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No.52950 (2024/11/06 05:37:54 (JST))
読売新聞 ケネディ氏、一部の激戦州に自分の名前が残っているから『無効』と宣言 首相指名の玉木に同じ
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No.52949 (2024/11/06 01:37:03 (JST))
大塚耕平の主張 ・選択的夫婦別姓制度の導入について、2019年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[30]。2015年、超党派野党による選択的夫婦別姓制度導入を盛り込んだ民法改正案の参議院提出の発議者となった[34]。 大塚耕平の主張を転記してみた 夫婦別姓について、 永住外国人の参政権も中国人はダメなので、ここでは反対をしなければならない。 靖国神社の参拝には賛成をしなければならない。
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No.52948 (2024/11/05 22:47:27 (JST))
高橋洋一(嘉悦大) だそうだ。 政界の大谷翔平って感じでしょうか? なんにしても玉木氏には頑張ってほしいです。
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No.52947 (2024/11/05 22:12:41 (JST))
消費減税論者の玉木氏を、 ずっと、安倍消費増税を批判してきたmansionkanjiが、反消費増税、消費減税論者の玉木氏を支持するのは自然な事です。 安倍消費増税に賛成し、新自由主義、グローバル主義者の高橋洋一支持者の ほりほり君が 玉木氏を支持するというのは、B層特有の「政策より人物」だからでしょうか? B層は、なんだか分からないけど良さそうで、支持を変えてしまう頭の悪い人たちなので
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No.52946 (2024/11/05 22:07:54 (JST))
毎日新聞 出るか、伝家の宝刀「用紙間違い無効戦法」
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No.52945 (2024/11/05 21:40:08 (JST))
大塚耕平参院議員が名古屋市長選出馬のため辞職 愛知選挙区選出、来夏の参院選まで欠員に 参議院愛知選挙区選出の無所属、大塚耕平議員が11月24日に投開票される名古屋市長選への立候補のため、辞職届を出し、受理されました。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 河村たかしが 国政復帰の為 名古屋市長を辞任(日本保守党 衆議院議員) 大塚耕平は 名古屋市長を目指し 国会議員を辞任
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No.52944 (2024/11/05 20:52:51 (JST))
国民民主の連携 「与党と」33%、「野党と」42% 朝日世論調査 衆院選前後の言動から首相を信頼できるかどうか聞いたところ、「信頼できない」が51%で、「信頼できる」26%を上回った。「信頼できない」と答えた人では内閣不支持が75%と高い。 それでも、衆院選を受け首相を「辞めるべきだ」は24%にとどまり、「その必要はない」が61%を占めている。政権発足から間がないため、首相の政権運営を見極めようとする人が一定数いる可能性がある。」 だそうだ。 高市支持をmansionkanjiが打ち出した時には、私は不吉なものを感じましたけど、やはり総裁選で逆転負けしてしまいました。 ところが、mansionkanjiが逆に反高市に回ると、高市氏の党内人気はうなぎのぼり、今や党内では飛ぶ鳥を落とす勢いのようです。 頼むから、玉木雄一郎を支持するとは言わないでほしいのですが、玉木の政策は俺と同じだと、 アホのお前なんかと玉木氏が同じわけがないだろ。笑い。 悪霊退散、mansionkanjiは反玉木陣営に回れ〜 苦笑。
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No.52943 (2024/11/05 20:40:30 (JST))
「国民民主党の玉木雄一郎代表が5日、Xを更新。立憲民主党の野田佳彦代表と国会内で会談し、国民民主党が掲げる「103万円の壁」について「協力したい」という申し出を受けたと報告するも、立憲内で反対する声が一部で上がっていることに釘を刺した。 玉木代表と野田代表はこの日、国会内で会談し、両党の連携などについて協議した。国民民主党はいわゆる「103万円の壁」は必ず実現させたいという意向を持っており、これについて玉木代表はXで「立憲民主党側から103万円の壁の見直しについて協力したい旨のお申し出をいただきました」と報告した。 だが「大変ありがたいことですが、盛んに反対の意見を発信されておられる方がいらっしゃるようなので」とつづり「まず党内でしっかり意見の統一を図っていただけませんかとお願い申し上げました」と、反対意見をSNSやメディアなどで言っている議員がいるとし、党内での意見統一を求めていた。」 まったくその通りで、立民には「コンクリートから人へ」と言って、緊縮財政大好きのバカがだくさんいるはずだし、そもそも野田氏は消費増税のA級戦犯でミスター緊縮財政と言っていい人物ではなかったのか? 立民が協力すれば年収の壁突破は容易になるのだろうか?むしろ自民の協力を得られなくなる可能性すらあるし、だいいち野田氏は財務省の傀儡です。 こんな奴を仲間に引き入れて玉木積極財政が上手くいくとも思えませんね。 まぁ、立民が玉木人気にあやかろうとすり寄ってきて、政策の尻馬に乗ろうとした、そのみっともなさは笑えますが、玉木氏から説教食らっていてはダメでしょうね。
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No.52941 (2024/11/05 13:45:49 (JST))
先月27日の衆院選で、公示前の247議席から191議席に激減する惨敗を喫した自民党。自公で議席数が過半数割れになるのは、2009年に民主党政権が誕生して以来だ。有権者が自公に厳しい判断を下した最大の理由は、派閥パーティーの裏金問題であることは言うまでもない。投票日当日、共同通信社が都内の投票所で出口調査を行ったところ、投票の際に裏金問題を「考慮した」という有権者は75.5%にのぼり、自民支持層でも67.6%が「考慮した」と回答している。 「裏金問題に関与した候補者は非公認も含めて46人いましたが、当選者18人に対して落選は28人にもなりました。取材では『説明責任を果たしていない』という声が多く聞かれました。裏金が議席を減らす要因になったのは明らかですね」(政治担当記者)。このままでは、2025年夏の参院選でも苦戦が予想されるため、自民党内である構想が広がっているという。「もう一度、政治倫理審査会(政倫審)を開いて、裏金議員に弁明の機会を与える」というのだ。 11月4日の日本経済新聞が報じている。「野党の求めにより政倫審が開催され、2月29日には岸田前首相が『政治への信頼を回復するため、私自身が先頭に立つ』と自ら手を挙げて出席しました。その後、西村康稔元経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、武田良太元総務相らも非公開で出席しています。しかし、出席は本人の意思によるため強制はできません。そのため、衆参で73人が出席しませんでした。参院議員は、野党が出席を求めた29人全員が不参加。その中には、衆院に鞍替え出馬して落選した丸川珠代氏、パリの研修旅行で撮影した写真が問題視された『エッフェル姉さん』こと松川るい議員も名前を連ねています」(同前)。 衆院選の公認では、政倫審での弁明が重視された。石破茂首相は、10月9日の党首討論で『衆参の議員で違う対応はしない』と明言していることから、参院選でも政倫審の出席が公認を出すための判断材料になるとみられる。石破首相は、「夏に改選する参院議員に弁明の機会を与えなければ、衆院選挙の二の舞いになる」と考えたのだろうが、残念ながらその魂胆は見透かされている。ネット上には「不記載議員に弁明させる必要などない」など厳しい意見が並んでいる。 「選挙の大敗を受けての政倫審の再開催という流れは、後手後手感が否めません。しかも、前回出席しなかった議員に再度弁明の機会を与える訳ですから、誰がどう見ても『選挙のため』と思うでしょう。本当に、誠心誠意の言葉が聞けるのか、疑問が残ります」(前出・政治記者)。石破首相は、やること全てが「付け焼き刃」と言われても仕方あるまい(Smart FLASHより)。先の衆院選での裏金議員への対応といい、その場凌ぎばかり。誤魔化し続け辻褄さえ合わない自民党。
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No.52940 (2024/11/05 13:44:33 (JST))
選挙が終わったタイミングには何だかなぁと思うが、それでも検察審査会がゲッベルス気取りの世耕君の秘書兼会計責任者の不起訴を不当と判断したのはグッジョブではあるだろう。これで改めて確認できたのは、国会議員は治外法権ってことだ。自らの資金管理団体の政治資金収支報告書への不記載が発覚しても、団体の責任者である国会議員には何のお咎めもないんですからね。何度も書いてるけど、暴力団だって使用者責任で子分の犯罪は親分も罰せられるんだよね。 なぜ政治家だけは使用者責任が問われることなく、秘書や会計責任者だけがその罪を問われるのか。メディアも、秘書の不起訴不当にスポットを当てるのではなく、その親分である政治家が不起訴相当ということにもっと突っ込みを入れるべきじゃないのかねぇ(くろねこの短語より)。世耕:1542万円、萩生田:2728万円、一般人がこんな金額を裏金にしたら、間違いなく脱税で捕まるでしょうなぁ。なんせ畝本を検察庁長官にしたのも岸田自民党だもの……チャンチャン。
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No.52939 (2024/11/05 11:44:27 (JST))
また、人気の「サンバOG」や「サンバ」との違いを理解することで、偽物を避けるための有効な手段となります。https://www.okurege.com/?p=159 正規品を手に入れるためには、信頼できる販売先を選び、しっかりと確認することが重要です。
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No.52938 (2024/11/05 06:28:14 (JST))
10月1日にスタートした石破茂内閣だが、発足1カ月にして苦境に立たされている。TBS NEWS DIGの11月3日の記事によると、JNNが実施した世論調査で内閣支持率は前月から12.7ポイント下落し、38.9%までダウン。不支持率は13.8ポイント上昇し、57.3%だった。先の衆院総選挙では与党で過半数を割る歴史的大敗を喫したこともあって、強い逆風の中にいる石破氏。そんな中、11月2日頃からXでは石破氏が過去に出演した動画が拡散し、思わぬ批判を招いている。 拡散されているのは、お笑いジャーナリストのたかまつなな氏のYouTubeチャンネルで20年10月に行われたライブ配信にゲスト出演した際の一幕だ。食事をしながらたかまつ氏と本音トークをするという内容なのだが、その食事中にみせた石破氏の箸の使い方や茶碗の持ち方についてX上ではこんな指摘が相次いでいる。《この茶碗の持ち方ほんと気持ち悪い。国の代表だよこの人?》《ドン引きレベルで食事マナー悪くてビビるw》《箸と茶碗の持ち方 我が子がこのような持ち方してたら全力で矯正するレベル》とはいえ、この動画が公開されたのは4年以上も前のこと。 全国紙政治部記者は、動画が今頃になって持ち上がった背景に、石破氏の「好感度の低さ」があると指摘した指摘で、こう続ける。「箸の持ち方については、石破氏だけではなく、過去に安倍晋三氏や岸田文雄氏も“汚い”と批判に晒されたことがありますし、歴代総理の中で石破氏だけが間違っているということではないでしょう。 ただ、石破氏は総裁選で、保守層から絶大な人気を誇る高市早苗氏を破った他、新内閣の顔ぶれにも安倍派はゼロ。 更に衆院選で大敗しましたが、続投を表明したことによって、より自民党支持層も含めた“アンチ石破派”から反感を買っています。そうした背景もあって、過去の動画を掘り起こされて半ば“いちゃもん”的に炎上しているのだと思います」。11月11日召集の特別国会では、首相指名選挙の実施が予定されている。果たして、逆風を乗り越え“続投”できるのか(女性自身より)。こんなマナーで海外からの国賓と食事しても大丈夫か。国益を損なってはいないだろうか。
