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No.53045 (2024/11/10 17:46:00 (JST))
ああ、あとマンガですが、あの「ドラえもん」の作者である藤子不二雄氏もディストピアマンガを書いていましたよね。 いじわる爺さんに言わせると、藤子不二雄氏は「変質者そのもの」だということになりそうですが、いったい何を考えているんでしょうか? 食人の禁忌というのは、私も非常に面白い主題だと思っています。 ですから、人肉食禁忌は、人類の生理的なものではない。 なんにしても、いじわる爺さんは藤子不二雄氏を「変質者そのもの」だと言ってますね。 アホ・・・・。
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No.53044 (2024/11/10 17:13:08 (JST))
映画にも多数なっているフィリップ・ディックの小説には、そういった非人間的状況の社会が普通に描かれていますよ。知らないんでしょうか? 映画「マイノリティレポート」の原作でもあるディックの短編「少数報告」では、当局が未来を予知し、犯罪が発生したわけでもないのに、まだ何もやっていない犯人を警察が捕まえるという、人権無視の社会が描かれています。 また、私が好きな長編である「パーマー・エルドリッチ三つの聖痕」では、火星移民は二度と地球に戻れないという、ほとんど奴隷社会を描いていますね。 デストピアを描く、こんなのSF小説を多少は読んでいる人なら、誰でも知っていることです。 いじわる爺さんは無知で知らないだけでしょう。 せめて小説くらい読みなさいよ。 苦笑。
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No.53043 (2024/11/10 15:58:26 (JST))
一旦契約したら、何だかんだとイチャモンをつけて解約させない悪徳業者のよう。「トリガー条項」の発動(凍結解除)に対する政府の頑なな姿勢のことだ。「トリガー条項」とは、レギュラーガソリン1ℓ当たりの全国平均小売価格が3カ月連続で160円を超えた場合、本体価格に上乗せされているガソリン税(53.8円)の内、25.1円(軽油は17.1円)を停止する仕組みのことだ。現在は東日本大震災の復興財源を確保するため凍結しているが、円安進行などでガソリン価格が急騰。 これを受け、国民民主党などが「トリガー条項」の発動(凍結解除)を要求。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)も2022年2月、凍結解除を求め、「ガソリン税に消費税が課税されている『Tax on Tax』という不可解な仕組みを解消すべき」などとする異例の声明を発表した。国民民主は衆院選で議席を4倍に増やしたことを受け、改めて「トリガー条項」の発動(凍結解除)を要求しているのだが、村上誠一郎総務相(72)は8日の閣議後会見で、「トリガー条項」が発動された場合、軽油引取税と地方揮発油譲与税の合計で年間約5000億円の減収が見込まれるとして凍結解除に難色を示したのだ。 「年収103万円の壁」を引き上げると税収は7兆〜8兆円減り、「トリガー条項」を凍結解すると税収は5000億円減る。政府・財務省は税収が減ることばかりが頭にあるようだが、それによって恩恵を受ける国民生活のことは考えていないのか。そもそも「トリガー条項」は地方税収などを担保するための規定ではなく、国民生活が苦しくなるほどガソリン代が上がった場合は即刻、「発動」するべきもの。政府・財務省が減収を理由に反対できるものではない。しかも、政府・与党は「トリガー条項」の発動に対しては税収減として反対姿勢を示す一方、ガソリン補助金は「OK」。 ガソリン補助金は22年1月から始まった時限的措置とはいえ、既に6兆円超も投じられている。これほどの巨額の税金を使いながら、年間5000億円減ってしまう、などと言い出す理屈は一体何なのか。《よほどの利権があるな。このトリガー条項発動を嫌がるのは》《ならば、トリガー条項はいつ凍結解除されるのか。税収が担保されても国民は死ぬよ》 SNS上では怨嗟の声が渦巻いている(日刊ゲンダイDIGITALより)。国民じゃ返ってこないが、儲けている企業に補助金を出せば、経団連同様に献金になって返ってくる。助成金と同じ集めた金をパソナや電通に通せば見返りでウハウハらしい。
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No.53042 (2024/11/10 15:57:18 (JST))
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が6日までに自身のSNSを更新。村上誠一郎総務相が5日の記者会見で、国民民主党が減税策として主張する「年収の壁」見直し案を実施した場合、地方自治体に入る個人住民税は4兆円程度の減収が見込まれると明らかにしたことに言及した。政府は、所得税を含む国と地方の減収額は年約7兆6000億円と試算していた。村上氏は自治体財政への影響について、自民、公明両党と国民民主の政策協議を念頭に次のように話した。 「政党間の協力に当たっての個別政策は、各政党間で議論されるべきだ。政府としてコメントは差し控える」と述べた。住民税の減収額は、基礎控除を現行より75万円引き上げた場合で、機械的に計算した。国民民主党の玉木雄一郎代表は、年収103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の引き上げが実現できなければ「予算にも法案にも協力できない」と明言している。ひろゆき氏は「20歳代単身世帯の43.9%が貯蓄ゼロ。実質賃金が26カ月連続で下がっています。 たまたま2カ月上がったが、また実質賃金が下がっています。政府は景気の調整弁になるべきで、労働者の手元に7.6兆円残るなら、住民税4兆円減収くらいは受け止めるべきかと。庶民の懐を温かくするのが政治家の仕事」と自身の考えをつづった(スポニチアネックスより)。やれない文句だけ言うが、不都合があれば控除額や計算を変更して、皆が潤うようにすればいい。自民党政治では、大企業や富裕層の懐を潤し、献金やパーティー券の購入をばかりに目が向いている。
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No.53041 (2024/11/10 12:51:54 (JST))
雷が落ちると一般的には言われているし、99.99%の人は落ちると信じています。 私は言葉の方便と昔から思っていて、実際は違うと昔から天邪鬼に思っていました。 電機はプラスからマイナスに流れることを当たり前と思っている人が多いが、昔の人は知らなかったのでそのように定義された。 ところがマイナスからプラスに流れていることが後に分かったのだが、逆でも何の不都合がないので、訂正されていない。 しかし電子の流れはマイナスからプラスに流れることが後に発見されて、マイナスからプラスと定義された。 雷を見てみよう、地球(アース)はマイナスで上空にはプラスの電子が彷徨っている。 上昇気流がさらに激しくなると地上のマイナス電子と積乱雲の電子が火花を放つ、当然ながらマイナス電子はアースであり地球にあり、電子はマイナスからプラスに流れるので地上から積乱雲に火花が飛ぶ。 早いからどっちから飛んでいるかは見えない。 背の高い通電体、例えば鉄塔や立ち木、ない場合は歩いている人から電子が空に流れろ事になる、ア〜あ恐ろしや。 大昔、夜に下敷きを摩擦して布団の中に入って、指を近づけてみた、どうなったでしょう、そうです雷です、釘のような細いものほどスパーク時間が長くおもしろかった。 それはなぜ青いか、夕暮れは赤く、朝は青白いのはなぜかなど今ではネットで調べることができるので、不思議でも何でもない。
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No.53040 (2024/11/10 12:22:23 (JST))
財務省は玉木雄一郎氏に財政について論破されて、次の手をあからさまに出してきた、それが立憲との大連立で、その布石が予算委員長を立憲民主に渡したことからも財務省の指示であることが想像できる。 これは大事なポストなので、このポストは堅持してきたが、50年ぶりくらいに立憲民主党に与えた。 これは玉木の政策潰しともいえそうだ。 これが実施されると国民はド貧困に陥るが、捨てる神あれば拾う神ありで、自民党と立憲民主党の再編成に期待し、立憲の中道左派と自民の中道左派、国民民主の合流で、新国民民主党の結成を願うのみ、閣外協力で日本保守党、れいわ新撰組の応援も得られそうだ。 安倍総理時代は自民党の分立を避けるために、増税派の岸田、石破などの派閥を抑えてきたが、今となっては西田昌司氏が宏池会に反対する議員100名程度で新たな党を立ち上げて立憲民主の原口、福田、江田憲司、馬淵など40人程度が独立して新しい党と合流が日本の為と思っている
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No.53038 (2024/11/10 11:31:44 (JST))
厚生労働省は、会社員に扶養されるパートら短時間労働者が厚生年金に加入する年収要件(106万円以上)を撤廃する方向で最終調整に入ったことを報じられた8日、X(旧ツイッター)では瞬く間にワード「“106万円の壁”撤廃へ」が急上昇しトレンド入りした。インターネット上では「また増税やん」「これで低所得者は実質増税と言う人もいるけれども、より良い待遇に向けて労働者の移動が始まる→賃金上昇→良い意味での物価上昇の流れができて経済の動きは活発になるかもしれません」「103万の壁を見直しても、これでは意味がないのでは」「結局は手取りが減るんですかねぇ」 「国民民主党が103万円とか叫んでるけど、厚労省が勝手にこっちを決めてるじゃん。また手取りが減るわ」「103万円所得税の壁議論の最中のタイミングでコレかよ…」などの声が上がっている。厚労省は“106万円の壁”撤廃と共に、勤務先の従業員数を51人以上とする企業規模の要件もなくす方針。週の労働時間が20時間以上あれば、年収を問わず加入することになる。老後の給付を手厚くする狙いだが、保険料負担が生じる。 厚生年金の年収要件は「106万円の壁」と呼ばれ、保険料負担を避けるため働く時間を抑制する要因ともされてきた。一方、政府、与党は国民民主党の主張を踏まえ、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」を見直し、非課税枠の引き上げを検討中。これに対し厚生年金の年収要件をなくせば、手取り収入が減ることになり、曲折も予想される(スポニチアネックスより)。表向き論議で負担減を匂わせ、陰で負担増を画策する。国民騙しが自民党政治の真骨頂。
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No.53037 (2024/11/10 11:30:53 (JST))
少子化対策のために、「女性は18歳から大学に行かさない」「25歳を超えて独身の場合、生涯結婚できない法律に」「女性は30歳を超えたら、子宮を摘出する」「こうしたらみんな焦る」 なんてことを居酒屋で口走るオヤジがいたら、場合によっては出禁になることだってあるだろう。それほど下衆というには余りにも気色の悪い発言なんだが、これを政党助成金を受け取っている公党の代表が喚き散らしましたとさ。その人の名は、保守党代表の売文芸人・百田直樹。 本人は、「あくまでSF小説としての仮定としての一例としてあげた話」なんて言い訳してるが、そりゃあSF作家に対しても失礼というものだ。これはもう暴言なんて類のものではなく、変質者そのものだろう。売文芸人・百田君のそうした気質ってのは前から分かっているんだから、こんな党に投票した有権者にその責任の一端はあるってことだ(くろねこの短語より)。恐怖政治というか暴君的思考……こういう奴に権力をもさせると暴君ネロと同じ思考になりそうで怖い。
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No.53036 (2024/11/10 11:03:36 (JST))
週刊文春 11/14 20ページ 2016年民進党代表選 玉木「別々で!」
