部らが党内の中堅・若手に電話してきて、人事をチラつかせたそうだ。

さも俺達が仕切ってやると言わんばかりです。萩生田さんの幹事長代行も最悪。記者会見も担当するし、幹事長の代わりにメディア出演もある。世論の視線はまだ厳しいのに……」(別の自民党関係者)。石破政権時の主流派と非主流派が完全に逆転した。高市氏に距離のある議員らは「これじゃぁ党は持たない」と冷ややかだ。党内の分断は加速。総裁選中にあれほど強調された「挙党態勢」にはほど遠い。こんな大混乱で“高市政権”はマトモにスタートできるのか(日刊ゲンダイより)。挙党体制ではなく解党的出直しだった筈だ。解党が一番しっくりくる。


No.56910 (2025/10/09 08:56:49 (JST))  
[「支持率下げてやる」拡散動画に反応か テレ東名物記者「冗談であれ、許されない言葉がある」]
 いじわる爺さん  URL:

テレビ東京の前官邸キャップの名物記者、篠原裕明氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「許されない言葉がある」などと私見をつづった。対象は明示していないが、フォロワーからは、SNSで拡散している、高市早苗新総裁に向けた一部の報道関係者のものとされる発言への反応とみられている。篠原氏は「冗談であれ、許されない言葉がある。今自分達の仕事に、厳しい目が向けられている自覚を持つべき」とつづった。

特定の発言や対象などは記さなかった。一方で同時間帯には、高市新総裁の会見を取材陣が待つタイミングを民放が中継したとされる動画が拡散していた。動画内では、高市氏と公明党の幹部による会見を取材陣が待つ中、関係者が取材対応が遅れることを報告。それに対し「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか撮らねえぞ」との声が入っており、ネット上では取材関係者の声として、批判が起きている。

篠原氏の投稿に対しても「篠原さん、ぜひ民放でもこの件報道してください」「それでもこの一言をちゃんと言える記者さんの存在は貴重だと思います」「冗談ではなく、本音で思っていることがぽろっと出たんでしょ?」など、当該動画を想定した返信が多数寄せられている(日刊スポーツより)。報道の自由を蔑ろにし、停波恫喝した安倍政権時代にメディアの反骨心が見たかった。国民の知る権利をも軽んじる自民党政治ではよくならない。


No.56909 (2025/10/09 06:27:20 (JST))  
[高市早苗氏が勝利した自民党総裁選は「裏金隠し」の儀式でしかなかった]
 いじわる爺さん  URL:

自民党総裁選で高市早苗氏が当選し、女性初の首相と大メディアが持ち上げている。だが、総裁選の中で、高市氏の演説は、外国人が鹿を暴行しているとか、通訳がいないから外国人は不起訴になるとか、根拠のないフェイクを垂れ流す品性の低さは呆れるばかりだ。9月22日に総裁選が告示された直後の25日、旧安倍派の裏金議員・大野泰正被告の第2回公判が開かれた。

そこで旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎氏は、下村博文元文科相がキックバック再開を指示したと証言した。証言によれば、下村氏は裏金4800万円の池田佳隆元衆院議員がキックバックを求めている旨を松本氏に伝え、再開を求めたそうだ。更に、松本氏はキックバックについて、議員へ「差し上げたもの」との認識を示した。これまで、大野や萩生田光一元政調会長、丸川珠代元五輪相らは「預かり金」だと主張してきた。

だが、その根拠は崩壊し、預かり金でなく懐に入れたのなら、課税対象になり得る。一般国民なら、例え少額の誤りでも修正を求められ、金額が大きければ重加算税を課され、悪質なら罪に問われることもある。悪質な場合は税務調査の時効は7年。裏金事件は2018年以降の分が捜査対象だから、今年25年は税務調査の期限である。裏金議員と最も関係が深い高市氏を選んだ今回の総裁選は、その道を封じるための儀式だったのだ。

政治だけの問題ではない。アベノミクスの失敗により円安インフレ、産業の衰退、実質賃金の低下をもたらしていることは明白だ。それでも「実質賃金1%増」「30年までに賃金100万円増」といった具体性のないスローガンが掲げられた。高市氏を初め彼らの根拠は官民ファンドだった。官民ファンドこそ、13年以降のアベノミクスの成長戦略の目玉だった。ところが、今年5月の会計検査院の調査によると、これらファンドには2兆2500億円以上の出資・貸し付けがあったにも関わらず、23の内14のファンドが累積赤字を抱えている。

既に1900億円を超え、3073億円まで膨らむ恐れがある。なぜこんな失策を続けているのに、大メディアは追及しないのか。それは彼ら自身がアベノミクスによる円安で利益を受ける大企業のスポンサーと癒着しているからに他ならない。こうした構造を打ち破らなければ日本は立ち直れないだろう(日刊ゲンダイより)。森・加計・桜に統一教会、裏金問題など全容解明も説明責任も果たすことなく、総裁選で封じ込め…さすが自民党だ。


No.56908 (2025/10/09 06:26:24 (JST))  
[参政党の党勢拡大に早くも陰り…「聖地」加賀市で“親密”現職市長が惨敗落選の波乱]
 いじわる爺さん  URL:

週末の地方首長選挙で、“参政党印”の候補にNOが突き付けられた。5日に行われた石川県加賀市長選挙。4期目を目指した現職・宮元陸市長(自公推薦)が、無所属新人に約6000票差で惨敗する波乱が起きたのだ。実は、落選した宮元市長は、かねて参政党との関係が取りざたされていた。参政党の神谷宗幣代表は、2020年7月に加賀市に移住。「加賀プロジェクト」と称して、認可外保育園やフリースクール、高校生や大学生を対象にした私塾「加賀塾」を開設した。そのため、参政党支持者は加賀市を「聖地」と呼んでいるのだ。

そして神谷代表の活動に対し、閉校した校舎を無償貸与するなどサポートしたのが、宮元市長だ。市側は貸与にあたり「政治活動が確認されたら使用中止」としていた。しかし、加賀塾は多くの参政党関係者を講師として呼んだ他、フリースクールを運営する法人が校舎の体育館で宗教行事である新嘗祭を実施。「市の財産が政治利用されている」との批判が巻き起こり、市議会で何度も取り上げられるなど、物議を醸した。選挙期間中も、両者は親密ぶりをアピール。

宮元市長は告示日、同時に行われた市議選に出馬していた参政党候補の個人演説会に出席。演説会には、神谷も東京から駆けつけていた。参政党関係者のSNSには、宮元市長と神谷が並んでガッツポーズする写真が投稿されている。現職市議の一人は「自公推薦への逆風だけでなく、参政党との関係が市長の敗因の一つではないか」と、こう続ける。「宮元市長の参政党との“癒着”に対し、市民には反感が高まっています。確かに石川県は保守王国ですが、市民から『参政党の極右思想にはついていけない』との声が上がっている。

自民党市議の中でも、市長と参政党の関係を良く思わず、一歩引いた態度を取る者もいる。参政党との接近は、逆効果だったと思います」 共同通信が6日発表した世論調査で、参政党の政党支持率は先月から2.8ポイント下落し、8.1%だった。国民民主(9.6%)に野党1位を奪われ、立憲民主(8.8%)にも追い抜かれてしまった。高市早苗新総裁誕生で自民党の保守路線回帰が進み、“キャラかぶり”で票を奪われる懸念も強まる参政党。党勢拡大のイケイケムードに早くも陰り。衰退は既に始まっているのか(日刊ゲンダイより)。やがて石丸新党ってか?


