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No.57042 (2025/10/22 01:16:58 (JST))
岸田が高市の後ろで笑っているのが印象的だった。 ただ笑っているのではなく、高市の笑顔をしのぐような会心の笑みだ。 これが、いったい何を意味しているのか?分からないが。流石岸田。 ( ´艸`) 旧岸田派は3名で 旧茂木派の6名の次に多い。 一方 旧安倍派は2名。麻生派はたったの1名。 (´・ω・`) 高市が 岸田をいかに評価しているのが分かる。 安倍と麻生がまさかの「冷や飯食い」 ほりほり氏の 「アハハハハ・・・」が 引きつっている。 ( ´艸`)
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No.57041 (2025/10/21 19:19:05 (JST))
財務省べったりの岸田のバカを足蹴にするかのように、高市氏は、財相には片山さつき氏を指名。ついでに、税調には税務に疎い小野寺五典氏を大抜擢。これで岸田が作った積極財政への防波堤は跡形もなく粉砕された格好だ とうぜん、解散総選挙を実施しても高市自民党は大勝するだろう。そうなれば、これまで自民党を選挙で惨敗させてきた犯人が誰なのかが明らかになり、もはや「裏金がぁ」なんて言い訳は通用しなくなる。 こんな少数与党になったのは、ぜんぶ岸田と石破のせいである。
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No.57040 (2025/10/21 18:55:09 (JST))
さて、高市自民が定数削減の標的にするといわれている比例区だが、だいたい、比例区が。何の根拠があって、少数意見の尊重だと言えるのか?それにいったいどんな論理的根拠があるのか?私にはさっぱり分からない。 比例区は民意の幅を反映したものだという主張もあるが、民意の幅というのなら、候補の複数選択制にすれば済むことで、大嫌いな議員までがなぜか当選してしまう比例区は、複数選択性よりまさっているとは到底思えない。
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No.57039 (2025/10/21 09:07:11 (JST))
「こんな裏切りだらけの自民党と一緒にやるなんてありえません!!」キリッ(URL)……か・ら・の〜自維連立。高市も嘘吐きで排外主義だし、維新も犯罪率がやたら高く似た者同士かもしれないが、政治家が一度言葉にしたものを、いとも簡単に覆せる神経が分からない。言ったもん勝ちの威勢の良い言葉を発する政党ほど、すぐに態度が変わる傾向にある。こういうことを平気でやるから政治に信頼性が無くなるのだ。 やはり政治こそ国民に誠実であって欲しい。これだけ発言や態度がコロコロ変わるようでは、どこの党に投票してよいか分からなくなる。少なくとも、自民党や維新・そして国民民主、参政党に投票したらダメだということだろう。こういう人達は、当選した途端態度が豹変するのが目に見えている。公約も破りたい放題だ。政党の理念や信念、立ち位置、不祥事が起きた場合の党の執行部の対応・姿勢などじっくり見ていく必要がある。 そして最後は、一度決めた事を誠実に守ろうとする政党なのかを見極めないと、党ぐるみサギに引っかかり、大失望する。それでも信者達は、党の方針に疑問を抱くこともなく良い方に解釈するから付ける薬は無い。党にしたら信者のあさっての忠義に笑いが止まらないだろう。とにかく日本人は甘い言葉に釣られ易い傾向にあるから気を付けよう(まるこ姫の独り言より抜粋)。維新はやっぱ、しっかり第二自民党だった。自民党は二つ要らん!