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No.53035 (2024/11/10 07:23:27 (JST))
メディアもどうかしている。小泉政権時も芽があったが、安倍政権以降のメディアの体たらく。自民党から裏金でも貰っているのか、メディアともあろう組織が何年も惰眠をむさぼってきた結果が、この権力者目線。先の総選挙、赤旗のお蔭であこぎさが衆目の知るところとなり、自民党にしたら惨敗といってもいいほど議席を減らしたのも自業自得だ。自民党の国会運営に慣らされたメディアの問題意識の無さは恥ずべきことだ。強行採決できず? 異例の国会? はぁ? そもそも十分な審議もせず、落としどころにも至っていたのに自分達の都合の良い法案は、数の力で強行採決をしてきた自民党側の視点で記事を書いてどうするのか。権力の暴走を手助けしてきた日本のメディアらしい見出しだが、報道管制を敷いている国家のようだ。国民は与野党の数が拮抗して、ようやく少しは正常な国会審議ができるのではと期待しているのに、どうしたらこんな「強行採決できず’異例の国会’へ」の見出しになるのか。国民をバカにしている。 産経・読売・日経は元から政府の御用メディアと認識していたが、最近は、朝日や毎日まで変節してきている。国民民主の榛葉の会見中に、批判的な質問をした記者に対して、他の記者連中がその記者を黙らせようとする動画を見たが、いかにも榛葉に迎合して認められようとする朝日の政治記者がいたのにはビックリした。新聞もテレビも、権力を庇い立てする人間が重宝される国だからこそ、疑問も持たず「“強行採決”できず“異例の国会”へ」見出しになるのだろう(まるこ姫の独り言より抜粋)。報道の自由を守るどころか停波で恫喝するようでは、不自由非民主党という名がピッタリだ。
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No.53034 (2024/11/10 07:22:24 (JST))
「愚か者が!」 衆院選で東京7区から鞍替え出馬し、落選した自民党前参院議員の丸川珠代氏(53)ならこう叫ぶに違いない。旧安倍派(清和政策研究会)の参院議員が裏金事件で弁明する機会を得たいとして、参院政政治倫理審査会(政倫審)への出席を検討する声が相次いでいることに対してだ。旧安倍派の参院議員約20人が6日、国会内で会合を開いて意見交換。出席者からは裏金事件を巡り、政倫審の弁明に応じたいとの意見が出たという。 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、参院政倫審は3月、関与した32人について審査に付すことを全会一致で議決。これを受け、世耕弘成・前参院幹事長(61=現衆院議員)、西田昌司議員(66)、橋本聖子・元五輪相(60)の3人が政倫審に出席したものの、残りの29人は応じず、5月に再び出席要求が議決された際も全員、拒否する姿勢を見せていた。3月に応じなかった政倫審への出席を8か月も経った今、なぜ積極的に出席する意向を示しているのか。 理由は衆院選で自民が惨敗したからだ。石破茂首相(67=党総裁)は衆院選で、政倫審出席の有無を公認、非公認の判断材料の一つとしていた。来年夏に参院選が予定されている参院議員も政倫審に出席しなければ非公認となる可能性が高い。更に党本部も衆院選で裏金非公認候補に対する「裏支援」の手口がバレた今、参院選で同じ手は使えないだろう。そうなれば非公認候補は手弁当となり資金は枯渇。選挙運動の場は限られ、「落選」が現実味を帯びる。このため、慌てて「政倫審に出席して弁明させて」という事態になっているのだが、こうした状況にSNS上ではこんな声が飛び交っている。 《今さら?有権者をバカにしていないか。3月に出席しなかった理由は何だったの?》《弁明は拒否します!キリッ→やっぱり弁明させて、とは何とも情けない連中だ》 仮に政倫審に出席したとしても、世耕氏らのように「知らなかった」「秘書に任せていた」などと繰り返したら世論の怒りの火に油を注ぐだけ。最低でも「いつから」「誰の指示で裏金作りを始めたのか」「一体何の目的で、何に使ったのか」「脱税を認めるのか」…‥など、全てを明らかにしなければ意味がない。懺悔するには遅すぎた(日刊ゲンダイより)。猿の反省ポーズと同じで、中身無しのカネ欲しさ故のポーズだけ。
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No.53033 (2024/11/09 20:08:22 (JST))
安住淳などという予算のド素人が委員長でどうする気か?元テレビ局員の安住に予算が分かるのか? おそらくウラガネ安住は、「手取りを増やす」玉木国民民主の政策をなんとしてでも潰そうとするでしょうね。 手取りを増やす玉木国民民主と、手取りを減らす安住といじわる爺さん。 苦笑。
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No.53031 (2024/11/09 19:27:52 (JST))
また、共同通信は選挙後の調査結果を、「衆院選で重視した点(二つまで回答)は「景気・雇用・物価高対策」が53.3%で最多。「年金や社会保障」35.7%、「政治とカネ問題」21.8%が続いた」と報じています。 つまり、今回の選挙の本当の争点は、立民が連呼していた「ウラガネ」なんかじゃなく、景気や雇用や物価や社会保障と言った政策問題だったんですよ。 だからこそ、政策に見るべきものが全くない立民は大きく票を減らし。逆に、玉木国民民主の大躍進は選挙民が政策を見ていたという何よりの証拠です。国民民主には政策しかないんですから、当然そう考えるべきです。 私自身も、過去にこれほど政策が論点になった選挙があっただろうか?と、ちょっと不思議な気持ちです。もちろん、玉木氏が日本の選挙を変えたんですよ。これは彼の大功績と言うべきです。 では、自民党はなぜあんなに大敗したのか?ですが、すでに、私自身が総裁選前に「高市総裁以外なら自民党には投票しない」と言ってる通り、直接的な原因で最も大きかったのは、岸田と石破が高市総裁誕生を妨害したことでしょう。 さらに言えば、政治家としては全く魅力を欠いた石破が総裁になってしまったことへの失望もあったでしょうが、つまり自民党の大敗の最大の原因は、岸田と石破による高市潰しだったはずです。 一説では、自民党の岩盤支持層は300万人はいるという話ですが、今回、自民党が失った得票は355万票です。何をかいわんやでしょう。 逆にいえば、もし高市総裁でこの選挙を戦っていれば、自民党は大勝は無理でも、自公で過半数くらいは簡単に取れていました。 ですから、自民の大敗は、高市総裁誕生を妨害した岸田・石破への懲罰だったと考えるべきだと思いますね。 まぁ、私自身がそう考えて自民党には投票しませんでしたから、私と同じように考え行動した人は多いはずですよ。
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No.53030 (2024/11/09 14:25:40 (JST))
これには石破や岸田は対応でいないが、高市早苗内閣や高市内閣で玉木雄一郎氏との連立ならば十分対応できるし、日本は再度円安に傾く。 日本円は基軸通貨ではないが、日本円で輸出入をヘッジしているのでここに目が行き届かないほどの唐変木ではない両人である。 関税対策は問題がないとみるし、農産物の輸入の逆ザヤにも対応できる。 宏池会や石破では考えが及ばないことが予想される。
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No.53026 (2024/11/09 13:48:50 (JST))
今回の選挙の小選挙区は自民党と立憲民主党しかいない選挙区が多くあり、消極的ながら立憲民主党に票を入れた国民が多かった。 しかし立憲民主党と自民党は税の考え方が酷似していて、頭を悩ませた、それが投票数に出た形といえる。 それに対して税の考え方。経済の考え方が正しい国民民主党とれいわ新撰組が比例区で票を伸ばした。 もしも高市総理になっていたら自民党は圧勝していただろうことは固い。 立憲民主党も吉田晴美氏になっていれば、立憲民主党の票が倍増していたことも考えられる。 それを指摘しないいじわる爺さんに先見の明がないと思えるのは残念だ。 >石破首相の唱える「地方創生」だけで日本経済は立ち直らない。恐らく近い将来、国民が自民党支持に復帰することはない。・・・とあるが立憲民主党政権になる事はかなり難しいい。 >日本経済は、一朝一夕では回復できないほど落ち込んでいる。石破首相の唱える「地方創生」だけで日本経済は立ち直らない…詭弁葉や雨路である。。 今までにも地方創生のと政策を掲げていたが、そして石破氏は地方創生大臣だったこともあるが、地方の創成ができていないことに国民派へ奇癖している。 日本の発展が世界から取り残されて,GDPが低迷しているのは自民党と立憲民主党の経済を知らない連中が、党の運営をしているためであり、それを評論しているいじわる爺さんも経済に関しては怪しい。
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No.53025 (2024/11/09 11:32:30 (JST))
玉木の父親の姉の夫の弟に、大平の次男のカミさんの妹が嫁いでいる。 2009年「大平の生まれ変わり、再来」と選挙時アピール。
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No.53024 (2024/11/09 10:22:10 (JST))
9200万年前、白亜紀の超温室期には、地球の表面温度は約29.4℃に上昇した。 この高温の時期は数百万年も続き、南極の近くには温帯雨林が繁茂していた。 現在は3500万年前に始まった氷河期の中の間氷期で、氷河期の中で温かい間氷期が7万程度続き氷期を繰り返す。 温室期になり、地球上から氷河が消えて氷河期が終わる。 現在は政治的温暖化で温暖化が金儲けの手段で、実際には間氷期が始まったばかりだし、一番暖かかったのは縄文時代、次が平安時代、たぶん3000年前と1000年前、寒かったのが江戸時代で400年前ころ。 次の白亜期は100万年後かも知れないし、間氷期が終わり氷期になるのは7万年後かも知れなく、地球全体が氷河に覆われるので人類は地下に潜るのか、南無阿弥陀仏。 45億年後には天の川銀河とアンドロメダ銀河が大衝突を繰り返すので地球は木っ端みじん。 30億年後には太陽の寿命が尽きて巨大化して地球も太陽に飲み込まれる。 あなたは1億年も生きられないから大丈夫でっす。
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No.53023 (2024/11/09 04:50:31 (JST))
衆院選が終わった。定数465議席で、過半数は233議席である。自民党は公示前の247議席から191議席となった。過半数割れである。連立を組む公明党は32議席から24議席。自公合わせても215議席で過半数に届かない。2012年12月の総選挙で、自民党は294議席を獲得。自公政権の誕生以降、長く続いてきた自民党の独裁的政治が終焉を迎えたのである。確かに契機は裏金問題だ。しかし、その背景には「アベノミクス」という言葉に騙され、物価高に苦しみ、生活の困窮を感じ始めた国民の怒りがある。24年1〜8月のエンゲル係数(2人以上世帯)は28.0%で、1982年以来の高い水準となった。 米国CIAの「ワールド・ファクトブック」によると、1人当たりGDP(購買力平価ベース)で、日本はG7の中で最下位。それだけでなくアジアのシンガポール、香港、韓国、台湾よりも下位である。70〜80年代、日本国民の誰が韓国、台湾よりも下位に位置する将来を予想したであろう。日本経済は、一朝一夕では回復できないほど落ち込んでいる。石破首相の唱える「地方創生」だけで日本経済は立ち直らない。恐らく近い将来、国民が自民党支持に復帰することはない。 公明党は比例区で、05年は898万票を獲得したが、現在は596万票に留まっており、ここでも自公支配の要因が消滅している。今選挙の解説で、米ニューヨーク・タイムズ紙は「日本の長期政権政党が過半数を失う」と題し、「日本の政治はここ数年で最も不確実な時期に陥った」と報道。「イデオロギーや大きく異なる政策綱領を巡って有権者が分裂している他国とは異なり、日本の有権者は、どの選択肢も刺激的ではなかった」としている。 日本が衰退の坂を転げ落ちている中、本来は「対米隷属はやめる」や「企業・富裕層への税負担を増し、その分、大多数の勤労者の手取りを増やす」など、抜本的政策転換を提起する有力政党があっていい筈だ。自公は多数を確保できなかったが、第2政党である野党の立憲民主が安定した政権を作れる筈もない。日本政治は今後、国会という「コップの中の嵐」を展開していくのであろう(日本外交と政治の正体より)。99%を犠牲にし1%を優遇した自民党政治の結果だ。