No.56907 (2025/10/08 23:19:40 (JST))  
[この円安物価高地獄を止めるのは、月末やってくるトランプさんです。]
 mansionkanji  URL:

この円安物価高地獄を止めるのは、月末やってくるトランプさんです。

麻生。高市に圧力を掛けて 円安(ドル高)を止めさせます。

高市政権 日銀に利上げ容認。+赤字国債垂れ流し(国債価格下がって金利上昇)
国債売った金で 米国製兵器購入。

そーいった流れを 想定しています。
第二次プラザ合意まではないでしょう。(欧州はトランプに冷ややかですし)
日本だけに「円高にしろ」と言ってくると思います。


No.56906 (2025/10/08 23:08:30 (JST))  
[高市支持のB層 またも物価高で自分で自分の首を絞める。w]
 mansionkanji  URL:

財政規律が緩む+日銀が利上げしにくい(高市が圧力を掛ける)と思われているようで 円安が進んでいます。

 円安=輸入「物価高」=ドルベースの「賃下げ」です。

 高市支持者のネット世代B層は、「物価高」と「賃下げ」を手に入れました。www ( ´艸`)

 B層、今も昔も 毎度の事ですね。ホントすこしは 経済勉強しろよ。ww

 唯一救われているのは、岸田首相の「貯蓄から投資へ」の政策にのって 株や金に投資した
賢い国民だけです。

 今後、円安で物価高や、ドルベースの「賃下げ」が加速しても、それを上回る
資産所得(不労所得)が入ってきます。

 岸田を信じる者だけが 救われるのです。 まさに救世主ですね。
高市や麻生を信じた者はみな、物価高に押しつぶされる 地獄行です。 ( ´艸`)


No.56904 (2025/10/08 16:18:17 (JST))  
[「支持率下げてやる」「支持率下げることしか書かない」とマスゴミ記者の変更発言が発覚して大大炎上という笑い話]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=E58qBCPnq3A

いじわる爺さんは、自民に有利な偏向報道だと言ってるが、どこが自民に有利な偏向報道なのか?

日本のマスコミの最大の問題点は、記者村という記者の互助会が発生しており、相互監視が出来ていないところだ。

米国であれば、誤報を出した新聞には他紙がこれを批判するのだが、日本ではそれが全く起こらない。

この典型的な例が従軍慰安婦報道だ。この報道が大ウソであることは、秦郁彦氏が朝鮮半島にわたって調査したうえで、かなり早い段階で指摘しいたのだが、朝日はこれを知りながら、なお誤報を20年以上認めなかったという事実がある。

さらに問題なのは、他紙もこの事実を知りながら朝日を全く批判しなかったことだ。
これでは、マスコミは誰にも監視されていないことになってしまうのだ。

マスコミは、二言目には「我々は権力を監視する」と言っているが、それならマスコミは誰によって監視されるのか?

もし彼らが監視されないのだとすれば、マスコミはまったくの無責任だということになってしまうだろう。

対してネット世論はは、相互監視のオンパレードで、mansionkanji やいじわる爺さんの愚見は、我々によって速やかに批判されて排除されてしまうのだ。

この相互監視と論戦こそがネット世論の強みであり、監視も論戦もないマスコミ世論よりもはるかに優れている点だ。

いじわる爺さんが、論戦から逃げ回っているのは、おそらく論戦を絶対にしないマスコミの影響だろう。


No.56903 (2025/10/08 15:04:44 (JST))  
[麻生太郎 (戦後最長財務相) 経済政策 税制]
 mansionkanji  URL:

麻生太郎(戦後最長財務相) 経済政策 税制

総理大臣時の経済対策

【平成20年度第1次補正予算】‐総額11.5兆円(「安心実現のための緊急総合対策」)
【平成20年度第2次補正予算】‐総額27兆円(「生活対策」)

【平成21年度予算】‐総額37兆円(「生活防衛のための緊急対策」)
【平成21年度補正予算】‐総額15.7兆円(「経済危機対策」)

現在のスタンス
自民・麻生氏、消費減税論を批判 立民・野田氏や国民・玉木氏ら名指し
2025年9月3日 21:12

自民党の麻生太郎最高顧問は3日、横浜市で開いた麻生派の会合で立憲民主党など野党各党が掲げる消費税の減税論を批判した。2012年に自民、公明、民主の3党で合意した消費税引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革の意義を強調した。

「将来世代につけを回すことに違和感を持つ人は数多くいる」と語った。赤字国債を発行してでも消費税率を下げるべきだとの割合は少ないとの世論調査を挙げた。立民、国民民主の支援組織である連合の芳野友子会長も減税に否定的だと紹介した。

企業の内部留保を設備投資に回して経済成長を促せば国民所得が増えると主張した。「明確に芯のある政策を自民党は訴えていかなければならない」と強調した。

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1.消費税減税はしない。
2.企業の内部留保を設備投資に回すような手段を取る。(法人増税?・内部留保税?)

岸田の場合は、消費税凍結・法人増税だったが
麻生の場合は、消費税凍結とは言わない(増税に含み)。法人の内部留保に手をつけるような税制を検討中(法人増税?内部留保税?)

高市は、将来的な消費増税に含みを持たせているので、何らかの財政出動と引き換えに 麻生さんの考えている税制導入に賛同するのではないか?

高市・麻生政権の 経済税制政策

何らかの財政出動(国防費増額など)
消費増税
法人増税


No.56902 (2025/10/08 11:26:32 (JST))  
[サナエノミクスで株価は高騰、インフレ加速、格差拡大]  いじわる爺さん  URL:]
 ドンキ  URL:

>>肝心の財源については赤字国債の増発も「やむなし」との立場だ。一方、参院選前に掲げた食料品にかかる消費税0%に関しては「選択肢として放棄しない」と言いつつ、消極的な姿勢を崩さない。「結局のところサナエノミクスもアベノミクスと同様、国民生活よりも企業活動を後押しすることを優先しているのです。円安進行によって収益増を見込める大企業や市場は歓迎するでしょう。

いじわる爺さんは本当に経済を知らないですね、あきれてしまう。
ロボットのように書き込んでいるだけだから、何も学ばないのでしょう。


No.56901 (2025/10/08 11:02:08 (JST))  
[ Games, Film Cameras, and Collectibles: An Interesting Encounter]
 Slope Game  URL:https://slopegamefree.io/

現代社会では、ゲーム、フィルムカメラ、そしてコレクターズアイテムは一見別々の分野のように思えるかもしれませんが、実際には興味深い形で交差することもあります。ゲーム、特にSlope Gameのようなビデオゲームは、単なる娯楽の一形態であるだけでなく、創造性とスキルを表現する手段でもあります。

ゲームとフィルムカメラの交差は、ゲームの画像を電子玩具のコレクションの一部として撮影・収集できることからも明らかです。ゲーム内の写真やシーンは、貴重なフィルム写真を保存するのと同様に、デジタルアート作品となる可能性があります。

こうしたこれらの関心のつながりは、多様なエンターテインメント体験を生み出すだけでなく、私たちが愛するデバイスやゲームの技術的進歩と文化的価値をより深く理解するのにも役立ちます。


No.56900 (2025/10/08 08:36:04 (JST))  
[サナエノミクスで株価は高騰、インフレ加速、格差拡大]
 いじわる爺さん  URL:

「責任ある積極財政」を掲げる高市に、市場は歓迎ムードだ。総裁選前日の3日、日経平均株価は4万5769円で取引を終え、先月25日以来の史上最高値を更新。アベノミクスの金融緩和・財政出動路線を継承する「サナエノミクス」を意識した「高市トレード」が再来しそうだ。高市が打ち出している経済対策は、財政規律を度外視したメニューばかり。中小・小規模事業者の賃上げ補助のため地方向け交付金の拡充を掲げる。