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No.57038 (2025/10/21 09:05:28 (JST))
自民と維新が合意文書に調印して連立政権誕生ってんだが、何のことはない維新は閣外協力なんだから厳密には連立政権じゃないんだよね。維新にすれば、閣僚なんか受けちまったら身体検査でどんなスキャンダルが飛び出すかわかったもんじゃないから、閣外協力でお茶濁したんでしょうね。それはともかく、合意文書からは、イソジン吉村君が息巻いていた「センターピン」であるところの「議員定数削減」については、「1割を目標に削減するため、臨時国会に議員立法案を提出し、成立を目指す」んだとさ。あくまでも「目指す」だけなんだね。 最終的に法案提出すらできないってことだって十分にあり得ることなのだ。「企業・団体献金」については「高市総裁の任期中に結論を得る」そうで、これまたあやふやなもので、結局のところやる気のカケラも見えないってことだ。その癖、「憲法9条改定」と「緊急事態条項創設」なんてのはかなり具体的に言及している。メディアは「議員定数削減」にばかり目を向けているが、自民と維新の合意文書の本質は「軍事大国」への道を開くことにある。そこを見誤ると大変なことになりますよ(くろねこの短語より)。本当に人災だけは豊富な両党だのぉ。
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No.57037 (2025/10/21 03:23:18 (JST))
岸田は、リスキリング(学び直し)によって労働者にスキルを身につけさせ 単価の高い仕事をさせ 更に、働かなくても不労所得(資産所得)を得て、「生産性上昇」+「不労所得」で、ライフワークバランスを取り、豊かな人生を国民に与えようとした。 一方、高市は 男も女も老人も働け、外国人労働者も入れてがむしゃらに働け。残業代は払わないという日本全国ブラック企業化だろう。 小泉純一郎支持者たちが自分で自分の首を絞めたように、高市支持者も自分の首を絞められる。 わたしは、せわしなく働かなくても高収入が得られる 岸田のスマートな政策の方が良い。
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No.57036 (2025/10/21 02:56:33 (JST))
自民・高市早苗総裁の支持率が80%? 「女性首相誕生」に関する設問【ファクトチェック】 自民・高市早苗総裁の支持率が80%であるかのような投稿が拡散しましたが、ミスリードで不正確です。10月4-6日の共同通信による世論調査で、高市氏が首相に就けば史上初となる女性首相の誕生は「望ましい」が「どちらかといえば」を合わせて86.5%でしたが、これは「女性首相の誕生」に関する設問です。公明党連立離脱後の10日に実施された各社の世論調査は、高市氏が首相になった場合の支持率が40-50%ほどでした。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 女だから支持したとか ほんとB層は馬鹿だね。支持するなら政策で支持しろよ。 だいたい高市の政策って 何なんだよ? 参政党のように 女は家に居て子育ての方が 長期的には日本が良くなるだろう。
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No.57035 (2025/10/21 02:28:06 (JST))
繰り返し勤務中に性行為の自衛隊。 処分に3年かかって、処分内容は停職2週間。 まさか、日本の話だとは思わなかった。韓国軍ひでーなと思ってよく見たら沖縄自衛隊。 ( ´艸`)
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No.57034 (2025/10/21 02:22:55 (JST))
自衛隊は腐っている。自衛隊を廃止して日本軍にしなければいけない。 9条だけ変えて、自衛隊を合憲にすればよいと言ってた安倍がどれほど甘いかったか? 勤務中に性行為。自己申告して容疑がはっきりしてるのに 処分決定まで3年かかって 勤務中に性行為の2人はまだしも、この「処分決定まで3年」の上司は、即刻懲戒解雇すべきだ。 いくら、無能といっても、無能すぎるだろう。沖縄自衛隊酷すぎる。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 陸上自衛隊の上司(43)と部下(24)が勤務中に性行為繰り返し停職20日の懲戒処分 沖縄の陸上自衛隊「第15高射特科連隊」の上司と部下が勤務中に性行為を行ったとして、停職20日の懲戒処分を受けました。 【画像を見る】陸上自衛隊の上司(43)と部下(24)が勤務中に性行為繰り返し停職20日の懲戒処分 陸上自衛隊第15旅団によりますと2022年11月、沖縄本島の八重瀬分屯地に本部を構える第15高射特科連隊所属の上司と部下が、当直勤務などの「特別勤務」中に性行為に及び、その3日後の特別勤務中に再び性行為を行いました。 