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No.52883 (2024/11/03 11:21:50 (JST))
「厚顔無恥」という言葉は、この男のためにあるのだろう。なんと壺売りの萩生田君がネトウヨの女王・櫻井よし子君との対談でこんな発言しましたとさ。「色々な意味で吹っ切れたので、少しずうずうしく前面に出てやれることをやりたい」。こんな裏金&壺議員に投票した有権者の中には、この発言を聞いて自らを恥じている人もいるに違いない。「党に迷惑をかけたことは事実」なんてことも言ってるが、「党に」ではなく「国民に」の間違いだろう。こうしたところにも、どこ向いて政治をしようとしていたか分かろうというものだ。恐らくお仲間との対談で気持ちも高ぶっていたのだろう。 「間違った権力に立ち向かうには権力を持たないといけない。政策を遂行するにしても責任ある立場で行動するのは大事だ」。なんてことまで口にしている。ネトウヨの女王に「首相候補」と焚きつけられたことへの返答なんだが、自らの立ち位置を認識していればこんな発言は出てきません。「権力には権力でしか抗えない。安倍(晋三)イズムを継承しないといけない」なんて、選挙前には口が裂けても言えなかった癖に、選挙が終わったとたんにこの有り様だ。所詮は、器の小さな男ってことなんでしょうね(くろねこの短語より)。この言葉からも反省も猿と同じでポーズだけだと良く分かる。
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No.52882 (2024/11/03 11:03:39 (JST))
昔、カルト創価学会・公明党を野党の中の「トロイの木馬」が正体を現した。 分裂したら、国民民主党・玉木。投票時は、野党騙り。終わったら『ゆ党』。 さしづめJudas Tamaki。こういうのに、投票するお花畑がいるから、半島人・アオキリ(青木理)
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No.52881 (2024/11/03 10:54:26 (JST))
メルカリを騙る、インチキメール。Crazy Horse DVD evayのやつのが良いから何もしていないのに 楽天、三木谷だらしねえな。PC持ってんだろ。 皆さん、御用心ください。
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No.52880 (2024/11/03 10:15:45 (JST))
国民民主党が伸びたのは大塚浩平氏や前原氏が抜けて政策がぶれなくなったためで、経済について国民に寄り添うようになったことが大きい。 NHKなどは耳心地の良い政策ではだめで増税という学者が今日も日曜討論で話していたが、国民もマネー経済について気が付き始めたところが大きいでしょう。 28議席はもっと多くても良いが、選挙制度に苦しみながらも最大の議席を獲得したといえる。 そして石破と違って発言がぶれていない点も評価できるし今後もそれを望むところ。 維新は地方政党が大きくなっただけの党だから、議席を減らすのも仕方ないだろう。 玉木の案をまともに飲むのか注視したい(まるこ姫の独り言より抜粋)。 丸呑みしたら日本は良くなるでしょう。
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No.52878 (2024/11/03 08:08:27 (JST))
維新の馬場が泣き言を言っている。自民党に騙されたと言っているが、外野から見たら馬場は「飛んで火にいる夏の虫」だとの認識しかない。今年5月の旧文通費の合意文書の時も、いきなり自民党を信用したのかどんどんすり寄っていったが、結局は口約束だった時点でいかに馬場が甘いか、政党の代表としての体をなしていないと思ったものだ。あぁいう大事な合意は、念入りに文書を点検するのが当たり前の話で、日付を確認しなかった時点で馬場の負けは確定していた。 自民党は単細胞の馬場がかなう相手じゃない。狡猾さにかけては自民党の右に出る政党はいない。そして今、維新と同じく自民党に都合よく利用されようとしているのが、国民民主の玉木。最初で最後のモテ期に突入したのか、キャスティング・ボートを握っていると持ち上げられているが、玉木もヒーロー気取り。傍から見たら、ピエロにしか見えない(笑)。「自民とは会談するけど、立憲とはしない」と調子に乗って、自民党とはもう与党気取りで政策協議開始だ。 今まで7議席が4倍の28議席になったと舞い上がっているが、維新にも負けている状態で、この強気な態度は何なのか。玉木には、謙虚さが全く見受けられない。国民民主は自力で選挙に勝ったかのように錯覚しているのではないか? その内、維新の二の舞になりそうな予感。維新も国民民主もナリフリ構わず与党の気を引こうとしてきたが、道化師にしか見えなかった。本当に自民党が、どっちつかずだった玉木の案をまともに飲むのか注視したい(まるこ姫の独り言より抜粋)。創価学会のある公明は別として、自民に擦り寄った党は消え去っている。玉木にその自覚はあるのだろうか。
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No.52877 (2024/11/03 08:07:26 (JST))
政治ジャーナリスト青山和弘氏が2日、「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。番組では衆院選で自公が惨敗した政局を特集した。石破茂政権が極めて厳しい状況と伝える一方で、衆院選終了時点で自公は215議席で、過半数(233議席)まで18議席。番組では裏金問題で無所属で衆院選出馬・当選した世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4議員と、無所属の三反園訓、広瀬建の2議員の計6人が、国会で自民党会派に入るよう打診され、了承したと伝えた。これで残り12議席となっているが、青山氏は、他にも無所属で当選した5議員が、協力する可能性があると解説。 「あと7議席くらいだったら、例えば、今維新が割れてるねとか、立憲の中にも保守的な政策の人がいるねとか。嘗て野中広務さんが釣り堀屋のオヤジと言われ、一本釣りしたことも。気付いたら過半数に戻ってたってことも、あるかもしれない。それができれば石破政権、安定しちゃう」と指摘した。驚きの水面下に、司会の東野幸治が、うなだれて笑わせ、出演者から「選挙ってなんなん!?」「茶番」との声が上がった(デイリースポーツより)。小選挙区で信任されずに落選した議員を何で比例復活させるのか。これでは民意は反映されないし、少なくともゾンビ議員は禊が済んだ訳ではない。
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No.52876 (2024/11/03 07:43:04 (JST))
ウトウト姿が可愛過ぎてイジられまくる大型犬クッキー【ゴールデンレトリバーとミニチュアダックスフンド】 箱入りクッキーはゴールデンレトリバー メンバーになる
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No.52875 (2024/11/03 07:33:01 (JST))
mansionkanji URL:木氏が 尊厳死を法制化すべきで若い人の保険料負担を減らせると言った訳です,などと玉木氏が発言するわけがない、財務省主計局総務課出身で予算については最も詳しい人物。 【直撃】玉木代表の尊厳死政策発言、国民民主党ではどう捉えている? また尊厳死の捉え方、日本と世界でどう変わる? | 投票誰にする会議〜みんなの声でつくる衆議院選挙2024〜より 国民民主党の会見、伊藤議員の見解はmansionkanji URL:と全く違うことを話していて、尊厳死の法制化という共通点だけが同じ考えということが分かる。 植物人間になって今の医療では治らず、本人の判断能力がない場合に家族はどう判断するかという問題で、政府の医療予算の問題ではない事がこの会見からわかる。 財務省出身の玉木氏が財政について間違って発言することはあり得なくて、根底には誤った考えのメディアと玉木氏のギャップがある事を国民も知らないし、メディアと同じく間違えている者が多い。 ただし政府の医療予算を湯水のように使っても良いというわけではないことは当たり前の事。
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No.52872 (2024/11/03 06:48:14 (JST))
ある事に気が付くはずですね。・・・税金で取ってばら撒くくらいなら、最初から取らなければいいと思った方は賢い、問題はありますが。 国の歳入は国民から取って、全額を国民に歳出としてばら撒く税金、いくら歳入を増やしても全部ばら撒いて、さらに国債まで発行している。 ここで質問です、税収が当初79兆円の予算が82兆円に翌年の確定申告で増加しました、その増額分を使うためには予算をどのように組み替えればよいでしょうか?。 これを考えると、さらにある事に気が付きます、国会議員は経済について何も考える能力がない人たちのかもしれないと思う人が増えるかもしれませんね。
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No.52870 (2024/11/03 02:50:35 (JST))
わたしは、安楽死を認めろ。そーすれば医療費削減して、その分若者の保険料負担が減らせると書いた訳ですが それから、しばらくして 玉木氏が 尊厳死を法制化すべきで若い人の保険料負担を減らせると言った訳です。 これ、注目すべきは 同じような内容ながら、この掲示板に書いた 私の方が早かったのです。 わたしが、玉木氏の真似をしたのではなく、もし 真似をしたのなら 玉木氏の方なのですよ。 いじわる爺さんは、憤慨していましたし?、世間の風当たりが凄くて、玉木は その後 だんまりでしたけどね。 私の掲示板書き込みは、玉木氏や山本太郎や高橋洋一が パクるほどの内容のようですね。 ワハハハハ。 (^^)/ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 玉木雄一郎代表の「尊厳死の法制化」発言に恐怖で震えた…現場医師が訴える「終末期の患者は管だらけ」の大誤解 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cd7335bf5cb923b28b03f8ad24c22fb2201b48
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No.52869 (2024/11/03 02:02:51 (JST))
>れいわ新選組が議席を伸ばしたのは、馬鹿国民が支持したからでしょう いやいや、私は 高橋洋一を講師に招くような 馬鹿な事はしませんから。 >消費減税と法人増税、累進課税強化=金持ち増税という政策では、れいわとmansionkanjiはまったく同じことを言ってるんですが それは、私の方が、れいわ新選組結成より以前に国民民主党時代からそう言っていますから、 高橋洋一の政策と、私の政策は 相容れないものなのに、山本太郎にとっては、そんなものは 私の主張のメインは、経済政策と安全保障です。 経済政策にしても、私は 生活保護を減らせと言ってるのに 山本太郎は毎月1人10万円支給しろとか では、何故 ほりほり君に 私とれいわの政策が同じに見えるのかと言うと 糞みそという言い方もありますが、レベルが低いので 月とスッポンの違いが分からないのですよ。
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No.52868 (2024/11/02 19:00:36 (JST))
だから言ったでしょ。今回の選挙結果の意味するところは「石破自民の下野(爺さんの妄想)」なんかじゃなく、いじわる爺さんは勘違いしているだけだって。 もちろん有権者は、岸田や石破の不景気政策を批判して、自民党にお灸をすえて、最も開明的なでリベラルな経済政策を訴える玉木国民民主に投票したんですよ。 ようするに、自民党から逃げた票は大半が政策を重視して自民党にお灸をすえたのであって、まさか悪夢の民主党政権を復活させようなどとは全く思っていなかったのです。 「石破自民の「下野」を求めたのだ」って、何を言ってるんでしょうね? 夢みたいな話してんじゃありません。
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No.52867 (2024/11/02 18:38:06 (JST))
じっさい、憲法学者の小林節氏は「このまま憲法ばかりやってるとボケてしまうのではないか?と不安になる」という趣旨の発言をしていますね。 また、ある憲法学者が大学の同窓に会ったところ「お前は今何やってるの?」と聞かれ「憲法だ」と答えたところ、相手は「なんだ、憲法かよ」と大笑いされたという話もありますね。 ましてや、そんな憲法学者ごときに、財政が分かるわけがないでしょ。 もちろん、学者を名乗っている以上はいじわる爺さんよりは頭はいいんでしょうが、学者の中ではぴか一のバカ、それが憲法学者なんですよ。 知っておきましょうね。