しかし、肝心の財源については赤字国債の増発も「やむなし」との立場だ。一方、参院選前に掲げた食料品にかかる消費税0%に関しては「選択肢として放棄しない」と言いつつ、消極的な姿勢を崩さない。「結局のところサナエノミクスもアベノミクスと同様、国民生活よりも企業活動を後押しすることを優先しているのです。円安進行によって収益増を見込める大企業や市場は歓迎するでしょう。

ですが、インフレに苦しむ個人を蔑ろにしていることに変わりありません。企業が儲かれば国民生活も潤うというトリクルダウンを前提として大規模緩和に邁進してきた結果が、今の『安い日本』です。同じ路線では、円安・物価高の加速は免れません」(経済評論家・斎藤満氏)。長引く物価高について、高市は「デフレではなくなったと安心するのは早い」と言ってはばからない。日銀の「10月利上げ」に暗雲が垂れ込めてきた。

「物価高の是正に利上げは待ったなしの筈ですが、この期に及んでまだ高市氏は低金利策に拘っています。富める者は株高に沸き、貧しき者は増々物価高に喘ぐことになる。経済格差・分断が深まっていくでしょう」(斎藤満氏)。高市は「強い日本」と繰り返すが、やろうとしていることは「日本のバーゲンセール」に他ならない(日刊ゲンダイより)。自民党政権じゃ誰に代わっても、増々富める富裕層と増々貧する庶民の悪政でしかない。


No.56899 (2025/10/08 08:35:02 (JST))  
[さっそく高市礼賛、大メディアのオメデタさ]
 いじわる爺さん  URL:https://pbs.twimg.com/media/G1fcJAtbIAA7BpW?format=jpg&name=medium

自民党による総裁選電波ジャックにホイホイ乗った大メディア。「形だけ変わったふり」の自民の目くらましに加担しているのだから、どうしようもないが、高市総裁誕生で増々、これがエスカレートしそうだ。「女性初」ということで、高市の若い頃の映像をこれでもかと流し、キャスターの過去をクローズアップ。趣味はスキューバダイビング、阪神ファンの和製サッチャーなどと、これでもかと「ワイドショーネタ」を報じているのだ。

この調子だと、連日、高市の話題で持ちきりになりそうだが、おめでたい話だ。高市といえば、TVメディアがもっとも警戒しなければならない相手だからだ。総務相時代に「政治的公平性」を謳った放送法4条を拡大解釈し、電波停止の可能性にまで踏み込んだのは周知の通り。一番、危険な総裁なのである。女性初が注目されているが、選択的夫婦別姓には反対し、安倍流の「美しい国」の信奉者。

社民党の福島瑞穂党首は「初の女性総裁と言われてもジェンダー平等に背を向けてきた人なのでうれしくない」とバッサリだ。それでも高市を礼賛する大メディアの背後には亡霊のような安倍の影がチラつく。「TV局のトップはどこもかしこも安倍シンパでした。彼らの中には依然として、安倍元首相への郷愁みたいなものがあるかもしれない。その延長線上で、自称・安倍後継者の高市さんも応援するのだとしたら勘違いもいいところです。

安倍政治というのは、メディアによって作られた虚像です。それどころか、政治とカネや森・加計・桜や統一教会(高市氏も…URL)で政治への信頼を失墜させた。安倍政治を全面的に見直さなければいけないのに、安倍ベッタリ総裁誕生で騒ぐのはいただけません」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)。これ以上の電波私物化はやめて欲しい(日刊ゲンダイより)。国民の知る権利さえも無知で疎んじる自民党とマスゴミに呆れ返っている。


No.56898 (2025/10/08 06:33:29 (JST))  
[公明党も切る勢いか、憲法にも抵触し、中国が大事な公明党はを切ることが出来るかだが、これは大揺れになるかもしれない。]
 ドンキ  URL:

親中のスパイもどきは切るべき。


No.56897 (2025/10/08 06:32:42 (JST))  
[自民派閥抗争の仁義なき戦い]
 いじわる爺さん  URL:

高市氏が当選を果たした。新体制では麻生氏が副総裁に就任。党のナンバー2である幹事長には麻生氏の義弟にあたる鈴木俊一氏が就任。茂木氏は本人が希望する外相への就任が有力視されている。総務会長には麻生派の有村治子氏が起用され、政調会長には高市氏と政治主張が近い小林鷹之氏が就任した。選挙対策委員長には麻生氏にも近い古屋圭司氏が就任。国対委員長の梶山弘志氏、組織運動本部長の新藤義孝氏、広報本部長の鈴木貴子氏はいずれも茂木氏を支援した茂木派議員。更に裏金議員の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した。

麻生派、茂木派、小林グループが実権を握り、岸田文雄系列、菅義偉系列を徹底的に干す人事が動き始めた。文字通り血で血を洗う暴力団さながらの派閥抗争が展開されている。派閥抗争だけでなく政治理念・基本政策においても自民党は寄り合い所帯。共通するのは対米隷属の一点。ここで括られているのが自民党。しかし、政治理念・基本政策では、極右、中道、新自由主義の三つに割れる。これに関連して、多くの野党勢力はこの三つのカテゴリーに分類される。極右の保守と参政。中道の国民民主と公明。新自由主義の維新。

立民は中道と新自由主義の寄り合い所帯である。僅かに対米自立・リベラルの改革勢力が残存している。政治理念と基本政策で政党分化が行われるべきだ。自民党を解党して、それぞれを極右と中道と新自由主義の野党と合体させる政党再編が行われれば政治が分かり易くなる。今回は自民極右が実権を握った。しかし、この路線と公明の中道路線との間には乖離がある。現在の衆院議員構成を見ると公明、立民、維新、国民の4党で237議席になり、衆院過半数を超える。公明が連立政権から離脱して立民、維新、国民と連携すると衆院過半数を確保する。

ただし、参院では過半数に届かない。極めて流動的な状況を生み出す客観情勢にあるが、高市氏は麻生氏の意向を受けて極端な人事を遂行している。このことが自民党分解を加速させる作用を発揮するかも知れない。仮に高市首班で政権が樹立されるとしても党内の不満は鬱積し、造反者が野党と連携して内閣不信任案を可決する事態が近い将来に示現する可能性もあるだろう。自民党が派閥抗争に明け暮れるなら、この党の終焉は一気に前倒しされる可能性が高い(しらぜざる真実より)。長期の政治空白も平気な自民党は解体し、国民のための政界再編を望む。


No.56896 (2025/10/08 06:30:37 (JST))  
[気が付けば、裏金議員と壺ばかり!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

裏金とカルトの合わせ技が得意な壺売りの萩生田君が幹事長代行に就任するらしい。更に、党4役人事の面子をツラツラ眺めてみるに、これが壺議員だらけってんだから、これほどの露骨な人事があるだろうか。つまるところ、裏金も統一教会も、全てチャラにしようって魂胆なんでね。そんな動きに迎合するように、メディア゛は「裏金議員」を「不記載議員」と呼び始めている。株価高騰も「高市トレード」だなんてバッカじゃないの。

参議院選のスローガンだった「変われ自民党」ってのは、旧態依然とした長老政治への回帰という意味での「変われ」だったということだ。平気で嘘吐く高市君はひょっとこ麻生の晋を受けるため「人事は全てお任せします」とひれ伏したとか。さぞかし、ひょっとこ麻生はしてやったりとほくそ笑んでいることだろう。どうやら、平気で嘘吐く高市君はタマキンとひそかに会談したそうだ。さぁ、公明はどうする、どうする(くろねこの短語より)。やっぱ裏金壺議員満載の安倍流組閣に戻った。国民など二の次で、今度何かあれば自民党崩壊の流れに戻りそう。