関係者によると2人は、当時2等陸曹の男性(43)と、1等陸士の女性(24)です。 その後、1等陸士の女性が自ら部隊に報告したことで事案が発覚したということです。聞き取りに対し2人は行為を認め、反省の意を示しているということです。 処分は16日付けで、処分まで約3年を要した理由として第15旅団は「被処分者に対する調査や厳正な処分実施のための手続きを行っていたため」などとしています。 陸上自衛隊第15高射特科連隊長の池田礼薦1等陸佐は、規律違反を重く受け止めているとしたうえで、隊員への指導で再発防止を図るとコメントしています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7457ca7e4667bf621080e5afb6041fd49b138e17
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No.57033 (2025/10/20 15:09:55 (JST))
今月末、利上げだろう? 物価上昇が続いているのに いままでトランプの政策の影響などみる為に利上げ控えていた。 日銀の一部で利上げ検討の話で、今日は金は下げた。
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No.57032 (2025/10/20 09:14:05 (JST))
果たして自民と維新の連立は、どんな政権になるのか。仰天なのは、自民と維新との連立を裏で画策していたのが、裏金にまみれた“傷物”の萩生田光一幹事長代行だった、ということだ。萩生田は、維新の創設者である松井一郎元代表や、馬場伸幸前代表、遠藤敬国対委員長といった、維新のキーマンと密かに会い、協議を進めていたという。17日の毎日新聞が詳細に報じている。毎日新聞によると、自民と維新の連立は「萩生田氏と松井氏の間ではもう話がついている」という。もう話がついているなら、今更「政策協議」もないというものだ。 ただでさえ、高市は萩生田を重用し、幹事長代行という要職に就け、復権を許している。この先、連立政権の“生みの親”である萩生田は、高市政権を裏で操っていくのではないか。だとしたら、「企業献金の禁止」や「裏金問題の解明」など、やれる筈がない。前出の金子勝氏がこう言う。「相変わらず自民党は、国民のことなど眼中になく、党利党略、私利私欲で動いているように見えます。26年間、連れ添った公明党に逃げられた。 その穴埋めとして国民民主に声をかけ、その国民民主との連立も難しいとなったら、維新に走っている。要するに、政権を握り続けられるのなら、相手は誰でもいいということでしょう。しかも、自民党が国政選挙で敗北を続けたのは、『政治とカネ』が原因なのに、高市総裁は『もう終わった話だ』とばかりに、裏金議員を次々に要職につけている。世論調査では、裏金議員の要職起用には7割が『反対』しているのに、国民の声を完全に無視している。経済政策にしても、庶民は早い『物価高対策』を望んでいる。 それなのに、インフレを招くアベノミクスの復活を掲げる始末です。なぜ、自民党は国民に顔を向けようとしないのか。これでは、次の選挙でも大敗するだけです」 心ある国民が求めているのは、少数意見の切り捨てに繋がる比例区の大幅削減ではなく、「裏金問題の解明」であり、「企業献金の禁止」に違いない。そもそも自民と維新の連立など、国民は誰も事前に聞いていない。連立するなら、衆院を解散して国民に信を問うべきだ(日刊ゲンダイより)。是が非でも総理になるようだが、また始まったよ自民党お得意の「責任は私にある」でおしまいが…。
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No.57031 (2025/10/20 09:13:04 (JST))
連立を組むかどうか、もっともらしく「政策協議」を重ねているが、いかに「政策協議」が茶番かは、維新が自民に政策実現を要求した「政治とカネ」を見れば、一目瞭然である。早くも吉村洋文代表は「一歩でも二歩でも前に進めたい」と譲歩を匂わせ、自民が「献金禁止」を呑まなくても、連立するつもりだ。維新が狡猾なのは、連立の条件として、突然「議員定数の削減」を打ち出してきたことだ。 維新の吉村は、当初、連立を組む条件として「副首都構想」と「社会保障改革」の2つを受け入れるよう、自民に迫っていた。ところが、自民との政策協議が始まった16日以降、いきなり、議員定数の削減を「連立の絶対条件だ」と強調し始めている。国会議員の1割削減を求め、しかも10月21日に召集される臨時国会に法案を提出し、年内の成立を求めている。これが自民との合意文書に記されない場合は「連立しません」と、自民に決断を迫っている状況である。