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No.52866 (2024/11/02 16:24:31 (JST))
あんな、ベッピンが爺さんなんか相手にするはずないだろ。もうあきらめろ。 ちなみに、クリステル氏だけど、私はあまりタイプではありません。どう考えても玉の輿狙いの卑しい魂胆の女だし、そのあたりが見え透いていると思うからですね。 白人と言うなら、昔はロシアンパブの女性3人とお付き合いしたことはありますね。 他人から、それもオッサンからよく言われたくらいに若い頃の私は美貌だったので、多分それが原因でしょう。 今は、服装や髪型にもこだわらず、髪の毛ボサボサ、無精ひげの私ですけど。 とにかく、クリステルは爺さんには無理だ。諦めなさい。
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No.52865 (2024/11/02 16:12:07 (JST))
ちなみに、自民党が失った533万票の行方ですが、国民民主が350万票の増加で、その大半が国民民主に行ったことが分かります。 もちろん、有権者は玉木雄一郎氏がアホサヨ政権などには絶対に加わらないことは良く分かっており、それを承知で国民民主に投票したに決まっているんですよ。 つまり、有権者はいじわる爺さんにもNOを突き付けたということです。 ようするに、自民を大敗させた有権者の思いは、自民党の下野とアホサヨ政権の誕生ではなく、自民は玉木雄一郎の政策を受け入れろ、ということでしょう。 となると、今回の選挙結果は、自民の下野ではなく、自民党支持者が自民党にお灸をすえたと結果だいうことになりますし、誰もアホサヨなど支持していたわけではないということです。 寝言は寝て言え。
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No.52864 (2024/11/02 16:01:01 (JST))
東京地検特捜部は、概ねの案件に関して、「嫌疑なし」の結論ですけどね。 政治家や役人を起訴して国民から喝さいを浴びたくて仕方がない、そんなくだらない理由で、村木厚子事件など数々の冤罪事件を発生させているあの特捜が「嫌疑なし」ですから、やはり、よほど「嫌疑なし」なのでしょう。 とにかく、犯罪に関して言えば裁判所の決定こそが正義であり、その刑事裁判において公訴権を持つ検察が「嫌疑なし」で裁判にすらなっていないのなら、それ以上に正義を求めることは現行法制下では不可能なはずです。 法律に従いましょう。
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No.52863 (2024/11/02 15:38:14 (JST))
財源不足なら、消費減税もトリガー条項発動も、ぜったいに出来ないということになってしまうじゃないですか? とりあえずであっても、外為特会の運用益が50兆円もありますし、経済成長を考えれば継続的な財源も確保できます。 そもそも、東大法学部卒→財務省勤務だった玉木氏が、財源も考えずに政策を立案するわけがないでしょう。玉木氏は、減税に対する財務省からの反発を予想し、それらへの反論をすでに準備したうえで減税を言っているのです。 東大法学部卒が、いじわる爺さんごときに批判されるような杜撰な政策を立案するわけがないでしょう。 バカも休み休み言え。
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No.52862 (2024/11/02 14:16:29 (JST))
それにしても玉木は助け舟を出すのが早すぎる。「少数与党」は内閣不信任案が可決されるリスクを常に抱え、政権運営は困難となる。1994年に少数与党の羽田政権が僅か64日で総辞職に追い込まれた例を持ち出すまでもなく、石破政権が自壊の道をたどるのは自明の理だ。ましてや石破は2016年8月に地方創生相ポストから閣外に離れて以来、安倍1強政治下でズッと冷や飯を食わされてきた。苦節8年。セミの如く日の当たらない場所でジッと耐えてきた石破。 彼にすれば、ようやく手にした総理の座を失う訳にいかない。在任1カ月の「史上最短命政権」の汚名を着せられるのも御免だろう。だからこそ政権にしがみつく。なりふり構わず、数合わせに奔走するほど有権者は呆れ果て、増々民意は離れる。放っておいても早晩、石破は行き詰まり、窮地に追いやられるほど、逆に玉木にすれば「手取りを増やす政策」とやらを高く売り込めるチャンスだ。そんな駆け引きも考えず、「第一印象から決めていました」と言わんばかりに自公に抱きつけば、下心を見透かされるだけ。いずれ「財源の裏づけがない」と政策を撥ねつけられるのがオチである。 国民民主はガソリン税を一時軽減する「トリガー条項」凍結解除を自公に迫り、岸田前首相から「検討」を引き出しただけで2度も予算案に賛成。結局、袖にされても進歩なし。「ゆ党」とコケにされようが、他の野党を顧みず「今だけ、自分だけ」良ければで「信」を失った政党と組もうとする浅ましさ。権力への一途な思いだけは伝わってくるが、学習能力ゼロの愚か者がモテるほど世の中は甘くない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。 「国民民主は政策実現の財源不足を指摘されながら、総額43兆円に膨らむ防衛費の削減に言及しない。改憲、米国ベッタリの外交・安保、原発容認のエネルギー政策などの考えは自民に似たり寄ったり。与し易い存在でしかない。『自民ノー』の民意を国政に反映させる妨げとなり、来夏の参院選に向けた野党共闘を遠ざけるだけです」。何度フラれても総スカン政権にすり寄るおめでたさ。こんな情けない姿を国民民主に貴重な一票を投じた有権者は本気で望んでいたのか(日刊ゲンダイより)。延命に手を貸したとなれば、いずれ党への失望を招くのではないか。
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No.52861 (2024/11/02 14:15:44 (JST))
総選挙で自公政権を大惨敗させた後も、有権者の怒りは収まっていない。衆院選直後の世論調査の結果にも怒りの熱情は如実に出ている。28、29日実施の共同通信の全国緊急世論調査で、石破内閣の支持率は32.1%。政権発足に伴う調査の50.7%から18.6ポイントもダウンした。同じく28、29日の読売新聞の緊急世論調査でも、支持率は34%で発足直後の前回51%から急落。内閣不支持率は前回32%から51%へとはね上がり、1カ月足らずで不支持が支持を上回った。 選挙中に石破は「自民の候補者にお灸を据えたいという国民の気持ちが強すぎる」と周囲に漏らしたらしい。断っておくが、有権者は「お灸を据えた」のではない。石破自民の「下野」を求めたのだ。内閣支持率の更なる下落は自公政権への不信任を物語る。実際、共同の調査で望ましい政権の枠組みを聞くと「政界再編による新たな枠組み」が31.5%と最多。「立憲民主党を中心とした多くの野党による政権」が24.6%で続き、自公の少数与党政権は18.1%で最少だった。 ガタ落ちの内閣支持率よりも低いのだ。それなのに玉木の「延命措置」で、有権者が最も望まない「少数与党政権の継続」が確定。これで勝者なき衆院選後の政局は、完全に帰趨が決してしまった。ジャーナリストの横田一氏が言う。「29日の玉木代表の会見で『首相指名選挙で石破政権の延命に手を貸すのか』と問いましたが、玉木代表は『国民民主が(立憲代表の)野田さんと書いても他の野党が乗ってくるのか分からない』などと言い訳に終始。 選挙期間中、立憲中心の野党による連立政権樹立に動くのかと聞いても、クビを縦に振ることはなかった。玉木代表が『政策実現に全力を傾ける』と豪語するなら、政権を奪取して中枢を担う選択肢もあり得る。ハナから『基本政策が異なる』と立憲の野田代表との協議を拒むのは、自公にすり寄りたいという本音がミエミエ。野党の『ふり』をした有権者ダマシで、玉木代表の権力欲が透けて見えます」(日刊ゲンダイより)。政権奪取する気のない党は、いずれ厭きられる。
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No.52860 (2024/11/02 13:31:41 (JST))
政党から渡されるお金は雑所得になる、その使い道が政治活動であれば、雑所得に係る税金から除外される。 パーティーで集めた金はどうなのか、不課税。 つまり裏金は政治資金なので税金がかからない分けだが、私的にも使いたいので申告しなかったと読める。 また税申告が面倒くさいという事なのでしょう。 脱税しやがってというのは言いがかりに当たる可能性があるが、使い道によって立派な脱税。 間違いがあれば訂正したい。
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No.52859 (2024/11/02 12:54:27 (JST))
立民党の大勝ですが、立民党の得票はわずか6万票しか増えていません。 もちろん、自民党にお灸をすえたのは普段は自民党に投票していた層であって、この層は立民党や共産党と言ったアホサヨ政党になど投票しません。 彼らが投票した先の多くは国民民主であり、それが国民民主の大躍進を生んだのです。 では、自民支持層はなぜ自民党にお灸をすえたのか?ですが、「ウラガネ」問題があったことは事実だとしても、その影響は非常に限定的で、そのことは、ろくに政策論議もせず、ただ「ウラガネ」を連呼し続けていた立民党や共産党の得票がさほど伸びていないという事実でも分かりますね。 立民とは対照的に、「ウラガネ」はそれほど前面に押し出さず、ひたすら政策論に徹していた国民民主の大躍進は、つまり今回の選挙の争点がじつは政策であり、自民党にお灸をすえた自民支持層は、石破・岸田の左傾的な政策に対する批判から自民党にお灸を据えたのだということになります。 もし、自民党が高市総裁でこの選挙を戦っていたら、むしろ自民党は勝った可能性すらあったということです。 要するに、国民はいじわる爺さんが期待するほど、マスゴミ的なスキャンダルでは動いていないってことなんですよ。 もちろん、これはいじわる爺さんが妄想しているような、保守化への反動なんかでは全くなく、逆に自民党の左傾化への反動であったとそう考えなければならない。 その反動が結果的には立民党を勝たせてしまったわけですが、しかし、そのような勝利はかりそめの勝利に過ぎず、その事実がなんとなく分かっているからこそ、この立民党の大勝を受けても、立民党自身もその支持者たちも、いまいちお祭り気分になれない原因になっているのです。 ということは、次回の選挙までに自民党がまともな党首を押し立てて体勢を立て直せば、次の選挙では立民党はまたもや大敗北するだろうということになります。 野党の大連立が不可能となった今、国民民主が減税を自民党に飲ませることに成功すれば、次回選挙でも国民民主はさらに躍進することになるでしょう。
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No.52858 (2024/11/02 12:25:14 (JST))
衆院選の結果が出た。予想を大きく上回り、自公で過半数割れ、という大逆転。「自民党にお灸をすえる」どころか、政権交代まで考えられる歴史的結果となった。野党は大躍進。なのだが、何かもろ手を挙げて万々歳、という気持ちに素直になれない自分もいるのだ。確かに私がこの世で2番目に嫌いな政治家、甘利明氏は落選した。3番目に嫌いな下村博文氏も落ちた。そもそも議員として認めたくなかった杉田水脈氏は立候補もしなかった。 実に喜ばしい筈なのだが、その裏で萩生田氏はからくも当選した。何としぶといことか。もはや「ハギューダ」という名のエイリアンのような生命体ではないのかと思うしぶとさだ。大幅に議席を増やしたのは立憲民主と国民民主。しかし余りうれしくないのは、この人達が過去の自民党と真っ向から対立していた訳ではなく、「隠れ自民党」「第2自民党」に限りなく近いのではないかという疑念が拭いきれないからだ。れいわ新選組が9議席と3倍増したのは良かった。 しかしそもそも今回の争点である裏金問題、2000万円問題をスクープした赤旗を発行している共産党が議席を減らしているのは、何とも解せない。いよいよ私が前から提唱している党名変更など、検討し始めるのもよいのではないか。維新も議席を減らした。これは喜ばしいのだが、大阪だけは全区で維新が独占するという何とも気持ちの悪い結果。以前から私は大阪は悪のはびこるゴッサムシティーだと言っていたが、今や独立国家のような状態だ。 大阪のマスメディアは連日維新を持ち上げ、大阪府民はローカルのワイドショーしか見ないから(大阪生まれの私も子供の頃はこれが全国ネットだと思っていた)、キャスターが吉村知事に「ここで吉村さん総選挙出てたら総理大臣あったんじゃないか」と意味不明な質問して本人もまんざら否定しないなんて光景を見せられているのだから驚く(ラサール石井 東憤西笑より)。さすが国民と維新、自公過半数割れしてもなんだかんだ理由付けして、政権を助ける第二自民党だ。
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No.52857 (2024/11/02 12:24:28 (JST))