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No.53022 (2024/11/09 04:49:16 (JST))
メディアは玉木の「103万円の壁」報道しかしないが、野党が政治改革と法務の委員長を確保したという国会が少しは正常化して国民に政治になるのではないかと思う報道があった。安倍政権以降の、自民党政治はとにかく酷かった。国会論戦など、政権与党は官僚の書いた作文を読むだけ、野党が厳しい質疑をすればするほど与党は「こんにゃく問答」を駆使して時間切れを狙ってきた。まともに答えたことなど見たことないくらい、野党を小ばかにした態度が目立った。 特に2019年から2021年まで予算委員長を務めた棚橋泰文のエコヒイキは、見ている方が悔しくて歯がゆくなるほど酷かった。日本は長く一強時代が続き、メディアも政権与党に対して批判らしい批判もせず報道の使命を忘れたかのようだった。今回、自公が過半数割れしたことは、国民に取って何より喜ばしい出来事だったのではないか。メディアは「決められない政治」と言うが、野党にも委員長の座が回ってきたことで、今までの様ないい加減な国会審議ができなくなる。 野党が委員長になって、政権側が苦言を呈される場面がどんどん出てくるのではないか。「選択的夫婦別姓」は何ら反対する理由が無いと思うのに、自民党だけは異常なほど執着して否定し続けてきたが、野党が法務委員長になって審議が進むのではないか。古臭い自民党政治の日本でも、少しは希望が持てそうな予感がする。 (まるこ姫の独り言より抜粋)。野党の委員長増により、政権寄りのいい加減な審議で強行採決でき無くなる。国会正常化は国民には良いことだ。
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No.53021 (2024/11/08 22:20:20 (JST))
しかも、当選回数では小川氏のほうが上。であるにもかかわらず、今や玉木氏は政界の寵児と持てはやされ、小川氏と立民は鳴かず飛ばず、国民からは無視されている存在。 これが小川氏が玉木国民民主に噛みつく最大の理由ではないか?と高橋洋一氏はそう言っている。 また、万が一にでも野党連合が実現し、政権交代を目指すというのであれば、野田氏ではなく玉木氏を首班指名するしかなかったはずだが、小川氏は死んでも「玉木首相」などとは言いたくない。 そんな理由で、小川氏は玉木氏に不満をぶつけているようです。 すっかりスターになった玉木氏ですが、それは、ひたすら現実的で実現可能な政策を訴え続けた玉木氏の実力でしょう。 かつて、ウェーバーは、「政治とは、硬い板に力強く、ゆっくり穴をあけていく作業」であり、情熱と目測能力を同時に持ちながら掘りつづけるのだ。この世界があまりに「愚かでゲス」だとしても、それで心が折れてしまうことなく、「それでも私はやる」ということができる人だけが、政治への「使命」を持っている」と言ってますが、玉木氏にはその使命への気概が溢れていると思いますね。 彼の国民を思う気持ちは、偽善でも何でもなく本気でしょう。 玉木氏がいじわる爺さんのようなゲスには負けることがないように祈っております。
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No.53020 (2024/11/08 19:09:41 (JST))
そもそも、日本にはリベラル政治家なんて自民党のごく一部にいただけで、ほとんどいなかったんですよ。 日本の自称リベラル政治家の実態は、サヨク政治家であって、しかしサヨクとリベラルは全く異なる思想なんです。 サヨクの本質とは、それは反国家主義です。国家なんてなくなったほうがいいと考えているのがサヨクで、このことは、例えば辻元清美氏が初当選時に「国家を解体する方向で政治に取り組みたい」などと妄言を抜かしていた事でも分かります。 しかし、国家を解体する国家の政治家なんて、この世にいていいんでしょうか? リベラルはそのような反国家主義ではないんです。 このことは米国のリベラル政党である民主党や、英国の労働党が、どちらも安全保障政策について、重大な関心を持っている事でも分かりますね。 私から見ると、玉木雄一郎氏は、日本に、ついに現れた真の意味でのリベラル政治家に見えます。 玉木雄一郎氏以後、日本のリベラルという語の意味が、正常な意味に変わっていくのではないかと思いますが、一躍政治の中心に躍り出た玉木氏への嫉妬に駆られて、彼の減税案の足を引っ張っているサヨク連中は、今後ますます支持を失っていくと思いますね。 ざま見ろ、いじわる爺さん。 苦笑。
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No.53019 (2024/11/08 18:52:18 (JST))
「基礎控除等を103万円から178万円に引き上げると、7兆円を超える減収になるので実現は無理との印象が広がっていますが、果たしてそうでしょうか。 まず、ここ数年の国の「予算」ではなく、「決算」を見ていただきたいと思います。 毎年、多額の予算の使い残し(不用)を出す一方、税収の上振れが毎年のように続いています。 例えば、昨年度(2023年度)は、6.9兆円の予算の使い残しがある一方、税収は想定より2.5兆円も多く、外為特会の剰余金も3.8兆円出ています。 一昨年度(2022年度)は、11.3兆円の予算の使い残しがある一方、税収は想定より5.9兆円も多く、外為特会の剰余金も3.5兆円出ています。 予算の「出」と「入」の計上をもっと精緻化すれば、必要な予算額はもっと少なくなるし、入ってくる税収(及び税外収入)はもっと増えるはずです。 既存の当初予算ベースの数字を元に、「財源がない」という議論は、雑な議論です。予算計上額の徹底した見直しと、税収見積もりの精度を高めれば、7兆円程度の減収への対応は十分可能だと考えます。 それに、7兆円分、国民の「手取り」が増えれば、消費も活性化し、企業業績も上がり法人税収も消費税収も増えるでしょう。労働供給の制約解消も、経済活性化には必ずプラスに作用します。 そもそも、103万円の水準は1995年、29年も前に決められた基準です。その間、インフレも進み、最低賃金も上がっています。財源があるからやる、財源はないからやらないという問題ではありません。国民の生活を守るため、古い制度の見直しが必要なのです。 インフレ、賃上げ、円安といった30年ぶりの経済環境の変化に合わせて、「手取りを増やす」制度改革ができるかどうかが問われているのです。 ちなみに、1995年に基礎控除を引き上げた際も純粋な減税として行っていて、新たな財源確保措置は取られていません。 国民民主党は、国のふところを豊かにすることではなく、国民のふところを豊かにすることを最優先に考え、選挙で約束した政策の実現に全力で取り組んでまいります。 #国民民主党 だそうです。昨年度(2023年度)の6.9兆円の予算の使い残しに加え、2.5兆円も多い税収と、さらに外為特会の剰余金の3.8兆円。 加えて、一昨年度(2022年度)の11.3兆円の予算の使い残しと、、税収の上振れの5.9兆円と外為特会の剰余金も3.5兆円。 だいたい、元財務官僚の玉木氏が財源を考慮していないわけがないんですよ。 さらに言えば、基礎控除引き上げで、7〜8丁円程度の減収が本当に出たとすると、民間経済は7〜8兆円の増収となり、つまりGDPが上昇して、その分税収増になるはずで、さらに乗数効果を考えると、おそらく結果は減収どころか、むしろ増収になると考えるのが当たり前なんですよ。 玉木氏は、基礎控除の引き上げは、取り過ぎていた税金の返還だと、非常に正しく主張していますね。 彼の足を引っ張るサヨクや財務省やボケ政治家には、私は怒りすら感じますが・・・。
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No.53018 (2024/11/08 17:03:22 (JST))
ほんと、いじわる爺さんって、何を考えているんでしょうね。 「俺は税金なんか一銭も払ってないから関係ない」というのが爺さんの本音なんでしょうが、政治って公共の利益のために存在しているのであって、いじわる爺さんの利益が目的じゃないんですよ。 わかってますか?
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No.53017 (2024/11/08 16:56:45 (JST))
ここで、玉木氏の足を引っ張っているのはいじわる爺さんですが、他人の足を引っ張って、それも減税の足を引っ張って、いったい誰が得するのか? おまけに、いじわる爺さんもれいわも、立民もサヨクのはずで、減税を妨害するサヨクなんて、この世にいていいのでしょうか? 薄汚い誹謗中傷や、大嘘で他人の足を引っ張る子悪党のいじわる爺さんにこそ、正義の鉄槌が下るように、私は希望してやみません。
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No.53016 (2024/11/08 16:44:23 (JST))
「国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の記者会見で、先の衆院選の一部小選挙区で競合した立憲民主党に苦言を呈した。「後から立民が立ててきて、政治的に殺されかかった人間がいっぱいいる。勝ち上がってきた彼らに、首相指名選挙で立民代表の名前を書けとは言えない。われわれは仲間を守る」と述べた。 首相指名選挙の対応に関し「基本政策の一致が早いうちにできていれば、いろいろな選択肢があったと思う」と指摘。上位2人による決選投票を含めて玉木氏に投票するとしたうえで「支援してもらった617万人の思いを体現するには、それ以外の選択肢はない」と語った。〔共同〕」 であるそうだが、そもそも、安保法制や安全保障政策でまったく一致していないのに、なんで国民民主と立民や共産が連携できるのか? 共同通信の調査では、「衆院選で重視した点(二つまで回答)は「景気・雇用・物価高対策」が53.3%で最多。「年金や社会保障」35.7%、「政治とカネ問題」21.8%が続いた」となっており、つまり、今回の選挙結果で国民が政治に期待しているのは政策の実現であって、野党の野合などではないはずだ。 選挙結果を真摯に受け止めるべきなのは、自民のみならず、小選挙区では150万票も得票を減らした立民党も同じなのです。 爺さんは、自分が国民に見捨てられたという事実を重く受け止めるべきでしょうね。
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No.53015 (2024/11/08 16:29:41 (JST))
つまり、GDPが7〜8兆円増加、さらに税収弾性値を考慮すると、大幅な税収増が実現するはずで、減税=減収というのはあまり正しくないんですよ。 いじわる爺さんって、ほんと頭が悪いんですね。
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No.53014 (2024/11/08 16:23:40 (JST))
むしろ、「ウラガネ」を追求するほうが民意を無視した国民への裏切りで、今回の選挙結果を真摯に受け止めるのなら、まずやるべきことは経済政策なんですよ。 玉木氏の足を引っ張って、減税の反対しているアホサヨっていったい何なんでしょうか?
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No.53013 (2024/11/08 16:19:31 (JST))
この人、日本経済をどう考えているんでしょうか? 減税に反対するサヨクなんて初めて見ましたね。いったい頭の中はどうなっているんでしょうね? じつに不思議な珍獣です。
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No.53012 (2024/11/08 16:16:07 (JST))
いじわる爺さんは、いったい何を考えているのか?