立て続けにテレビ番組に出演しては「衆院500人、衆参で700人、多すぎます」 「国会議員は身を切るべきだ」「定数削減こそ政治改革の本質だ」などと訴えている。具体的には、比例区の削減を要求している。しかし「身を切る改革」などと口にしているが、「政治とカネ」から目を逸らさせる魂胆なのはミエミエである。立憲民主党の野田佳彦代表も、「政治資金の問題をウヤムヤにして、次のテーマの定数削減に進むのは順番が間違っている」と批判しているほどだ。政治ジャーナリストの角谷浩一氏がこう言う。 「政策協議で自民党に要求した『企業献金の禁止』をウヤムヤにしたまま連立を組んだら、さすがに維新に対して批判の声が上がるでしょう。そこで、吉村代表は、テーマを『企業献金の禁止』から、『議員定数の削減』に変えてしまおうと考えたのでしょう。一種の論点スリカエです。議員定数の削減は国民の関心を呼ぶテーマだし、大手メディアも飛びつき易い。既にネットでは、吉村代表に賛同する声もあるようです。 しかし、比例区を削減しても、身を切られるのは、公明党や共産党といった中小政党です。小選挙区で当選する力のある自民党や維新への打撃は比較的小さい。むしろ、比例区の数が減ると少数政党の力が弱まり、相対的に自民党などの大政党が強くなる可能性がある。突然、議員定数の削減を打ち出した維新の会は、非常に巧妙です」(日刊ゲンダイより)。どれだけ国民に犠牲を強いてでも、大企業経営者優遇で企業団体献金が欲しいで……政治空白3か月の無責任。
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No.57030 (2025/10/20 08:36:02 (JST))
まだ首相になっていないのに閣僚人事とは、随分と気が早いものだ。自民党の高市総裁が首相指名選挙で選出された場合、閣僚として片山さつき元地方創生相、松島みどり元法相を起用する方向だという。17日の毎日新聞朝刊が報じた。「初の女性宰相」への就任が確実視されている高市総裁は、刷新感アピールのため重要ポストでの女性起用を重視。閣内では5人以上を登用したい意向だという。女性の重用自体は結構なことだが、片山氏と松島氏といえば、過去、大臣を務めていた時期に疑惑が炸裂。 大炎上した経緯があり、永田町では「大丈夫か?」という声が上がっている。「片山さんは地方創生相時代の2018年、有権者にカレンダーを配布した公職選挙法違反疑惑で大炎上した。松島さんは法相だった14年に地元の祭りで有権者にウチワを配布した公選法違反疑惑が浮上。辞任に追い込まれています。2人とも今年の総裁選で高市さんの推薦人でしたから、論功行賞なのでしょうが『問題が指摘された2人を閣内に入れるのは危険なのでは』と不安視されています」(官邸事情通)。更に、党内人事にも疑問符がつく。 自民は17日の総務会で、裏金事件の“震源地”である旧安倍派の柴山昌彦元文科相と江島潔参院議員を政調会長代理に充てる人事を了承した。柴山氏と江島氏は収支報告書への不記載が発覚しただけでなく、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連団体との接点も分かっている。裏金2728万円の萩生田光一元政調会長を幹事長代行に任命していたが、高市総裁は問題議員を要職に就けることに全く躊躇がない。「高市さんは裏金議員の起用について『特に人事に影響ない。しっかりと働いてもらう』と問題視しない姿勢を鮮明にしています。 まぁ、総裁選では萩生田さんを初め、複数の旧安倍派議員から支援してもらっていますから、邪険にできないのでしょう」(自民関係者)。総裁選での高市応援団の内、女性議員は生稲晃子外務大臣政務官や山谷えり子元国家公安委員長、小野田紀美参院内閣委員長ら、一風変わった議員が多い。次期内閣では、“激ヤバ”閣僚が続出してもおかしくない。ドミノ辞任なんて事態になれば、目も当てられないだろう(日刊ゲンダイより)。自民党は選挙も終わり禊は済んだつもりだろうが、世の中はそう思っていない。どこまで国民感情と乖離すれば気が済むのか。
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No.57029 (2025/10/20 08:34:41 (JST))
自公連立が崩壊し混乱状況の政局の中、めっきり報道されなくなったのが旧統一教会関連なんだね。韓国ではマザームーン・韓鶴子が逮捕され、「ブローチや宝石の購入に教団資金流用か」なんて騒がれているのに、平気で嘘吐く高市君が自民党総裁になってからというもの、壺議員の要職への抜擢が相次ぎ、とうとう壺売りの萩生田君なんか幹事長代行という表舞台に乗り出してきた。 それは、安倍一族によって旧統一教会に汚染された自民党の復活を意味するもので、その延長線上に「スパイ防止法」がある。維新が連立の条件とする12項目にはしっかりと「スパイ防止法」が明記されている。ここに参政党が加われば、一気にクソ法案が成立なんてこともあり得るんだね。そして、それこそが旧統一教会が長年に亘って求めてきたものなのだ。平気で嘘吐く高市君を総裁に推した議員のほとんどは壺なんだよね。 自民党が会派を組んだ反社会的カルト集団「N国党」は、統一教会との連携を公言しているんだから、なぜメディアはそこを突っ込まない……なんて思ってたら、大手メディアの政治記者には旧統一教会が結構紛れ込んでいるという噂が流れてきた。さもありなんと納得する雨模様の月曜の朝である(くろねこの短語より)。全米で起こっているトランプへの抗議デモじゃないが、停波恫喝に負けた根性なしメディアも奮起する気はないのか。