No.56895 (2025/10/08 00:37:13 (JST))  
[>> [第二次麻生政権]  mansionkanji  URL: 高市自民、役員人事で「石破主流派」一掃 党内に動揺「第2次麻生政権のようだ」産経新聞]
 ドンキ  URL:

自民党総裁選をフルスペックで行った意味を理解する必要がある。
国民の不信を拭い去り、政治の信頼を取り戻す国民目線には、党員支持が多い総裁候補を選ぶ必要がある。

麻生最高自民党顧問で副総裁の判断、発言が大きく雪崩を打って高市候補に流れが変わり、高市総裁が誕生した。
外人が7割の日本市場も史上4番目の株価急騰になり、日経平均5万円が視野に入った。

総裁選後の株価上昇はぶっちぎりの第一位、石破ショックによる急落や岸田中区内閣誕生で株価が3か月下がり続けた失望とはかなりの乖離がある。
NHKの日曜討論でもわかる通りお通夜状態で高市総理の懸念ばかりの報道であったところに国民や外人投資家との乖離の象徴の現れといえる。

義理人情の政界では当然麻生派を優遇することになり副総裁は麻生氏、幹事長に鈴木俊一氏(麻生氏の義弟)、今のところ10執行部人事が決まった。
自民党のワークバランス撤廃で少数与党による頑張りに食いついた新聞や共産党は滑稽に思える。


No.56894 (2025/10/07 23:45:10 (JST))  
[第二次麻生政権]
 mansionkanji  URL:

高市自民、役員人事で「石破主流派」一掃 党内に動揺「第2次麻生政権のようだ」産経新聞


No.56893 (2025/10/07 23:42:27 (JST))  
[【独自】高市氏、靖国参拝見送りへ 中韓との外交問題化回避共同通信]
 ほりほり  URL:

それはそれでいいんだよ。

高市氏とすれば、とりあえずであっても公明党との連立を維持したうえで政権発足後に玉木減税案を実施。そのうえで解散総選挙に出れば間違いなく自民党は大勝する。

逆に公明党は他のサヨク政党とともに大敗することになる。

そうなれば、公明党なんて必要なくなるはずで、そこで靖国に毎朝でも参拝すればいい。

靖国参拝なんて、別に喫緊の課題じゃないんだから、はっきり言ってどうでもいいんだよ。


No.56892 (2025/10/07 23:32:45 (JST))  
[高市総裁の党内人事ほぼ決定。岸田派は完全に排除]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=MrlPTnmEQb4

これもmansionkanji の呪いと言うべきか、mansionkanji が岸田を応援しだしてから岸田には不運しか起こらない。

先日の総裁選でも岸田は高市総裁阻止に向けて、小泉支持に回ったようだ。

しかし、今日の自民党の凋落を招いたのは、去年の総裁選で高市総裁を誕生させなかった岸田の判断ミスなのである。

東大受験に三回失敗という経歴でも分かるように何度となく同じ失敗を繰り返す、これこそ岸田とmansionkanji の真骨頂と言うべきだ。


No.56891 (2025/10/07 22:51:26 (JST))  
[高市にげた]
 mansionkanji  URL:

高市にげた

【独自】高市氏、靖国参拝見送りへ 中韓との外交問題化回避共同通信


No.56890 (2025/10/07 18:22:42 (JST))  
[【高市早苗体制】宮沢洋一が税調会長を退任!自民党・国民民主党「連立」に現実味【デイリーWiLL】 デイリーWiLL チャンネル登録者]
 ドンキ  URL:

これだけでも足かせが取れたといえる


No.56889 (2025/10/07 15:48:50 (JST))  
[ひょっとしたら?]
 mansionkanji  URL:

ついに どんきとほりほりが 株を買ったのかな?


No.56888 (2025/10/07 12:56:45 (JST))  
[>>結論]
 ドンキ  URL:

いじわる爺さんは為替、物価、GDP、実質賃金、公共料金、税金、社会保障がどうなれば国民が幸せになるかが分かっていないと思われる。


No.56887 (2025/10/07 12:07:44 (JST))  
[>> No.56883 (2025/10/07 07:01:25 (JST)) [八方美人経済政策の死角]  いじわる爺さん  URL: 高市体制発足予想が金融市場の大きな反応を生んでいる。市場の反応は株高・円安である。高市氏が財政支出拡大・金融緩和継続の方針を示すと予想されているためだ。米国でトランプ大統領が大型減税と金融緩和政策を強硬に要請して米国株価が上昇していることと類似する。株価上昇を経済界は歓迎する。沸き立つ宴を揶揄する者は邪魔者と捉えられるだろう。しかし、この動きには死角があると思われる。 金融緩和の行き過ぎはインフレを引き起こす。インフレはとりわけ労働者と預金者に打撃を与える。逆に企業と債務者には利得を与える。財務省出身の黒田東彦氏は執拗にインフレを追い求めた。「異次元金融緩和政策」などを打ち出したが成功はしなかった。しかし、コロナ騒動に連動して日本でも過剰流動性が供給されて4%インフレが発生した。このインフレで日本の一般市民はどのような影響を受けたのか。賃上げが騒がれたが賃上げの恩恵に預かることができたのは大企業の正規労働者だけだ。 中小企業では賃上げの余裕はなくインフレは労働者の実質賃金を大幅に押し下げた。庶民のなけなしの預金の実質価値はインフレ分だけ目減りする。他方、日本最大の債務者は日本政府。日本政府はインフレが進行すればするほど実質債務減少の恩恵を受ける。昨年来、政府の経済政策対応が強く求められてきた。その背景が何であったのか。インフレである。インフレで市民の生活が困窮した。「物価高対策」が求められてきた。 そもそもは、安倍内閣が推進した「インフレ誘導政策」が間違いのもとだった。インフレ誘導は政府と企業に利益を供与し、一般市民に不利益をもたらす間違った経済政策である。2022年から25年にかけて、ようやくこのことが広く理解されるようになった。ところが、今、高市氏が再び金融緩和政策を日銀に強要する可能性が浮上している。高市氏は金融政策についても政府がコントロールする方針を示唆している。これは大きな誤りだ。日銀の最大の使命は通貨価値の維持。日銀がインフレを推進することは邪道中の邪道。]
 ドンキ  URL:

正しい書き込みと間違えている書き込みが入り組んでいて、指摘が面倒くさい。


No.56886 (2025/10/07 11:53:08 (JST))  
[>> いじわる爺さん  URL: 進次郎を尻目に党員票を大量にかっさらって勝利した高市だが、言動は危うい。特に酷いのは、奈良公園の鹿を巡る発言。告示日の所見発表演説会で「(訪日客の中に)足で蹴り上げる、とんでもない人がいる」と断じたが、2日後の日本記者クラブ主催の討論会で根拠を問われると「自分なりに確認した」とゴニョゴニョ。“訪日外国人はならず者ばかり”とミスリードした格好だ。自身の発言は根拠レスなのに、他者には厳しいのが高市流だ。]
 ドンキ  URL:

難癖をつけたい、いじわる爺さんの書き込みは悪意でしょう。

ネットにはたくさん上がっているし、しかも中国人が市かにもわかるようになり、学習したようで中国人を見たら、反撃する鹿まで現れたようだ。


No.56885 (2025/10/07 09:29:42 (JST))  
[自身の発言は根拠レス、言論弾圧にはシャカリキの危険な正体]
 いじわる爺さん  URL:

進次郎を尻目に党員票を大量にかっさらって勝利した高市だが、言動は危うい。特に酷いのは、奈良公園の鹿を巡る発言。告示日の所見発表演説会で「(訪日客の中に)足で蹴り上げる、とんでもない人がいる」と断じたが、2日後の日本記者クラブ主催の討論会で根拠を問われると「自分なりに確認した」とゴニョゴニョ。“訪日外国人はならず者ばかり”とミスリードした格好だ。自身の発言は根拠レスなのに、他者には厳しいのが高市流だ。

特に、メディアへの言論弾圧は見過ごせない。安倍政権下の総務相時代には、放送局の電波停止にまで言及していた。更に、危険な正体が見えたのは、2023年に発覚した総務省の「内部文書」問題を巡る対応だった。立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した内部文書には、14〜15年に安倍官邸と総務官僚が「放送法」の解釈改変について協議した経緯が生々しく記されていた。TV局に圧力をかけたい意図がミエミエで、高市の〈民放相手に徹底抗戦するか。TBSとテレビ朝日よね〉という発言も記録されていた。

結果的に、政府は「放送事業者の番組全体を見て判断する」としていた放送法の「政治的公平」について、高市が15年に「一つの番組を見て全体を判断するのは当然」と答弁したことにより、解釈を変えてしまったのだ。小西議員が言う。「あの文書は、放送法の解釈改変による言論弾圧を懸念する総務官僚よる信念の告発でした。それに対し、高市氏は国会で『悪意を持った捏造』と答弁。『全て部下のせいだ』と言い切ったのです。

また、私が『捏造でない場合は大臣も議員も辞めるか』と聞くと『結構です』とも答えました。最終的に文書作成者の3官僚は『捏造などしていない』と証言しましたが、高市氏は何の責任も取っていない。自由と民主主義の根幹を積極的に破壊し、自分の行為に何の責任も持たない人物が行政の最高責任者に就くなど、あってはならない。強い危機感を覚えます」 次は何をしでかすか(日刊ゲンダイより)。安倍流の責任は私にあるを引き継ぐ。


No.56884 (2025/10/07 09:27:52 (JST))  
[仲間割れで自滅、パペット小泉に「次」はなし]
 いじわる爺さん  URL:

それにしても、本命と目された進次郎の負けっぷりは酷かった。先月22日、告示日の出陣式には代理を含め衆参合わせて92人の議員が集まったが、総裁選1回目の議員票は80票。12人が裏切った訳だ。ペーパー読み上げやステマ問題の影響で、多くの議員に愛想をつかされたのか。「完全な戦略ミスだ」とは進次郎陣営の関係者だ。「陣営幹部は『議員票が110に届きそうだ』といった情報を流し、勝ち馬効果を狙いました。

しかし、『勝ちたきゃウチに来い』と“上から目線”に映ったようで、裏目でした。また、選択的夫婦別姓など微妙なテーマへの言及を避けたことで、進次郎さんへの期待感も萎んでいったようです」 更に、陣営で内紛まで勃発していたというのだから、どうしようもない。陣営幹部らは主導権争いを展開。進次郎政権で重要ポストを得るために功を争っていた。その結果、足並みが揃わなかったとみられている。

「ステマ問題の責任を広報班長の牧島かれん衆院議員に取らせていたが、主導したのは小林史明衆院議員の事務所。それに、選対本部長は加藤勝信財務相だ。2人のどちらかが辞めるべきなのに、新内閣でのポストに目が眩んだのか、頬かむりです。陣営の幹部連中は自分のことばかり考えていたようだ」(同前)。周囲も酷いが進次郎本人もダメダメだった。決選投票前の最終演説は中身も迫力もなし。「次」はないのではないか。

「党重鎮をバックにつけた進次郎氏は今回、いかにも『軽い神輿』という風情でした。担いでもらうために周囲の話を聞き、世論を二分するテーマへの言及は封印。これでは、次の総裁選も厳しい。特に、歯切れのよさに期待している党員はソッポを向くでしょう」(ジャーナリストの横田一氏)。自滅したパペット進次郎はもう終わりだ(日刊ゲンダイより)。芸能人の兄貴の言った「ほっとした」に表れている…進次郎には無理ということだ。


No.56883 (2025/10/07 07:01:25 (JST))  
[八方美人経済政策の死角]
 いじわる爺さん  URL:

高市体制発足予想が金融市場の大きな反応を生んでいる。市場の反応は株高・円安である。高市氏が財政支出拡大・金融緩和継続の方針を示すと予想されているためだ。米国でトランプ大統領が大型減税と金融緩和政策を強硬に要請して米国株価が上昇していることと類似する。株価上昇を経済界は歓迎する。沸き立つ宴を揶揄する者は邪魔者と捉えられるだろう。しかし、この動きには死角があると思われる。

金融緩和の行き過ぎはインフレを引き起こす。インフレはとりわけ労働者と預金者に打撃を与える。逆に企業と債務者には利得を与える。財務省出身の黒田東彦氏は執拗にインフレを追い求めた。「異次元金融緩和政策」などを打ち出したが成功はしなかった。しかし、コロナ騒動に連動して日本でも過剰流動性が供給されて4%インフレが発生した。このインフレで日本の一般市民はどのような影響を受けたのか。賃上げが騒がれたが賃上げの恩恵に預かることができたのは大企業の正規労働者だけだ。

中小企業では賃上げの余裕はなくインフレは労働者の実質賃金を大幅に押し下げた。庶民のなけなしの預金の実質価値はインフレ分だけ目減りする。他方、日本最大の債務者は日本政府。日本政府はインフレが進行すればするほど実質債務減少の恩恵を受ける。昨年来、政府の経済政策対応が強く求められてきた。その背景が何であったのか。インフレである。インフレで市民の生活が困窮した。「物価高対策」が求められてきた。

そもそもは、安倍内閣が推進した「インフレ誘導政策」が間違いのもとだった。インフレ誘導は政府と企業に利益を供与し、一般市民に不利益をもたらす間違った経済政策である。2022年から25年にかけて、ようやくこのことが広く理解されるようになった。ところが、今、高市氏が再び金融緩和政策を日銀に強要する可能性が浮上している。高市氏は金融政策についても政府がコントロールする方針を示唆している。これは大きな誤りだ。日銀の最大の使命は通貨価値の維持。日銀がインフレを推進することは邪道中の邪道。

米国でも利下げ期待が強まり、株価上昇の反応が見られている。しかしながら、金融緩和政策が妥当でない局面で利下げを強行すると弊害が顕在化することになる。行き過ぎた金融緩和はインフレ心理を拡大し、長期金利上昇、株価下落の反応をやがて生み出すことになる。宴の後に混乱が控えることを忘れてはならない(知らぜざる真実より抜粋)。株価が上がって大手企業が利益を上げても、食料や原材料、石油など円安で上昇を加速させ庶民が苦しみ少子化が進めば、やがて国自体の存続が難しくなる。刹那主義の政策では、衰退国から逃れられない。


No.56882 (2025/10/07 06:59:58 (JST))  
[副総裁に麻生、外相に茂木、党要職に萩生田…第二次麻生&裏金政権の誕生か!!]
 いじわる爺さん  URL:https://kuronekonotango.cocolog-nifty.com

ひょっとこ麻生の「党員票の多い方に」の鶴の一声と、それに「借りがあるから」と乗っかったキツネ目の男・茂木君のお陰で自民党総裁に登りつめた平気で嘘吐く高市君が、早速、人事に手を付けたようだ。どうやら、ひょっとこ麻生が副総裁、キツネ目の男・茂木が外務大臣、幹事長にひょっとこの義弟・鈴木君、更に裏金壺売りの萩生田君を党の要職として遇するんだとか。

なんのことはない、「解党的出直し」だとか「変われ自民党」ってスローガンは、単なる掛け声だった訳で、論功行賞人事が罷り通るこれまでの自民党が復活したってだけなのだ。ひょっとこ麻生の影響力が強いところから「第二次麻生政権」なんて声も聞こえてくるが、自民党はなぜ選挙で負け続けているのか誰も分かっちゃいないってことなんでしょうね(くろねこの短語より)。さすが自民党の解党的出直しだ…しっかり先祖返りしてる!