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No.53011 (2024/11/08 16:12:55 (JST))
折も折、裏金事件を巡り、東京第5検察審査会が萩生田と世耕について10月9日付で「不起訴相当」と判断したことが判明。神戸学院大教授の上脇博之氏が2人を政治資金規正法違反容疑で告発したものの、東京地検特捜部は嫌疑不十分で不起訴としたため、上脇氏が審査を申し立てていた。裏金事件で検審の議決が出るのは初めてとみられ、これで両者共に刑事責任を問われることはなくなった。一方、起訴猶予された世耕の資金管理団体の会計責任者は同9日付で、萩生田の秘書は同23日付で「不起訴不当」と議決された。特捜部が再捜査し、改めて処分することになる。 この件を大手メディアはほぼベタ記事扱い。自公国のタッグによる裏金問題の幕引きが着々と進められているが、そうは問屋が卸さない。少なくとも萩生田については、8月まで会長を務めていた党東京都連が舞台の裏金事件が火を噴かんばかりだ。上脇氏が年始に政党支部「自由民主党東京都支部連合会」と、政治団体「都議会自由民主党」を告発。容疑は旧安倍派が政治資金パーティー収入を還流させた構図と同じく、キックバックによる裏金作りだ。 「都連事務局の幹部職員が任意で事情聴取された他、都連がガサ入れされたとの情報まで飛び交っている。新旧を分かたず、都連執行部は戦々恐々。責任を擦り付け合う泥仕合となっているとも聞く」(永田町関係者)。自民の金権腐敗を象徴する裏金問題から逃げれば逃げるほど、宿痾にからめとられる自業自得。内閣支持率が異例なほど急落するのは至極当然だ。国民はしかと見ている(日刊ゲンダイより)。今のままなら浜の真砂と同じで、自民の盗人の種は尽きまじってか。
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No.53010 (2024/11/08 16:11:32 (JST))
石破政権が衆院選で真っ先に掲げた公約「ルールを守る」はどうなったのか。国民の信頼回復に全力を尽くしますと言ったが、いの一番に取りかかっているのは数合わせによる政権維持。自公国の政策協議は、自公与党を過半数割れに追い込んだ裏金事件からの目眩ましだ。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。「『政治とカネ』の問題に決着をつけるには、政治を歪めてきた企業団体献金を禁止する他ない。そもそも30年前の『平成の政治改革』で積み残された課題だ。 世論を無視してたな晒しにしてきたが、裏金事件に直面しても自民党は頬かむりを続け、自公与党の過半数割れを招いた。国民民主党は民意を一体どう受け止めているのか。ここで自民党の金権腐敗を正さなければ、国民への裏切りです。『対決より解決』を標榜していますが、要するに自民党の補完勢力ということ。国民民主党のイカサマぶりが露呈したと言っていい」。与党を与党たらしめる予算編成にも税制改正にもタッチさせますと言わんばかりの三顧の礼。 キャスチングボートを握った者しか味わえない醍醐味があるのだろうが、この先、どうなることやら。何やかんや言っても、主導権を握っているのはヌエに例えられる自民だ。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう指摘する。「玉木代表は『103万円の壁』の解消を〈恒久的な措置としてやっていきたい〉と前のめりですが、甘いでしょう。『年収の壁』は1995年に決まって以来、30年近く手つかず。国、地方で7兆〜8兆円程度の減収が見込まれるとされている。 選挙結果一つで動かせるような制度ではない。財務省の激しい抵抗を自民党が抑え込めるとも考えられない。税制改正でどうにかして手取り増を実現するのであれば、時限的な消費税減税の方が容易で、家計へのインパクトは大きい。玉木代表は元財務官僚でもある。それくらいの駆け引きをやってのけなければ、またいいように利用されるだけです」(日刊ゲンダイより)。たな晒しにして後で決める課題は、有耶無耶にするぞという宣言のようなもので自民党得意ワザだ。
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No.53009 (2024/11/08 15:42:10 (JST))
であるらしい。 いじわる爺さんが玉木氏の足を引っ張りたがっているのは、立民が事実上は負けたことが分かっているから、本当の勝者である国民民主が妬ましくて仕方がないのでしょう。 認識力のみならず、政治的遠近感もボケているいじわる爺さんですが、彼は玉木氏を極右だと言ってます。しかし、まともな政治認識からすれば、玉木氏は典型的なリベラルだと言うべきでしょう。 むしろ、サヨクを自認しながら、玉木氏の減税政策を批判するというのは、要するにいじわる爺さんはサヨクでも何でもなく、見当違いのタダのバカだということを白状したのと同じです。 こんないじわる爺さんがいなくなった日本こそが、正しい日本の姿だと言うべきでしょうね。
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No.53008 (2024/11/08 14:01:56 (JST))
米軍のアフガニスタン撤退は「惨劇」、米議会公聴会で海兵隊員 なぜバイデンは撤退に「失敗」したのか 「不名誉なアフガニスタン撤退」が映し出す、アメリカ外交の ... 元米軍駐アフガン司令官が、政府の失敗を認める xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx タリバンに敗れて、世界最強のはずの米軍が逃げ帰る。 米軍の信用を失墜させたバイデンやハリスが、そのまま 大統領であっていいはずがない。
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No.53007 (2024/11/08 13:45:17 (JST))
環境利権の間違った温暖化対策が、温暖化を加速している。 電気自動車は、製造過程で出すCO2を含めると、ガソリンエンジン車よりも多いCO2を輩出している。 しかも、廃棄過程では、取り返しがつかないレベルの深刻な環境破壊をしている。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 【海外の反応】ボルボがEVの闇を大暴露!環境に優しくないEV‼日本でEVが売れない理由とは・・・ 【ホリエモン】太陽光発電推進の三浦瑠麗氏と再生可能エネルギーについて討論【堀江貴文 切り抜き 再エネ ソーラーパネル 投資詐欺】
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No.53006 (2024/11/08 11:53:56 (JST))
石破茂首相(67)の説明は何から何まで嘘だったのか。衆院選で自民、公明両党を大敗させた要因は間違いなく、自民の裏金事件だろう。その事件を最初にスクープしたのは日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」。選挙終盤には裏金事件に関与したとして非公認扱いとなった候補の政党支部に対し、党本部が公認候補と同額の2000万円を支給していた事実を報道。これが「裏金候補を裏公認」と世論の怒りに火を点ける展開となり、自民を惨敗に追い込むダメ押しとなった。 だが、更に3発目となる「赤旗砲」が放たれた。<首相の弁明崩れる>。11月10日号の同紙(日曜版)によると、自民は問題視された2000万円について、公認、非公認に関係なく、衆院選の候補者がいなかった小選挙区支部には支給していなかったというのだ。自民は選挙期間中、赤旗が報じた2000万円振り込みの理由について「党勢拡大のため」とする文書を公表。石破首相も「公認していない候補者に金を払うようなことはございません。 私達は候補者にお金など出しておりません」と完全否定した上で、「この厳しい中、なんとか自民党の公約や政策を分かってもらいたいという思いで政党支部に出している。非公認候補に出しているのではございません」と怒りを露わにし、「憤りを覚える」とまで言い放っていた。だが、「自民党の公約や政策」を分かってもらいたい趣旨で政党支部にカネを支出していたのであれば、公認、非公認候補の有無に関係なく振り込んでいなければ辻褄が合わないのではないか。 赤旗砲が事実であれば、政党支部に振り込まれた2000万円は「選挙資金」だったと受け取られても仕方がない。結局、表では非公認としながら、裏で公認扱いしていたことになる訳だ。自民は「赤旗砲」が常に裏金問題に照準を合わせていることを忘れてはならない(日刊ゲンダイDIGITALより)。記載ミスだろうが、故意に裏金にしようが、調べられれば分かると思わないのだろうか。長年の慣習化で、そういう感覚もないのではないか。嘘ばかりで信用できない。
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No.53005 (2024/11/08 11:52:41 (JST))
自公過半数割れの効果が早速出てきたようだ。なんと、衆議院予算委員長の座を立憲が手にした。委員長は予算審議の主導権を握るキーパーソンだから、これまでのように適当に議論して最後は強行採決なんてことはなくなることは間違いない。ようやく国会がまともな議論の場になりそうだってのに、これを報じるメディアのネガキャンがなんとも悲しい。「予算委員長のポストを野党が担うのは極めて異例で、国会運営は不透明さを増している」 「委員長が与党なら審議の主導権を握り、場合によっては“強行採決”もできた。ただ、委員長が野党になれば、与党の“思い通り”の採決はできなくなる」。これでは、「強行採決」が国会運営には必要であるかのような言い草だ。そもそも、第二次安倍政権になってからというもの、閣議決定や強行採決で重要法案をゴリ押ししてきたことが異常だったんだよね。立憲が衆議院委員長となれば、質問にまともに答えない、そればかりか質問とは関係ない答弁を長々と繰り返す なんて傍若無人な態度はとれなくなる。それだけで、国会に緊張感が戻ってくることは容易に想像がつく。こうした野党が予算審議の主導権を握ることのメリットこそを報道するのがジャーナリズムとしてのあるべき姿じゃないのか(くろねこの短語より)。今まで与党寄りのご都合記事にすれば、自民党のいう公平中立になり抗議もなく、野党寄りの記事は不公正で偏った記ということらしい。根性なしメディアは、少数自公になっても監視義務を忘れ楽な方へ流れるらしい。
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No.53004 (2024/11/08 10:45:31 (JST))
先日の日曜日のことである。 ひとりの立候補者がポスターを懸命になってはがしていた。 その人は東大医学部卒の学者兼医師であって、自分の落選がとても信じられないようであった。 私が思わず 「ごくろうさま」 と声をかけると、多少なりとも元気を取り戻したようであったが、 そもそも、東大卒の臨床医は世間では非常に人気がない。 当選したのは一橋大卒の、やはり、どうみても政治は素人のひとと、 比例復活で、電力労連をバックにしたボンボン(おそらく次はないんだろうが)がいた。
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No.53003 (2024/11/08 10:17:00 (JST))
まあ、石破首相も安倍といい勝負だから、目をむけないだろうとはおもっていたが、 彼の頭のなかには、地球温暖化対策は全く頭のなかにはいっていないらしい。 専門家の話によると、 「このまま行けば、あと数年で地球の平均気温は3.1°上昇し、大勢の人が死に、氷河はとけてなくなり、南太平洋を中心にした少なからぬ島国は壊滅的打撃をこうむるであろう」 としている。 肌感覚としても、昨今の気候はとにかく暑かった。 これに、金儲けの亡者たる、政治やだか不動産屋だか判然としないトランプの政治が加われば、どういう事態になるであろうか、わかりきったことである。 さらに、日本では電力労連を支持母体にもつ国民民主党が肩でかぜを切る形勢である。 地球温暖化加速物質の除去は中学生でも、アイデアは出しうる。 みなさん、がんばりましょう。
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No.53002 (2024/11/08 08:04:08 (JST))
石破は凄い! 良くここまで変節できるものだと妙なところで感心してしまう。安倍が嘘吐きだと思ってきたが、石破も負けないほどの嘘吐きではないか。自民党内野党と言われてきた長年の気骨ある振舞い、そして総裁選時の国民へ寄り添うような優しい発言などが、総裁になった途端180度の変節。石破は、性根が腐っているのではないか。まさか国民に寄りそうような発言をしていた人物が、ここまで態度を変えられるのか、いくらなんでも酷すぎやしないか? と思っていたら、「石破首相またも“前言撤回”「マイナカード」「夫婦別姓」消極姿勢に国民の怒り沸騰」と多くの人が石破に対して不信感を持っているという報道があった。石破は、自民党の政権公約として「ルールを守る」と小学生の児童会の選挙のようなことを叫んでいたが、総裁選挙の時の発言を180度変えたことは何と思っているのだろう。総裁選時に語ったことを実行すると思うのが一般人の感覚だが、その思いをいきなり国民を裏切ってくれたのが石破だった。 以前、小泉総理が「こんなもの(公約)破ってもどうってことない」と言っていたのを今でも覚えている。菅や岸田が同じことをしたが、それ以上にショックだった。自民党の党員で、石破の総裁選時の発言を信じて投票した人もいるだろうが、党員ですら簡単に裏切れる石破は「後ろから弾を撃つ」と言う定説通りの人間だったということか。自民党議員は、今まで以上に誰一人信じられない。石破同様、党内野党の村上もすっかり「牙を抜かれた虎」で別人のようなだ。 党内野党の成れの果てが石破・村上で、今となればあれは単なるガス抜きだったってことだ。自民党という魔窟の中では、党内野党と言われた人の内閣が誕生しても、トップになった途端あっという間に思考力を失い廃人もどきになってしまうのだろうか(まるこ姫の独り言より抜粋)。確固とした国家観もなく、国の将来や方向性も示せない世襲や有名人を安易に立候補させ推薦する党も問題だと思うが、そんな資質も窺い知れない候補に票を入れる選挙民もどうかしている。