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No.57028 (2025/10/19 14:52:41 (JST))
ガソリンも減税は確実に行われる。 自民の議席が増えれば消費税の減税または撤廃が行われるはず、 スパイ防止法,憲法7条改正も視野。
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No.57027 (2025/10/19 14:42:12 (JST))
面白い政局が火曜日の総裁選で起こりそうですし、株価も動きますね。 詳しくは2日後をお楽しみに、そして国民民主も定数1割減に賛成の立場。 連合吉野会長をあきらめることが出来たのか?、玉木代表。 財務大臣片山さつき、政調会長小林鷹之、外務大臣茂木氏、日本維新に2つのポストを用意。 ここから見えることは、物価対策がすぐにできる、ガソリンの暫定税率は医師も行われる。 宮沢税調会長の退任人事をすんなり行うことが出来たし、国土交通大臣を、公明党離脱で高市内閣の手中ある、既に発表になっていると思う。。
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No.57026 (2025/10/19 10:01:17 (JST))
報道番組「報道特集」が18日、放送され、自民党の高市早苗総裁(63)の今後について、政治ジャーナリスト後藤謙次氏が「茨の道」と解説した。番組では、自民党と公明党との連立解消、日本維新の会との協議など、高市氏の動きを特集。一方、公明党の斉藤鉄夫代表が昨年の衆院選で立候補した広島の自民県連の中本隆志会長代理が取材に応じ、「我慢して我々も公明党とやってきた。我々は仲間となった。 その仲間を今度は解消しろと言われても、それはもう無理ですよ。もう振り回されるのは嫌ですよ」と、連立解消に戸惑いの声があがっていることなども報じた。後藤氏は、山本恵里伽アナウンサーの取材に応える形でVTR出演。高市総裁の新体制について「参議院選挙から『石破下ろし』が始まりましたけど、結局、下ろすことだけが目的で、その後の戦略戦術、あるいはシナリオ、これが全くないまま突き進んだ訳です」と分析し「あの執行部人事を見ると、論功行賞というよりは、私から見ると報復人事なんですね。石破政権の役員が一人もいない。 ですから森山さん達が野党とあれだけパイプをつないで、パーシャル(部分)連合にしろ、法律とか予算を通してきた。そういう人的な財産とノウハウを一切、継承しようとしてない訳です」と語った。その今後については「そうすると、行き当たりばったりで行かざるを得ないんじゃないか」と予測。「今回は連立まではいいと思うんです。そこから先は茨の道。地獄の釜の底が見えるところまで行ってしまうかもしれない」と厳しい言葉を並べた(日刊スポーツより)。国民無視で3か月も政治空白を作っても、是が非でも総理大臣になりたいことだけ分かった。
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No.57025 (2025/10/19 09:59:39 (JST))
「企業・団体献金」や「裏金事件」から一般大衆労働者諸君の目を逸らさせるために突然浮上した「議員定数削減」について、イソジン吉村君は「議員定数削減、いつやるのか、何人削るのかまで合意する必要がある」とイキっている。でも、「議員定数削減」という議会制民主主義の根幹に関わる問題を自民と維新の2党だけで勝手に決めていいのか。「議員定数削減」は、イソジン吉村君が言うような「身を切る改革」ではなく、その本質は「民意を切る改悪」なのだ。そもそも、イソジン吉村君って国会議員でもなんでもないんだよね。なんで「議員定数削減」に一介の府知事がシャシャリ出てくるんだよ。 「議員定数削減」で大阪がどうなったか。それを国政に持ち込んだ時に何が起きるのか…そこを突っ込むのがジャーナリズムの務めだろう。直近の選挙で、自民も維新も議席を減らしてるんだよね。なぜ議席を減らしたのか。そこを考えれば2党間で政策協議しての連立なんてチャンチャラおかしいことに気づけよ(くろねこの短語より)。民意を吸い上げるのが民主主義なのに、国民が知りたい裏金や政治献金、統一教会、森・加計・桜など徹底解明も説明責任も果たさず、小党に不利な議席減らして弱い者いじめかよ。論点ずらしばかり、いい加減にしろ!