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No.52937 (2024/11/05 06:27:24 (JST))
国民にばかり嫌がらせのように、色んな規制をして、紙の保険証からマイナ保険証に移行させようと躍起になっている自公政権だが、国家公務員の方が国民よりも、マイナ保険証を使っていなかったことが分かった。紙の保険証廃止まで1カ月を切った。それでもこの利用率(9月時点で13.58%)の低さは異常だ。権力側の国家公務員がこれでは……政府がよほど信用されていないからともいえるのではないか。マイナ保険証の登録率は、国家公務員で66.8%になっている。 メリットの方が多いと思えば利用する筈だ。国の実態を知る公務員側の意識としては、不便であり情報漏洩など危険だと思っているのかもしれない。それにしても想像以上に低かった。国家公務員ですら利用しないマイナ保険証なのに、国民へはやたら締め付けてきた河野前デジタル相は、唯我独尊で異常体質ではないか。立憲民主党は、選挙期間中「紙の保険証も使えるようにする」と公言してきた。ようやく自公が過半数割れして、野党の声も聞かざるを得なくなった政権与党だが、この「12月に紙の健康保険証廃止」を見直す気があるとは思えない。 一度決めたことはどんな反対があろうと考え直す気が無いのが自公政権……柔軟性などかけらもない。衆議院選挙が終わり、国民民主党が4倍もの議員数を獲得したとメディアに出ずっぱりになって、キャスティングボートを握っているともてはやされているが、国民民主の玉木の声ばかり聞くのはどうかと思う。玉木は「紙の保険証廃止は予定通りやるべき」派であり、いかにも庶民派のように見せているが、この人は決して庶民の味方じゃない(まるこ姫の独り言より抜粋)。河野が外れたが、一斉に利用し始めると更なる問題が出るのではないか。期限ありきの廃止が良い方法とは思えない。
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No.52936 (2024/11/05 02:11:28 (JST))
103万円の壁は、103万円を超えると 所得税の対象になって 手取りが減るという話 106万円の壁と130万円の壁は、これをこえると 社会保険加入で保険料が徴収され手取りが減るという話。 玉木氏は、103万円にだけ気を取られて、106万円と130万円は 気が付いていなかった模様。 だめじゃん。ズッコケ。 ( ゜Д゜) 大塚から代わった、政調会長がしっかりしないと。
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No.52935 (2024/11/05 01:54:11 (JST))
>選挙に不正があった場合は、そりゃ無効選挙だよ。そんなの当り前じゃないか。 >国民投票の結果は一般意思であって、これは誰も否定できないってことです。 北朝鮮で、選挙の不正があったという話はありません。 つまり、朝鮮【民主主義】人民共和国は、民主国家である(by ほりほり)
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No.52934 (2024/11/05 01:37:38 (JST))
ほりほり君は 韓国の在日じゃなくて北の在日だった訳ね。 ●北朝鮮=朝鮮【民主主義】人民共和国の選挙 >「賛成票が100%」
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No.52933 (2024/11/05 01:30:01 (JST))
玉木氏 残念 106万円の壁と、130万円の壁を想定してなかったんかい?? w こういう処は、大塚耕平が居たら フォローしただろうに。残念だ。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 玉木雄一郎(国民民主党代表) 各マスコミの報道を見ても、社会保険料や扶養する側の配偶者控除・扶養控除等を考慮した試算が中々見当たりませんでした‥‥ https://x.com/tamakiyuichiro/status/1852994813119049932
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No.52932 (2024/11/04 22:47:42 (JST))
まず、内部留保とはなにか?ですが、これは正確には利益剰余金と言って、これまでの企業の利益の積み重ねのことです。 とうぜん、その大半がすでに設備や建物や備品に化けているんですよ。しかし、帳簿である以上、これら建物や設備や備品をすべてお現金として勘定しているだけのことなんです。 例えば、トヨタは借金が約54兆円ありますが、資産は約90兆円あります。 つまり、内部留保に課税することはあまりに不合理なんですよ。 これと似たようなことを言っていたのは、かのトマ・ピケティです。 金融資本というのは、産業資本にとってのその原材料も生産設備等のいわゆる商売道具も、預金を含めてほとんど借金なんですよ。つまり、金融資本の商売道具は借金なんです。 しかし、まさか、借金に課税するわけにもいきませんから、資本累進課税が実施されても金融資本はほとんど痛まず、産業資本のみが大打撃を受けるわけです。 知ってのとおり、雇用の大半は、圧倒的にマンパワーに頼っている産業資本の方にあるんです。 つまり、ピケティの資本累進課税が実施されると、街に失業者が溢れかえることになってしまうのです。 内部留保課税はそれと似たような、非常にまずい状態を生み出してしまうんですよ。 mansionkanjiは、もう少し賢くなりましょうね。
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No.52931 (2024/11/04 20:25:53 (JST))
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No.52930 (2024/11/04 19:43:25 (JST))
「国民民主党・玉木雄一郎代表が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。マスコミや評論家による政策協議についてのワード「部分連合」に疑問を投げかけた。 玉木氏は「マスコミや評論家の方が使いたがる『部分連合』という言葉。私には、どうもよく分かりません。案件ごとに反対したり賛成したりするのは、政党として当然のことではないでしょうか?」と切り出し、「立憲も、他の野党も、政府提出法案全てに反対しているわけではありません。賛成して通している法案だって沢山あります。じゃあ『部分連合』って、いったい何ですか?他の野党も、その瞬間は「部分連合」なのですか?」と疑問を呈した。 そして、「全く実態にそぐわない、意味のない概念です。政策ごとに賛成したり反対したりする、あたりまえのことですよね」とし、「国民民主党は、納税者の感覚からかけ離れた自民党の『政治とカネ』の問題は全く容認できません。だから、自公政権に入ることはないし、政権の延命に協力することもありません」とした。 そのうえで「選挙の結果、自民党が比較第一党を維持しましたが、与党で過半数を割っています。そんな中で、『対決より解決』『政策本位』を掲げる国民民主党の議席を有権者の皆さんが伸ばしてくれました。だからこそ、こうした議会構成を受けとめて、国民民主党は、選挙で約束した『103万円の引き上げ』や『ガソリン税の見直し』など国民生活の向上に直結する政策の実現に全力を傾けているのです。そして、野党各党と連携して『政治資金規正法の再改正』も目指します。国民民主党は、どこまでも生活者、納税者の視点に立っています」と国民民主の姿勢を説明。 さらに「約束した政策の実現に全力を傾けるのみ 政権の延命に協力する考えはなし 連立もなし 我々の考えはシンプルで一貫しています」と強調し、最後に「国民民主党は、今日もまた、有権者の皆さんに約束した政策の実現を目指して、真っ直ぐに走っています」とつづった。」 まさに正論と言うべきでしょう。 いまやスターになった玉木氏を妬んでいるいじわる爺さんですが、玉木氏の清廉な正論を少しは見習って、その薄汚い妬みの言葉を慎んだほうがいいでしょう。
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No.52929 (2024/11/04 18:25:09 (JST))
選挙に不正があった場合は、そりゃ無効選挙だよ。そんなの当り前じゃないか。 そうじゃなく、国民投票の結果は一般意思であって、これは誰も否定できないってことです。 ちなみに、なんであれ国民投票の結果は、それに不正がない限り最高裁でもこれを否定はできません。 国民主権の意思は絶対だからです。最高裁も国会もその国民主権から授権しているんですから、国民主権に逆らうことなんて絶対にできないんですよ。 それが民主主義というモノです。 分かりましたか?私からもっと勉強させてもらいなさいね。
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No.52928 (2024/11/04 17:59:04 (JST))
ほりほりも 国民投票には、全部xを付けたんだろう? という事は、ほんとうは分かっているんじゃないか? 現在の日本の「民主主義」が、アメリカ製インチキ憲法と、「横田米軍基地政府」の傀儡だという事。 「社会契約論」>? 日本はアメリカの属国となる社会契約を結び、その条約を「日本国憲法」と呼ぶことにしたって >選挙結果を否定している人は民主主義を否定しているのと同じです そうは思わないね。 ●北朝鮮=朝鮮【民主主義】人民共和国の選挙
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No.52927 (2024/11/04 17:44:51 (JST))
そういうことは、「社会契約論」くらいは読んでいる人が言うべきことですよ。 いじわる爺さんとmansionkanjiは、一般意思ってなんだか知ってますか?どうせ知らないんでしょ。笑い。 mansionkanjiなんか、「ルソーはポピュリズムに対して警戒しています」と私が言うと、「それってどこに書いているの?項数を教えて、そこだけ読んでぜんぶ読んだふりするから」と、じつにみっともないこと言っていましたね。 ルソーはポピュリズムを全体意思と言って、一般意思と厳格に区別しているんですよ。 ちなみに、本来の民主主義とは、社会有機体論の一つです。 そのヘーゲルの歴史主義を受け継いだのがマルクスで、この歴史主義こそが、スターリニズムや近代に登場した様々な圧政の原因になったというのが、レヴィ・ストロースやⅯ・フーコーなんかの構造主義。 簡単に民主主義と言いますけど、アホに理解できるほど単純なものではありません。 ああ、それから一般意思ですが、これは社会全体の意思のことで、つまり選挙結果だと言えるんですね。 したがって、選挙結果を否定している人は民主主義を否定しているのと同じです。
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No.52926 (2024/11/04 17:21:18 (JST))
現行憲法が民主憲法だと妄信してるアホに言われたくないは 玉木氏が、ほりほりのような馬鹿ではありませんように。w
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No.52925 (2024/11/04 16:44:40 (JST))
他方で、国民民主は350万票増で、これは明らかに民意のなせる業です。 衆院選で重視した点(二つまで回答)は「景気・雇用・物価高対策」が53.3%で最多。「年金や社会保障」35.7%、「政治とカネ問題」21.8%が続いた。〔共同通信〕 立民党が絶叫していた「ウラガネ」は、選挙の争点でも何でもなかったんですよ。
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No.52924 (2024/11/04 16:36:55 (JST))
玉木雄一郎氏はそんなアホなことは一言も言ってないんですけどね。 どうも、支持していると言いながら、全然分かっていない人がいますね。
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No.52923 (2024/11/04 16:25:37 (JST))
>もはや先進国は民主主義のロールモデルではない 日本の民主主義は、「インチキ」だと気づいたからこそ その半分が権利を行使しないことこそが、民主主義に対する最大の攻撃だ フランスの民主主義は、革命によって民衆が勝ち取ったものだ。 日本では明治維新による四民平等と大正の自由民権運動によって日本は民主国家になった。 敗戦によって、戦前の日本の民主主義は否定され、「日本は民主主義ではなかった」と嘘が流布された。 主権を停止され、GHQに逆らえば、投獄や処刑、公職追放になる状態で承認させられた「日本国憲法」が民主憲法で有るはずが無い。 戦勝国アメリカによる日本植民地支配条約を「民主憲法」「日本国憲法」と呼んでいる欺瞞。