No.56881 (2025/10/07 00:54:59 (JST))  
[>高市政権で、基礎控除の178万円に引き上げ]
 mansionkanji  URL:

>高市政権で、基礎控除の178万円に引き上げ

なる訳ないだろう。
基礎控除48万円⇒58万円〜95万円(令和7年8年度分から)
令和9年分以降 58万円または95万円。


No.56880 (2025/10/07 00:01:48 (JST))  
[ネットの世論調査が自民党党員票の得票率と完全に一致していたという話。]
 ほりほり  URL:https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-101.html?utm_source=chatgpt.com

KSIが9月26日に実施したネットによるオンライン世論調査による、自民党総裁選に関する支持者傾向の結果が、なんと、じっさいの党員票の得票率とほぼ一致していたようだ。

もはや世論とはネット世論のことなのだろう。

マスコミはこれから消えていくはずだが、もちろん取材も報道も完全になくなったりはしない。
つまり、巨大産業としてのマスコミは今後は消えていき、これからは腕のある記者や見識あるコメンテーターが個人営業レベルでやっていく時代になるのだろう。

新聞社が持っている巨大な輪転機も宅配ネットワークも、放送局が持っている放送設備や放送網も、もはや必要がないのだから、今後はネットを中心に新たな報道が生まれることになる。

ネット世論こそが本物の世論。これは非常に好ましい変化だ。


No.56879 (2025/10/06 23:25:09 (JST))  
[ 志位和夫 @shiikazuo 「全員に馬車馬のように働いてもらう」にものけぞった。人間は馬ではない。公党の党首が使ってよい言葉とは思えない。]
 ほりほり  URL:

これってギャグで言ってるのか?
笑えるなぁ。

まさに、今のサヨクがどれほどアホか?よく分かる書き込みだけど。

この志位氏の書き込みに対しては、「じゃあ出馬もしないでください」「志位さんの『身を粉にして働く』は『人間は粉ではない』となります」「これは流石にみっともない揚げ足取り」というツッコミが集まったようだ。

さらに、落語家の立川志らくさんは5日にXで、「馬車馬のように働いてもらう」について、「辞書を引いて調べなさい。『人間の働き方を例える言葉』って書いてある。人間にのみ使う言葉です」と正しく指摘。

アハハ・・・。

サヨクがものを言えば言うほど国民に笑われ嫌われる。

高市政権で、基礎控除の178万円に引き上げと、ガソリン暫定税率廃止で総選挙をうてば、こんなサヨク議員は一掃されることになる。

いじわる爺さんがいなくなった社会。それこそ理想の社会というものだ。


No.56878 (2025/10/06 22:05:25 (JST))  
[トランプ来日 もう一つの要求   シナリオ2「円高」]
 mansionkanji  URL:

トランプ来日 防衛費増額米国製兵器の購入以外の もう一つの要求

それは、「円高」(ドル安)・・・プラザ合意の再来である。

トランプは、ドルは高すぎる、何としてもドル安にしたいと思っている。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

市場は 高市は財政規律を緩める事で、円安になると思っている。
しかし、今月末に来日するトランプの要求は「円高」である。

トランプの「円高」要求を実現し、更に国債増発で「米国製兵器の追加購入」もこなさなければならない。

国債を発行しても、日銀は国債を購入しない。⇒国債価格の下落⇒円高。

では、発行した国債は 誰に買わせるのか?

尖閣戦争で、防衛費の増額が必要であると宣伝して「国債は国民に買わせる」のだ。(事実上の増税)

それで、時間を稼いで、防衛新増税に取り掛かる。

ドンキが株を買い、ほりほりがドル買いに走ったタイミングで 尖閣戦争がはじまり
海外に投資していた資金が 一斉に日本に引き上げられ 急速に 「円高」+「株安」が始まる。

( ´艸`)/


No.56877 (2025/10/06 20:23:51 (JST))  
[「自民党の宮沢税調会長交代へ 在任8年、財政規律派」 やっと辞めてくれた。]
 ほりほり  URL:

「自民党の宮沢洋一税制調査会長(75)が退任する見通しとなったことが6日、関係者への取材で分かった。宮沢氏は計約8年にわたり税調会長を務めた。財政規律を重視する姿勢で知られ、赤字国債の増発を容認する高市早苗総裁と政策の方向性の違いが浮き彫りとなっていた。高市氏は経済成長を優先する「責任ある積極財政」の実現に向けて後任を選ぶとみられる。

 関係者によると、宮沢氏は続投要請があっても固辞する意向だという。大蔵省(現財務省)出身で、税制に関する知識と経験の豊富さから、税のスペシャリストとして党内外で存在感を発揮してきた。減税派と対立してきたことから交流サイト(SNS)では「ラスボス」とも呼ばれた。

 所得税が発生する「年収の壁」の引き上げやガソリン税に上乗せされる暫定税率の廃止を巡って与野党協議の交渉役を担い、野党側には財源案を示すよう迫った。夏の参院選前に消費税の減税論が党内で盛り上がった際には勉強会で「相当大きな問題がある」とけん制し、沈静化を図った。」

増税メガネの岸田の影響力はどんどんなくなっていくようだ。


No.56876 (2025/10/06 18:49:07 (JST))  
[「「全員に馬車馬のように働いていただきます。私もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」ってがなり立て、国民の尻まで叩いたのには呆れちまった。」と、見当違いの突っ込みを入れている、全然働いてもおらず、税金も払っていないいじわる爺さんだけど]
 ほりほり  URL:


高市氏は、自分と自民党議員に対して「働け」と言っているのであって、国民に言ってるわけじゃない。

そんなこと、読めばわかるだろ。だいいち、国会議員は労働基準法の適用外だ。

まぁ、この手の見当違いの批判は高市氏にとってはプラスに働くはずで、痛くもかゆくもないどころか、高市氏の支持率はさらに上がるはずだ。

アホサヨが、叩けば叩くほど、叩かれた政党や政治家は国民に支持されてしまうというこの現象は、「排外主義だぁ」「人権無視だぁ」と言われれば言われるほど大勝した賛政党を見てもよく分かるが、もはや、サヨクは国民の嫌われ者になっており、嫌われ者のサヨクに嫌われることは、プラスにこそなれマイナスには全くならないのである。


No.56875 (2025/10/06 18:17:19 (JST))  
[日経平均は窓を開けて急騰、ついに48000円台へ]
 ほりほり  URL:


石破が総裁に決まった時は、決まると同時にナイアガラだったけどな。
ほとんど垂直に落ちていった。

「高市政権で日本経済は終わる。ここか空売りだぁ」と言って空売りしたmansionkanji は、またもや大損したんだろうな。

岸田を応援して岸田は失脚、石破を応援して石破も失脚、今度は林と小泉を応援して二人とも撃沈、岸田は派閥が制御不能で派閥は解体。
おまけに本人は株で大損。

何もかもが裏目に出るmansionkanji には、今後も高市政権を批判して悪口を言い続けてほしい。

これで高市政権は当面は安泰になるはずだ。


No.56874 (2025/10/06 16:50:36 (JST))  
[高市新総裁に「期待する」66% JNN世論調査]
 ほりほり  URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3577690fe0fc00cf1edebd1adf5bd438f61b6dd2