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No.53001 (2024/11/08 08:02:33 (JST))
SNS上に「#玉木雄一郎に騙されるな」というハッシュタグが躍っている。今回の選挙では自公が過半数割れし立憲民主が大幅に議席を増やした。野党は、さぁ政権交代だと色めき立ち、7人から28人と4倍も議席を増やした国民民主がやおら注目されることになった。首相指名選挙では1回目は自分の党の党首を書く、それで誰も過半数に行かない場合は2回目に上位2人での決選投票になる。この場合、多く票を集めた方が勝つ。 つまり、国民民主が野田氏と書けば政権交代が実現し、石破氏と書けば自公政権が成立する。しかし、石破氏の名前を書く訳にはいかない。選挙前から自民党を攻撃し、連立はしないと明言してきたからだ。野党なのだから政権交代を目標にしているのはどこも同じだろう、と普通国民は考える。自公と「連立しない」というのであれば野党連合政権を目指すのだろうと思った。だが、国民民主は2回目の決選投票でも「玉木雄一郎」と書くと宣言した。これは当然無効票だ。 結果的に石破政権の存続を助けることになる。だから結局自民の補完勢力ではないか、裏切り者だ、という批判を受けている訳である。玉木氏はキャスチングボートを握り、自分の政策を実現させて、野党でいながら是々非々で予算案に賛成したり反対したりしていくという訳だ。いや、それが全部国民のためならそれでもいいだろう。声高に主張しているのは「所得税の103万円の壁を引き上げ、手取りを増やす」という公約だ。しかしポスターには「消費税を5%に」とも書いてあった。ところが、選挙後はそちらはピタッと言わなくなった。 紙の保険証についても早々と「予定通り12月に廃止」と明言した。これも選挙前のニュアンスと変わっている。そもそも玉木氏はゴリゴリの改憲派で、考え方は自民党の極右に近い。防衛費増強賛成。原発は推進。日本会議に関係し、旧統一教会とも縁が深い。政治とカネでも、政策活動費の廃止は謳っているが、企業献金や政治パーティーには反対していない。だからよく見ていないと危険なのである。大体、何故今回議席を4倍にも拡大できたのか。 SNSで若者に訴求したからだというが、何か都知事選での石丸的なものを感じる。現に調べた人がいて、石丸氏の応援YouTubeのアカウントが斎藤元兵庫県知事の応援に変わり、また国民民主の応援もしているケースが多いとのこと。小池都知事に対抗する勢力を石丸が分断し、自民党対抗勢力を国民民主が分断した。この辺りがとてもキナ臭いのだ(ラサール石井 東憤西笑より)。選挙のための公約で後は野となれ山と慣れ、これじゃ政治への興味も投票意欲も無くなるわ。
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No.53000 (2024/11/08 06:28:31 (JST))
読売記事 予算委員長 立憲民主党 少数カルト、せいぜい玉木教・国民会は、創価学会の後釜
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No.52999 (2024/11/08 06:19:23 (JST))
読売記事 配達自動ロボ、生協共同購入式、配達拠点指定 本当、お気『楽天』
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No.52998 (2024/11/08 03:32:29 (JST))
地球温暖化はしていることは認めるが、過去に通った道であり、驚くことではないと思っている。 局所的には南アメリカでも火山の大噴火でその地域が寒冷化して、多くが餓死している。 特にco2温暖化説は質の悪い陰謀ではなかろうか?。 一歩譲ってCO2温暖化説が正しいとしよう、世界中でビルを建てているがその鉄骨やコンクリートを作る為に出る巨大なco2,電気自動車を作るための銅の精錬、窓ガラス、鉄板を作るためのco2を問題にしないバカ国民。 矛盾だらけだし植物が地上から消えてコンクリートジャングルになり暑い、温暖化の制だといっている愚か者、植物は葉から蒸発させて、植物の温度調節をしているが、それを根絶やしにして打ち水もせずに温暖化を言う学者。 教育レベルの問題だろうと思ってしまう。
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No.52997 (2024/11/08 00:31:21 (JST))
その、大方の予想をしたのは マスコミを妄信するB層なんだよ。ほりほり君をはじめとするね。 ホリエモンや高橋洋一は、トランプ当選を予想してたな。ほりほり君より賢い。w
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No.52996 (2024/11/08 00:11:40 (JST))
>トランプ支持者には低学歴が多いというのは、米国では 日本でのトランプ支持者は、逆に高学歴が多いようです。 幸福の科学の大川隆法(東大法学部)故人とか、安倍晋三元総理(成蹊大学法学部)とか、私とかね。
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No.52995 (2024/11/07 23:58:40 (JST))
>大方の予想と違って そんな予想した奴が馬鹿だったんじゃねーの? トランプ銃撃から、トランプは暗黒の民主党の失政(不法移民・インフレ)からアメリカを救う英雄だよ。
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No.52994 (2024/11/07 19:25:00 (JST))
同党が衆院選で看板政策として掲げた年収103万円を超えると所得税が課税される「年収103万円の壁」の見直しについて、178万円まで引き上げた場合、政府が国と地方合わせて7.6兆円ほどの税収減になると試算したとの報道について記者団から問われ「逆に7兆円ぐらい国民の皆さんの手取りが増えるということを、まず国民の皆さんに知っていただけたことは良かった」とけん制した。 【写真】玉木代表もビックリ!「石丸効果」もありJR東京駅前は黒山の人だかりに 玉木氏は10月31日、自身のX(旧ツイッター)で「財務省がマスコミを含めて『ご説明』に回っている効果はさすがです。今朝の朝刊は各紙こぞって『7.6兆円の減収』『高所得者ほど恩恵』とネガキャン一色」とポストしていた。 会見で「ひとつの選挙が終わった後に、野党が提案した政策について、これほど取り上げていただいてありがたい。昼のワイドショーも含めて取り上げていただいて、基礎控除がどうなんだ…引き上げがどうなんだ、税収が増える減るという議論をしていること自体がありがたい。国民の皆さんと一緒に考えていきたいテーマ。控除っていうのは、普段あまり意識しない」と述べた。 玉木氏は、7.6兆円の減収になるとの政府の試算についても「税収が増えるのかどれだけ上振れするのかということについては、私はまだ、財務省から何の説明も受けていないので」とかわした。 いわゆる「年収の壁」について、同党は今の制度ができた1995年に比べて最低賃金が1.73倍になっているため、103万円の1.73倍、178万円まで引き上げるよう主張している。 玉木氏は「我々は減税して、お金が足りないからどうする…じゃなくて、やはりその分取り過ぎていたもの…もっと言うと30年調整せずに貯まりに貯まって国民の皆さんからいただき過ぎていた税金について、適切にお返しして、消費の活性化や今生じている物価高対策に使っていただいて、少しでも国民生活を豊かにしていく」と語気を強めた。 さらに「国の懐(ふところ)を豊かにしていくことなのか、あるいは国民の懐を豊かにしていくことなのか。我々は後者の立場に立つということですから、しっかりと政府とも財務省とも、議論させていただければ」と、衆院選で訴えていたスローガンを持ち出し、ブレない姿勢を強調した。 玉木氏は、自民党総裁の石破茂首相(67)と、11日に党首会談を行うとした。」 だそうだが、言いも言ったり、「我々は減税して、お金が足りないからどうする…じゃなくて、やはりその分取り過ぎていたもの…もっと言うと30年調整せずに貯まりに貯まって国民の皆さんからいただき過ぎていた税金について、適切にお返しして」とは、まさに正論ではないか? 事もあろうに、いじわる爺さんなどは、サヨクのくせに玉木氏の減税政策を批判しています。 どこぞの世界に、減税を批判するサヨクがいるのか?年貢の軽減に反対する農民の代表がいるのか? バカも休み休み言うがいいし、やればいい。 二言目には財源を持ち出すが、財務省出身の玉木氏が財源を考えていないわけがないのだ。 頭にあるのは党派性だけ。政治家以上に政治的な自分の薄汚い言説を、爺さんは、少しは恥じてみるべきだと思う。
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No.52993 (2024/11/07 19:08:52 (JST))
アホサヨは社会にとって迷惑でしかない。そのことが米国でも確認されたということでしょうが、まだ米国のアホサヨはましな方で、日本のアホサヨであるいじわる爺さんなど、玉木雄一郎氏の減税政策を批判までしています。 どこぞの世界に減税を批判するサヨクがいるのでしょうか? いじわる爺さんはもはや、クズのアホサヨですらない、アホサヨとしても恥さらしのアホサヨと言うべきでしょう。
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No.52992 (2024/11/07 18:16:15 (JST))
トランプ支持者には総じて低学歴の人が多いというのは、君がトランプを支持しているのが何よりの証拠です。 私自身は、トランプの積極的な支持者ではありませんけど、かといってハリスの支持者でもありません。 米国史を見ると、民主党政権よりは共和党政権のほうが何かと世界が平和であるケースが多く、日本にとっても穏健な政策を執ることが多い、という点から見れば、共和党政権のほうが望ましい、という程度には思っておりますね。 トランプ支持者には低学歴が多いというのは、米国では普通に言われていることです。 アハハ・・・。
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No.52991 (2024/11/07 17:57:18 (JST))
トランプの政策 国境の壁 全米警察官協会はトランプを支持した。 民主党支持の高学歴者は、ブラック経営者であり変態である。 国境を越えて、密入国してくる不法移民の足元を見て、低賃金で働かせ、子供をさらって性奴隷にしている。ドラッグも大好きな連中だ。 トランプは、国境を越えてくる 斡旋業者に連れられた少年少女を、母親の元に帰すと言っている。 入国の正式な書類を持たない少年少女が、奴隷として売られたり、内臓を抜かれて殺されたりしても、把握できない。 トランプの国境の壁は、アメリカの労働者を、低賃金の不法移民から守り、国民を犯罪から守るだけでなく、密入国者の少年・少女も守っている。
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No.52990 (2024/11/07 17:31:04 (JST))
本来は、小泉(純)が、民営化した筈の郵便屋。 今の非常態勢の空気も読めない。一部熱心な警官が巡回で来て、在宅でも 三木谷も、三木谷よ。ヤマトか佐川を使えば良いのに。お役所仕事じゃ駄目。 本当、お気『楽天』野郎だぜ。本当楽天は、使えんわ!!!
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No.52989 (2024/11/07 17:29:37 (JST))
トランプの政策は、掘って掘って掘りまくれ! トランプは、地球温暖化は、陰謀だと思っている。 イーロンマスクは、トランプを敵に回したら大変なので、温暖化対策のEVではなく、対中国製EV対 トランプの政策により、米国の原油・ガス供給は増える。 戦争も嫌いなので、どのような手法を取るのか未知数だが 戦争は終結する。 かくして、世界のエネルギー価格上昇と戦争は終結し、世界的なインフレは終息に向かう。 一方、トランプが暗殺されれば、戦争は拡大し、金価格やエネルギー価格も上昇する。
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No.52988 (2024/11/07 17:28:09 (JST))
消費増税を嬉々として法制化した、日本の経済停滞のA級戦犯とも言える野田氏の首班指名に共産党が加わるようです。 玉木氏の「年収の壁」撤廃という減税案に対してこれを批判までしているアホサヨのいじわる爺さんですが、どこぞの世界に減税に反対するサヨクがいるのか? お前はア〇か? ほんと、くだらない爺さんですよね。
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No.52987 (2024/11/07 16:21:19 (JST))
>トランプ支持者は総じて低学歴 トランプ最大の支持者、イーロンマスクは ペンシルベニア大学理学部卒 ハリス支持者は、移民とか黒人で、だいたい低学歴で知能も低く、犯罪歴があったりする。
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No.52986 (2024/11/07 15:59:11 (JST))
立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員が3日、Xを更新。自公が過半数割れした衆院選の結果を受け、「選挙が茶番に見えるのでは?」と呟いた。「選挙後の多数派工作に思うこと。国民は自公過半数割れという選択をしたのに、18も足りない数を個々の議員が会派に入ったり、野党が政権維持に協力して何事もなかったように政権が続くなら、選挙が茶番に見えるのではないか?」と書き込み。いわゆる裏金問題で無所属となった元自民の議員が、当選後に自民党の会派に所属。 その一方で、議席数を7から28日に飛躍的に伸ばした国民民主や、日本維新の会などが首相指名選挙でも一枚岩とならないことに、不満を覗かせた。コメント欄には「茶番どころか民主主義がしっかり機能してるなとしか思わないが」「今回の選挙で立憲民主が支持されたということではありません」「有権者なめてます?」などの厳しい声が並んだ(デイリースポーツより)。民意と言うならば、小選挙区で信任得られずに比例復活するゾンビ議員はどうなのか?