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No.52922 (2024/11/04 16:08:44 (JST))
腰砕けじゃなく、玉木氏はわざと高めの玉を投げたんですよ。 いわゆる政治的駆け引きというやつです。178万円が150万円になったとしても、それでも控除額が増額するわけで、我々にとっては減税になります。 むしろ、玉木氏のような建設的な政策を全く訴えられず、ひたすら「ウラガネ」に終始していた立民党が、あの追い風の選挙ですら、わずか6万票しか得票を増やせなかったという事実を大いに反省するべきなんですよ。 衆院選で重視した点(二つまで回答)は「景気・雇用・物価高対策」が53.3%で最多。「年金や社会保障」35.7%、「政治とカネ問題」21.8%が続いた。〔共同通信〕 要するに、今回の選挙の争点は「ウラガネ」なんかじゃなく、経済政策だったということで、だからこそ玉木国民民主が350万票も得票を増やして、大勝したのです。 いじわる爺さんは反省するべきでしょう。
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No.52921 (2024/11/04 16:01:12 (JST))
結局、番組が全編にわたって言ってることは、公正な報道をお願いした自民党政府に対して、「公正なんか知るか」「不公正で何が悪い」と、TV局の開き直りを伝えているだけのことでしょう。 米国では放送は政府の認可事業になっていない、というのなら、米国並みに国民の財産である電波帯をオークションで適正な価格で買うべきだし、それをタダ同然で使わせてもらっているという不合理はどう考えるのか? そっちは全く触れないで、自分たちに好き勝手やらせろとしか言っていない。これも明らかに不公正な報道だ。 テレビからネットへ視聴者が移動しているのは、そういったTV局の不公正にみんな嫌気がさし、それならまだ双方向から発信でき、いじわる爺さんのような歪んだ間違った情報はすぐに批判されて消えていく。したがって、結果としては正しい情報だけが残るというネットのほうがはるかに信頼できるからです。 いじわる爺さんには、ことの本質が何か?全然分かっていませんね。
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No.52920 (2024/11/04 15:53:42 (JST))
>mansionkanjiの親は間違いなく、遺伝子的にアホであるはずで ほりほりの親は間違いなく、遺伝子的に馬鹿である。 在日朝鮮人として生まれ、生活保護を世襲してきたんだろうが 在日の生活保護世襲は、断ち切らなければならない。 日本人の伝統や文化、生業の世襲とは異なるからだ。
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No.52919 (2024/11/04 15:49:56 (JST))
元衆議院議員 自由民主党・細田派 詐欺被害者の方達から、解決着手金と称してだまし取る マイクロソフトニュース 読売新聞
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No.52918 (2024/11/04 15:41:32 (JST))
>所得・住民両税の税率を富裕層への累進性が強かった1976年当時に戻し 浦野さんは、私は「昭和の税制」に戻せ とこの掲示板に何度も投稿してるけど、その根拠を 昭和の税制に戻せば、一億総中流社会の再現条件が 一部整います。
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No.52917 (2024/11/04 13:23:59 (JST))
2日(土)に放映されたTBS『報道特集』の「検証 選挙報道とテレビの役割」は、「メディアが選挙期間中にもっと報道すれば、投票率も違う」という観点から、第二次安倍政権後の政府による選挙報道への介入をレポートしていて、それはそれで中々見応えはあった。しかし、そうした脅しまがいの圧力があった時に、なぜ断固として要請を拒否しなかったのだろう。 今さらのようにこんな圧力があったんですよって言われても、それを唯々諾々として受け入れたテレビ局の責任はどうなんだってことだ。波は国が許認可権を握っているから中々抗い難いという意見もあるようだけど、第二次安倍政権以前のテレビの報道ってのは「権力の監視者」としてちゃんと機能していたんだよね。やっぱり、脅しまがいの圧力があった時に、しっかりと反論しなかったことが、権力(=自民党)を図に乗らせた一因ってことなのだ。だから、渾身を込めたであろうリポートも、「だったら選挙前に報道しろ」って野次を飛ばされてしまうのだ。 選挙に落ちた裏金議員、例えばルーピー丸川やチン晒し・音喜多、更には杉田汚水脈などをコメンテーターに起用しようとテレビ局が動き出しているという噂も既に流されている。「権力の監視者」としての矜持があるなら、そうした噂に恥じ入るべきなんだが、杉村太蔵や金子恵実なんてのが幅を利かしている現状を考えたら、期待するだけ無駄ってことなんでしょうね(くろねこの短語より)。規範も壊した安倍・高市の停波恫喝に始まり、今じゃ楽する根性なしメディア。
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No.52916 (2024/11/04 13:22:51 (JST))
早くも腰が引けてきた。1日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が公明党の西田実仁幹事長と会談。前日の自民党に続き、案件ごとに政策協議する方針で一致し、自公国の「部分連合」に向けた協議の枠組みが固まった。協議の焦点は、国民民主が強く拘る「年収103万円の壁」の解消である。給与額面から一定額を差し引く控除額の合計が、103万円を超えると所得税が課税され、手取り収入は減ってしまう。この「壁」を意識してパート従業員らが労働時間を抑制するため、人手不足に拍車をかけていると指摘される。衆院選公約で国民民主は控除額を増やし、課税水準を178万円に引き上げると主張。 玉木雄一郎代表は10月31日の会見で「(自公が)全くやらなければ当然、協力できない。その時は過半数に届いていない訳だから、予算も法律も通らない」と強気だった。しかし、威勢がいいのはここまで。同じ会見で玉木代表は控除の増加幅について「交渉次第だ」とトーンダウン。この日は報道陣に「100%これ(=178万円)を吞まないと、1ミリでも変えたらダメだという気はない」と修正に含みを持たせた。すっかり尻すぼみである。控除引き上げで恩恵を受けるのはパート従業員だけではない。年収300万円で11.3万円、同500万円で13.2万円、同800万円で22.8万円の減税効果を生み、 幅広い働き手が潤うことになる。そもそも103万円の控除額は1995年から30年近く据え置かれたまま。引き上げ幅の75万円はこの間の最低賃金の上げ幅(1.73倍)に合わせて算出した額だ。根拠として全く問題ない。それでも政府は「国と地方で7兆〜8兆円程度の減収が見込まれ、高所得者ほど恩恵が大きくなる」(林官房長官)。と予防線を張り、メディアも税収減を問題視。「低所得者に的を絞るべき」「95年以来の物価上昇率(10%)に応じて控除を引き上げれば財政負担は1.1兆円にとどまる」などと異論続出である。 この空気を察してか、国民民主内でも「10万円でも20万円でも壁が引き上げられたら十分」と物分かりのいい意見が上がる。朝日新聞は「8000億円なら税収の上振れで対応できる」と経済官庁幹部の匿名コメントを報じていたが、国民民主が腰砕けになればなるほど政府の思うツボだ。「控除は『生活維持のため最低限の収入を守る』という趣旨で始まった制度。消費税増税で国民の生活費にまでドンドン手を突っ込んでいる以上、75万円程度の引き上げは当たり前です」と言うのは立正大法制研究所特別研究員の浦野広明氏(税法)だ。こう続けた。 「財源不足が問題なら、大企業や富裕層から応分の税収を徴収すればいい。所得・住民両税の税率を富裕層への累進性が強かった1976年当時に戻し、法人税も今以上に累進性を強化すれば、約58兆円の税収を捻出できます。要は取れるところからキッチリ取る。嘘だというなら、いつでも根拠をお示ししますよ」。玉木代表も与党との協議に前のめりだから、足元を見られるのだ。ナメられたくなければ「ふり」でも野党の姿勢を続けるべきである(日刊ゲンダイより)。何かあるとすぐに高所得者ほど恩恵がいくというが、10%にも消費増税しておいて逆進性に手を付けない自公政権も如何なのもか。
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No.52915 (2024/11/04 12:43:26 (JST))
過去を振り返っても、与党か野党かハッキリしない「コウモリ政党」が上手くいった試しはない。1976年に結成し、後に自民と連立した新自由クラブや2009年に発足したみんなの党など、いわゆる「ゆ党」は最終的により大きな政党に吸収され、今や見る影もない。国民民主も同じ道を辿るのではないか。2年前の通常国会で国民民主は、当時の岸田政権の下で提出された当初予算案に賛成。異例の判断に至った理由について、玉木はこう触れていた。 ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」の凍結解除に触れ、「ガソリン値下げを岸田総理が検討することを明言し、実現に向けた方向性が明らかになった」と衆院本会議で語っていた。結局、トリガー条項の凍結解除は岸田自民によってウヤムヤにされてしまったのだが、党所属だった前原誠司選対委員長は、予算案への賛成方針に強硬に反対。周囲に「自民党は公明党を牽制するため、我々を使うつもりだろう。弱い者はいつでも捨てられる。 それが永田町の常だ」と憤りを隠さなかった。まるで未来を予言するようなセリフである。前原の言葉通り、玉木の「モテ期」も長くは続かない可能性が高い。前出の横田一氏はこう言う。「若い有権者からの支持を急速に集めた国民民主ですが、実態が『隠れ自民党』だと明らかになり、掲げた政策も実現できなければ、支持離れも早いでしょう。特に有権者は自民党の裏金事件に怒り、与党の過半数割れの民意を示したのに、石破政権を延命させるのは国民への背信です。 今年の通常国会で、裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡る議論の中で、主要4野党の内、国民民主だけが『企業・団体献金』の禁止に反対しなかった。これは、企業・団体献金をやめたくない自民党への配慮ではないのか。『隠れ自民党』の一端は既に見え始めていると思います」。裏金自民に利用されるだけ利用され、最後はポイ捨てされるのがオチだろう。賞味期限は早々に切れ、来夏の参院選はボロ負けしてもおかしくない(日刊ゲンダイより)。まるで短時間の高額報酬で闇バイトに誘い、用がなくなったらポイする特流の組織のようではないか。自民党の政権維持への執念が凄まじい。
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No.52914 (2024/11/04 12:41:41 (JST))
時事通信のインタビューに「今ではない」と言いつつも、首相を目指す考えを隠さなかった玉木。得意の絶頂なのだろうが、浮かれていられるも今の内だけだ。何にしろ、権力を維持するためなら「悪魔」とも手を組むのが自民党という組織だからだ。1999年、公明党が連立政権に参加する過程で、公明内には慎重論が噴出。当時の神崎武法代表は、自民の野中広務官房長官に「いきなり自公連立政権という訳にはいかず、まず、ワンクッション入れてほしい」と要請した。 意を受けた野中は嘗て対立した自由党の小沢一郎党首(当時)に、「悪魔にひれ伏してでも」と連立入りを呼びかけたのだ。この調子だから、今度はいずれ日本維新の会も取り込み、「数は確保」の戦略に着手してもおかしくない。自民にとって、国民民主も維新も「悪魔」どころか「天使」のように見えるに違いない。両党とも、自民の「補完勢力」としての実績は十分だからだ。衆院選で敗北した維新は目下、馬場伸幸代表の進退を巡って党内はゴタゴタだが、改めて代表選を実施し、新体制が出来上がれば一定の落ち着きを取り戻すだろう。その際、自民が手を伸ばしてきても不思議ではない。 「維新は、来春開幕の大阪・関西万博を何としてでも成功させたい。政府の後押しがないと滞りなく開催できるか不透明で、費用負担の問題もある。万博を人質に取られたら、国民民主のように『部分連合』で協力せざるを得ない場面が出てくるだろう」(維新事情通)。5議席減らしたとはいえ、維新の議席数は38で国民民主を10議席も上回る。維新を取り込めば、国民民主のプレゼンスは下がる。折角握ったキャスチングボートも雲散霧消だ(日刊ゲンダイより)。折角、自公の岩盤支持層も投票行動を変えたのに、政権交代を掲げて協力するようじゃ無くなってもも仕方ないのではないか。