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No.57024 (2025/10/19 07:26:16 (JST))
村山富市氏がまだ社会党委員長だった頃、大分市のご自宅を訪ねたことがある。ご自宅のある住所まで来ているのが、それらしき家が見つからない。通りがかりの主婦に「村山さんのお宅はどこでしょうか?」と尋ねると、彼女は「あれ」と指で示した。すぐ目の前にあるではないか。えっウソでしょ? あばら家なのだ。だが表札には村山富市とあった。氏が総理になると警察のプレハブ警備小屋が村山邸のすぐ傍に作られた。 しかし、警備小屋の方が村山宅邸よりも立派だと冗談まじりに言われたほどだ。質素な自宅は氏の飾らない人柄を象徴するようだった。総理に就任した際、皇居での認証式に臨むのに着て行く燕尾服がなくてレンタルしたのは有名な話だ。在任期間561日。政権を突然投げ出したように言われているが、そうではない。総理公邸で寝起きを共にしていた側近によると「ドクターストップがかかったため」という。本人はもう少し総理を続けたかったそうだ。氏を語る時、まず挙げられるのが支持層の幅の広さだ。 参院選では自民党に入れる地元有権者が、衆院選挙では「村山富市」と書いた。ゴリゴリの自民党支持者が「トンちゃん」「村山さん」と親しみを込めて呼んだ。村山氏が齢90を超えても、支持者は「(大分県)知事もトンちゃんには頭が上がらんのじゃ」と自慢した。「自民党村山派」は、永田町ではなく地元大分が発祥の地なのである。『村山談話を継承し発展させる会』の藤田高景理事長は、村山氏が総理を務めていた時、社会党本部の国民運動部長だった。最側近の一人だ。藤田理事長によれば談話の発出にあたって村山首相は並々ならぬ決意で臨んだ。 柔和なトンちゃんが「反対する自民党の閣僚がいたら首を切る」とまで言って覚悟を決めていた。自らも学徒出陣で徴兵され、戦争の悲惨を知る村山氏の執念だった。「植民地支配と侵略戦争によりアジアの近隣諸国に多大な損害を与えた」として謝罪した。歴史的な談話をアジア諸国に発出した村山氏が死去し…入れ替わるように、談話の精神を真っ向から否定するタカ派総理の誕生となりそうだ。歴史の皮肉というには余りに酷すぎる(田中龍作ジャーナルより)。1989年まで希望に満ちた成長期だったが、以降は消費税導入で失望の自民党政治が続く。
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No.57023 (2025/10/19 07:25:08 (JST))
妖怪高市は、公明党に逃げられたことで、とにかく維新を引き入れ、参政党にも粉をかけ、おまけにNHK党まで連携。下手したら、「自維参N連立」と言う腐臭漂う政権が出来上がるかもしれない。嘗ての自民党からは考えられないような党との連携で、自民党は高市にぶっ壊される可能性大だ。高市は是が非でも総理になり自民党政権を続けたいのだろうが、結果的には維新も含めて参政党やNHK党が連携では、保守の名が泣く。 公明党との連立解消前と後とでは、高市率いる自民党は全く別な代物に見えて仕方がない。また、維新の主張の「企業団体献金禁止」はどうなったのか。維新が強く主張してきた筈なのに,国会議員でもない吉村がしゃしゃり出てきて、知らない間に「議員定数削減」でメディアジャック。自民党が嫌ってきた「企業団体献金禁止」に踏み込むと、連立に入れない可能性が高くなるからじゃないのか。 自民党に取って「企業団体献金継続」は絶対に譲れないそれこそ「一丁目一番地の生命線」ということを維新の吉村もよく知っている。そこへの遠慮なのか「議員定数削減」に論点をすり替えている。吉村は自民党に配慮して「企業団体献金禁止」に踏み込まないようしているが、自民党は維新にどう応えるのだろう(まるこ姫の独り言より抜粋)。議員定数削減より世界最高峰の議員待遇を下げるべきではないか。すり替えもいいところだ。
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No.57022 (2025/10/19 06:53:27 (JST))
議員1割削減は比例票なので、 造反怪文章のURL 石破が海外にばらまくのはキックバック30%が目的で石破派外遊した、井川氏のょりという。