選挙が終わって以来、国民民主の主張する「103万円の壁」があたかも衆議院選のメインの争点であったかのようにメディアが喧伝している。まるで、政策と引き換えに嘘吐き政権に取り入ろうというタマキンの思惑に踊らされているようでウンザりする。お蔭で、選択的夫婦別姓もマイナ保険証も統一教会問題も、どこかへ吹っ飛んでしまった。でも、自公過半数割れという結果は、民意は「政権交代」にあったということを意味しているんだね。 てことは、国民民主のタマキがあたかもキャスティングボートを握っているかのような振る舞い自体がおかしな話なのだ。タマキンはことあるごとに首班指名では自らの名前を書くと公言している。1回目の投票ならそれでもいいだろう。でも、恐らく決選投票となるだろうから、その時にも「玉木雄一郎」と書くということは、結果的に嘘吐き総理を支持したことになるんだね。それって、野党のやることか。 自らの政策を取引にして、与党にすり寄る野党って、もはや存在理由そのものを否定しているようなものだろう。タマキンの今の動きは自民党内の派閥の力学みたいなもので、「#国民民主党に騙されるな」がトレンド入りするのも当然なんだね(くろねこの短語より)。昔から政治とカネの問題で政権が危うくなると、自民党は野党を取り込んで連立政権を作ってきたが、取り込まれた政党は消えっていった。ということは、自民党は2つも要らないということだ。国民民主も第二自民党といってはばからない維新もいずれ消えて無くなると思わないのだろうか。今だけ良い気になるがいい。
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No.52856 (2024/11/02 11:35:34 (JST))
衆院選で自民党は大敗。公示前の256議席から191議席と65議席も減らした。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)を巡る問題、裏金問題、官房機密費流用疑惑など、積み重ねてきた悪事に審判が下ったのだろう。更には裏金問題で非公認となった候補が代表の党支部にも党本部から公示直後に政党助成金を原資とする活動費2000万円が振り込まれていたことが共産党の機関紙「しんぶん赤旗」により発覚。これがダメ出しになった。 そういう意味では、名前入りの通知書をこのタイミングで出した幹事長の森山裕は「いい仕事」をした。統一教会や関連団体の行事に少なくとも10回出席していた現職の法務大臣牧原秀樹、教団と「政策協定」を交わしていた盛山正仁、韓鶴子の敬称「マザームーン」を連呼する山本朋広も落選。国会の正常化は少しずつ進んでいるようにも見える。しかし、本丸の萩生田光一は当選。非公認になった与党系無所属の当選者は3人もいる。自民党と連立を組む可能性がある国民民主党なども躍進しているので予断は許さない。いつものことだが、面白かったのが小泉進次郎。 27日、NHKの番組で「大変厳しい状況だと感じている。自民党選挙対策委員長の私の責任だ。まだ結果は出ていないが、全国で戦っている同志に対し、私の力不足を申し訳なく思っている」と発言。傲岸不遜というか、自分がなにか力になるとでも思っていたのか。綿密な選挙戦略を立てて失敗したなら、そういう言い方も成り立つ。でも、応援演説以外は、弁当を食べている映像をSNSに投稿していただけ。結局、選対委員長を辞任。 記者団に「反省の上に立って再出発し、党改革を進める一員として役割を果たしたい」となぜか胸を張った。2020年2月20日、進次郎は国会で「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている」という名言を残した。破壊力はまだ衰えていない。このまま周囲の足を引っ張りながら、自民党を壊してほしい(適菜収「それでもバカとは戦え」より)。小泉親父は「自民党をぶっ壊す」と言って竹中が雇用を破壊し貧困化させたが、今度こそ息子の破壊力で有言実行して欲しい。
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No.52855 (2024/11/02 11:34:49 (JST))
その時々にゴールポストを変幻自在に変えられる恐ろしい特技を持つ自民党。石破が選挙戦時、「ルールを守る」と叫んでいたが、これって人間として当然のことでわざわざ公約に打ち出すことなのか。あれだけ連呼していたのに、ルールが全く守れない自民党。と言うか、ゴールポストを自由自在に変えてごり押しするのは、いくら何でもどうなのか。自民党らしいと言えばらしいが、そろそろ良識ある大人としての振舞をしないと増々有権者から見放されるのと違うか? 喉から手が出るほど欲しい自民党、当選した裏金議員は数合わせで衆院会派に入ったため、ルール上は「党所属国会議員」となる筈だった。しかし、すぐに党所属とすると国民から反発を招く恐れがあると考えて「会派」へ要請し、萩生田光一元政調会長と平沢勝栄元復興相を「党所属国会議員」の扱いとしないよう党内に指示したという。ここまでずる賢く狡猾な自民党・内閣を信用できると思う国民は相当おめでたい。これで公約「ルールを守る」には絶句・失笑した。 長年、あの手この手で、国民を騙しながら政権を維持し続けてきた政党のこの異常とも思える執念は、利権や税金私物化の旨味をよく知っているからこそで、世間の非常識が自民党の常識といって過言ではない。我欲が半端ない、大人の皮をかぶった子供の集まりが自民党。不祥事がある度に「反省する、新生自民党、生まれ変わる」と言うが、私達の心に何も響かないのは、いつも同じ文言で批判をかわすだけで中身が全くないからだろう。いい加減、もう聞き飽きた。 何回目の詐欺か分からないが、有権者もそろそろ学習しないと日本はますます傾いていくのではないか? 次の選挙、赤旗や文春砲がさく裂しなくても有権者の心意気を見せようじゃないか(まるこ姫の独り言より抜粋)。投票率の割に与党議席が減ったのは、自公支持者がお灸をすえたからではないか。今だけカネだけ自分だけの岩盤支持者が、来夏の参院選でも同じ投票行動をとるとは思えない。野党共闘により危機管理を働かせ、参院選の準備を今からすべきだろう。
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No.52854 (2024/11/02 10:47:21 (JST))
マイクロソフトニュース 「や ゆよ」でゆ党
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No.52853 (2024/11/02 08:03:20 (JST))
上手いのは当然だが、それだけではこの地位まで上がれないはず。 コンサートも満員の人気で企業からのオファーも多いようだ。 話術に少しにお惚けがあるかわいさが受けていると思うね。 今回は全日空のクリスマスイベントと思われる。
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No.52852 (2024/11/02 07:53:32 (JST))
自民党には選択肢が限られている、国民民主党が副総理または総理の地位を獲得したら、国民民主の公約を自民がある程度の飲む形になり、独裁政党に傾いた自民党を中道左派まで戻すことができると私は考える。 それには麻生氏の力が必要だが、今の麻生氏ではそこまでの力がないとみている者が多い。 不信任決議を野党が臨時国会で出すが、そこが分水嶺となるでしょう。 単に減税だけを言っていても票が伸びないのは、国民が見透かしているからといえる。
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No.52848 (2024/11/02 07:18:21 (JST))
全くその通りですね、さらにその象徴が歳入です。 国の歳入は国民から取って、全額を国民に歳出としてばら撒く税金であり、まさに歳入がその象徴になる。 国の歳入は国民から取って、全額を社会保障や公共事業、地方交付税交付金、防衛費などに使っている、それでも足りないから消費税を上げて歳入を拡大と考えている。 取ってばら撒く国の歳入を取るな、とは言わないが、消費税の税率で見たら貧乏人ほど税の割合が大きく富むものは税率が低いので格差が広がり、中流層以下を貧困化させ政治家と蒸留国民だけが富む社会にしている。 それなら歳入=歳出で取ったものを全額歳出にしているのだから最初から取らない選択肢もあり得ないない。 国民全体にとって±ゼロの税金(ネットで見たなら)なら消費税がなくても大丈夫ということになる、足りない税金を、一度も税金を払っていないソフトバンクに、税逃れをするなと言ってお願いするとか寄付を集めるなどの手法もあるかもしれないし、外為特会を使うと8年分くらいの消費税分の予算が出るだろう。 そこで山本太郎の口癖が出てくる、ない所から取るな、有るところから取れ、消費税の採り方にも通じる。
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No.52847 (2024/11/01 19:17:55 (JST))
税金でブン取って、貧乏人に分け与えたほうが平等だ、という主張もあるでしょうが、その税金から確実に国債償還されますのでブン取ったマネーが全額ばら撒かれるわけではありません。 つまり、市場のマネーは税率を上げると確実に減少するんですよ。さらに、官僚たちの差配するバラマキを安易に認めてしまうと、官僚の権力強化を生むだけで、これは政治を非常に歪ませる原因にもなります。 かつての東欧社会主義国家の多くがなぜあのような官僚支配に陥ってしまったのか? ブン取ってばら撒けば経済成長するのであれば、今頃、社会主義国家は大繁栄していたはずです。しかし、現実の社会主義国家では、国民はどんどん貧しくなっていったんですよ。 映画「よき人のソナタ」では、かつての社会主義東ドイツの実態が描かれていますが、そこは、官僚たちが好き勝手やっていた社会でした。 私に言わせれば、ブン取ってばら撒く社会とは、官僚が支配する社会にしかなりようがなく、そこでは、政治が極限的に強化されてしまい、政治的合理性が経済的合理性を圧倒してしまうために、経済が滅茶苦茶になってしまうのです。 殆ど、大差ない主張をしているmansionkanjiやいじわる爺さんは、歴史に学ぶことから始める必要がありますね。
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No.52846 (2024/11/01 18:45:24 (JST))
31日午前、自民の森山裕幹事長は国会内で国民民主の榛葉賀津也幹事長らと会談。終了後、記者団に「補正予算、来年度予算、税制も含めてそれぞれの分野で協議をしていくことで合意できた」と語った。今後は公明も加えた3党で議論していくことも強調した。 森山氏は、協議の場を「常設」することも提案した。榛葉氏が「個別政策ごとにやりましょう」とやんわり断ったため譲ったが、国民民主を与党側に引き込もうとする執念を見せた。党本部に戻ると、直ちに党の政策責任者である小野寺五典政調会長を呼び、今後の対応を指示した。 手取り増へ国民民主強気 103万円の壁・トリガー条項…自公と協議 自民は、こうした「与党としての政治力」が最大まで発揮される予算や税でも、国民民主との協議の場を設けることを約束した。中長期的な連携を視野に入れたものだ。 とりわけ税制は「インナー」と呼ばれる自民党税制調査会幹部に権力が集中する聖域だった。インナーの一人でもあった森山氏が国民民主の関与を認めたことは、それほど自民が厳しい立場にあることを意味している。政権幹部の一人は「(国民民主の政策は)なんでものむ、という状態だ。予算成立までは、それで乗り切るしかない」と漏らす。 朝日新聞より 実にいい傾向ですね。 mansionkanjiと違って、玉木氏はマクロ経済を非常によく理解しているからです。
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No.52845 (2024/11/01 18:32:18 (JST))
というよりは、共産党やサヨクの票がれいわに逃げ出したということでしょう。 れいわは、その小さなマーケットで多少は票を奪うことに成功したに過ぎません。 むしろ、立民党が大勝利にもかかわらず、得票ではわずか6万票しか増やすことが出来なかったという事実は重要で、これは「ウラガネ」の大合唱がさしたる効果を持たず、これは、国民のかなりの部分がそう言ったスキャンダラス政局では判断していないということを意味しています。 ということは、自民の大敗の原因も「ウラガネ」ではなく、むしろ岸田・石破路線に対する反発にあったと考えるべきで、ということは、もし先の総裁選で高市氏が選出されていた場合、自民はこんなには負けておらず、今後、まともな党首を据えれば次回選挙では自民党が復活、立民党が大敗することも意味していますね。 それはともかく、消費減税と法人増税、累進課税強化=金持ち増税という政策では、れいわとmansionkanjiはまったく同じことを言ってるんですが、君は政策をきちんと理解しているんでしょうか? アハハハ・・・
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No.52844 (2024/11/01 18:12:31 (JST))