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No.52913 (2024/11/04 11:47:34 (JST))
民主主義とは何か? 英国のチャーチル元首相がこう答えた。「民主主義は最悪の政治形態といえる。これまで試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが」。北朝鮮、ロシア、シリア、イラン、中国あるいはアフガニスタンなど、他の政治形態が次第に悪くなるとともに、民主主義も悪化の一途なのではないかと危惧する。元来、民主主義は、政治と言論の自由、平和的な行動、選挙、建設的な議論、人権尊重、倫理、公平、公正、人間性などの素晴らしい価値観を持つ思想だと、子供の頃から思っている。しかし、それはもはや幻想だ。 米国の大統領選。過激化したトランプ前大統領の発言や行動を分析すると、そういった価値観は一体どこに行ってしまったのかと思わざるを得ない。母国であるフランスでも、マクロン大統領は周囲の意見を完全に無視し、怒った子供がおもちゃを壊したかのように国民議会を突然、解散した。下院議員の選挙後、自分にとって最悪の結果を見て見ぬふりして、5%の得票にすぎない政党の政治家を首相として任命した。これは全く民主主義ではない。日本ではどうか。 これもまた違う。27日の総選挙で非常に矛盾した結果が出た。いわば負けた自民党はまだ比較第1党で、勝ったと言われる立憲民主党は、まだ野党だ。衆議院の過半数を占める連立がない。まさに、フランスと同じ。しかも与党を左右できる政党(国民民主党、日本維新の会)は、それぞれ数十人の議員しかいない政党だ。つまり多くの国民が支持した政党ではない。公約に基づいて選ばれた政治家が、すぐ約束を破ることで民主主義を崩壊させる。 ただ、民主主義の沈没は政治家のせいだけではない。むしろ国民に原因があると言えるだろう。5割強にとどまる投票率が民主主義の病巣だ。他の政治形態では、国民は投票権を持っていないから国民が被害者だ。民主主義の国で投票権を持っているのに、その半分が権利を行使しないことこそが、民主主義に対する最大の攻撃だ。先進国の国々の国民が民主主義の価値観と特性を守らないと、チャーチル元首相の言葉が間違っていることになってしまう(西村カリン ニッポン見聞考より)。投票率が上がらないから、今だけカネだけ自分だけの自公岩盤支持者の25%により政治が支配されている。
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No.52912 (2024/11/04 11:46:00 (JST))
高額報酬を狙って怪しい「闇バイト」に応募しながら逮捕され、被害者ヅラして元締めに不平不満を言っている若者のよう。先の衆院選で厳しい戦いを強いられたことに怒り、激しい執行部批判の声が続出しているという自民党のことだ。「政治とお金の問題を抱えていない議員も、結局、全部巻き込まれたという風な候補者の声は非常に届いていますね」「最後に足引っ張って、もう、本当に執行部がって思っていますよ」。2日に放送された「ウェークアップ」。 元衆院議員の金子恵美氏(46)は裏金事件で世論の支持を失い、大惨敗した自民党の落選議員などから漏れ伝わる恨み節を紹介。選挙終盤、森山裕幹事長(79)名で裏金候補が支部長を務める政党支部に2000万円を振り込んでいた問題にも触れ「この問題はかなり大きいですよ。各候補の不満の声は相当上がっています」などと語っていた。金子氏の発言に対し、ネット上では《石破首相は党総裁として責任を取るべき》《2000万円の振り込みが自民敗北の決定打となった。 執行部は総退陣だろう》などと同調する意見が見られたが、その一方で、圧倒的に多かったのが怒りを露わにしているという落選議員らへの批判だ。《不平不満を言うのであれば、さっさと党を出ればいい。この期に及んでも見苦しい》《なぜ惨敗したのか。それは執行部の責任ではなく自民党という組織の体質の問題。それがまだ分からないのか?》《裏金に関係ない議員とか言っているが、それならなぜ、裏金問題が出た時、真相解明すべきとの声を上げなかったのか。 傍観者は同罪なんだよ》 その通りだろう。立法府の与党国会議員が組織的、常習的に裏金作りに手を染める……国民は1円の納税逃れも許されないにも関わわらずに。そして関与した自民党の政治家は今も誰一人として詳しい説明をせず、納税していない。政治資金収支報告書の訂正は「不明」だらけといういい加減さ。こんなふざけたことを許していい筈がないだろう。本来は解党が当たり前で、「執行部が悪い」などと言っている次元の話じゃないのだ。 「仲間割れ」「内ゲバ」……。いずれにしても、表現はともかく「カネの切れ目は縁の切れ目」という本性だけは真実なのだろう。違法・脱法行為に等しい裏金という“掴み金”がなくなれば、たちまち同僚にも憎悪の感情を向ける。これがルール無用の悪党「ザ・自民党」の本当の姿なのだ。有権者はこの様子を忘れず、来年の参院選でも鉄槌を下すべきだ(日刊ゲンダイより)。自分が運転して事故を起こしたのに、非も認めず反省もなく車のせいにするDQNに似ている。
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No.52911 (2024/11/04 10:44:02 (JST))
週刊新潮11/7
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No.52910 (2024/11/04 06:09:25 (JST))
石破茂首相は国民民主党との「部分連合」を視野に入れている。国民民主党は基礎控除の103万円から178万円への拡大、消費税5%などを掲げているが実現可能だろうか。 国民民主党の政策のうち、他党にない「基礎控除等を103万円から178万円への引き上げ」について取り上げたい。 まず、178万円という「中途半端」な数字に驚く。これは、1995年からの最低賃金上昇率1・73倍から、103万円を1・73倍して得られる。103万円は基礎控除と給与所得控除の合計だが、95年に103万円に引き上げて以来、29年間据え置きである。そこで、最低賃金の上昇と合わせて引き上げるべきだというのが国民民主の主張である。ここまで厳密にこだわらなくてもいいが、国民民主党らしいともいえる。 控除の拡大は減税と同じだ。控除額が増えれば、少なくとも所得税として「75万円×税率(年収に応じて5〜45%)」の額が手元に残るようになって、手取りが増える。 この政策が面白いのは、財務省は増税しないと言いながら、控除額の縮小を狙う「ステルス増税」をしばしば企むが、そのアンチテーゼになるからだ。 例えば、給与所得控除について「海外と比較すると日本は大きすぎるので縮小しよう」と躍起になっている。一方、基礎控除は日本だけが国際的に低いのは知らんぷりという具合だ。 この「減税」(控除の拡大)でも、財源はどうするのかという反論があるだろう。仮に基礎控除を75万円引き上げると、所得税率が平均10%、住民税率が10%とすれば、7兆円程度の減収額となる。 もっとも、この程度であれば、名目で5%成長すれば自然増収で手が届く範囲であるので、それほど心配する必要はないともいえる。 また、この政策との関連で、最低賃金について、「全国どこでも時給1150円以上を早期に実現する」としている。自民党の「2020年代に1500円」、立憲民主党も「1500円」を掲げているのと比べると控えめな数字である。1500円の方がいい加減な数字であるので、国民民主党に逆に信頼感が出るのではないか。 気になるのは、金融政策に関する公約がないことだ。立民の「0%超の物価目標」は論外であるが、労働者の党である国民民主党が公約に掲げていないのは不自然だ。かつて筆者が玉木雄一郎代表と話したとき、インフレ目標ではなく「賃金上昇率目標」を主張した。 もともとインフレ目標のベースになっているのがインフレ率と失業率の関係を示した「フィリップス曲線」であるが、同曲線は賃金上昇率と失業率の関係が元になっているので、玉木代表の意見には一理ある。 大胆にいえば、インフレ目標2%より、賃金上昇率3〜5%のほうが日本経済のためになるので、検討してはどうか。それを消費税5%、社会保険料の軽減、トリガー条項の凍結解除とともに自公政権にぶつけたら面白い。今の自公なら受け入れ余地はあるが、石破政権を退けた後からの方がより有望だろう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
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No.52909 (2024/11/04 05:46:34 (JST))
mansionkanjiの親は間違いなく、遺伝子的にアホであるはずで、そんな遺伝子的なアホを政治家にするとろくなことにはなりません。 インドのカースト制度ですが、カースト上位者は賢い祖先の子供であり、しかも、カースト上位者は、同じカースト上位者と結婚することが多く、そのためにインド人成功者の大半がカースト上位者であるというデータがあります。 例えば、インド人の天才数学者ラマヌジャンは、貧しい生まれでありながらカーストはバラモンで、最上位のカースト出身者です。 ようするに、人間の評価において、家柄や血統は無視しがたい要素なのです。 そゆことですね。 アハハハ・・・
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No.52908 (2024/11/04 02:32:11 (JST))
戦前の平均寿命は40代だったんだよな。知らないのか? つまり、戦前の60歳代は今でいえば80歳第〜90歳代くらいだ。 そりゃ、90歳にもなれば今の老人だって家督を譲るさ。 それがどした? アホらし。
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No.52907 (2024/11/04 02:24:56 (JST))
どこが同じなのか?全然違うでしょ。mansionkanjiは法人増税と、憲法違反の内部留保課税じゃないか。 玉木氏はそんなアホなことは言ってませんね。 憲法くらい守りなさい。
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No.52906 (2024/11/04 02:22:00 (JST))
だから言ってるでしょ。憲法29条は、日本が資本主義国家だと言う証のような条項であり、財産の個人所有とその不可侵の権利を認めている条項です。 これを否定することは、日本が資本主義を止めるということになってしまうんですよ。 憲法改正限界という言葉を知らないんでしょうか? さらに人権の否定もできないんですよ。なぜなら人権は憲法の主要な目的だからです。 それと同様に29条の財産権の不可侵も変えることが出来ないのです。 分かりましたか?憲法改正限界(けんぽうかいせいげんかい)という言葉を覚えておきましょうね。 笑い。
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No.52905 (2024/11/04 01:59:25 (JST))
いじわる爺さんが目の敵にしている「世襲」こそ日本の正義 日本の伝統も文化も「世襲」によって引き継がれてきたものだ。 歌舞伎役者は、親からヨチヨチ歩きの時から 役者としての教育を受ける。 後継ぎがいなければ、伝統文化は継承されず、途絶する。日本が日本で亡くなり、天皇家も絶える。 現行憲法は、それが目的である。 日本の国力を削ぎ、伝統文化を絶やし、個人を支配するキリスト教とクレジットカードの国にする。
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No.52904 (2024/11/04 01:35:16 (JST))
現在の ろくでもない憲法が日本を悪くしている マッカーサーは、日本の家族制度を 徹底的に壊した。 日本人の集団パワーは恐ろしい。家族をバラバラにして1個人にしてしまえば、アメリカが日本を簡単に支配できる。 そういう意図で作られたのが、現行憲法である。
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No.52903 (2024/11/04 01:24:14 (JST))
国民民主党は、一皮むける必要がある 現状では、日本を劇的に良くすることは無理。 亀井静香先生が指摘した通り、国民民主党から民主党を取り、「国民党」になれば、道が見えてくる。 「民主党」と名乗っているから、戦後憲法を守らなければいけないというスタンスから抜け出る事が 「国民党」になり、考えてみろ。 大日本帝国憲法では、60歳になったら、息子夫婦に「家督」を譲って隠居するのが普通だった。 家督相続制度に回帰すれば、日本のお金は「ぐるぐる回って」GDPはぐんぐん上がる。 国民民主党に今必要な事は、党名から民主を外し、国民党になって、現行憲法を改正し、今の日本に