【各党の支持率】
自民  27.9% (4.6↑)
立憲  5.8% (0.7↓)
維新  3.6% (1.1↓)
国民  7.6% (0.8↑)
公明  2.0% (1.2↓)
参政  5.8% (2.7↓)
れいわ 1.8% (0.9↓)
共産  2.2% (0.2↓)
保守  1.1% (1.3↓)
社民  0.5% (0.0→)
みらい 0.6% (0.1↑)
その他 0.1% (0.8↓)
支持なし36.7% (4.0↑)

だそうである。
興味深いのは、自民の支持率上昇以上に、賛政党の支持率が2.7%減少になっている点で、高市政権誕生なら賛政党なんかに用はないということだろう。
また、私の予想通り、立民、共産、れいわ、社民のサヨク4党は軒並み支持率を下げている。

もはや、国民はサヨクを見限っていると見て間違いないだろう。いじわる爺さんは早晩いなくなるはずだ。

とうぜん、今後はサヨクメディアは高市氏に揚げ足取りと冤罪のような攻撃するだろうが、攻撃すればするほど高市氏はサヨク嫌いの国民の支持を増やしていくと思われる。

これは、あれだけマスメディアに叩かれ続けていても、安倍政権が平気のヘイちゃんで8年の長期政権を実現してことでも分かることだ。


No.56873 (2025/10/06 13:49:02 (JST))  
[トランプ来日。日本版鉄の女。 尖閣戦争シナリオ。]
 mansionkanji  URL:

トランプ来日。日本版鉄の女。 尖閣戦争シナリオ。

トランプは今月末、来日して日本に防衛費増額GDP比5%を要求する。

高市は、国民を納得させる為には「靖国参拝」が絶対必要だと言って、トランプは了承する。

高市は靖国神社を総理大臣として参拝。今後も参拝を続けると宣言。

中国の反日世論が高まり、中国政府は国民のガス抜きの為、民兵の尖閣上陸を容認。

中国の漁船団が尖閣諸島に上陸。

高市首相は、緊急事態を宣言。自衛隊を尖閣に派遣。中国民兵と交戦、排除。

中国政府は激しく日本を非難。国民の不満は日本に向き 中国国内が反日でまとまる。

高市政権は、防衛費増額の必要性を訴え 世論もこれを支持する。

防衛予算GDP比 5%実現。当面は赤字国債。防衛新税策定に入る。

高市にっこり。トランプにっこり。


No.56870 (2025/10/06 13:18:21 (JST))  
[靖国参拝が鍵⇒中国人尖閣上陸⇒自衛隊出動⇒日本版サッチャー]
 mansionkanji  URL:

Q 中国も韓国も、メディアは靖国神社の参拝に注目が集まっているみたいだね。

A はい、中国の中国新聞社は高市氏が靖国神社を何度も参拝していると紹介し、「平和憲法を覆すことを主張し、自衛隊へのさらなる権限の付与を求めている」と伝えました。韓国の聯合ニュースも、「閣僚と首相の参拝は重みが全く異なる」とし、参拝すれば「韓国と中国などの強い反発を招く可能性が高い」と指摘しました。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

もしこれで、靖国参拝をしなければ「口先女」という評価になる。

高市が尊敬目標とするサッチャーは「緊縮財政」を実行し、「労働者の賃下げ」を実現した。
高市は 財政拡大派と見られているが、同じくサッチャーを目標とした 小泉純一郎同様 財政緊縮派
である。

そして、サッチャー最大の功績が フォークランド紛争(戦争)の勝利である。

今年、中国では反日感情が非常に高まっていると言われている。
そして、中国人は 高市の靖国参拝に非常に敏感になっている。
ここで、靖国参拝をして、挑発することで

中国人が尖閣諸島に上陸する。これを自衛隊で叩く。⇒勝利。この狙いだろう。

中国は米トランプ政権と本格的に事を構えたくない。
だから、尖閣上陸は 漁船・民間人を装った便衣兵(民兵)による非公式なものとなる。
国内的なガス抜きをして、様子を見る。

ここで、高市が試される訳だ。「遺憾」⇒「外交」となれば中国の勝利。尖閣実効支配。
日本国内高市政権窮地。

「自衛隊出動」⇒「実力排除」(交戦)中国政府は民衆の不満を日本にそらし、日本を非難する。
高市は「鉄の女」「日本版サッチャー」の評価を得て、本格的に緊縮財政・増税に掛かる。


No.56869 (2025/10/06 09:02:20 (JST))  
[韓鶴子総裁逮捕…なぜと統一教会は長年野放しなのか?]
 いじわる爺さん  URL:

9月23日未明、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子総裁が韓国の特別検察チームによって逮捕された。容疑は4件。政治資金法違反、請託禁止法違反、業務上横領、証拠隠滅教唆の疑いだ。韓国の政界工作に関わるものである。これを受け、全国統一教会被害対策弁護団はすぐさま声明を出し、日本の被害者から収奪した多額の金が教団の違法な活動の原資とみられると指摘した。日本でも同様の政界工作は行われてきた。

1986年に自民党が大勝した衆参ダブル選。関連団体の国際勝共連合が発行する「思想新聞」は支援した130人が当選したと報じ、文鮮明教祖が「60億円以上使った」と言ったと発言録にある。なぜ日本では韓国のような捜査が行われなかったのか。そこには政界との癒着が垣間見える。被害救済に長年取り組む弁護士に聞くと、信者の訴えによる刑事事件の捜査を自民党の国会議員がストップさせたとみられる事例が複数あるという。

2013年の参院選を巡っては、安倍晋三首相(当時)が肝いり候補者への組織的支援の見返りに、教団の体制保護を取り計らった疑惑が浮上。入手した教団内部ファクスには「国会での追及から守ってもらうため」と書かれており、バーター取引が窺える。近年の国政選挙における教団内部資料を見ると、自民党の全候補者を当選させる策動が記されていた。同様に選挙スタッフや秘書の派遣、組織票と引き換えの体制保護である。統一教会問題が放置され、被害が拡大した背景にはこうした政界工作があった。

その果てに教団の被害者による安倍元首相銃撃事件が起こった。だが、自民党は22年8月に現職国会議員に対して自己申告制の簡易点検を行っただけで、徹底調査や検証を避けた。自民党は関係断絶を掲げたが、統一教会は有力な政治家とのパイプを維持している。昨秋の衆院選でも自民党の有力候補者の選挙事務所に教団関係者が出入りしていた。総裁選でも統一教会への対応について自発的に言及する候補者は皆無だ。

終わった問題としたいのだろう。だが、私は教団側に弱みを握られた候補者もいるとみている。徹底検証を回避したツケが回ってこないか。教団による政界工作の周到さを甘くみない方がよい。それが教団と政界の関係を唯一追及してきた率直な感想である。違法な便宜供与にメスを入れる韓国、何もしなかった日本。銃撃事件のトリガーとなったのは、安倍氏が韓総裁を礼賛した21年9月のビデオメッセージであり、その対象が逮捕された事態を重くみるべきである(鈴木エイト カルトな金曜日より)。さすが我欲のためなら、被害者も犠牲にできる自民党だ。


No.56868 (2025/10/06 09:01:13 (JST))  
[党内対立が自民党分裂への引き金になる可能性も大きい]
 いじわる爺さん  URL:

高市早苗氏が自民党の新しい党首に選出された。女性の党首を選出するのは初めてだ。7月20日の参院選結果を受けて石破茂首相が辞意表明に追い込まれた。新しい首相を選出する臨時国会は10月中旬に召集される見通し。3ヵ月もの極めて長時間の政治空白が生じた。国民生活が脇に置かれての自民党内のお祭り騒ぎが繰り広げられた。振り返れば昨年10月1日の石破内閣発足から1年の時間が流れたが政策は何一つ前に進んでいない。

昨年10月総選挙での最大争点は物価高対策だった。日本経済は過去30年間にほとんど成長していない。労働者の実質賃金は過去約30年間に約2割も減少した。日本は世界最悪の賃金減少国。更に2013年に黒田東彦氏が日銀総裁に就任してインフレ誘導の旗を振った。その延長線上で4%インフレが発生してしまった。インフレは労働者の実質賃金を更に減少させている。国民は実質賃金減少とそれを加速させるインフレ亢進の無間地獄に突き落とされた。この状況への政府施策が昨年総選挙の最大争点だった。

消費税減税も論議されたが、それから1年の時間が経過するのにも関わらず時計の針は止まったままだ。ゼロ回答の石破氏が主権者国民から退場通告を受けて自民党首選が実施され、次の党首がようやく決まったが、歴史認識、日本の加害責任に対する姿勢で「極右」に分類される。政権協議で自民が政権与党に残ることができるのかどうか。今後の協議に委ねられるが、仮に高市政権が発足しても、早晩、行き詰まる可能性が高い。

2026年春以降、高市早苗政権は苦境に直面することになるだろう。戦前の日本を正当化し、日本の近隣諸国への加害責任を軽視する姿勢は近隣諸国との軋轢を拡大させる原因になるだろう。また、自民党内部では旧安倍派とそれ以外の勢力との確執と反目が拡大するだろう。麻生太郎氏が高市早苗氏の党首選勝利を導く方針を示したと見られている。自民党内の党内対立が自民党分裂への引き金になる可能性も大きいと思われる。政局は安定ではなく混乱拡大=戦国時代に進む公算が高い(知られざる真実より抜粋)。この調子なら失われた40年超えも近い。


No.56867 (2025/10/05 21:54:10 (JST))  
[税金を一銭も払っていないmansionkanji といじわる爺さんには関係ない話だけど、高市政権は基礎控除178万円引き上げと、ガソリンの暫定税率廃止で国民民主と連携するようだ。]
 ほりほり  URL:https://www.youtube.com/watch?v=bsXuhC0Su90

おそらく、次はその上での解散総選挙だろう。

須田氏によれば、麻生太郎氏は国民民主の榛葉和也氏と太いパイプを持っているそうで、また、かねてより玉木雄一郎氏は、高市氏が最も我々の政策に近いと公言しているところからも、両党の連立か連携かはしらないが、両党の協力は十分に可能であるようだ。

首相就任後の高市政権の支持率だが、石破と岸田のギリギリ50%程度をあざ笑うかのように、またmansionkanji の偏差値28をあざ笑うかのように、おそらく70%近くまで跳ね上がると私はそう思っている。

そこで解散総選挙なら、完全復活はもちろん無理でも、岸田と石破のバカ二人が国民に嫌われまくってボロボロにしてしまった議席の、その半分以上は取り戻せるはずで、そうなれば衆院での安定政権だけは可能になるだろう。

ボロボロの自民党を引き継いだ高市氏は大変だろうが、よく考えりゃ、前がバカだからこそ、そのあとは気楽にやれるとも言えるのかもしれない。

私も、前々からmansionkanji の投稿の後は、ちょっと気楽に投稿できるような気がしている。

笑い。


No.56866 (2025/10/05 21:11:11 (JST))  
[トランプ米大統領、27日訪日へ 新首相の指名は15日で調整]
 mansionkanji  URL:

トランプ米大統領、27日訪日へ 新首相の指名は15日で調整

トランプ政権は日本などアジアの同盟国に防衛費増額を求めており、議題となる可能性もある。

・・・というか 明らかに新総理に 米国製兵器の売り込みだよね?

トランプと安倍の場合 横須賀の軍艦の中でF35の大量購入の話をまとめた訳だけど
その再現を狙っているのだと思う。

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トランプ氏演説「力による平和」強調 海自艦に初乗艦
トランプ来日
2019年5月28日 6:00 (2019年5月28日 13:33更新)

トランプ米大統領は28日午前、安倍晋三首相と海上自衛隊の横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、護衛艦「かが」を視察した。「かが」は事実上の空母化が決まっており、日本政府が購入する米国製のステルス戦闘機F35Bの搭載が可能となる。日米首脳がそろって乗艦し、強固な同盟関係をアピールした。トランプ氏はその後、米兵を前に「力による平和が必要だ」と演説し、日米連携の重要性を訴えた。

その後、トランプ氏はヘリで同じ横須賀港の米軍強襲揚陸艦「ワスプ」に移り、米兵を前に「私たちには力による平和が必要だ」と演説した。米軍の装備刷新に言及したうえで日本のF35戦闘機の調達計画にも触れ「F35戦闘機の数は米国の同盟国の中でもっとも多くなる」と指摘し、日本による米国製の防衛装備品の購入を評価した。「日米同盟はかつてないほどに強固だ」とも述べた。


No.56865 (2025/10/05 19:18:52 (JST))  
[林陣営、7人がカツハヤシライス食い逃げ事件・・・。mansionkanji の呪いで岸田は派閥の崩壊か?]
 ほりほり  URL:

決選投票の小泉氏と高市氏の票数がどうも合わないなと不思議に思っていたが、犯人は林を支持していた岸田派の議員だったらしい。

一回目の投票での高市氏の議員票は64票で、決選投票ではこれに小林氏と茂木氏の44票と、34票が加わって、本来なら142票でなくてはならないが、じっさいの高市氏の決選投票の得票は149票と、どういうわけか7票多い。

対して小泉氏の一回目の得票は80票。これが決戦投票では林氏の72票が加わり、本来なら152票のはずが、なぜか決選投票では145票だった。

高市氏、小林氏との間でどちらも7票ずれているのである。
これは、小泉支持の議員か、あるいは林支持の議員のうち、7人が裏切って高市氏に投票したことを意味している。

その後出てきた話でこの7人は、林氏に投票していた岸田派の議員であることが明らかになったようだ。

つまり、岸田派の議員が岸田の言うことを無視したたらしいのである。

となると、岸田は今後自分の派閥のハンドリングが出来ない状態になる恐れがある。

つくづくmansionkanji の応援は恐ろしい。岸田、小泉、林の三氏を応援して、疫病神パワーで三人とも奈落の底に沈めてしまったのだ。

mansionkanji には、今後も高市批判をやっていてほしい。


No.56864 (2025/10/05 16:29:27 (JST))  
[「『嗚呼選挙違反』人間の悪知恵と邪な欲望」といじわる爺さんだけど、その選挙すらなく執行部独裁体制の共産党を支持していてよく言うぜ。]
 ほりほり  URL:

そゆことです。

そゆことです。

ああ、ちなみに宮本顕治元共産党委員長は、戦前に殺人罪(監禁致死とも言われている)で収監されていたが、戦後は「獄中不転向」を金看板にしてのし上がったという人物だ。

しかし、宮本の罪状はあくまで殺人罪。思想犯ではないし治安違法違反でもない。とうぜん本人の思想などとは無関係で、転向したとしても出獄なんかできたわけがない。
それを獄中不転向と言い張る宮本はあまりに薄汚いよな。

自民党から殺人犯が出たら、いじわる爺さんは何と言う気なのか?

自民はたかだか不記載でも口を極めて罵り、お仲間の共産党なら殺人罪でも免責って、いじわる爺さんの頭はいったいどうなっているのか?


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