この逃げた票が、一方は国民民主に行き、他方では保守党や参政党などの、いわゆる「やけくそ政党」に流れました。 つまり、今回の選挙では、「ウラガネ」の大合唱にもかかわらず、立民党は支持を大して拡大することが出来なかったのですが、自民党がそれ以上に支持を失ったため、相対的に立民党が勝てたという選挙だったというしかありません。 この自民が減らした票の中身のかなりの部分は、岩盤保守層であったと考えるのは当然で、彼らの多くは親中姿勢や、LGBT、女系天皇容認等の岸田・石破による自民の左旋回を非難していた人たちです。 つまり、これは保守化に対する左翼反動ではなく、ぎゃくに自民党の左傾化に対する保守反動であったとみるのが当たり前なんですよ。 要するに、今夏の選挙の争点は「ウラガネ」ではなく、むしろ対中姿勢や女系天皇やLGBTなど、政党の持つ基本姿勢の方であって、立民党がさらに左傾化を鮮明にして共産党などと組めば、おそらく今回ほどには勝てなかったことも意味しています。 今回の選挙の真の勝利者は国民民主だけでしょう。 このことは、仮に今後、自民党がまともな首相を立てて、保守色を鮮明にすれば次回の選挙では立民党が大敗するだろうということを意味しています。 どうも、いじわる爺さんの分析はあまりに牽強付会と言うべきで、頭が足りない人は得てしてそうなりがちなんですが、まぁ、爺さんに正確な分析は一生できないと私は思いますね。
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No.52843 (2024/11/01 16:28:21 (JST))
Denim Tears 偽物 見分け方を理解しておくことで、偽物を掴まされるリスクを減らし、安心して購入できるようになります。https://ameblo.jp/jiu8na658/entry-12873025988.html
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No.52842 (2024/11/01 16:01:40 (JST))
>議席 れいわ新選組が議席を伸ばしたのは、馬鹿国民が支持したからでしょう。 国民民主党が議席を伸ばしたのは、賢い国民が支持したからですよ。
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No.52841 (2024/11/01 15:55:27 (JST))
>簿記3級程度の実力があれば わたしにはそんな実力はありませんね。 ただ、マンション管理組合の監事に就任したときは、法律や簿記の勉強をして マンション管理会社に乗り込んで、書類を全部出させて バランスシートの過ちを訂正させました。 相手は、商業学校を卒業して簿記の資格を持つ事務員さんですけどね。 ドンキ君には プロの作成した 貸借対照表を読んで 間違いに気づき訂正させるだけの実力が ちなみに、私は、20歳代から株式投資をしているので、株主総会用の決算資料のバランスシートなど ただし、投資家として簡単に目を通すだけなので 自分が監事になったときとは違い 当時特に勉強した覚えはありませんね。
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No.52840 (2024/11/01 15:04:27 (JST))
社会民主党も共産党も日本維新も減税を言ったが、財政の考えが間違えているから議席を減らした事は明らかで、正しい党または80点くらいの党までが議席を増やしたといえる、
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No.52839 (2024/11/01 14:55:27 (JST))
正しいのは安倍総理が立ち上げた財政政策検討本部だが、それに反対する勢力が安倍氏の暗殺を企てたといってよい。 岸田は富山を見殺しにした、とんでもない総理だった、石破も同じような道をたどることは明らかといってよい。 間違えているから予算がどこからも出てこないということになる。 簿記3級程度の実力があれば、税理士の財政の証明を理解できるがその仕分けも見ないで文句ばかりを言うmansionkanji URL:のいい加減さ、そのようでは信用されなくなるよ。
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No.52837 (2024/11/01 13:20:53 (JST))
これ以上ない石破首相の大敗北である。なぜ石破は「これまで明朗に言ってきたこと」を初手で実行できなかったか。「所詮それまでの政治家」とすればそれまでだが、敗北の原因は全てこの一言だ。だが、石破は確かに選挙には負けたが安倍派(清和会)には勝った。今回の選挙で、衆院安倍派は22人になり、衆院第4派閥に零落した(非公認を加味せず)。小泉純一郎政権から実に約四半世紀に亘って続いた清和会の天下は、名実ともに崩れ去った。 特に9月の総裁選挙で石破と争った高市早苗氏の20人の推薦人の内、衆院議員は11人であったが、その内7人が議員バッジを外した。内1人はそもそも公認されず政界を去った杉田水脈氏だが、もう6人の谷川とむ氏、三ツ林裕巳氏、土井亨氏、高鳥修一氏、若林健太氏、鈴木淳司氏が落選した。その他にも比例重複が認められなかった安倍派の議員が落選したことにより、高市はその党内支持基盤を大いに減じたことになる。「選挙が終われば非主流派に転じた安倍派の逆襲が始まる」と嘯かれたが、そもそも逆襲する議員が落選したので、反撃しようにも厳しかろう。 総裁選で高市を支持する議員が大幅に減ったので、数の理屈では「高市総理・総裁」は遠のいたといえる。この一点を取れば石破の党内基盤は、相対的には高まった。石破は田中角栄-竹下登の薫陶を受けた旧経世会系の出自だ。嘗て経世会と清和会が激しく争った政争に「角福戦争」がある。台湾断交問題を契機に角栄と福田赳夫が対立したこの戦争では、続く大平正芳VS福田赳夫のいわゆる「四十日抗争」を経て、角栄一派の勝利で終わった。 21世紀に入り、敗者であった清和会の小泉純一郎が郵政民営化を旗印に、経世会系議員の追放と刺客を送るという郵政選挙があったが、これは「平成の角福戦争」と呼べる角福の再戦であり、知っての通り清和会が勝った。すわ第2次角福戦争と呼べる。令和に入り、今度は石破が安倍派潰しを図った。これを筆者は第3次角福戦争と呼ぶ。保守本流とされる経世会系と、保守傍流とされた清和会との戦いは、石破によって再び角栄の遺伝子をもつ党内勢力が勝った。 よって自民党内の右傾勢力は、今回の選挙で大きく力を落とし、自民党全般にここ四半世紀瀰漫してきた「右傾化」の波には、一定程度の歯止めがかかろう。だが、それと同時に自民党自体の基礎体力も落ちたので、まさしく「肉を切らせて骨を切る」という結果に終わっている。ネット右翼が支持する右傾化議員の本丸は、実は参議院である。ネット世論と参院全国比例は相性が良く、参院は安倍派残党の牙城となっている。 来夏の参院選で同じことができれば、いよいよ安倍派は壊滅して右傾の風潮は完全に沈滞するが、そうなったときは自民党が既に政権与党ではないということになろう。選挙では負けたが安倍派には勝った。そして自らも総理の座を降りる。巨視的に見ると石破らしいといえばそうだが、それを美学とみるか自爆とみるかは、有権者と後世の歴史家が判断することだ(古谷経衡 猫と保守と憂国より)。右傾化は世界的にも揺れ戻しが起っている。日本もその兆候が出てきたようだ。
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No.52836 (2024/11/01 13:19:54 (JST))
予期せぬモテ期がやってきて、舞い上がっちゃったんだろうね。国民民主のタマキンが身分不相応にもノダメの会談要請を拒否った挙句に、自民党との政策協議に合意しましたとさ。これって、実質的な「部分連立」ってことで、「連立入りはない」って言明していたのに、その舌の根も乾かないうちに態度豹変って訳だ。玉木クオリティと言ってしまえばそれまでだけど、なんとも情けない話だ。巷では、嘗ての民社党を彷彿とさせると揶揄されているようだ。 しかし、それもまたむべなるかなってことか。民社党がそうであったあったように、タマキンもまた自民党にいいように利用されて、いじれボロ雑巾になって捨てられるのがオチなんじゃないのかねぇ(くろねこの短語より)。公明党は創価学会という支持母体があるから、自民党にいじられても埋没しないが、国民民主はどうなるんでしょうねぇ。過去を見ると、自民党と同じような党なら二つも要らないと消えてなくなっている。利用価値がなくなれば、ポイされるかも?
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No.52835 (2024/11/01 12:14:59 (JST))
国民民主党は 「税は財源の主要部分である事を知っている」 一方、 >税は財源でない(ドンキ)
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No.52834 (2024/11/01 11:52:41 (JST))
どんきは また ごちゃごちゃ長文で誤魔化そうとしている。 財源=予算 内税は61.8%を占める主要財源。 国民民主党ではそういう認識です。
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No.52833 (2024/11/01 07:02:13 (JST))
自民党は、何か不祥事が起きたら、やり直すとか反省するとかいうが、のど元過ぎれば熱さ忘れる。でいつもと同じことの繰り返し。この党は根っから腐っているし、前例踏襲しか頭にない。大物裏金議員達を非公認にしたは良いが、選挙期間中に2000万円も渡し大批判を浴びてきたのに、彼らが当選したら、また自民党に引き込むことを考えている。世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4人の自民党会派入りを疑問視する声が党内で出ているそうだ。 しかし、それが大きなウネリにならないところに自民党の現実がある。それにしても多くが予想していた通り選挙が済んだ途端、会派に入れる露骨なやり方は自民党らしいと言えばらしい。こういう政党なのだ。誰が総裁になろうと何も変わっちゃいない。永田町の論理で動いているのであって、世間の感覚とは全く違う。1年間の党員資格停止や役職停止をされていたとはいえ、彼らは自民党を有利にするために働くことが前提であり、国民の批判などどこ吹く風だ。 参議院選挙が終わった頃には、完全に元通り復党しているのと違う? 選挙期間中は、土下座したり泣き落としたりに出たりいろいろ忙しいが、選挙が終わればすぐに変節で自民党の論理が最優先。変わり身だけは早い。しかも相変わらず、権力を維持する事に全精力を注ぐ自民党。やっぱりこんな中途半端な自公過半数割れではなく、野党が一本化して自民党がぐうの音も出ないほど数を減らすべきだった(まるこ姫の独り言より抜粋)。今回は自民党支持者もお灸という趣旨で他党に入れたが、来夏の参院選はそうならない。野ブタや連合芳野の言う通りにしていたら大変なことになりそうだ。
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No.52832 (2024/11/01 07:01:12 (JST))
永田町から「安倍印」が激減だ。自公過半数割れという政権与党の大敗に終わった衆院選は、嘗て最大派閥を誇った旧安倍派の面々が相次いで落選。安倍元首相の妻・昭恵夫人が応援に駆け付けた候補は3勝6敗の惨状だった。昭恵夫人は今回の選挙戦で少なくとも9人の選挙区へ応援入り。公示翌日から、新人の黒崎祐一氏(東京27区)→萩生田光一元政調会長(同24区)→丸川珠代元五輪相(同7区)→世耕弘成前参院幹事長(和歌山2区)→石井拓前衆院議員(愛知13区)→井原巧前衆院議員(愛媛2区)→新人の大空幸星氏(東京15区)→下村博文元文科相(東京11区)→岸信千世前衆院議員(山口2区)と、駆けずり回っていた。 昭恵夫人は「主人と一緒に応援して回りたい」と意気込んでいたものの、フタを開けてみれば小選挙区で当選したのは萩生田、世耕、信千世の3氏。大空氏は比例復活した。開票後すぐに当確が出たのは、安倍元首相の形見の靴を履いて二階元幹事長の三男との保守分裂戦に臨んだ世耕氏だけ。萩生田氏は次点候補に約8000票差、信千世氏は約1700票差まで追い上げられた。ギリギリ逃げ勝った候補がいる一方、旧安倍派幹部だった下村氏、安倍元首相の覚えめでたかった丸川氏は開票直後に落選確実が判明。「安倍」の威光は逆風に勝てなかった。 丸川氏の応援に駆け付けた際、昭恵夫人はマイクに力を込めて「本当に素晴らしい候補だと確信しております」と語り、「こんなに安倍先生がいないことが悲しく思える時はありません」と涙を流す丸川氏の横で目元を拭っていた。ところが、街頭演説が終わった後、2人一緒に聴衆へ駆け寄って握手するのかと思いきや、なぜかバラバラにスタート。最終的に2人揃っての写真撮影に応じ、互いに抱きしめあったが、その姿はどことなくぎこちなかった。 一通り挨拶を終えた昭恵夫人は、丸川氏が有権者への声かけに歩いて行った方向とは逆方面に歩き始め、さっさと帰路に。すっかり涙も乾いている様子だった。来年夏の参院選では、激戦が予想される1人区に旧安倍派の裏金議員も出馬する見込み。またしても昭恵夫人は「主人と一緒に」応援して回るつもりかもしれないが、安倍元首相の威光も長くは続くまい(日刊ゲンダイより)。さすが旧統一教会や神道政治連盟など宗教と関係の深い自民党…選挙でもカルト思考を注入?