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No.52902 (2024/11/04 01:10:09 (JST))
玉木の考えでは 日本の殆どの資産は65歳以上が握っており このお金は動かない。 資産課税で 動かない死蔵されたお金を動かす 資産家や超資産家をターゲットにして 富の再配分をする気らしい。 私有財産の制限であり、なんか、共産主義みたいなんで、止めた方がいいし、そんな事はしなくても 富の再配分 老人⇒若年はできる。私の投稿で答えは出ている。 これが、玉木氏と国民民主党の限界なのだろう。
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No.52901 (2024/11/04 00:59:20 (JST))
>明白な憲法違反だ 憲法変えれば問題ないじゃないか。知恵が足りないね。w
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No.52900 (2024/11/03 21:02:35 (JST))
しかし、収入から税金を払った残りは個人の財産であり、この財産権は不可侵のものであると憲法29条にはそう書かれている。 したがって、財産に課税することは明白な憲法違反だ。 また自動車税等の財産課税だけど、これは排ガスや道路に対する負担など、公共の福祉に反する部分があり、これについては課税可能だ。じっさい憲法29条には「財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める」とある。 しかし、ただ財産を持っていることがどんな公共の福祉に反しているのか? 内部留保課税は二重課税であり、明白な憲法違反だ。 どうも、いじわる爺さんやmansionkanjiと言った食うや食わずで生きている貧乏人は、金持ちや企業が損をすると自分たちが得をすると思い込んでいるようだが、とんでもない勘違いだ。 いい加減に、その勘違いを直しなさい。
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No.52899 (2024/11/03 20:53:00 (JST))
そのためには、実質賃金が安定的に上昇するまで、消費税5%という政策を言ってるのですが、彼はイエレンの高圧経済を日本でもやるべきだという考えのようです。 玉木氏が資産課税を言っていると大嘘ついているアホの人がいますけど、玉木氏が言ってるのは、財源は既にふんだんに存在しており、増税など必要ないというモノです。 資産課税についても、超富裕層の資産に対してというモノであって、アホが言ってるような内部留保に課税しろなどとは一言も言ってませんし、現状では難しいという見解です。 動画を見てよく勉強してほしいものですが、おそらく冒頭の3分からして理解できないでしょう。 政策論としては、玉木氏の主張は100点満点だと思いますが、しかし、自称玉木支持者ですら理解できていないアホが多いのには驚きますね。
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No.52898 (2024/11/03 20:52:55 (JST))
>二重課税 何言ってんだ? ガソリンの二重課税は半世紀続いているぞ。知らんのか? xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 同種の租税がされている定義通りの二重課税であっても対処については立法政策上の問題であり、そのことをもって直ちに違法(憲法違反)とならないとの判例になっている[2]。
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No.52896 (2024/11/03 20:29:27 (JST))
野田氏よ、玉木に野党連合からの破門状くれてやれよ。
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No.52895 (2024/11/03 20:27:26 (JST))
玉木、宗主国・米公のエマニュエルに早くも土下座。 マイクロソフトニュースのFNN
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No.52894 (2024/11/03 19:49:08 (JST))
しかし、玉木氏が資産課税を言っていると私には思えないね。どこでそんなアホなことを言ってるのか? ちなみに、内部留保への課税は二重課税であり、明白な憲法違反だ。 市場は大混乱するはずですが、そこまで知恵が回っていないんでしょうね。 玉木氏と資産と言えば、暗号資産による利益を、雑所得ではなく分離課税による20%にせよと、これははっきり減税を訴えていますね。 東大法学部卒の玉木氏が、mansionkanjiなんかと同じ考えであるはずがない。 mansionkanjiと同じ考えなのは、三流私立高校中退の山本太郎ですよ。mansionkanjiにお似合いなのは、玉木氏じゃなく山本太郎です。 アホ同士でなんですから仲良くでつるんで、元気に頑張ってください。
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No.52892 (2024/11/03 19:25:24 (JST))
玉木雄一郎 財源は、ほりほり君が大嫌いな「資産課税」 ( ´艸`) 金持ちや大企業のストック(資産)に課税して、フロー(消費)への課税を減らすという ドンキ君が大好きな「国債」も、玉木氏は短期国債や教育国債など限定的で、れいわとは全く政策が違います。 玉木が指摘した 高齢者⇒高齢者の相続問題は、私が昔から指摘してきた事で、憲法改正で「家督相続」制度を復活すれば解決でき、少子高齢化問題も解決します。 玉木氏にはこの掲示板の 私の書き込みを勉強してもらいたいですね。 ( ´艸`)
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No.52891 (2024/11/03 19:04:16 (JST))
【玉木雄一郎:手取りを増やす4つの経済政策】 https://www.youtube.com/watch?v=iVpG0DF7yDU 1.政権には入らない 具体策 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 56分40秒の処 4億円の相続 98歳のお父さんから76歳の息子に相続して 後期高齢者間の相続で
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No.52890 (2024/11/03 16:53:53 (JST))
>貧乏人が確実に今より豊かになるんです。 そういう事ではないだろう。 玉木が言ってるのは貧乏人の内「労働者」が豊かになる政策なのだよ。 君のような、働かないで金を貰おうという寄生虫が、豊かになるという話ではない。 働いてるのに、生活保護受給者より年収が低いという 私が何度も指摘してきた矛盾を パートタイマーが時間延長をして働けて、更に最低自給1500円を実現できれば、
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No.52889 (2024/11/03 16:22:34 (JST))
死者に鞭打ってヘーキ。その鬼畜ぶりが嫌われて、サヨク退潮の原因になったんだけど、自覚はあるのか? 今回の玉木国民民主の勝利は、国民がサヨク幻想を捨てて、所得が平等になるより、貧乏人が昨日より豊かになれば、金持ちがどれだけ儲けようと関係ないじゃん、という、当たり前の事実に気が付き始めたことも重大な理由になってるんですよ。 年収103万円の壁撤廃にしても、それだと金持ちのほうがより得をすると言う批判もありますが、しかし、それが実施されれば、貧乏人が確実に今より豊かになるんです。 貧乏人が昨日より豊かになっていく社会では、所得格差はさほど問題にはならないんだよ。 所得格差が問題になるのは、貧乏人がいつまで経っても貧乏人のままで放置される、成長しない社会においてのみなんです。 私やドンキ氏から、もっと勉強させてもらいなさい。
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No.52888 (2024/11/03 16:05:16 (JST))
いじわる爺さんは、せっかく選挙力学で、立民党がわずか6万票増やしただけで、運よく勝てたにもかかわらず、主役を玉木・国民民主に奪われたのが妬ましくてしょうがないだけなんだよ。しかも、玉木氏はもともと民主党の政治家ですしね。だから、なおさら妬ましいのでしょう。 じつにくだらない理由です。 それにしても、選挙後の玉木氏への注目は私としてもうれしい限りで、彼の政策がぜひとも実現されてほしいと思っております。 玉木首相という噂もありますが、首相を提示されたら玉木氏も受けざるを得ないのではないか?とも思えます。 それはそれで、私としては歓迎で、その時は玉木政権を断固支持するつもりでいますが。
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No.52887 (2024/11/03 15:42:46 (JST))
<裏金議員を続々と呼び戻す自民党には、もはや倫理観も道徳心も常識さえも全く無いということ。守るべき法律を集団で破り、反省もしない反社会性の強い団体が、法律を作る立場にあること自体、絶対に許されない。今の自民党は権力維持に血眼で、国民の生活など見ていない。自民党は既に終わっている。> 玉木の元同僚である立憲の小沢(事務所)はX(旧ツイッター)にこう投稿していたが、その通りだろう。このメッセージを読んだ玉木はどう思うのか。 国民生活など二の次、三の次。頭数さえ揃えば何でもいい……と政権維持のために血道を上げている石破自民。そこに違和感を抱く様子が見られない国民民主もどうかしているが、同様に公明党が今もなお自民から離れないのが不思議だ。公明は衆院選で公示前の32議席から24議席と惨敗。敗因は裏金自民を支え続けていたからだろう。「平和の党」という金看板のメッキは剥がれ落ち、武器爆買い、防衛費爆増という大軍拡に舵を切った自民の動きを何ら批判せず、ただ従うだけ。衆院選で落選し、就任から1カ月余りで代表辞任を表明した石井代表。 彼は、10月31日の党中央幹事会で「全て私の責任だ」と言った。衆院選で掲げたポスターには「希望の未来は、実現できる」とあったが、実現できないことを石井自らが示したようなものだ。「裏金党」「悪党」の自民と足並みを揃えたら最後、徹底的に利用されるだけ。公明も国民民主も、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の“元締”にしゃぶりつくされる闇バイトの若者と同じになりかねないのに、よくもくっつくものだ。政治アナリストの伊藤惇夫氏はこう言う。「国民民主に注目が集まっています。この人気は果たして本物なのか、瞬間的なものなのか分かりません。 しかし、いずれにしても石破自民が政権維持するための、その場凌ぎの動きを国民はどう見るか。タダでさえ厳しい船出となりましたが、更に大変になるのではないか。参院選を控える公明も、次は黙ってはいないでしょう。最悪、石破首相は予算案通過と引き換えに辞任となる可能性もあります」。石破自民はとりあえずの数合わせにホッとしているかもしれないが、既に退陣は時間の問題だ(日刊ゲンダイより)。反社的自民党なら来夏の参院選までに、また不祥事が発覚するのではないか。連合芳野の反共による勝利分析は、間違っている。今から維国を抜いた野党共闘を構築しておくべきだ。
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No.52886 (2024/11/03 15:41:57 (JST))