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No.52985 (2024/11/07 15:57:54 (JST))
元経済産業省官僚で「報道ステーション」などでコメンテーターを務めた古賀茂明氏が4日、Xを新規投稿。衆院選で躍進した国民民主党の企業・団体献金に対する姿勢について「騙されてはいけない」とつづった。古賀氏は、玉木氏が3日に記者団に対応した際の記事を引用した。その中では、次の臨時国会で政治資金規制法の再改正を目指す考えを示したが、企業・団体献金については「全ての政党が禁止で一致する場合は反対しない考えを示した」という。 これを受け、「騙されてはいけない 政治資金規正法改正の本丸は企業団体献金の禁止 玉木氏が『全ての政党が禁止で一致する場合は反対しない』と言うのは『自民党が反対するから国民民主も反対』という意味 立・維・れ・共は勿論禁止賛成 国民民主が企業団体献金を守るということだ」と見解を示した。 (デイリースポーツより)。自民党は、支持を失った維新より選挙結果で国民民主が優位と乗ったのだろうが、来夏の参院選、自民党は2つ不要で維新と同じ運命?
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No.52984 (2024/11/07 12:51:13 (JST))
だからこそ、政策をひたすら訴えていた国民民主党が大勝利できたのです。 今回「ウラガネ」を理由に投票した人たちというのは、たとえ「ウラガネ」問題がなかったとしても自民党には絶対に投票しなかった人たちであって、ようするに、アホサヨだったんですよ。 ではなぜ自民党は大敗したのか?ですが、これは岸田・石破と続いた自民党の左傾化や、反動的とも言える旧弊な経済政策にあったとみるべきなんですよ。 つまり、自民党から逃げた票の実態は、アベノミクスを支持していた人たちで、アベノミクスを否定したからこそ、岸田・石破を自民党支持者は支持しなかったということになります。 国民民主の大勝利は、国民民主の訴える政策が、アベノミクスの基本方針に最も近かったからで、反面、似たような政策を訴えた維新の敗北ですが、これは完全にアピール不足でしょう。 もちろん、物価上昇ゼロを言い、日本をますますデフレにすると言っている立民が支持を集めるわけもなく、これが、同党がわずか6万票の上積みしかできなかった最大の原因でしょうね。 要するに、有権者は政策を見てこの結果を生んだということであり、このことは、もし総裁に石破ではなく、明確な経済政策を持つ高市氏を選んでいたら、自民はこれほどには負けずに、自公あわせて過半数割れにはなっていなかったと考えるべきなんですよ。 またもや、いじわる爺さんは大間違い。そゆことですね。
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No.52983 (2024/11/07 12:30:09 (JST))
急落した内閣支持率が、更に落ち込むかも知れない。原因は、石破首相が4日に決めた3閣僚の交代人事。特に危ぶまれているのは、鈴木馨祐元外務副大臣だ。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とのズブズブ関係をヒタ隠し、衆院選で落選した牧原秀樹法相の後任である。「鈴木さんは党内で唯一存続する麻生派の所属です。石破総理は麻生最高顧問に気を使って彼を起用したともっぱら。鈴木さんは裏金事件を受けて党が設置した政治刷新本部の作業部会座長です。 座長でありながら、政治資金収支報告書への不記載66万円が発覚。国会で追及され、謝罪、訂正に追い込まれました。統一教会の関連団体の会合で挨拶するなど、教団との接点も明らかに。また何か出てくるのではと囁かれています」(永田町関係者)。先の通常国会では、政治資金規正法改正を巡って各党が改正案を示す中、鈴木氏は野党案について「再発防止と自民党の力を削ぎたいという政局的な話がごっちゃになっている」と言い放ち、猛批判を浴びた。 キャラ的にもちょっと難があるようだ。「鈴木さんは東大法卒の元財務官僚で相当プライドが高い。相手が目上ならともかく、同僚や後輩に頭を下げてお願いするのが苦手です。政治資金パーティーには同僚議員の招待に消極的で、重鎮の麻生さんばかり呼んでいる。夏頃のパーティーでは、麻生さんと政敵の菅元総理双方を呼んでいたのでザワつきましたが、『総理経験者を2人も呼べるのは自分くらい』と思っているフシさえある。 野党の若手議員に国会で追及されれば、逆ギレしかねません」(自民党関係者)。愛人スキャンダルの小里泰弘農相(落選)の後釜に就く江藤拓元農相は、経験者だけに“安パイ”と思われたが、在任中の19年、感染拡大が続いていた豚コレラについて国会で質問され「そもそも神様が悪いと思っている」とトンデモ答弁を展開。野党の批判を受け撤回に追い込まれた(日刊ゲンダイより)。以前、自民党は人材の宝庫と胸を張ったが、反日カルトや裏金で人災の宝庫になった。
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No.52982 (2024/11/07 12:28:56 (JST))
前倒し解散を前提にバタバタ組閣したツケ。“身体検査”不足の危ない閣僚は現職にもゾロゾロいる。伊東良孝地方創生相は、本紙の調べで「政治とカネ」の問題が発覚。政治資金を透明性の低い政治団体に移し、使途を隠蔽した疑いがある。武藤容治経産相はキャバクラに政治資金を支出していた過去があり、坂井学国家公安委員長は、コロナ禍にも関わらず官邸で昼食パーティーを開いて大炎上していた。 岸田前政権は発足から1年程度で問題が続出し、4閣僚の辞任ドミノになったが、石破政権も同じ事態に追い込まれるのではないか。「そんなことになったら大変ですよ」と言うのは、前出とは別の自民党関係者だ。「衆院選で大勢が落選しましたから、後任が“枯渇”しかねません。そもそも、鈴木さんの法相起用にしたって、総理は前任の牧原さんと当選同期の未入閣議員を消去法で選んだ結果でしかないのではないか。 同期の木原誠二さんは過去のスキャンダルで入閣は厳しい。丸川元五輪相の夫・大塚拓さんは落選した。つまり、入閣にふさわしい議員がほぼいなかったという訳。今後、問題閣僚が続出したら、後任不在で、結局、閣僚経験者の出戻りばかりになってしまうかもしれません」。いつ“地雷”は爆発するのか。野党は手ぐすね引いているに違いない(日刊ゲンダイより)。枯渇しかねないというが、自民党はボンボン世襲や素人有名人ばかりじゃ…必然的にそうなるわなぁ。
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No.52981 (2024/11/07 12:28:20 (JST))
だからこそ、接戦と言われた事前予想を覆して、トランプが大勝したんでしょうね。
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No.52979 (2024/11/07 09:13:20 (JST))
総選挙を経て各政党の盛衰の分かれ方が大分はっきりしてきた。「衰」の度合いを比例代表の得票数・得票率が前回2021年総選挙からどれだけ減ったかで見ると、ワースト第1位は自民党で533万票(7.9ポイント)減、第2位は日本維新の会で295万票(4.7ポイント)減、第3位は公明党で115万票(1.5ポイント)減、第4位は共産党で80万票(1.2ポイント)減である。自民党の負け方は、09年の鳩山政権誕生の時ほどではないが、1993年の細川政権誕生の時より酷く、立憲民主党の野田執行部が間抜けで事前に野党共闘を仕込んでいなかったから政権交代にならずに済んだというだけ。 しかもこの負けは、安倍第2次政権からその亜流の2政権の12年間を通じて累積されてきたやりたい放題のふしだら(裏金問題はその一つの表れにすぎない)の膿が噴き出したことによるもので、容易に立ち直れるとは思われない。公明党と共産党の衰弱には似たところがあり、活動部隊の著しい高齢化が主因である。若い世代に訴えるものを持たない限り衰弱の一途を辿るだろう。維新のぶつかっている壁はまた別で、この党のそもそもの主張は「大阪都」構想だった。 そして「大阪万博・カジノ誘致」計画に至る……この徹底的な“大阪エゴ”の発想がやはり全国政党化にはそぐわないことがはっきりしたということで、今後は元に戻ってローカル政党として生きるしかないのだろう。「盛」の方の筆頭は国民民主党で、同じく比例票で前回と比べると358万票(6.8ポイント)増、2番目がれいわ新選組で159万票(3.1ポイント)増である。SNSの活用など若い人達にアピールすることに力を入れたことが勝因の一つだろう。野党第1党の立憲民主党は、いくつかの偶然にも恵まれて議席は大きく伸ばした。 けれども、同じ基準で比べると、意外にも21年に比べて7万票(1.2ポイント)の微増とも言えないほぼ現状維持に留まっている。それに加えて上述のように野党第1党であるのに野党協力で政権交代の道筋を主導するという責任を放棄しているので、来年以降の選挙で増勢を維持するかどうかは極めて疑問である。以上がとりあえずの各政党「盛衰閻魔帳」である(日刊ゲンダイより)。集票力もない連合芳野など無視し、野党共闘で一本化しない限り政権交代などない。
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No.52978 (2024/11/07 09:11:53 (JST))
アメリカ大統領選はトランプ勝利となって、悪夢の4年間の幕が開いた。どなたかが「人権と経済を天秤にかけてはいけない」とツイートしてたけど、異論を敵視し、差別を助長するような発言を繰り返す人物というだけで政治家失格なんだけどね。とは言うものの、日本だって裏金議員や壺議員が易々と当選し、知事にもアレだのコレだの色々いる訳で、そんなアメリカを笑えないのもまた事実ってところが泣けてくる。 そんな中、自民党の裏金参議院議員20名が「政治倫理審査会での弁明に応じたい」って言い出しているそうだ。来年の参議院選で公認されなかったら大変なことになるというのがその理由ってんだから、なんとも分かり易い。「サルは木から落ちてもサルだが、代議士が落ちればただの人」(大野伴睦)って名言があるけど、まずは公認されてなんぼの話ですからね。そりゃぁ、浅ましくもなろうというものだ(くろねこの短語より)。さすが今だけカネだけ自分だけの自民党。
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No.52977 (2024/11/07 08:10:05 (JST))
トランプはタフで実行力がある。 口先だけきれいごとを並べる、バイデンやハリスとは違う。 アメリカ国民は、本質を見抜く力がある。 それに比べると、どーも日本国民は 政策の内容よりも、人柄だとか、言い方に拘って、本質を見落としているように感じる。 政治で重要なのは、良い政策か悪い政策か? 実行力があるのかないのか?のはずだ。 私の見るところ、岸田前総理は素晴らしい成果を上げた。 安倍さんの実行力の無さに嘆いていた麻生氏も、岸田さんの実行力に舌を巻いていた。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 麻生太郎氏、岸田文雄首相に謝意「3年間で間違いなく成果あげた」 自民党の麻生太郎副総裁は20日の党役員会で、岸田文雄首相(党総裁)に謝意を伝えた。「首相は間違いなくこの3年間で、安倍(晋三)政権が達成できなかった防衛費の問題や原子力政策など、内政外交の全般にわたり、成果を上げた」と述べた。 その上で、「政策で結果を出していただき、支えてきたかいがあった。これまでの努力に感謝を申し上げたい」と語った。
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No.52976 (2024/11/07 07:11:09 (JST))
youtubeによると、押し込みの引き込み(下調べ)の手口として 電力会社のアンケートを騙る電話が横行しているらしい。
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No.52975 (2024/11/07 06:33:37 (JST))
首相官邸は5日、石破茂首相の10月1日の記者会見で指名されなかった報道各社の文書による質問に書面で回答した。首相が自民党総裁選中に「先送りの検討も必要」としていた現行の健康保険証の廃止(新規発行停止)時期に関し、予定の12月2日から先送りするのかどうか尋ねた本紙の質問に対して、首相は「法に定められたスケジュールで進めていく」と予定変更を否定した(東京新聞 TOKYO Webより)。「103万円の壁」の話ばかりの永田町だが……ちょっと待て。 そのことだけに気を取られていてもいいのかい? 「現行健康保険証」が来月12月2日から廃止(とりあえず新規発行停止)となるんだけど……野党は体を張って抵抗しなくちゃならないのでは? 民意は、「現行保険証の継続」ということが明らかなのだから。臨時国会の予算委員会で厳しく追及してもらいたいところだ。石破首相は、一体何をやりたくて総理大臣になったのか。何をやりたくて政治家を続けているのか。そんな疑問しか湧いてこない、意思を失った首相。 とても予算委員会は乗り越えられそうにない。トランプ詣でを理由にアメリカへ逃避行を計画中といったところではないか。与党を過半数割れに追い込んでも、「現行保険証の廃止」を阻止できなければ、国民の野党への期待はたちまち萎んでしまい、「怒り」が不甲斐ない野党に向かうことになるだろう。国民は、伊達や酔狂で一票を投じている訳ではない(達人が世直しより)。政権交代と銘打った選挙で野党国民が政権を延命…予算委員会次第で来夏の参院選が決まる?