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No.52831 (2024/11/01 06:42:17 (JST))
○こうした中、国民民主党は「財政金融政策に関する考え方」(2021 年<令和 ※(令和6年度に向けても「財政金融政策の考え方(第 2 版)」によってそ ※大塚耕平氏の方向性も堅持しつつ(否定しない)税制改革(税は財源でない)と整合性のとれた財政金融政策を追求 ※歳入は税であり歳出の消込でもある、プラスマイナスゼロの財源と見ることができる。 この考えは西田昌司氏、安藤裕氏、れいわ新撰組全員、玉木雄一郎氏と一部の国民民主党員、藤井聡大学院教授、会田卓司エコノミスト(名誉教授)、三橋貴明中小企業診断士(会社社長)など一部に者で簿記で証明しているので、簿記を知らなければ理解できないかもしれない。
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No.52830 (2024/11/01 03:46:13 (JST))
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No.52829 (2024/11/01 03:43:25 (JST))
○国民民主党は総じて言えば、人的資本形成に寄与する子育て・教育・科学技 大塚耕平の考え方をあまり変えずに方向転換していることが分かる、それは今回の記者会見でもみらる。 この文章でも財源には国債を充てることが書いてある、更に防衛税については外為特会を使うことも明言。 その考えは元財務省であるから知っていること、安藤裕氏や西田昌司氏、長尾隆氏、山本太郎氏、城内実氏など税を知っている政治家には財務省の線能部隊は寄り付かない。
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No.52827 (2024/11/01 02:36:43 (JST))
>税は財源でないことを知っている 少なくとも、国民民主党は「財源」を「予算」と考えている。 https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/01/265a37da717301967796b47326819a11.pdf 国民民主党の言う「財源」は「予算」と言い換える事が出来る。 「財源」を「予算」と定義した場合は以下のようになる。 公債31.5%、その他収入6.7%、税収61.8% 従って、国民民主党は 「税は財源の主要部分である事を知っている」が正しい。
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No.52826 (2024/10/31 19:53:21 (JST))
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No.52825 (2024/10/31 19:49:40 (JST))
決して美人ではないが頼もしい、事務所を移して半年で再選は強い。 くしぶち万里×山本太郎 くしぶち万里の共同街宣!フルver 10月16日 東京都 平井駅北口 墨田区平井には数回行ったことがあるけれども、あまり覚えていない、墨田区向島ならば少しは土地勘があったが、かなり前なので変わったでしょう。
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No.52824 (2024/10/31 18:48:34 (JST))
野党連合になれば政権交代ができるというマスコミも財政の考えが間違えている。 減税を言っているのは共産党、日本維新、れいわ、国民民主、社民 現在はやるべきでないといっているのが、立民、自民党、公明 それを考慮すると野党で一つにはならないことが分かる。 日本維新党連立は、公明党が大阪で日本維新に大惨敗しているので恨み骨髄で連立は組めない、公明と別れられない自民党がりあり、日本維新との連立は組めない。。 れいわ新撰組が極左で国民民主党が中道左派というところで、一緒にならない方が党のためと玉木氏は考えているだろうことが分かる。 国民民主党は大塚浩平氏が共同代表で税が財源と考えていて、支持者が大半だったが抜けたので玉木氏が独自色を出したので、国民の指示が国民民主に大いに追い風となった。 しかし税が財源でないと急に党内発言をすると大勢の党員が離脱すると思われるから慎重な発言をしているが、ベースは税は財源でない考えがある。 税が財源でない説明には20分くらいかかるし、簿記を使った説明は相手が簿記を知っていればすぐに理解させることができるが、知らない人には伝わらないジレンマがあるので、記者会見の時も慎重なな話し方をしているが記者は税が財源と思っているから話のかみ合わないところがある。。
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No.52823 (2024/10/31 14:22:34 (JST))
権力にしがみつく石破自民、党内事情で揺れる野党。政局の流動化は避けられず、混沌の極みと化していく。それもこれも、マトモな民主主義を機能させるためのステップなのか。それとも、また化かし合いが始まるのか。野党には国民の期待を裏切らないように踏ん張って欲しいものだ。混沌とした政局の今後については、様々な識者が様々な見方をしている。評論家の佐高信氏も面白いことを言っていた。「石破はしがみついた方がいい」と言うのである。 「ここで辞めたら、安倍元首相の流れを受け継ぐ高市一派などが取って代わる訳でしょう。それよりもしがみついていれば、いずれ自民党は分裂していく。それが健全な姿だと思います。元々、自民党には岸信介の流れと石橋湛山の流れがあった。前者は清和会になり、統一教会とも付き合いを深めていく。後者は宏池会に引き継がれますが、宏池会出身の岸田前首相は清和会にすり寄って、変節した。もう一人、権力欲しさに自民党とくっついたのが公明党です。自民党は公明党とくっついてから、権力維持だけが目的化した。歪んだ形になったのです。石破さんには自民党が分裂するまで居座れと言いたい」 だとすると、石破に課せられた歴史的使命は「今の自民党を終わらせること」なのかもしれない。今度の選挙結果がこうなったのも、石破の変節を見て国民が「誰がやっても自民は変わらない」と悟ったからだろう。となれば、石破がやるべきは自民党の解体だ。そうすれば、権力維持だけが目的化した与党、ゆ党が整理淘汰され、マトモな政界再編に繋がるかもしれない。いずれにしても、まだ誰も見通せないのが今の政局。「国民を守る」だの、猫なで声の首相の言説には騙されないようにしなければいけない(日刊ゲンダイより)。いっそ与野党共に政界再編して二大政党にならんだろうか?
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No.52822 (2024/10/31 14:21:44 (JST))
有権者は自民党に「お灸をすえた」のではなく、「退陣」を求めたのに「国民を守る」などと言って、しがみつく石破。その卑しさが改めて鮮明になった記者会見だった。石破の会見の異様さはもう一つある。カネのバラマキや経済対策、能登の復興など、あれこれ、やりたいことを並べていたが、少数与党に転落した今、何を根拠に「やります」と言えるのか。28日、自民党千葉県連会長の桜田義孝元五輪相は「石破首相ら党執行部は早期に退陣すべきだ」と迫った。 少数与党の上に党内に火種を抱え、ニッチもサッチも行かないのが今の石破だ。もっと言えば、特別国会での首班指名だって、どうなるか分かったもんじゃない。てんで展望がないのに「続投」を前提に大風呂敷を広げる。この厚かましさにも国民は目を白黒だ。「恐らく、石破おろしはないと踏んでいるのでしょうね」というのは政治ジャーナリストの角谷浩一氏の解説だ。「ボロ負け石破執行部への不満は凄まじいものがありますが、本はといえば、裏金議員、統一教会汚染議員が悪い訳で、彼らを排除した国民の審判は当然です。そうなれば必然的に自民党は大きく議席を減らさざるを得ない。 そんな状況下で、萩生田さんが石破おろしに動けますか? 子分もいないのにできっこない。それにここまで負けて内輪モメをやっていたら、バカですよ。来夏の参院選も惨敗して、本当に下野になる。だから、石破おろしは具現化しない。石破さんはそう見ているのだと思います。一方、野党はどうかというと、こちらも政権交代の準備は何もしていないのが現状です。首班指名は国民民主党の玉木代表で一本化の動きもありますが、まだ見通せない。 そういう意味で与野党ともに混乱の極みにある訳で、そこが石破さんの強気に繋がっている。自分がやるしかないと信じ込ませているのだと思います」。政治評論家の野上忠興氏は今の政局を「真空状態」と表現した。誰も主導権を握れず、にらみ合って動けない。物事は全く前に進まない。そういう意味だ。それなのに口では「やるやる」という石破。裏付けのない“詐欺”みたいなものだ(日刊ゲンダイより)。青木の法則を無視し危険水域でも居座った岸田流を継承か?
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No.52821 (2024/10/31 11:36:09 (JST))
妙にキリッとした顔つきだった。自公で過半数割れとなった衆院選から一夜明けた28日、小泉進次郎選挙対策委員長(43)が辞任を表明。党本部の臨時役員会後、口を真一文字に結び「今、石破茂党総裁に会い、結果の責任を受けて辞表を提出し、受理された」と言葉を絞り出した。どこか演技がかった表情で「選挙の結果は選対委員長の責任だ。全て私が責任を取る」と発言。潔い態度に見えなくもないが、どうも思惑がありそうだ。 「敗因の分析や総括ができていないのに辞任とは、タイミングが早すぎです。『全て私が責任を取る』とは聞こえはいいですが、じゃぁ選挙を仕切っていた森山幹事長や選挙の顔だった石破総理の責任はどうなるのか。進次郎さんは総理や森山さんが責任を取る必要はないと強調しましたが、周囲からは『選対委員長が引責辞任するなら幹事長も総理も責任を取れ』と言われかねない。要するに、大惨敗を喫した石破執行部の役員に居座ってもメリットがないと踏み、サッサと辞めたのでしょう。“泥舟”から逃げた訳です」(自民党関係者)。衆院選で裏金で非公認となった候補側に、党本部から2000万円が支給された問題を巡っても、進次郎氏は石破首相と距離を取っていた。 選挙特番で石破首相が「候補者が自分の選挙に使うことは一切ない」と、あくまで政党支部の活動費であることを強調していたのに、進次郎氏は「支部の活動だと理解を得られるのは難しかった」と否定的な発言を展開。更には「(支給は)選対委員長の決裁案件ではない」と明言し、事実上、責任を“上司”に当たる森山氏と石破首相になすり付けていた。そんなに石破政権を離れたいのか。「進次郎さんは明らかに焦っています。 9月の党総裁選では、父・純一郎元首相の『50歳になるまで総裁選に出さない』という制限を無視して出馬。原因は、若手ホープの小林鷹之元経済安保相が一早く出馬表明したからです。小林さんの陰に隠れてしまってはマズいと、慌てて立候補した訳です。ところが、結果は決選投票にも残れずじまい。『次』を狙うためには、傷を負う訳にはいかない。だから、早々と役職を離れて備えたいのでしょう」(自民党議員)。気付いたら「石破おろし」の急先鋒になっているかも知れない(日刊ゲンダイより)。50過ぎまで勉強を重ねればいいのに、一気にメッキが剥げた…これで総理の座は無理に?