自民がなりふり構わず、国民民主に急接近するのは、自公両党では計215議席しか獲得できず、過半数の233議席まで18議席も足りないからだ。「第2自民党」を公言し、これまで自公の補完勢力と揶揄されていた日本維新の会は議席を減らし、嘗ての勢いを失った。更に馬場代表の責任論を巡って党内がゴタつき、体制や方針が定まっていないため、衆院選で28議席を獲得して立憲、維新に続く第4党に浮上した国民民主党に目を付けた訳だ。 衆院の首相指名選挙で決選投票が行われれば30年ぶりとなる。1994年、少数与党だった羽田内閣が総辞職し、当時野党だった自民は社会党、新党さきがけとともに村山・社会党委員長を首相候補に擁立。これに対して新生党や公明党などが海部元首相を担ぎ、決選投票で村山が勝って自社さ3党による連立政権が誕生した時だ。今回のように衆院選で自民が惨敗して過半数割れとなり、決選投票にもつれ込んだのが79年。この時は首相指名選挙で当時の大平首相に対し、同じ自民の福田元首相が争う展開となり、大平が17票差で勝利した。 つまり、少数与党のときには何が起きるか分からず、今後、合従連衡、離合集散などの動きを経て様々な組み合わせが考えられるだろう。政治評論家の小林吉弥氏はこう言う。「国民民主がとりあえず、自公と足並みを揃えることで、今は辛うじて政権維持はできるかもしれない。しかし、石破政権の支持率は既に30%台に急落しており、推進力はないことがハッキリしています。来月、再来月の支持率次第ではどんな展開になるか」。過去を振り返れば、93年に誕生した細川内閣の動きを思い出す人も多いだろう。リクルート事件などを機に今回と同様、カネに汚い自民に対する世論批判が爆発。 55年の結党以来、それまで38年間も単独政権を維持してきた自民党が下野し、非自民・非共産8党派による連立政権が誕生した。まさに混迷政局はこれからが本番と言っていい(日刊ゲンダイより)。リクルート事件以外にも、造船疑惑事件、共和政党事件、撚糸工連事件、ロッキード事件、砂利船汚職事件、東京佐川急便事件、日歯連ヤミ献金事件など民間企業でもこんな疑惑で賑わせた団体などあり得ないだろう。これじゃ、まるで反社組織のようだ。こういった疑惑の度に反省する振りして解体的出直しとか言うが、忘れた頃に政治とカネがまた出てくる。出直しより解体が必須ではないか。
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No.52885 (2024/11/03 15:10:03 (JST))
もちろん、国民民主に投票した人たちは、玉木氏が訴える政策に共感して投票した人たちで、私自身も比例は国民民主と書きましたが、それは、玉木氏の政策を実現してほしかったからです。 むしろ、自力で選挙に勝っていないのは殆ど得票数を増やしていない立民党で、これは相対的な選挙の力学で勝っただけのことなんですよ。 つまり、今回の選挙は、立民党としては「ウラガネ」選挙にしたかったんでしょうが、共同通信の調査でも分かるように、「政治とカネ問題」を投票理由とした人は21.8%に過ぎず、大半が景気や雇用や社会保障と言った政策を理由に投票したのです。 そして、それらに関する政策を最も積極的に訴えていたのは玉木雄一郎氏で、これは玉木氏の実力以外何物でもありません。 もちろん、玉木氏の誰もが好感を持つ好ましい人柄や、東大法学部→財務官僚と言ったキャリアもあったことは事実でしょうが、それだってりっぱな実力ですよ。 なんにしても、立民党の勝利はかりそめの勝利に過ぎず、自民党がまともな党首を据えて次回選挙を戦えば、またもや惨敗することは必至なんですよ。 残念でした。ご愁傷さまです。
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No.52884 (2024/11/03 11:22:38 (JST))
自民党は、裏金問題に関わったとして公認を得られず、無所属で当選した萩生田光一元政調会長(61)や平沢勝栄元復興相(79)ら4氏に対し、衆院会派入りを要請した。更に党執行部は10月31日、萩生田、平沢両氏を「党所属国会議員」の扱いとしないよう党内に指示したというが、自民では党籍を保有し衆参両院の自民会派に所属する場合は「党所属国会議員」として扱ってきた筈。しかし今回は、非公認議員を公認議員と同じ位置付けにすれば世論批判を招くと判断。 異例の対応を取ることにした訳だ。「ルールを守る」…‥石破茂首相(67=自民党総裁)が総裁選や衆院選で掲げたのが、このスローガンだった。裏金事件で同党に見切りをつけていた有権者の中には、「政権与党のトップが今度こそルールを守ると誓っているのであれば…」と期待を抱いた人もいただろう。しかし選挙が始まった途端、非公認とした裏金候補が支部長を務める政党支部に執行部が2000万円を振り込んでいた事実が発覚し、早くも「ルール破り」との声が殺到。そして、裏金候補が当選すると、あっという間に会派入りを呼びかけるという、これまた「ルール破り」を犯し、 更に批判を避けるために党所属扱いにしないという姑息な「ルール破り」。 国語辞典などによると、社会的な秩序を維持し、公平な取り決めを実現するために存在するものが「規則」であり、日常的な行動や振る舞いに関する慣習や習慣を意味する言葉を「ルール」と呼ぶ。しかし自民にとっての「ルール」とは、世間でいうところの「ルール」=「社会常識や決まり事に従って行動」ではなく、まさに「日常的な行動や振る舞いであり習慣」。それは、自分達に都合の良いように解釈し、ゴールポストも好き勝手に変えるのが当たり前になっている。 政界では度々、「信なくば立たず」「国民の信頼無くして政治の安定はあり得ない」といった言葉が出てくるが、これでは国民の信頼を得られる筈がないのは言うまでもない。《やることなすことダメダメ自民党、終わってるわ》《自分達のインチキなルールは守るよ、ということだったのね》 石破自民は今後も一体いくつの「ルール破り」を重ねるのか。SNS上では裏金事件に対する以上の批判で溢れている(日刊ゲンダイより)。カネさえ儲かれば何でも良いという空気の蔓延の原因は自民党政治か。
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No.52883 (2024/11/03 11:21:50 (JST))
「厚顔無恥」という言葉は、この男のためにあるのだろう。なんと壺売りの萩生田君がネトウヨの女王・櫻井よし子君との対談でこんな発言しましたとさ。「色々な意味で吹っ切れたので、少しずうずうしく前面に出てやれることをやりたい」。こんな裏金&壺議員に投票した有権者の中には、この発言を聞いて自らを恥じている人もいるに違いない。「党に迷惑をかけたことは事実」なんてことも言ってるが、「党に」ではなく「国民に」の間違いだろう。こうしたところにも、どこ向いて政治をしようとしていたか分かろうというものだ。恐らくお仲間との対談で気持ちも高ぶっていたのだろう。 「間違った権力に立ち向かうには権力を持たないといけない。政策を遂行するにしても責任ある立場で行動するのは大事だ」。なんてことまで口にしている。ネトウヨの女王に「首相候補」と焚きつけられたことへの返答なんだが、自らの立ち位置を認識していればこんな発言は出てきません。「権力には権力でしか抗えない。安倍(晋三)イズムを継承しないといけない」なんて、選挙前には口が裂けても言えなかった癖に、選挙が終わったとたんにこの有り様だ。所詮は、器の小さな男ってことなんでしょうね(くろねこの短語より)。この言葉からも反省も猿と同じでポーズだけだと良く分かる。
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No.52882 (2024/11/03 11:03:39 (JST))
昔、カルト創価学会・公明党を野党の中の「トロイの木馬」が正体を現した。 分裂したら、国民民主党・玉木。投票時は、野党騙り。終わったら『ゆ党』。 さしづめJudas Tamaki。こういうのに、投票するお花畑がいるから、半島人・アオキリ(青木理)
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No.52881 (2024/11/03 10:54:26 (JST))
メルカリを騙る、インチキメール。Crazy Horse DVD evayのやつのが良いから何もしていないのに 楽天、三木谷だらしねえな。PC持ってんだろ。 皆さん、御用心ください。
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No.52880 (2024/11/03 10:15:45 (JST))
国民民主党が伸びたのは大塚浩平氏や前原氏が抜けて政策がぶれなくなったためで、経済について国民に寄り添うようになったことが大きい。 NHKなどは耳心地の良い政策ではだめで増税という学者が今日も日曜討論で話していたが、国民もマネー経済について気が付き始めたところが大きいでしょう。 28議席はもっと多くても良いが、選挙制度に苦しみながらも最大の議席を獲得したといえる。 そして石破と違って発言がぶれていない点も評価できるし今後もそれを望むところ。 維新は地方政党が大きくなっただけの党だから、議席を減らすのも仕方ないだろう。 玉木の案をまともに飲むのか注視したい(まるこ姫の独り言より抜粋)。 丸呑みしたら日本は良くなるでしょう。
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No.52878 (2024/11/03 08:08:27 (JST))
維新の馬場が泣き言を言っている。自民党に騙されたと言っているが、外野から見たら馬場は「飛んで火にいる夏の虫」だとの認識しかない。今年5月の旧文通費の合意文書の時も、いきなり自民党を信用したのかどんどんすり寄っていったが、結局は口約束だった時点でいかに馬場が甘いか、政党の代表としての体をなしていないと思ったものだ。あぁいう大事な合意は、念入りに文書を点検するのが当たり前の話で、日付を確認しなかった時点で馬場の負けは確定していた。 自民党は単細胞の馬場がかなう相手じゃない。狡猾さにかけては自民党の右に出る政党はいない。そして今、維新と同じく自民党に都合よく利用されようとしているのが、国民民主の玉木。最初で最後のモテ期に突入したのか、キャスティング・ボートを握っていると持ち上げられているが、玉木もヒーロー気取り。傍から見たら、ピエロにしか見えない(笑)。「自民とは会談するけど、立憲とはしない」と調子に乗って、自民党とはもう与党気取りで政策協議開始だ。 今まで7議席が4倍の28議席になったと舞い上がっているが、維新にも負けている状態で、この強気な態度は何なのか。玉木には、謙虚さが全く見受けられない。国民民主は自力で選挙に勝ったかのように錯覚しているのではないか? その内、維新の二の舞になりそうな予感。維新も国民民主もナリフリ構わず与党の気を引こうとしてきたが、道化師にしか見えなかった。本当に自民党が、どっちつかずだった玉木の案をまともに飲むのか注視したい(まるこ姫の独り言より抜粋)。創価学会のある公明は別として、自民に擦り寄った党は消え去っている。玉木にその自覚はあるのだろうか。
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No.52877 (2024/11/03 08:07:26 (JST))
政治ジャーナリスト青山和弘氏が2日、「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。番組では衆院選で自公が惨敗した政局を特集した。石破茂政権が極めて厳しい状況と伝える一方で、衆院選終了時点で自公は215議席で、過半数(233議席)まで18議席。番組では裏金問題で無所属で衆院選出馬・当選した世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4議員と、無所属の三反園訓、広瀬建の2議員の計6人が、国会で自民党会派に入るよう打診され、了承したと伝えた。これで残り12議席となっているが、青山氏は、他にも無所属で当選した5議員が、協力する可能性があると解説。 「あと7議席くらいだったら、例えば、今維新が割れてるねとか、立憲の中にも保守的な政策の人がいるねとか。嘗て野中広務さんが釣り堀屋のオヤジと言われ、一本釣りしたことも。気付いたら過半数に戻ってたってことも、あるかもしれない。それができれば石破政権、安定しちゃう」と指摘した。驚きの水面下に、司会の東野幸治が、うなだれて笑わせ、出演者から「選挙ってなんなん!?」「茶番」との声が上がった(デイリースポーツより)。小選挙区で信任されずに落選した議員を何で比例復活させるのか。これでは民意は反映されないし、少なくともゾンビ議員は禊が済んだ訳ではない。
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No.52876 (2024/11/03 07:43:04 (JST))
ウトウト姿が可愛過ぎてイジられまくる大型犬クッキー【ゴールデンレトリバーとミニチュアダックスフンド】 箱入りクッキーはゴールデンレトリバー メンバーになる
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No.52875 (2024/11/03 07:33:01 (JST))
mansionkanji URL:木氏が 尊厳死を法制化すべきで若い人の保険料負担を減らせると言った訳です,などと玉木氏が発言するわけがない、財務省主計局総務課出身で予算については最も詳しい人物。 【直撃】玉木代表の尊厳死政策発言、国民民主党ではどう捉えている? また尊厳死の捉え方、日本と世界でどう変わる? | 投票誰にする会議〜みんなの声でつくる衆議院選挙2024〜より 国民民主党の会見、伊藤議員の見解はmansionkanji URL:と全く違うことを話していて、尊厳死の法制化という共通点だけが同じ考えということが分かる。 植物人間になって今の医療では治らず、本人の判断能力がない場合に家族はどう判断するかという問題で、政府の医療予算の問題ではない事がこの会見からわかる。 財務省出身の玉木氏が財政について間違って発言することはあり得なくて、根底には誤った考えのメディアと玉木氏のギャップがある事を国民も知らないし、メディアと同じく間違えている者が多い。 ただし政府の医療予算を湯水のように使っても良いというわけではないことは当たり前の事。