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No.57021 (2025/10/18 21:06:06 (JST))
「民主党時代に定数2割削減を公約に掲げていましたよ?」「議員定数削減を打ち出したのは野田さんです」「二枚舌ですか?」「野田さん辞める時に議員定数削減を約束して解散総選挙しましたよね?」「どの口が?」「議員定数削減は賛成の立場ですよね?」「野田さんが議員定数削減を謳ってましたよね?あれれ?」「それとも立憲民主党の考えが変わったのでしょうか?」「あなたたちも民主党時代に定数削減掲げてたでしょ」「むしろ野田さんは民主党時代議員定数削減に積極的だった」とツッコミが相次いでいる。 【高市自民】ネット荒れる「どの口が?」 吉村爆弾「衆院50人減」→立憲民主が一斉批判 案の定「民主の衆院80減は?」「公約でしたよね」「あれれ?」「野田さん約束して解散したよね」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cad07b5784b72a153c431889eadcfded3a8840
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No.57020 (2025/10/18 19:40:19 (JST))
国民民主党 大塚耕平が抜けてから ガタガタだな。 玉木雄一郎を最もよく知る男、大塚耕平登場 70 Comments @赤い彗星-o5l @KAKA-xk2nx @うめきち-u5k @priusmissile917
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No.57019 (2025/10/18 16:24:34 (JST))
高市氏は議員定数1割減という日本維新の要求を呑んで連立の道を選んだ。 選挙でボーダーラインの約40名を超える国会議員が落選することになる。 弱小政党ほど厳しい結果が待っているのは確かである。 永田町激震
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No.57018 (2025/10/18 15:47:52 (JST))
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No.57017 (2025/10/18 13:45:23 (JST))
連立じゃなく、政策連携だよ。 企業・団体献金の規制強化も「年収の壁」引き上げと科学技術予算の増加や政府系ファンド創設も、いずれも国民民主と公明党の間で以前から協議されていた事案であり、それほど目新しい動きじゃないんだよ。 もちろん、高市総裁誕生と同時に、国民民主が高市自民と連立に動かなかったのは玉木のミスではある。 上念司氏は、国民民主は今後は政権与党入りするより、野党第一党を目指すべきではないか?と言っている。 現在の政界の動きは、明らかに55年体制の終焉の動きであり、そうなると、政権運営が可能な多党制に移行するはずで、となると、保守・リベラルvsサヨクから、保守vsリベラルという対立軸に移行することが考えられる。 そうなると、国民民主を中心として編成された新党がリベラル。自民と維新を中心に編成された新党が保守を担っていくことになると、私にはそう見える。 確かに、高市総裁誕生以来、玉木氏に対して「高市自民との連立」をいう声は確かに多かったし、玉木氏の判断ミスは認めるが、それほど責めるべき内容だとは私には思えないね。
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No.57016 (2025/10/18 13:08:29 (JST))
フィフィの怒りは分かる、公明党との連立を選んだ玉木には榛怒り心頭だろう。 たまにまともになる玉木代表といわれるように、国民支持者無視の行動にあきれ果てる、国民民主は終わったかもしれない。
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No.57015 (2025/10/18 12:56:14 (JST))
東京五輪開催反対といい、いじわる爺さんはなんで日本の足を引っ張りたがるんだろうね。