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No.52820 (2024/10/31 11:35:21 (JST))
「なり振りかまわず」ってのはこういうのを言うんでしょうね。なんと、裏金事件で追放されたはずの壺売り・萩生田、女体盛り・西村、ゲッベルス気取りの世耕、ペテン師の元家庭教師・平沢に対して、自民党が会派入りをお願いしましたとさ。それにしても、やることがエグすぎだろう。自公過半数割れというお灸を据えられても、反省の素振りさえ見せず、あろうことか裏金議員を改めて仲間に引き込もうとは、国民を舐めるのもいい加減にしやがれ、ってなもんです。ちょっとは反省しただろうとの期待を込めて自民党に1票入れた有権者にとっては、いい面の皮って訳だ。 会派入りを打診された裏金議員どもは、嬉々としてこの要請を受け入れたそうで、政治家としての矜持はこやつらには1ミリもないってことだ。これが自民党、って言ってしまえばそれまでのことだけど、なんとも無節操な時代になったもので、こんな政治家の醜態を見せつられたら、そりゃぁ若者ならずとも選挙離れするというものだ(くろねこの短語より)。これで自民党は、禊は終わったと思っているのだろう。岩盤支持層はそうかもしれないが、それ以外の国民の反発が高まり失望を招くとは思わないのだろうか。そいう感覚が、国民と乖離しているのだ。そんな党に国政など任せられない。
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No.52819 (2024/10/31 10:09:43 (JST))
明日が第一幕の首班選挙で石破と書くか玉木と書くかで、石破の可能性が高い。 麻生副総理に、それをどの力がないともいわれているが、玉木氏と書けば新たな展開になると思われる。 第2幕は11月の臨時国会で野党が石破氏の不信任案を提出することが明らかだが、それに麻生氏なども参加して石破内閣が総辞職に追い込まれて、再度総裁選を行い、岸田内閣になれば暗黒の日本になり、高市総理であれば明るい未来が待っているの可能性がある。 第2幕を指摘する人もいるので注目される。
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No.52818 (2024/10/31 08:39:06 (JST))
ここで国民民主党がいっているのはマクロ経済ではなくて、国民の生活のことをいっているのだから、mansionkanji URL:と意見が一致したことは当たり前ともいえる。 高橋氏の「最低賃金1500円を5年間で達成する為にはインフレ率10%が必要だ」 これだけで10年と言われても訳が分からない。 ただ政府の予算は複雑だからマクロで見なければ、細かすぎて訳が分からなくなる。 マクロマクロというのは念仏ではなく全体をとらえるには必要なこと。 金を買っていて儲かったのは良かったですねという事です、アメリカ経済を主にみ見て、日本経済を見ることが必要で配当がつかないからキャピタルゲインで儲けるので、どこで利益確定するかが大切な判断になる。
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No.52817 (2024/10/31 07:38:08 (JST))
昨日、マイクロソフトニュース いつも、スタンドプレー狙い変則発言・トランプが ※「台湾(島)を捨て子に」 燃えよドラゴンの要塞島のモデル
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No.52816 (2024/10/31 07:11:17 (JST))
連合芳野は、今回の衆議院選、立憲の議席が大幅増になったことを評価して「共産党と共闘しなくても勝てる」と豪語していたが、その認識がどれほど傲慢なものか……今回の衆院選の結果(比例代表)を基に、野党5党が候補者を一本化したと仮定し、来夏の参院選を予想した場合は与党10勝、野党22勝で、野党が大きく勝ち越すという時事通信の記事を見たらどうか。芳野は未だ衆院選の美酒に酔っているのだろうが、世間は来年の参議院選挙に向けて動き出している。 芳野は今回の選挙「共産党と共闘しなくても勝てる」と反共への偏見で凝り固まっているようだが、逆の見方をしたら宮城県がそうだったように「共産党と共闘していたらもっと議席を伸ばせたのじゃないの?」と思う国民は多い。もし野党共闘で候補者一本化していたら、自公は真っ青になったのではないか。裏金議員のほとんどが壊滅し、政治がスッキリしていただろう。 連合芳野のように単純に「勝った勝った、共産党は要らない」ではなく、選挙結果の分析をし、どうしたら野党が一丸になれるかを模索していくべきじゃないのか。初めからダメだと思わず諦めないで辛抱強く計画を進めていけば成果は出る筈だ。そのためには立憲が謙虚になる必要がある。もっとも衆議院選挙後の今、メディアは「政治の停滞」と負のアピールをしているが、与野党伯仲は政治活性化に繋がり、今までのように自公で勝手に決められてしまうよりよほど良い状態になるとは思う(まるこ姫の独り言より抜粋)。やっぱり野党共闘なら勝てた選挙区も多い…連合芳野など無視すべき!
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No.52815 (2024/10/31 07:10:13 (JST))
「党執行部には今の自民党を徹底的に立て直していただきたい」……自公与党が過半数割れを喫した衆院選で、次点に約9.2万票差の圧勝で10選を果たした高市早苗前経済安保相は早速、例の調子でこう注文を付けた。公示前から低迷する内閣支持率にほくそ笑み、事と次第によっては「石破おろし」に動くとの観測が広がっていたが、さてどうなるか。高市一派も漏れなく惨憺たる状況だ。党総裁選の党員・党友票でトップだった高市氏の元には、応援演説の依頼が殺到。 出陣式後の囲み取材では「応援依頼が130件を超えた」とうれしい悲鳴を上げ、「ギリギリまであと一押しという方々を党の調整に応じて応援していきたい」と目力を込めていた。そうして12日間の選挙期間中、北は北海道、南は宮崎まで全国を行脚。総裁選で高市陣営を支えた推薦人の応援は当然コンプリートだ。非公認や比例重複なしで苦戦する旧安倍派の裏金議員などの選挙区にもドンドン入った結果、本紙の調べでは戦績は31勝28敗。 落選した面々は、画像(別表:URL)の通り。「同志」はザッと半分に減った。「サナエあれば、憂いなし」と言えるのかどうか、評価は微妙なところだ。日本維新の会が選挙区を総取りした大阪はハナから勝ち目がなかったとはいえ、推薦人に名を連ねた前職11人の内、7人が落選。子飼いの高鳥修一前議員もバッジを失った。首相の座を虎視眈々と狙ってきた旧安倍派重鎮の下村博文元文科相も落っこちた。 「476万円の裏金作りや、パー券収入の還流復活を決めた幹部会合出席などのカドで、下村氏は4月以降、党員資格1年停止中の身。にも関わらず、反省の色はなく、非公認とされて大憤慨。高市氏と並ぶ『石破おろし』の急先鋒の一人だった。ただ、高市氏のような人気もなければ、人望もありません」(与党関係者)。高市一派の勢力衰退で「石破おろし」は尻すぼみ…。縮小。石破首相の読み通りの展開になるか(日刊ゲンダイより)。投票率がさほど上がっていないのに自公与党が大敗したということは、岩盤支持層もお灸をすえたか。党内人気の高市でもこの調子じゃ有権者には不人気かも?
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No.52814 (2024/10/31 05:35:39 (JST))
Judas Tamaki 新しい洗礼名
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No.52813 (2024/10/31 05:23:52 (JST))
国民民主党は、家計経済(手取り)で勝った! インチキ学者高橋洋一の動画などみじんも参考にしていない。 玉木氏が参考にしたとしたら、小林氏のSNS戦略と、私の掲示板投稿じゃろう。(笑) 「マクロ経済、マクロ経済」と念仏唱えたり、 「対決より解決」玉木 mansionkanjiが昨年10月「金」価格1g10000円の時、メイプルリーフ金貨を買っている その時、わたしや 金投資を勧めていた ジムロジャーズ氏を ほりほり君は馬鹿にしていたよな。
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No.52812 (2024/10/31 03:46:43 (JST))
衆院選の投開票が10月27日に行われ、東京7区から参院から鞍替え立候補した自民党の丸川珠代氏(53)が落選した。丸川氏の夫で衆院前職の大塚拓氏(51)も埼玉9区で落選。夫婦揃って“無職”となった。五輪相や環境相などを歴任してきた丸川氏は、裏金事件では政治資金収支報告書に822万円の不記載が判明。党から戒告処分を受け、公認は得られたが、比例代表への重複立候補は認められなかった。大塚氏も994万円不記載が判明した。 大塚氏も丸川氏と同様に党からの公認は得られたものの、比例重複出馬はできなかった。選挙戦で丸川氏は「私自身に個人口座での資金の管理や使途不明金というものは一切ない」と潔白を強調。「資金は(自分の)口座で管理していた」と答えたとする今年2月の報道について「“自分の”とは発言していない。誤報だ」などと主張していた。大塚氏も党から戒告処分を受けた際「強い憤りを覚える」などと発言し、“反省の色が見えない”との批判が上がっていた。“背水の陣”となった今回の選挙で丸川氏は街頭演説で「小選挙区1本です。どうかお助けください」と涙ながらに訴え続けた。 10月16日に安倍晋三元首相の妻・安倍昭恵さんも応援に駆けつけた街頭演説では「正しい道をいくものが、正しい道を進める政治を。そういう思いで天におられる安倍先生に……」と涙を流す様子も報じられた。「不記載をしておきながら、政治家が助けるべき国民に向かって泣きながら“助け”を乞うたり、涙を浮かべて『正しい道を行くものが……』と発言するなど、反省するどころか“悲劇のヒロイン”のような振る舞いが完全に裏目に出たと思います」(政治部記者)。投開票が始まり丸川氏の落選確実が報じられるとXでは「丸川珠代」がトレンド入り。 X上では丸川氏が自民党の野党時代に飛ばしたヤジ「愚か者めが」のワードが飛び交い、夫婦揃っての“無職”となったことに同情の声はほとんど見られなかった。《当然の結果だろ それでも立候補しようとは考えられん反省していないし国民を馬鹿にしてる これで無職、ちゃんと反省して下さい》《夫婦揃ってハロワに行け!この愚か者めが!》《落ちてよかった。無理だと思うけど反省しろ》《あの「愚か者め」の丸川が落選で、夫婦揃って無職か。言っちゃ悪いが、ざまあみろだ》(女性自身より)。愚か者めもそうだが、有名人の無知や不躾な発言が目立つ。党推薦の前段階で見極めるべき。
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No.52811 (2024/10/31 03:45:28 (JST))
衆院選での自公過半数割れを受け、28日立憲民主党は執行役員会を開き、特別国会の首相指名選挙で野田佳彦代表への投票を他の野党に呼びかけていく方針を確認した。「躍進」と一斉に報じられた立憲は、議席を公示前の98から148へと50議席も増やした。野田代表は「首相指名を取りにいくのは当然」と鼻息が荒い。だが、立憲は浮かれていると足をすくわれる。小選挙区でこそ自民に次々競り勝ったが、比例代表の得票数を見るとその理由が分かる。 比例票では、有権者の立憲支持が広がった訳ではないことがクッキリなのだ。画像の別表(URL)は今回と前回2021年衆院選との比例票の比較だ。自民は533万票の大幅減。公明は115万票減。維新も294万票減。一方、国民民主は358万票の大幅増、れいわも159万票増だ。ところが、立憲は7万票増えただけで横ばいだった。明大教授の井田正道氏(計量政治学)はこう言う。「立憲は選挙区では自民に対する批判票の受け皿になった。しかし、比例票は政党支持率に比例する。立憲は直前まで世論調査の政党支持率が1ケタでした。それでは比例票は増えません。 選挙区での立憲の議席増は『自民がダメだから、嫌だけど立憲に入れる』という票もあり、本当の支持ではありません」。28日確定した衆院選の投票率は53.84%(比例代表)。戦後3番目に低かった前回より更に2ポイント下がった。本来、低投票率は自民に有利とされるが、今回はそうならなかった。「自民支持層が自民に嫌気を差して寝る行動に出た。野党にも入れたくないので『政治からの退出』を選択したと言えます」(井田正道氏)。 投票所に行った自民支持層でも、「今回は自民に入れない」傾向が比例票の増減で分かる。「自民が前回から減らした比例票は国民民主と日本保守党、一部、参政党に流れた。前回、維新に投票した人が、今回は国民民主に投票したということでしょう」(井田正道氏)。「政権交代」を目指すなら、立憲は選挙結果を冷静に分析した方がいい(日刊ゲンダイより)。連合芳野が、共産との連携は必要ないというが、真に受けたら真っ逆さまだ。野党共闘を再構築する必要がある。
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No.52810 (2024/10/31 01:08:23 (JST))
税は財源でないという事を批判する経済学者もいるが、思想の硬直化であると私は思う・ 藤井聡京都大学院教授は税についての映画を2年前に作成して全国で公開している。 今までは金融委員会で西田昌司参議院議員が財務省や鈴木財務大臣を追求していたが、金融委員会、総務委員会で国民民主、れいわ新撰組が動き出すはず。 更に予算委員会では参政党、保守党もごく短い割り当て時間ながら追及するものと思われる。 日本の国会がようやく新たな方向に目覚めたといえそうです。
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No.52809 (2024/10/31 01:05:55 (JST))
贅は財源でないということを批判する経済学者もいるが、思想の硬直化であると私は思う・ 藤井聡京都大学院教授は税についての映画を2年前に作成して全国で公開している。 今までは金融委員会で西田昌司参議院議員が財務省や鈴木財務大臣を追求していたが、金融委員会、総務委員会で国民民主、れいわ新撰組が動き出すはず。 更に予算委員会では参政党、保守党もごく短い割り当て時間ながら追及するものと思われる。 日本の国会がようやく新たな方向に目覚めたといえそうです。
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No.52807 (2024/10/30 21:59:13 (JST))
どなたかが、youtubeで言っていたが「玉木は裏切る」 結局「寄らば大樹の影」。
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No.52806 (2024/10/30 19:50:05 (JST))
そそ、その通りなんだけど、山本太郎やmansionkanjiとは違って、消費減税と法人増税のバーターなんか玉木氏は言ってません。 なぜ、アホサヨやアホウヨは消費減税と法人増税がバーターされるべきだと言ってるのか? 玉木氏はそう言ってるんですよ。 さすがは東大法学部卒だ。三流高校中退の山本太郎やmansionkanjiとはえらい違いですね。 >さすがは玉木私と同じ事を考えている。 だから、玉木氏は消費増税の代りに法人増税なんて全く言ってません。 何度も言うけど、玉木氏は東大法学部卒、君と山本太郎は三流私立高校中退。 もう、身分が違う。分際をわきまえて生きていくことを考えなさいね。
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No.52805 (2024/10/30 18:28:42 (JST))
今の下菅総理は廃人に見えます、脳の血液が不足しているように見えます、緊急入院すべきだと感じます。
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No.52804 (2024/10/30 17:13:08 (JST))
youtubeで、4,5日前まで、短発式だが、発射可能な switch gunのその場で購入可の 今流行の、匿名流動型強盗団や、街の反グレ共が入手したら、いやもう入手しているかも。
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No.52803 (2024/10/30 11:50:14 (JST))
玉木首相誕生の条件は、減税だ。 国民民主党の減税4案の内、消費税5%減税を自公が飲めば、インボイスも廃止される。 とりあえず、石破総理としては 無党派や野党から 1本釣りで多数派を目指すが、野田総理誕生を
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No.52802 (2024/10/30 11:47:03 (JST))
石破が、部分連立とか言っているが。玉木は、結局、奴の延命を許すのか?