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No.52872 (2024/11/03 06:48:14 (JST))
ある事に気が付くはずですね。・・・税金で取ってばら撒くくらいなら、最初から取らなければいいと思った方は賢い、問題はありますが。 国の歳入は国民から取って、全額を国民に歳出としてばら撒く税金、いくら歳入を増やしても全部ばら撒いて、さらに国債まで発行している。 ここで質問です、税収が当初79兆円の予算が82兆円に翌年の確定申告で増加しました、その増額分を使うためには予算をどのように組み替えればよいでしょうか?。 これを考えると、さらにある事に気が付きます、国会議員は経済について何も考える能力がない人たちのかもしれないと思う人が増えるかもしれませんね。
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No.52870 (2024/11/03 02:50:35 (JST))
わたしは、安楽死を認めろ。そーすれば医療費削減して、その分若者の保険料負担が減らせると書いた訳ですが それから、しばらくして 玉木氏が 尊厳死を法制化すべきで若い人の保険料負担を減らせると言った訳です。 これ、注目すべきは 同じような内容ながら、この掲示板に書いた 私の方が早かったのです。 わたしが、玉木氏の真似をしたのではなく、もし 真似をしたのなら 玉木氏の方なのですよ。 いじわる爺さんは、憤慨していましたし?、世間の風当たりが凄くて、玉木は その後 だんまりでしたけどね。 私の掲示板書き込みは、玉木氏や山本太郎や高橋洋一が パクるほどの内容のようですね。 ワハハハハ。 (^^)/ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 玉木雄一郎代表の「尊厳死の法制化」発言に恐怖で震えた…現場医師が訴える「終末期の患者は管だらけ」の大誤解 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cd7335bf5cb923b28b03f8ad24c22fb2201b48
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No.52869 (2024/11/03 02:02:51 (JST))
>れいわ新選組が議席を伸ばしたのは、馬鹿国民が支持したからでしょう いやいや、私は 高橋洋一を講師に招くような 馬鹿な事はしませんから。 >消費減税と法人増税、累進課税強化=金持ち増税という政策では、れいわとmansionkanjiはまったく同じことを言ってるんですが それは、私の方が、れいわ新選組結成より以前に国民民主党時代からそう言っていますから、 高橋洋一の政策と、私の政策は 相容れないものなのに、山本太郎にとっては、そんなものは 私の主張のメインは、経済政策と安全保障です。 経済政策にしても、私は 生活保護を減らせと言ってるのに 山本太郎は毎月1人10万円支給しろとか では、何故 ほりほり君に 私とれいわの政策が同じに見えるのかと言うと 糞みそという言い方もありますが、レベルが低いので 月とスッポンの違いが分からないのですよ。
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No.52868 (2024/11/02 19:00:36 (JST))
だから言ったでしょ。今回の選挙結果の意味するところは「石破自民の下野(爺さんの妄想)」なんかじゃなく、いじわる爺さんは勘違いしているだけだって。 もちろん有権者は、岸田や石破の不景気政策を批判して、自民党にお灸をすえて、最も開明的なでリベラルな経済政策を訴える玉木国民民主に投票したんですよ。 ようするに、自民党から逃げた票は大半が政策を重視して自民党にお灸をすえたのであって、まさか悪夢の民主党政権を復活させようなどとは全く思っていなかったのです。 「石破自民の「下野」を求めたのだ」って、何を言ってるんでしょうね? 夢みたいな話してんじゃありません。
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No.52867 (2024/11/02 18:38:06 (JST))
じっさい、憲法学者の小林節氏は「このまま憲法ばかりやってるとボケてしまうのではないか?と不安になる」という趣旨の発言をしていますね。 また、ある憲法学者が大学の同窓に会ったところ「お前は今何やってるの?」と聞かれ「憲法だ」と答えたところ、相手は「なんだ、憲法かよ」と大笑いされたという話もありますね。 ましてや、そんな憲法学者ごときに、財政が分かるわけがないでしょ。 もちろん、学者を名乗っている以上はいじわる爺さんよりは頭はいいんでしょうが、学者の中ではぴか一のバカ、それが憲法学者なんですよ。 知っておきましょうね。
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No.52866 (2024/11/02 16:24:31 (JST))
あんな、ベッピンが爺さんなんか相手にするはずないだろ。もうあきらめろ。 ちなみに、クリステル氏だけど、私はあまりタイプではありません。どう考えても玉の輿狙いの卑しい魂胆の女だし、そのあたりが見え透いていると思うからですね。 白人と言うなら、昔はロシアンパブの女性3人とお付き合いしたことはありますね。 他人から、それもオッサンからよく言われたくらいに若い頃の私は美貌だったので、多分それが原因でしょう。 今は、服装や髪型にもこだわらず、髪の毛ボサボサ、無精ひげの私ですけど。 とにかく、クリステルは爺さんには無理だ。諦めなさい。
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No.52865 (2024/11/02 16:12:07 (JST))
ちなみに、自民党が失った533万票の行方ですが、国民民主が350万票の増加で、その大半が国民民主に行ったことが分かります。 もちろん、有権者は玉木雄一郎氏がアホサヨ政権などには絶対に加わらないことは良く分かっており、それを承知で国民民主に投票したに決まっているんですよ。 つまり、有権者はいじわる爺さんにもNOを突き付けたということです。 ようするに、自民を大敗させた有権者の思いは、自民党の下野とアホサヨ政権の誕生ではなく、自民は玉木雄一郎の政策を受け入れろ、ということでしょう。 となると、今回の選挙結果は、自民の下野ではなく、自民党支持者が自民党にお灸をすえたと結果だいうことになりますし、誰もアホサヨなど支持していたわけではないということです。 寝言は寝て言え。
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No.52864 (2024/11/02 16:01:01 (JST))
東京地検特捜部は、概ねの案件に関して、「嫌疑なし」の結論ですけどね。 政治家や役人を起訴して国民から喝さいを浴びたくて仕方がない、そんなくだらない理由で、村木厚子事件など数々の冤罪事件を発生させているあの特捜が「嫌疑なし」ですから、やはり、よほど「嫌疑なし」なのでしょう。 とにかく、犯罪に関して言えば裁判所の決定こそが正義であり、その刑事裁判において公訴権を持つ検察が「嫌疑なし」で裁判にすらなっていないのなら、それ以上に正義を求めることは現行法制下では不可能なはずです。 法律に従いましょう。
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No.52863 (2024/11/02 15:38:14 (JST))
財源不足なら、消費減税もトリガー条項発動も、ぜったいに出来ないということになってしまうじゃないですか? とりあえずであっても、外為特会の運用益が50兆円もありますし、経済成長を考えれば継続的な財源も確保できます。 そもそも、東大法学部卒→財務省勤務だった玉木氏が、財源も考えずに政策を立案するわけがないでしょう。玉木氏は、減税に対する財務省からの反発を予想し、それらへの反論をすでに準備したうえで減税を言っているのです。 東大法学部卒が、いじわる爺さんごときに批判されるような杜撰な政策を立案するわけがないでしょう。 バカも休み休み言え。
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No.52862 (2024/11/02 14:16:29 (JST))
それにしても玉木は助け舟を出すのが早すぎる。「少数与党」は内閣不信任案が可決されるリスクを常に抱え、政権運営は困難となる。1994年に少数与党の羽田政権が僅か64日で総辞職に追い込まれた例を持ち出すまでもなく、石破政権が自壊の道をたどるのは自明の理だ。ましてや石破は2016年8月に地方創生相ポストから閣外に離れて以来、安倍1強政治下でズッと冷や飯を食わされてきた。苦節8年。セミの如く日の当たらない場所でジッと耐えてきた石破。 彼にすれば、ようやく手にした総理の座を失う訳にいかない。在任1カ月の「史上最短命政権」の汚名を着せられるのも御免だろう。だからこそ政権にしがみつく。なりふり構わず、数合わせに奔走するほど有権者は呆れ果て、増々民意は離れる。放っておいても早晩、石破は行き詰まり、窮地に追いやられるほど、逆に玉木にすれば「手取りを増やす政策」とやらを高く売り込めるチャンスだ。そんな駆け引きも考えず、「第一印象から決めていました」と言わんばかりに自公に抱きつけば、下心を見透かされるだけ。いずれ「財源の裏づけがない」と政策を撥ねつけられるのがオチである。 国民民主はガソリン税を一時軽減する「トリガー条項」凍結解除を自公に迫り、岸田前首相から「検討」を引き出しただけで2度も予算案に賛成。結局、袖にされても進歩なし。「ゆ党」とコケにされようが、他の野党を顧みず「今だけ、自分だけ」良ければで「信」を失った政党と組もうとする浅ましさ。権力への一途な思いだけは伝わってくるが、学習能力ゼロの愚か者がモテるほど世の中は甘くない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。 「国民民主は政策実現の財源不足を指摘されながら、総額43兆円に膨らむ防衛費の削減に言及しない。改憲、米国ベッタリの外交・安保、原発容認のエネルギー政策などの考えは自民に似たり寄ったり。与し易い存在でしかない。『自民ノー』の民意を国政に反映させる妨げとなり、来夏の参院選に向けた野党共闘を遠ざけるだけです」。何度フラれても総スカン政権にすり寄るおめでたさ。こんな情けない姿を国民民主に貴重な一票を投じた有権者は本気で望んでいたのか(日刊ゲンダイより)。延命に手を貸したとなれば、いずれ党への失望を招くのではないか。
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No.52861 (2024/11/02 14:15:44 (JST))
総選挙で自公政権を大惨敗させた後も、有権者の怒りは収まっていない。衆院選直後の世論調査の結果にも怒りの熱情は如実に出ている。28、29日実施の共同通信の全国緊急世論調査で、石破内閣の支持率は32.1%。政権発足に伴う調査の50.7%から18.6ポイントもダウンした。同じく28、29日の読売新聞の緊急世論調査でも、支持率は34%で発足直後の前回51%から急落。内閣不支持率は前回32%から51%へとはね上がり、1カ月足らずで不支持が支持を上回った。 選挙中に石破は「自民の候補者にお灸を据えたいという国民の気持ちが強すぎる」と周囲に漏らしたらしい。断っておくが、有権者は「お灸を据えた」のではない。石破自民の「下野」を求めたのだ。内閣支持率の更なる下落は自公政権への不信任を物語る。実際、共同の調査で望ましい政権の枠組みを聞くと「政界再編による新たな枠組み」が31.5%と最多。「立憲民主党を中心とした多くの野党による政権」が24.6%で続き、自公の少数与党政権は18.1%で最少だった。 ガタ落ちの内閣支持率よりも低いのだ。それなのに玉木の「延命措置」で、有権者が最も望まない「少数与党政権の継続」が確定。これで勝者なき衆院選後の政局は、完全に帰趨が決してしまった。ジャーナリストの横田一氏が言う。「29日の玉木代表の会見で『首相指名選挙で石破政権の延命に手を貸すのか』と問いましたが、玉木代表は『国民民主が(立憲代表の)野田さんと書いても他の野党が乗ってくるのか分からない』などと言い訳に終始。 選挙期間中、立憲中心の野党による連立政権樹立に動くのかと聞いても、クビを縦に振ることはなかった。玉木代表が『政策実現に全力を傾ける』と豪語するなら、政権を奪取して中枢を担う選択肢もあり得る。ハナから『基本政策が異なる』と立憲の野田代表との協議を拒むのは、自公にすり寄りたいという本音がミエミエ。野党の『ふり』をした有権者ダマシで、玉木代表の権力欲が透けて見えます」(日刊ゲンダイより)。政権奪取する気のない党は、いずれ厭きられる。