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No.52974 (2024/11/07 06:32:47 (JST))
メディアは「決められない政治」がいかにも悪いかのように報道してきたが、今までが異常だった。「決めるられる政治」がいかに国民を置いてきぼりにしてきたか。自公で安定過半数を取っていた時は、国会を蔑ろに何でもかんでも「閣議決定」で方向性を決めて、自公の都合の良い政策が優先され、野党も国民も蚊帳の外。ネトウヨは与党に味方して「批判ばかりでなく対案を出せ」と印象操作に励むが、野党は批判や追及だけではなく、きちんと対案も出している。 対案を出しても数の力で握り潰し、自公の都合の良い法案を強行採決で通して、政策に民意が反映されているとはとても思えなかった。これで自民党も今までの「唯我独尊政治」はできなくなるし、真剣に与野党間の協議や議論を行うことにより、少しは民主主義が機能するようになるかもしれない。11日に国会を召集し、たったの4日間で幕を閉じるという姿勢は、傲慢な意識のままなのではないか。今までの自民党一強なら決まったかもしれないが、今はそうじゃない。 色々な問題が山積みしている。少数与党になった自公政権は、今まで通り自分達の意見が一番でごり押しすることができなくなることを肝に銘じるべきだ。なんで自公が選挙で負けたか本当に分かっているなら、安倍の好きだった「信なくば立たず」を実践できる筈だ。野党に対しても譲るべきところは譲り、国民の為に真の議論を進める時がきたのだ。自民党が今までの慣例に囚われていたら一歩も前に進まない。メディアも「決められない政治」が絶対悪のように報道すべきではない(まるこ姫の独り言より抜粋)。国民の見える国会で、時間がかけても有益で多面的な論議をすべきである。
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No.52973 (2024/11/07 05:41:25 (JST))
日蓮から、玉木へ 御本尊は、かわらずお金様 ありがたや、ありがたや゜。
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No.52972 (2024/11/06 20:16:15 (JST))
俺は嫌われても、信念を通す というトランプ大統領や、亀井静香先生のような政治家が 私は好きです。
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No.52971 (2024/11/06 20:15:46 (JST))
かつて玉山鉄二氏が、半島人疑惑で中傷されたが。 大学時代、半島人の偽名には、自然物が多いとなっていた。 確かに「玉〇」もそうだ。 ん、なんかそんなのいたな・・・・・自由民主党擁護に
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No.52970 (2024/11/06 20:14:00 (JST))
>「俺は絶対に他人から嫌われない」 詐欺師が持つべきスキルだよね。w
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No.52969 (2024/11/06 20:01:46 (JST))
祝!トランプ大統領 愛国主義の勝利 米民主党グローバル主義の敗北 岸田政権の、国防費倍増は、新トランプ政権では、より高く評価されるだろう。 また、岸田総理が バイデン政権の不興を買ってでも、麻生副総理をトランプ陣営に派遣したのが奏功したと言える。 石破総理は、自身の考えを封印し、岸田前総理の政策を継承するといったのだから、そうすべきだ。 アジア版NATOだとか、岸田総理の最低賃金1500円達成時期の前倒しだとか、自分カラーを出そうとして米国の不興を買ったり、高橋洋一ごときにつけこまれている。
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No.52968 (2024/11/06 19:27:41 (JST))
岸田も石破も外交オンチ、人たらしの安倍氏にはできても、トランプ操縦はとても無理。 安倍氏の強みは、「俺は絶対に他人から嫌われない」という自信を彼が持っており、確かに個人的に彼を嫌った人は、逆恨みの石破と、妬みと嫉みの岸田くらいしかいない。 おまけに彼は座談の名手でもあり、ユーモアセンスも抜群であったという。 トランプ勝利だが、どういうわけか?ドル円は円安に振れている。ダウ平均先物も一気に2000ドル近く上昇。 石破総裁誕生では日経平均は暴落したのに・・・。 苦笑。
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No.52967 (2024/11/06 18:44:31 (JST))
ホリエモンと 大川隆法長男宏洋の対談 みんな東大出です。 ( ´艸`) https://www.youtube.com/watch?v=Dhovb3T4KLs
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No.52966 (2024/11/06 18:27:27 (JST))
トランプ氏が演説で「勝利宣言」 「国を癒やすのを助けていく」 米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は6日未明(日本時間6日午後)、南部フロリダ州の集会で演説し「47代米大統領に選ばれたことを名誉に思う」と「勝利宣言」した。CNNによると、選挙人の獲得数は当選ライン(270人)に届いていないが、激戦7州のうち最激戦州の東部ペンシルベニア州と南部2州で勝利。トランプ氏は「少なくとも315人に届くだろう」との見通しを示した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/769c873667f05c8b9c5d06d0233f58cb52ce20d4
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No.52965 (2024/11/06 18:16:02 (JST))
シナにとっては嫌な当選だが、ロシアにとっては嬉しい当選なのかもしれない。 トランプ氏の副大統領候補のJ・D・ヴァンス氏だが、貧困層の出身で、彼の著書である「ヒルビリーエレジー」を読むと、彼がどれほど悲惨で壮絶な生い立ちを生きてきたかよく分かるのだが、その彼が40歳で副大統領。 たいへんなアメリカンドリームだ。 貧困層出身だけあって、福祉問題についても豊富な見識を持つヴァンス氏だが、とりあえずは「おめでとう」と言っておきたい。 mansionkanjiといじわる爺さんは少しはヴァンス氏を見習って、立派な人間になるようにしなさい。
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No.52964 (2024/11/06 16:53:59 (JST))
高圧経済の余地ある、日銀は賃上げ見定める必要=玉木国民民主代表 [東京 5日 ロイター] - 国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の定例会見で、同党が提案している財政・金融政策による高圧経済の唯一最大の副作用はインフレとの認識を示したうえで、日本は米国に比べ物価上昇が抑えられており、「高圧経済を推し進める余地がまだ残っている」と語った。金融政策についても「日銀はもう少し政策変更せず(中小企業の賃上げなどの状況を)見定める必要がある」とした。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 二極化進む日本 カギは常識破りの「高圧経済」 キーワードは「高圧経済」である。 オークンの法則 イエレンの「オークン再訪」 …
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No.52963 (2024/11/06 15:34:36 (JST))
トランプ有利で株は上昇 反グローバリズム、ナショナリズムで、トランプ氏の愛国思想に敬意をもって応援しています。 ただ、アメリカの統一教会も 民主党はサタンの党だとか言って、トランプ氏を応援しているとの事なので、これは嫌だなと思います。 トランプ氏と故安倍総理は仲良し。 ゲーム機のサターン大好きです。 サターン発売当時、統一教会が、サターンは悪魔のゲーム機だから 買ってはいけないなどと妄言を わたしの考察では、キリスト教、ユダヤ教の神こそ、仏教でいう第六天魔王ハジュンであり、悪魔です。
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No.52962 (2024/11/06 14:46:38 (JST))
もう、論理も道理も何にもない、ただただ支持政党の権力獲得のためだけにに発言しているのはいじわる爺さんの方だね。 少しは政策を考慮しなさいよ。
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No.52961 (2024/11/06 14:41:34 (JST))
なんで「朝日」を外したがるんでしょうね? 「朝日」がまともな世論調査などしていないことは誰でも知ってることだからでしょうね。 苦笑。
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No.52960 (2024/11/06 14:34:35 (JST))
いじわる爺さんと違って東大を卒業している玉木氏は、一貫して外為特会の約50兆円もの含み益を指摘し、これを使えと言っています。 な〜〜〜んも考えていませんよ。 そもそも、減税を否定するサヨクっていったい何のつもりなのか?お前こそ権力の手先なのか?バカか、お前は。 大笑い。
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No.52959 (2024/11/06 14:02:16 (JST))
衆院で過半数を失った自民党は、無所属の「裏金議員」を会派に引っ張り込んだり、国民民主に秋波を送ったりと、政権維持のために悪あがきを続けている。しかし、10.27衆院選で示された民意は、どう考えても自民党の下野なのではないか。今回、自民党が比例票で得た「党派別獲得割合」は、26.73%と自民党が下野した2009年衆院選の比例得票率26.73%と、全く同じだった。 朝日新聞の世論調査でも、自公の過半数割れは「よかった」が64%に達している。 「よくなかった」は22%である。しかも、投票率が53.85%と、戦後3番目の低さだったのに自民党は大敗している。低投票率なら岩盤支持層を持つ自民党は強い、というのが定説だったが、さすがに支持層も嫌気がさして棄権したか、野党に一票を投じたのだろう。自民党から熱烈なプロポーズを受けている国民民主は、突然の「モテ期」到来に有頂天になっているようだが、有権者の支持を失った自民党と組んでもロクなことにはならない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。「正式な連立となれば、あらゆる政策について共同責任を負うことになる。 しかし、パーシャル連合ならば、責任を回避し手柄だけをあげられる。国民民主党は、そう考えているのかも知れません。しかし、そう上手く立ち回れるのかどうか。予算や税制について一緒に協議するとなったら、いずれ国民民主党も『財源はどうするのか』と、問われることになるでしょう。法人税増税をするのか、それとも富裕層に課税するのか。最大の問題は、果たして衆院選で過半数を割った自公政権の延命に手を貸すことに、有権者の理解が得られるのかどうかです。世論調査でも、『与党との連携に力を入れた方がいい』が33%、『野党との連携に力を入れた方がいい』が42%です。 ただでさえ、石破内閣の支持率は急落しています。判断を間違うと、国民民主党は有権者からしっぺ返しを食らいますよ」。今週7日、アメリカ側からの呼びかけで、国民民主の玉木代表と駐日大使が大使館で会談する予定だという。アメリカが「自民党政権に協力しろ」と国民民主に要請することも考えられる。有権者から「ノー」を突きつけられた自民党政権の延命に手を貸すことが得策なのか、よく考えた方がいい(日刊ゲンダイより)。選挙で信を問うというが、選挙結果を理解せず民意など自分勝手に解釈すればいいでは、選挙の意味がない。安倍政権以降あらゆる事柄の私物化が目に余る。
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No.52958 (2024/11/06 14:01:29 (JST))
衆院で過半数を失い、少数与党となった石破内閣は、どんな犠牲を払ってでも「国民民主党」を抱き込むつもりだ。石破政権は過半数まで18議席足りない。保守系の無所属議員や無所属の「裏金議員」をかき集めても、精々10人程度。確実に政権を維持するためには、結局、28議席を持つ国民民主と連携するしかないからだ。自民党からラブコールを送られている国民民主も、衆院選の投開票日から1週間しか経っていないのに、すっかりその気だ。「補正予算、来年度予算、年末の税制改正」の3項目について、自民、公明、国民民主の3党で協議すると合意してしまった。 政権政党が独占する「予算」と「税制」に関与するということは、ほとんど政権入りと変わらない。国民民主が強く要求しているのは、「課税最低限を103万円から178万円へ引き上げる」ことと「トリガー条項発動によるガソリン税の引き下げ」の2つだ。選挙のキャッチフレーズに「手取りを増やす」を掲げた国民民主の玉木代表は、「全くやらないなら協力できない。その時は予算も法律も通らない」と石破政権を脅している。国民民主を取り込むためには、自民党は提案をのまざるを得ない状況だ。しかし、課税最低限を178万円に引き上げたら、大幅減税となり、納税者の手取りは増える。 しかし、毎年、約8兆円規模の財源が必要になる。自民党政権は、どうやって8兆円もの財源を捻出するつもりなのか。歳出を減らすのか。防衛費を半分にしても4兆円しか浮かない。もし、毎年、赤字国債で賄うとしたら、日本国債が暴落し、円安が加速し、物価が高騰する恐れがある。石破自民党が国民民主に接近しているのは、所詮「数合わせ」のためだ。理念や政策が一致している訳ではない。悪あがきの「数合わせ」は、いずれ行き詰まる可能性が高い。 「来年夏には参院選があります。もし、国民民主党に戦略があるなら、いつまでも自民党とベッタリとはならないでしょう。来年の通常国会の会期末、野党第1党の立憲民主は、不信任案を提出する筈。目前に迫った参院選を考えたら、国民民主も賛成せざるを得ないでしょう。そうなったら、不信任案は成立し、石破政権は衆院を解散するか、総辞職するしかなくなります」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)。暫定税率や復興税でも、やめたら損とばかりに取っていく!