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No.52801 (2024/10/30 10:25:05 (JST))
以下、2022年4月27日 週刊ポストの記事 亀井静香氏から玉木雄一郎氏へ「連立与党に加わるにはドスのきいた顔で尖れ」 問題山積の日本の政界。しかし現役政治家たちの足取りは重い。政界の先達として亀井静香氏(85)が、国民民主党の玉木雄一郎代表に向け提言する。 * * * 今度の参院選で自民党はまあまあ勝つだろうが、新型コロナの問題もあり大勝ちはできないだろう。勢力が減れば、与党の国会運営にも影響を及ぼす。そこで国民民主党に出番が来る。私自身も経験があるが、連立与党の運営は2党よりも3党のほうが安定する。自公に国民民主が加わるのだ。 その国民民主は、既に野党からテイクオフしている。与党の予算案に賛成したのだから、もう野党には戻れない。テイクオフして、これからどこまで飛んでいくのか、それが玉木の試金石となる。 率直に言えば、自民党を飛び越え、自民党の右側から保守勢力を飲み込めばいい。具体的には、靖国参拝するなど右派の姿勢を明確に示す。そうして自民党の保守勢力を飲み込む立場となり、連立の一員になる。 連立の場合、少数のほうがシャッポ(かしら)になりやすい。多数がシャッポになると少数政党は協力しない。少数政党の首相を多数政党が支えるような姿勢を取らないと、連立が成り立たないからだ。私がつくった村山連立政権もそうだった。 そのセオリーで考えれば、国民民主が連立与党に入り、玉木が総理になる可能性が見えてくる。 ただし、一気に玉木政権ができるわけではない。参院選後、すぐに総理が交代するわけではなく、岸田政権は続くでしょう。岸田総理はよくやっていると思います。支持率も良い。しかし、自民党を掌握、支配できていないことは明らかだ。だからこそ、岸田総理は玉木を取り入れることで、党内の反発勢力を牽制することができる。 そういう状況をつくるには、玉木はもっと尖ったほうがいい。外交でいえば、今の国際情勢は大きく見ると米国のバイデンと中国の習近平が闘っている状態。そこにロシアのウクライナ侵攻があり、北朝鮮がミサイル攻撃能力を高めている。さてその中で日本はどうするのか。アメリカのポチを続けていくのか。日米安保も従来通りでいいのか。それについて玉木が、それこそ日米安保の解消、日本の自主防衛能力の強化などを唱えればいい。尖っているだろう。 もちろん、相当の覚悟がいる。でも今の玉木は、柔い顔で優しそうなことばかり言っておる。もっとドスのきいた顔で、尖ったことを言うようにならんといかん。それができなければ、織田信長のように小さな存在で大きく伸びることはできん。 それとかつての民主党の片一方、立憲民主党は泉健太というのが代表になったが、何をやっとるのか全く分からん。青空対話集会とかいうのを開いて国民の意見を聞くとか、政策公募なんかやっとるけど、政治家が国民に「何したらいいでしょうか」というのは本末転倒でしょう。国民に飯を食わせるために、俺はこうやるというのが政治家だ。玉木は、泉健太の立憲民主党を反面教師にしたらいい。 【プロフィール】 https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1748420.html?DETAIL
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No.52800 (2024/10/30 10:19:11 (JST))
「今回の総選挙は自公政権を過半数割れに追い込み、今の政治をリセットするため全国の仲間と戦った。結果に結びついたことは非常に良かったと思っており、9カ月後に迫る参議院選挙にも繋げていきたい」……27日に投開票された衆院選で自民、公明両党が大きく議席を減らし、過半数割れとなった結果を受け、28日の会見でこう感想を述べていた芳野友子・日本労働組合総連合会(連合)会長(58)。 連合が支援した立憲民主党が公示前の98議席から148議席、国民民主党が4倍の28議席にそれぞれ大幅増となったことに対し、「共産党と候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の選挙の)結果を見ると、共闘しなくてもやはり勝てる」「連合としては共産党との関係(解消)の考え方を立憲に説明し、理解をいただいている中での今回の結果だ。それはもう明らかになったのではないか」と持論を展開した。「共産党と共闘しなくても勝てる」。筋金入りの共産党嫌いで知られる芳野氏。衆院選の結果について連合が立憲や国民を後押しした“手柄”のように満足げに振り返っていた のだが、果たしてそうなのか。自民惨敗の最大の理由は、派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件だ。芳野氏が大嫌いな共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が2022年11月にスクープを放ち、神戸学院大学の上脇博之教授(66)が派閥の政治資金収支報告書などを調べて検察に告発したのがきっかけ。同紙は更に選挙終盤、自民党が裏金事件を理由に非公認とした候補にも2000万円を振り込んでいた事実を報じ、これが有権者の投票行動を大きく動かしたと言っていいだろう。つまり、共産党のお膳立てが無ければ立憲や国民がこれほど大幅に議席を増やせたのかは分からない。 このため、SNS上でも芳野氏の発言に対して、こんな批判的な声が上がっている。《勝因は赤旗の2000万円スクープ。共産の手柄であり、立憲も国民もその恩恵を受けただけ。ましてや連合など何もしていないよ》《芳野会長が嫌いな共産が間違いなく衆院選のMVPです》《共産と共闘しなくても勝てる? 何という勘違い。立憲や国民は「ごっつあん」「棚ボタ」だろ》 今夏の東京都知事選では連合傘下の「連合東京」が小池百合子知事(72)を支援。小池氏といえば自民党国会議員時代、裏金事件で最大の震源地となった旧安倍派(清和政策研究会)に長く在籍していた人物だ。 にも関わらず、芳野氏は小池氏について「全体的に連合東京の政策に理解をいただき、評価できる。関係性も良いのではないか」などと絶賛していたため、この時も《何たるトンチンカン評価》《政治センスゼロ》と酷評されていたが、もう少し冷静に情勢分析したらどうか(日刊ゲンダイより)。造船疑惑事件、共和政党事件、撚糸工連事件、ロッキード事件、砂利船汚職事件、リクルート事件、東京佐川急便事件、日歯連ヤミ献金事件などまるで反社組織のようだ。このたびに解体的出直しとかと宣言するが、忘れた頃に政治とカネを繰り返すのが自民党政治だ。こんな党は解党が必要ではないか。
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No.52799 (2024/10/30 10:18:13 (JST))
国民民主のタマキンが、何やらブイブイ言わせている。公示前の議席が4倍になったんだから、それも無理はない。早速、嘘吐き総理は「旧文通費の使途公開」や「政策活動費の廃止」など「我々の言っていることとぴったり一致する」なんて秋波を送っている。連立枠組み再編のキーマンになった感のあるタマキンは、さぞかし有頂天になっているのだろう。「良いものには協力し、駄目なものには駄目だと言っていく」と売り時を探るような発言で煙に巻く作戦を展開中だ。 今のところは連立入りには距離を取っているように表面的には見えるけど、果たして額面通りに受け取っていいものだろうか。ひょっとしたら、既に水面下での交渉がスタートしてるんじゃないのかねぇ。タマキンって、結構小出しの嘘吐きますからね。選挙戦最終日にほぼほぼカルトの石丸君が国民民主の選挙カーに乗って演説したことについて、最初は「知らなかった」って言いながら、最後は嘘だったことがバレちゃいましたからね。そもそもが、タマキンは自民党の派閥の一派みたいなものなんだから、嘘吐き総理にとっては国民民主の躍進は腹の中では大いに歓迎しているに違いない。 是々非々なんて言っていても、最後は「自民党のアクセル役」を担ってくれる筈ですからね。選挙が終わった途端に女川原発2号機が再稼働したのも、原発推進に積極的なタマキンの存在を見越してのことだったりして。ひょっとして、連立入りして、タマキン総理…なんてことにはさすがにならないかでしょうねぇ(くろねこの短語より)。やっぱり無難な国民と組みそうな雰囲気だねぇ。ひょっとして維新と同じで第二自民党と国民に周知されれば、次は衰退路線になるかも? 立憲も戦犯・野ブタと共に増税路線に組み入れられ、同じ道にならぬよう差別化しないと次は自公にやられかねない。
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No.52798 (2024/10/30 10:14:29 (JST))
石破さんが首相の座を玉木さんに譲れば・・・ 玉木さんも、国民民主党一同も「そこまで言われちゃあ引き受けない訳にはいかない」となる。 党首落選で、弱り目に祟り目の公明党も、同意せざるを得ないように思う。
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No.52797 (2024/10/30 10:07:28 (JST))
どうも玉木が首相になりそうだ 玉木は1回目の投票でも2回目の投票でも玉木と書くと言っている。 そーなると どちらも過半数とれないので、自公が玉木と書いて、玉木首相が誕生。 自公は与党に残る事になる。 連立は組まない玉木だが、さすがに 首相はお前でいいと言われれば、このチャンスを逃せば馬鹿だ。 石破がこのまま首相を続けても支持率は上がらず、参議院選で負けるより、玉木を首相に担いで 風当りを、玉木と国民民主党に向けて 国民の批判・関心をそらせば 参議院選で当選者を増やせる。
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No.52796 (2024/10/30 07:33:01 (JST))
連合芳野会長の共産嫌いは目に余る。冷静でなければいけない大きな組織のトップが、「立憲民主党が衆院選で議席を大きく伸ばした。立民と共産の候補者調整を進める必要がないことが証明された」と会見で言い放った。この物言いはなんなのか、そして余りに自分の感情を出しすぎじゃないのか。この人、きちんと現実を見てこういう発言をしているのか。余りに公党に対して失礼な物言いじゃないか。傲慢が服を着ているのかと思うほど謙虚さの一片も無い。 裏金議員の中のスケープゴート的な議員は非公認になったが、どの野党も初めから際立って印象が良かった訳ではない。さほど致命的な議席減ではないという雰囲気だったが、23日に赤旗のスクープ、 「自民党の非公認の候補者にも政党助成金2000万円を衆院選公示直後に振り込んだ」という記事が出て、それから一気に情勢が変わってきた。自民党への逆風がどんどん増えていった感じだ。与野党議員問わず、みんな口を揃えて「街の雰囲気が一変した」と言っている。 野党の終盤の追い上げは、余りに酷い自民党の金の亡者ぶりに、有権者の自民党にお灸を据える思いが多々あったのではないか。選挙期間中の赤旗スクープで野党の議席が増えたと思っている。あのスクープが無かったら、立憲の議席数はここまで増えなかった。それを吉野の短絡的な「共産党と共闘しなくても勝てる」は情勢判断を誤っている。そんな安易な発想では、来年の参議院選挙は恐ろしいことになるのと違うか? 立憲はオウンゴールで議席を増したようなもの。 赤旗のスクープが抜け落ちているばかりか、未だに共産党を蛇蝎の如く忌み嫌う政治音痴の芳野は、凄い偏見の持ち主だと思う。それにしても立憲の実力で勝てたという分析はどこからくるのか。誰が考えても立憲に勢いがあった訳でもなく、特筆するような実力・指導者もいないのに、身内びいきが過ぎるのじゃないか? それとも、反共の統一教会の教えに洗脳されているとか?(まるこ姫の独り言より抜粋)。反共芳野に気を使っている限り政権交代などあり得ない。