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No.52860 (2024/11/02 13:31:41 (JST))
政党から渡されるお金は雑所得になる、その使い道が政治活動であれば、雑所得に係る税金から除外される。 パーティーで集めた金はどうなのか、不課税。 つまり裏金は政治資金なので税金がかからない分けだが、私的にも使いたいので申告しなかったと読める。 また税申告が面倒くさいという事なのでしょう。 脱税しやがってというのは言いがかりに当たる可能性があるが、使い道によって立派な脱税。 間違いがあれば訂正したい。
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No.52859 (2024/11/02 12:54:27 (JST))
立民党の大勝ですが、立民党の得票はわずか6万票しか増えていません。 もちろん、自民党にお灸をすえたのは普段は自民党に投票していた層であって、この層は立民党や共産党と言ったアホサヨ政党になど投票しません。 彼らが投票した先の多くは国民民主であり、それが国民民主の大躍進を生んだのです。 では、自民支持層はなぜ自民党にお灸をすえたのか?ですが、「ウラガネ」問題があったことは事実だとしても、その影響は非常に限定的で、そのことは、ろくに政策論議もせず、ただ「ウラガネ」を連呼し続けていた立民党や共産党の得票がさほど伸びていないという事実でも分かりますね。 立民とは対照的に、「ウラガネ」はそれほど前面に押し出さず、ひたすら政策論に徹していた国民民主の大躍進は、つまり今回の選挙の争点がじつは政策であり、自民党にお灸をすえた自民支持層は、石破・岸田の左傾的な政策に対する批判から自民党にお灸を据えたのだということになります。 もし、自民党が高市総裁でこの選挙を戦っていたら、むしろ自民党は勝った可能性すらあったということです。 要するに、国民はいじわる爺さんが期待するほど、マスゴミ的なスキャンダルでは動いていないってことなんですよ。 もちろん、これはいじわる爺さんが妄想しているような、保守化への反動なんかでは全くなく、逆に自民党の左傾化への反動であったとそう考えなければならない。 その反動が結果的には立民党を勝たせてしまったわけですが、しかし、そのような勝利はかりそめの勝利に過ぎず、その事実がなんとなく分かっているからこそ、この立民党の大勝を受けても、立民党自身もその支持者たちも、いまいちお祭り気分になれない原因になっているのです。 ということは、次回の選挙までに自民党がまともな党首を押し立てて体勢を立て直せば、次の選挙では立民党はまたもや大敗北するだろうということになります。 野党の大連立が不可能となった今、国民民主が減税を自民党に飲ませることに成功すれば、次回選挙でも国民民主はさらに躍進することになるでしょう。
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No.52858 (2024/11/02 12:25:14 (JST))
衆院選の結果が出た。予想を大きく上回り、自公で過半数割れ、という大逆転。「自民党にお灸をすえる」どころか、政権交代まで考えられる歴史的結果となった。野党は大躍進。なのだが、何かもろ手を挙げて万々歳、という気持ちに素直になれない自分もいるのだ。確かに私がこの世で2番目に嫌いな政治家、甘利明氏は落選した。3番目に嫌いな下村博文氏も落ちた。そもそも議員として認めたくなかった杉田水脈氏は立候補もしなかった。 実に喜ばしい筈なのだが、その裏で萩生田氏はからくも当選した。何としぶといことか。もはや「ハギューダ」という名のエイリアンのような生命体ではないのかと思うしぶとさだ。大幅に議席を増やしたのは立憲民主と国民民主。しかし余りうれしくないのは、この人達が過去の自民党と真っ向から対立していた訳ではなく、「隠れ自民党」「第2自民党」に限りなく近いのではないかという疑念が拭いきれないからだ。れいわ新選組が9議席と3倍増したのは良かった。 しかしそもそも今回の争点である裏金問題、2000万円問題をスクープした赤旗を発行している共産党が議席を減らしているのは、何とも解せない。いよいよ私が前から提唱している党名変更など、検討し始めるのもよいのではないか。維新も議席を減らした。これは喜ばしいのだが、大阪だけは全区で維新が独占するという何とも気持ちの悪い結果。以前から私は大阪は悪のはびこるゴッサムシティーだと言っていたが、今や独立国家のような状態だ。 大阪のマスメディアは連日維新を持ち上げ、大阪府民はローカルのワイドショーしか見ないから(大阪生まれの私も子供の頃はこれが全国ネットだと思っていた)、キャスターが吉村知事に「ここで吉村さん総選挙出てたら総理大臣あったんじゃないか」と意味不明な質問して本人もまんざら否定しないなんて光景を見せられているのだから驚く(ラサール石井 東憤西笑より)。さすが国民と維新、自公過半数割れしてもなんだかんだ理由付けして、政権を助ける第二自民党だ。
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No.52857 (2024/11/02 12:24:28 (JST))
選挙が終わって以来、国民民主の主張する「103万円の壁」があたかも衆議院選のメインの争点であったかのようにメディアが喧伝している。まるで、政策と引き換えに嘘吐き政権に取り入ろうというタマキンの思惑に踊らされているようでウンザりする。お蔭で、選択的夫婦別姓もマイナ保険証も統一教会問題も、どこかへ吹っ飛んでしまった。でも、自公過半数割れという結果は、民意は「政権交代」にあったということを意味しているんだね。 てことは、国民民主のタマキがあたかもキャスティングボートを握っているかのような振る舞い自体がおかしな話なのだ。タマキンはことあるごとに首班指名では自らの名前を書くと公言している。1回目の投票ならそれでもいいだろう。でも、恐らく決選投票となるだろうから、その時にも「玉木雄一郎」と書くということは、結果的に嘘吐き総理を支持したことになるんだね。それって、野党のやることか。 自らの政策を取引にして、与党にすり寄る野党って、もはや存在理由そのものを否定しているようなものだろう。タマキンの今の動きは自民党内の派閥の力学みたいなもので、「#国民民主党に騙されるな」がトレンド入りするのも当然なんだね(くろねこの短語より)。昔から政治とカネの問題で政権が危うくなると、自民党は野党を取り込んで連立政権を作ってきたが、取り込まれた政党は消えっていった。ということは、自民党は2つも要らないということだ。国民民主も第二自民党といってはばからない維新もいずれ消えて無くなると思わないのだろうか。今だけ良い気になるがいい。
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No.52856 (2024/11/02 11:35:34 (JST))
衆院選で自民党は大敗。公示前の256議席から191議席と65議席も減らした。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)を巡る問題、裏金問題、官房機密費流用疑惑など、積み重ねてきた悪事に審判が下ったのだろう。更には裏金問題で非公認となった候補が代表の党支部にも党本部から公示直後に政党助成金を原資とする活動費2000万円が振り込まれていたことが共産党の機関紙「しんぶん赤旗」により発覚。これがダメ出しになった。 そういう意味では、名前入りの通知書をこのタイミングで出した幹事長の森山裕は「いい仕事」をした。統一教会や関連団体の行事に少なくとも10回出席していた現職の法務大臣牧原秀樹、教団と「政策協定」を交わしていた盛山正仁、韓鶴子の敬称「マザームーン」を連呼する山本朋広も落選。国会の正常化は少しずつ進んでいるようにも見える。しかし、本丸の萩生田光一は当選。非公認になった与党系無所属の当選者は3人もいる。自民党と連立を組む可能性がある国民民主党なども躍進しているので予断は許さない。いつものことだが、面白かったのが小泉進次郎。 27日、NHKの番組で「大変厳しい状況だと感じている。自民党選挙対策委員長の私の責任だ。まだ結果は出ていないが、全国で戦っている同志に対し、私の力不足を申し訳なく思っている」と発言。傲岸不遜というか、自分がなにか力になるとでも思っていたのか。綿密な選挙戦略を立てて失敗したなら、そういう言い方も成り立つ。でも、応援演説以外は、弁当を食べている映像をSNSに投稿していただけ。結局、選対委員長を辞任。 記者団に「反省の上に立って再出発し、党改革を進める一員として役割を果たしたい」となぜか胸を張った。2020年2月20日、進次郎は国会で「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている」という名言を残した。破壊力はまだ衰えていない。このまま周囲の足を引っ張りながら、自民党を壊してほしい(適菜収「それでもバカとは戦え」より)。小泉親父は「自民党をぶっ壊す」と言って竹中が雇用を破壊し貧困化させたが、今度こそ息子の破壊力で有言実行して欲しい。
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No.52855 (2024/11/02 11:34:49 (JST))
その時々にゴールポストを変幻自在に変えられる恐ろしい特技を持つ自民党。石破が選挙戦時、「ルールを守る」と叫んでいたが、これって人間として当然のことでわざわざ公約に打ち出すことなのか。あれだけ連呼していたのに、ルールが全く守れない自民党。と言うか、ゴールポストを自由自在に変えてごり押しするのは、いくら何でもどうなのか。自民党らしいと言えばらしいが、そろそろ良識ある大人としての振舞をしないと増々有権者から見放されるのと違うか? 喉から手が出るほど欲しい自民党、当選した裏金議員は数合わせで衆院会派に入ったため、ルール上は「党所属国会議員」となる筈だった。しかし、すぐに党所属とすると国民から反発を招く恐れがあると考えて「会派」へ要請し、萩生田光一元政調会長と平沢勝栄元復興相を「党所属国会議員」の扱いとしないよう党内に指示したという。ここまでずる賢く狡猾な自民党・内閣を信用できると思う国民は相当おめでたい。これで公約「ルールを守る」には絶句・失笑した。 長年、あの手この手で、国民を騙しながら政権を維持し続けてきた政党のこの異常とも思える執念は、利権や税金私物化の旨味をよく知っているからこそで、世間の非常識が自民党の常識といって過言ではない。我欲が半端ない、大人の皮をかぶった子供の集まりが自民党。不祥事がある度に「反省する、新生自民党、生まれ変わる」と言うが、私達の心に何も響かないのは、いつも同じ文言で批判をかわすだけで中身が全くないからだろう。いい加減、もう聞き飽きた。 何回目の詐欺か分からないが、有権者もそろそろ学習しないと日本はますます傾いていくのではないか? 次の選挙、赤旗や文春砲がさく裂しなくても有権者の心意気を見せようじゃないか(まるこ姫の独り言より抜粋)。投票率の割に与党議席が減ったのは、自公支持者がお灸をすえたからではないか。今だけカネだけ自分だけの岩盤支持者が、来夏の参院選でも同じ投票行動をとるとは思えない。野党共闘により危機管理を働かせ、参院選の準備を今からすべきだろう。
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No.52854 (2024/11/02 10:47:21 (JST))
マイクロソフトニュース 「や ゆよ」でゆ党
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No.52853 (2024/11/02 08:03:20 (JST))
上手いのは当然だが、それだけではこの地位まで上がれないはず。 コンサートも満員の人気で企業からのオファーも多いようだ。 話術に少しにお惚けがあるかわいさが受けていると思うね。 今回は全日空のクリスマスイベントと思われる。
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No.52852 (2024/11/02 07:53:32 (JST))
自民党には選択肢が限られている、国民民主党が副総理または総理の地位を獲得したら、国民民主の公約を自民がある程度の飲む形になり、独裁政党に傾いた自民党を中道左派まで戻すことができると私は考える。 それには麻生氏の力が必要だが、今の麻生氏ではそこまでの力がないとみている者が多い。 不信任決議を野党が臨時国会で出すが、そこが分水嶺となるでしょう。 単に減税だけを言っていても票が伸びないのは、国民が見透かしているからといえる。
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