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No.52957 (2024/11/06 10:59:02 (JST))
週刊現代11/9 表紙 石破の延命で 玉木の高笑い
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No.52956 (2024/11/06 10:06:18 (JST))
さんざん威勢のいいこと言ってた癖にこれだ。なんと、嘘吐き総理が総裁選では「先送りも必要」とほのめかしていた現行健康保険証の廃止時期について「法に定められたスケジュールで進めていく」と軌道修正しやがりました。更に、レジ袋・進次郎が前のめりになっていた選択的夫婦別姓についても、総裁選の時には「やらない理由が分からない」とドヤ顔してた癖に、「必要な検討を行っていきたい」と前言撤回しちゃいましたとさ。党内基盤が脆弱だから、岩盤保守層に少しでも取り入ろうとしてるんだろうけど、党内野党としてブイブイ言わせていた頃の面影は微塵もない。 所詮はこの男も口先だけの世襲議員だったってことなんだね。立憲は今こそ嘘吐き総理に正面から切り込むべきで、ノダメが一押しだった選択的夫婦別姓と現行健康保険証廃止の延期、更には企業・団体献金の禁止を突きつけるべきだろう。それもしないで、タマキンの「103万円の壁」にすり寄ろうなんてのは政権交代も狙えるポジションにいる野党第1党のすることではない。企業・団体献金については、タマキンが「全党一致であれば反対する理由はない」なんて言っている。でも、これは自民党の反対を前提にして言ってる訳で、やる気なんてさらさらないんだね。 だからこそ、そこを逆手にとって、企業・団体献金禁止の旗印を立てるべきなのだ。そうすれば、嘘吐き総理にはかなりのプレッシャーになるだろうし、キャスティングボートを握ったかのようにデカイ面しているタマキンにも「お前はすっこんでろ」って警告になると思うけどねぇ。それはともかく、こうも前言撤回して恥じることのない嘘吐き総理は、政治家としては元より、人としての矜持・誇りすら持ち合わせていないってことなんでしょうね(くろねこの短語より)。石破も総理辞めても比例重複立候補でないと無理で、ゾンビ議員に成り下がるかも。さすが人災だけ豊富な自民党である。
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No.52955 (2024/11/06 10:05:16 (JST))
所得税は収入から一定額(控除)を差し引いた金額に応じた税率を掛けて算出する。全納税者が対象の「基礎控除」は48万円、働いて給料を受け取る人々に適用される「給与所得控除」は最低55万円。103万円以下の年収なら、これら最低限の控除を受けて非課税となり、逆に超えると税負担が生じるのが「年収103万円の壁」だ。手取り減少の「壁」を意識し、パート従業員らは働く時間を調整するため、人手不足の一因とされる。 衆院選で国民民主は103万円の非課税枠を178万円に引き上げ、「手取りを増やす」を公約に掲げ、議席を伸ばした。玉木代表にとって一丁目一番地の政策である。ところが、政府・与党は巨額の税収減に反発し、バラマキの側面を強調。メディアも「所得が多い人ほど減税効果が大きくなる」と問題視し、さも億を稼ぐ富裕層ほど大儲けするような論調が目立つ。果たして本当なのか。大和総研の試算によると、国民民主の提案通り控除を引き上げた場合は、次のようになる。 年収200万円で8.2万円、同500万円で13.3万円、同800万円で22.8万円と、確かに収入が多いほど、減税幅は大きく見える。注目すべきは同じ試算でも年収1000万円の減税幅は22.8万円で、同800万円と変わらないことだ。「まず憲法の生存権を反映した『基礎控除』の額は2400万円以下の所得まで一律48万円。2400万円超から段階的に減り、2500万円超でゼロになる。一方『給与所得控除』の額は、所得が162万5000円を超えると、今度は段階的に増えます。 しかし、850万円超で上限の195万円に達すれば、後は所得が多かろうが変わりません。減税効果に差異が生じるボリュームゾーンは、年収103万〜850万円の層に限られるのではないか」(立正大法制研究所特別研究員・浦野広明氏=税法)。物価高騰に給与アップが追いつかない中、年収800万円程度は決して「高所得者」とは言い切れない筈だ。「2400万円の収入まで基礎控除の額が一律なのはおかしいと思うなら、基準の所得を引き下げればいい。 所得税には同じ『壁』でも、収入の多寡に応じた累進課税制度でありながら、富裕層になるほど税負担率が下がる『年収1億円の壁』がある。税収減が問題ならば富裕層への課税を強化し、まず『1億円の壁』を解消して控除引き上げの財源を捻出すべきです」(浦野広明氏)。所得の多い人ほど、際限なく減税効果も大きくなるような言い分はマヤカシ。真に受ければ、中間所得層の間で無意味な分断を招くだけである(日刊ゲンダイより)。逆進性の高い消費増税は低所得者に負担増を強いるのに、ご親切に103万の壁には拘るが、1億円の壁はしらぬ顔だ。どこまでも富裕層優遇が自民党政治だ。
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No.52954 (2024/11/06 08:52:36 (JST))
玉木氏は、「ただ企業献金が悪で、個人献金が善だという考えは通らない」「大事なのはタイムリーに公表すること。公開を義務付けること」と言ってますね。 たしかに、個人献金が企業献金より善と言うことにはなりません。 いじわる爺さんは頭は大丈夫か? 人を妬んでも何にもなりませんよ。 むしろ、政策議論に徹している玉木氏を見習いなさいよ。
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No.52953 (2024/11/06 06:33:30 (JST))
「石破さんは未だに裏金事件に対する国民の怒りを理解していないな」……東京・永田町の野党議員からは驚きを通り越して呆れる声が目立つ。石破茂首相(67=党総裁)が衆院選で落選した牧原秀樹法相(53)の後任として、同党の鈴木馨祐・元外務副大臣(47)を起用する方向で調整に入ったと報じられたからだ。鈴木氏は衆院当選6回。10月の衆院選では神奈川7区から出馬したが敗れ、比例南関東ブロックで復活当選した。 今春に行われた自民党の政治資金規正法違反事件を受けた同法改正の議論では、党政治刷新本部作業部会の座長に就いたものの、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は鈴木氏が代表を務める「自民党神奈川県第7選挙区支部」の2021年の政治資金収支報告書に、計6件66万円の寄付収入が記載されていないとする裏金疑惑をスクープ。衆院政治改革特別委員会でこの問題を追及された鈴木氏は事実関係を認めた上で「当時の資金担当者が変わったタイミングでミス」「精査した結果(不記載が)他に2件あったので、合計8件について記載を訂正した」と釈明していた。 鈴木氏が所属する「志公会」(麻生派)は、解散した旧安倍派(清和政策研究会)と同様に政治資金パーティー券の売り上げノルマ超過分をキックバックする仕組みがあったことが報じられている。客観的に見れば「裏金派閥」で、「裏金作り」をしていた「裏金議員」の一人と同列視されて当然だ。野党議員が起用に仰天しているのも無理はない。少数与党に転落した石破政権に対しては、立憲民主党や国民民主党などが更なる政治資金規正法の厳罰化を求めていて、裏金問題は今後も国会論戦の大きなテーマになる可能性が高い。法相は規正法改正について主導的な役割を担うべき立場だ。 その重要閣僚自身に裏金疑惑が指摘されていて、国民が納得するような公平・公正な議論はできるのか。石破首相は政府要職・党役員の起用について「適材適所」などと言っていた。《「なんでこうなるの?」欽ちゃんならこう言うな。多くの国民もそう思っている》《裏金疑惑の人を閣僚にしたり、裏金議員をあっという間に会派入りさせたり。自民はダメだな》 自民党内では、既に裏金事件は「無かった」ことになっているのではないか(日刊ゲンダイより)。小選挙区で落ちたゾンビ議員のどこが信任されたと言えるのか。新人の比例単独2期までならまだしも、比例重複などやめるべきだ。
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No.52952 (2024/11/06 06:32:06 (JST))
玉木も、どんどん変節しているというか、この人、主体性が全く感じられない。衆議院選挙で4倍の28議席になり、キャスティングボートを握っていると持て囃されて、有頂天になってメディアに出まくっている玉木。そういう立場なら、自分の政治的な信念理念を語るかと思いきや、企業団体献金禁止について意見を聞かれると「全ての野党がやるなら賛成」……この主体性の無さはどこからきているのか。全ての野党が一致する筈がないと踏んでの発言としか思えない。 どこまでも玉虫色が抜けきれない玉木。本来は、企業団体献金禁止と引き換えの筈の政党助成金を貰う身でありながら、公党の代表がこの主体性の無さは何なんだろう。自民党と同じ二重取りを狙っているとしか思えないいい加減な態度。国民民主は、企業団体献金禁止を公約に掲げていない(URL)。リクルート事件などの教訓から、企業団体献金をやめる代わりに、政党助成金の制度ができた。それがいつの間にか企業団体献金が復活して二重取りになっているのが現状だ。 もし自民党や国民民主のいうように企業団体献金を存続させるなら、政党助成金制度を廃止すべきだと思う。何のための教訓だったのか…。いつまでたっても風見鶏で、首班指名に対しての玉木の態度を見ても、自民党に認めてもらいたいとしか思えない。言ってみれば「自民党玉木派」だよなぁ…(まるこ姫の独り言より抜粋)。主権者たる国民ための政治が、企業団体献金によって今も政策が歪められ、庶民が貧困化している。一部のための優遇政治は、許すべきではない。
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No.52951 (2024/11/06 05:43:06 (JST))
読売新聞 無所属で、当選した自由民主関係者以外の奴 自由民主党のバッジつける奴は、玉木に同じ。 自由民主党・会派入り
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No.52950 (2024/11/06 05:37:54 (JST))
読売新聞 ケネディ氏、一部の激戦州に自分の名前が残っているから『無効』と宣言 首相指名の玉木に同じ
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No.52949 (2024/11/06 01:37:03 (JST))
大塚耕平の主張 ・選択的夫婦別姓制度の導入について、2019年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[30]。2015年、超党派野党による選択的夫婦別姓制度導入を盛り込んだ民法改正案の参議院提出の発議者となった[34]。 大塚耕平の主張を転記してみた 夫婦別姓について、 永住外国人の参政権も中国人はダメなので、ここでは反対をしなければならない。 靖国神社の参拝には賛成をしなければならない。
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No.52948 (2024/11/05 22:47:27 (JST))
高橋洋一(嘉悦大) だそうだ。 政界の大谷翔平って感じでしょうか? なんにしても玉木氏には頑張ってほしいです。
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No.52947 (2024/11/05 22:12:41 (JST))
消費減税論者の玉木氏を、 ずっと、安倍消費増税を批判してきたmansionkanjiが、反消費増税、消費減税論者の玉木氏を支持するのは自然な事です。 安倍消費増税に賛成し、新自由主義、グローバル主義者の高橋洋一支持者の ほりほり君が 玉木氏を支持するというのは、B層特有の「政策より人物」だからでしょうか? B層は、なんだか分からないけど良さそうで、支持を変えてしまう頭の悪い人たちなので
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No.52946 (2024/11/05 22:07:54 (JST))
毎日新聞 出るか、伝家の宝刀「用紙間違い無効戦法」
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