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No.52795 (2024/10/30 07:31:51 (JST))
衆院総選挙は自公政権が大敗し過半数割れとなったものの、その中身をみると手放しで喜べない状況になっている……一見すると自公政権が惨敗し与党過半数割れとなったように見えるが、戦後3番目に低かったという投票率で、前回よりも更に低かった53.85%という数字は相当に深刻と言わざるを得ない。半分くらいしか選挙に行っていない時点で、国民自らが民主主義システムを投げ出してしまっていて、民主主義が事実上破綻しているといってもいいだろう。 しかし、今の日本の政治では、心の底から応援したり支持できる候補や政党がほとんどいないというのも確かだ。今回大きく議席を伸ばした立憲民主も(消費税10%の“生みの親”である)野田元総理が代表になってしまったことで、より強固な増税路線が明確になり、今や政策そのものが自民党と大差なくなってしまった。今回「消費減税」で野党共闘を実現させ、一致団結して国民に寄り添った政策を大々的に打ち出していれば、100%政権交代を実現できていた筈だ。 今回は、大々的な不正に手を染めなくとも、「(自民と立憲)どっちが勝ってもOK」という土壌を初めから作られてしまった対日政治工作の巧妙さや狡猾さを思い知らされた。本当であれば、更に大量の自民候補を落選させるべきだったし、デマ太郎がゼロ打ち当選してしまった上に、萩生田氏も(反日カルト票の下支えによって)当選してしまったのもかなり痛かった。多くの国民が投票に行く気すらなくしてしまう末期的な政治腐敗をどうにかしない限り、疲弊した日本の更なる衰退や滅亡を食い止めることは難しい(ゆるねとにゅーすより抜粋)。これで増税路線と庶民の貧困化への道が明らかに?
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No.52794 (2024/10/30 06:51:46 (JST))
今回の選挙結果は悪い中でも最高の結果だった、日本保守党や、れいわ新撰組、参政党、国民民主党が勝ったのは当然の結果として、その悔過から今後の政局を予想する。 mansionkanji URL:は森永卓郎の予想結果を批判しているが、批判するのは結果ではなくで結果を出した仮定と合わせて批判するべき。 >増税したのは安倍じゃないか。 mansionkanji URL: >増税したのは安倍じゃないか。 これについては過去に説明済み
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No.52793 (2024/10/30 03:42:23 (JST))
年末の株価 株価が下がるシナリオとして 森永は、10000円割れを予想したが、可能性としては 「トランプ当選+日銀12月利上げ」で トランプ当選も、12月日銀利上げも 想定の範囲内で、織り込まれているからだ。 南海トラフや日中戦争は、想定外
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No.52792 (2024/10/30 03:20:37 (JST))
増税したのは安倍じゃないか。 増税メガネこそ妄想だ。 面白い虎ノ門ニュース? 森永は、年末日経平均は 10000円になるとか言ってたよな。 妄想の塊だろう。ww xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 森永卓郎氏 年末株価の最新予測が衝撃過ぎた!「いまは人類史上最大のバブル」人工知能?「あんなのインチキ」 経済アナリストで独協大教授の森永卓郎氏が13日配信のNewsPicks「TheUPDATE」に出演。今後の株価について大胆予測した。 日経平均は5日に史上最大の下げ幅で下落。翌6日には過去最大の上がり幅を見せるなど、乱高下しており、先行きが不透明だ。この日は経済の専門家が集結し、今後を予測。ほとんどの人が4万円台を回復するとした中で、森永氏だけは敢然と「12月に1万円を割る」と予言した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a6714d9ea103f50cca78881a9a0c92a5b4066df4
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No.52791 (2024/10/30 03:08:57 (JST))
毎度のことだがmansionkanji URL:の妄想が激しく事実を誤認している、財政に対する考えが正しければバックに財務省がいても言いなりになる事はありえないし、それは過去の発言を見ても本人の解説からわかる。 そこで岸田の経済観念が正しければ、国の総理として正しい税制を発言していただろう、そして増税メガネと言われて支持率が下がることもなかった。 面白い虎ノ門ニュースがある、ぜひ見ることを勧める。
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No.52790 (2024/10/30 03:05:05 (JST))
立憲民主党の政策だと、日本は確実にデフレになる。 物価安定目標0%にする為には、大幅な「利上げ=円高」で、輸入物価を抑える事になる。 円高になると、外国人労働者はドルベースの手取りが増え、母国への送金額を増やせるし、外国人労働者優遇の政策もするというので増えると思われる。 増えた外国人労働者に日本人労働者は仕事を取られ、失業率は上がり賃金は下がる。 日本は円高により、国際的な競争力を失い、企業は収益率を下げ、税収も低下。財政は悪化する。 ただし、岸田の日本に資本を呼び込む政策が タイムラグをおいて効いてくるので、政権交代が
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No.52788 (2024/10/30 02:11:39 (JST))
野田さんの政策。 インタビュー「紙の保険証を使えるようにします。」 いや、ちょっと それはいいんだけど。もう少し、まともなコメント無かったんかい? 訳分からないので、立憲民主党の政策読んでみた。 「同性婚を認めます。」いや、結婚の定義が変わっちゃうでしょ? 「人とグリーンに投資します」原発どーすんの?具体性がないし・・・ 「3%の名目賃金上昇率を目指します」 あの・・・自民党より少ないのでは?? 「外国人労働者の受け入れを進め外国籍尊重の雇用制度を確立」あの?日本人労働者は?? 「選択的夫婦別姓制度を早期に実現します」子供は、どーなるの? 「自然エネルギーの普及地産地消で雇用と所得を創出します。」そんなんで雇用も、所得も創出されないと思いますが? 「巨大IT企業等のいわゆる国際プラットフォーム企業が、ビジネスを展開し利益を上げている国でほとんど納税していない実態に対し、法人税の最低税率に関する国際合意が実現したことも踏まえ、国際課税の枠組みをさらに強化します。」 これは大賛成です。 「日銀の物価安定目標を「2%」から「0%超」に変更するとともに」これ、デフレに逆戻りするパターン xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 税金を払っていない巨大IT企業に課税するというところだけ、大賛成なのですが 賃上げ たったの3%って、自民党より劣っているし、インフレ率0%目標にしたら、確実にデフレに 「夫婦別姓。同性婚許可。外国人労働者優遇。」 日本中、地方を太陽光パネルだらけにするつもりのようですが、
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No.52787 (2024/10/30 00:29:54 (JST))
さすがは玉木。 どーも感情で投票しちゃってる人が多い。 戦争を他人事と捉えないで、自分の頭の上に爆弾が降ってくることを想像しなさい。 自衛隊が守っているのは自衛隊自身と米軍基地と重要施設だけで、国民は ほぼ守られていない。 最低限、爆撃被害を軽減する地下シェルター設置と、自警団、防衛教育・訓練が出来て「専守防衛」と言える。 現在、国民はほとんど無防備、丸裸の現状であり攻撃されたらひとたまりもない。 日本国内にいる83万人の中国人は、日中が戦争になった場合、中国政府の命令で動かなければならない法律になっていて、その実効性を高める為日本国内に中国の秘密警察がある。 その時、日本国内で中国人テロ、破壊活動に立ち向かえるのは「自警団」しかいないのだが、武装が出来ずほとんど力がない。 学校教育のなかで、戦争教育・軍事訓練が必要だ。
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No.52786 (2024/10/29 20:22:06 (JST))
国民民主党・玉木代表 鈴江キャスター 国民民主党・玉木代表 日テレニュースのインタビューより 「いまの野党全部まとめて政権取ってもらいたいと思います?」はずばり真実をついていますね。 私自身は、自民党は国民を取り込もうとするだろうと予想していたのですが、参院選を考えると国民民主にとってこの選択は悪手でしょうね。 さてどうするのか?ゲルの頭はもうパンパンでしょうね。 笑い。
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No.52785 (2024/10/29 20:20:49 (JST))
だとすると、今回の自民党の敗因は不記載疑惑というより、むしろ岩盤保守層を敵に回したことだと推測できますね。 私が今回の選挙で自民党に投票しなかった理由も、岸田と石破のあまりのサヨクかぶれが原因です。 逆にいえば、もし、先の総裁選で高市氏が選ばれていたら、不記載問題の逆風があっても自民は勝っていただろうということになりますし、今後の自民の保守回帰ですぐに票を取り戻せるということにもなります。 逆に立民は次回選挙でやはり大敗が濃厚でしょうね
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No.52784 (2024/10/29 19:37:33 (JST))
Oct 28 自民が減らした票数は533万、新たに自民より右の政党2党に約300万票、公明、維新が約410万票減らして国民民主が357万票増、共産党が80万票減、社民が8万減でれいわが159万増。立憲は7万増で大きな変動なし。分極化の深化と新興勢力への票の移動が目立つ感じ? Oct 28 Oct 28 新興勢力とは、上念司氏の言葉では「やけくそ政党」ということでしょう。 れいわの大石あきこは、何と国会でプラカードを掲げて警備員に取り押さえら得れタコをと自慢げに語っていました。 しかし、こういった国会のルール破りこそが、かつてワイマール体制下のドイツでも起こっていたのです。 個々の常連組で言えば、mansionkanjiといじわる爺さんは、もし当時のドイツ人なら、白痴的な思考をもってヒトラーを支持した人たちです。 要するに、バカこそが全体主義の起源である、というのが、E・フロムや、H・アーレントの結論なんですが、バカの政治参加はろくな結果を産まない。
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