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No.57014 (2025/10/18 12:54:37 (JST))
大谷、佐々木は見事でした
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No.57013 (2025/10/18 12:47:04 (JST))
4打数3ホームラン、2本目のホームランはインコースボールをすくい上げて場外ホームラン。
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No.57012 (2025/10/18 07:49:28 (JST))
高市総裁の誕生が秒読み段階ではあるが自民党からの造反もありうる。 しかし造反のメリットよりデメリットが大きく、造反は自民党から出ていくことを意味している。 いくら岸田が安倍総理に対抗して立ち上げた経済政策の要の考え方、財政健全化推進本部だが考え方が間違えていて、使いものにならずに、いまだに富山の復興も出来ていないし財源がなくひーひー言っている馬鹿垂れどもが自民党議員の石破派と岸田派そして多くの国会議員。 高市氏は財政政策検討本部で安倍総理が立ち上げた正しい政策を行う大学経済学部教授、経済の知識も石破や岸田のかなり上。 財政問題の知識もあり、日本には財政問題などありえない立場だし、それを邪魔する造反工作議員、公明党と中国、親中派およびオールドメディア。 石破はアメリカに80兆円を貢ぐバカな投資をし、トランプが80兆円を管理する口出しするなに、応じている・・バカすぎる。 高市氏は国民民主党抜きで過半数の獲得にめどが立ち、21日を迎える。 高市氏は総理に就任後すぐに解散総選挙に出て、政局を安定させる行動に出る。 今日はここまで。
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No.57011 (2025/10/18 07:41:44 (JST))
高市総裁の誕生が秒読み段階ではあるが自民渡欧からの造反もありうる。 いくら岸田がSべ元祖お売りに対抗して立ち上げた経済政策、財政健全化推進本部だが考え方が間違えていていまだに富山の復興もできていないし財源がなくひーひー言っている馬鹿垂れどもが自民党議員の石破派と岸田派そして多くの議員。 高市氏は財政政策検討本部で安倍総理が立ち上げた正しい政策を行う大学経済学部教授で、経済の知識も石破や岸田のかなり上。 石破はアメリカの80兆円を貢ぐバカな投資をし、トランプが80兆円を管理する口出しするなに、応じている・・バカすぎる。 高市氏は国民民主党抜きで過半数の獲得にめどが立ち、21日を迎える。 高市氏は総理に就任後すぐに解散総選挙に出て、政局を安定させる行動に出る。 今日はここまで。
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No.57010 (2025/10/18 06:52:01 (JST))
何がなんでも総理になりたかった高市。公明党が連立離脱をしたことは大ショックだったろうが、方向性を切り替え自分が首班指名されるため死に物狂いだ。高市は国民民主と維新を両てんびんにかけて会談をし、参政党も視野に入れているようだ。今のところ維新が一歩リードしていて、玉木は悔しすぎて公に「二枚舌みたいな感じ」とか「維新に騙された」とか「自民党とやるんだったら最初から言ってよ」とか、泣きが入る入る…。 そもそも、自分だって他の野党を出し抜いてきた側だろうに、自分がされたら他党に恨み節なんてどんな神経をしているのか。みっともない。出し抜いた方の維新は、モーニングショーに出てきて、議員定数削減を公言していたが、最初にいきなり50議席削減だそうだ。誰だって「議員定数削減は」当然してもらいたいが、初め、華々しいアドバルーンを上げて国民に注目してもらい、そのうち有耶無耶にしてしまうような気もしてくる。 今まで甘い汁で誘われて協議しても、結果は自民党に上手を取られお茶を濁してきた。出し抜かれた玉木も、また起死回生の裏技に出るのではないか。高市も両党もなりふり構わずで連立の枠組みに入る作戦を考えているのではないか。公明党が連立から手を引いた事で、維新も国民民主も、公明党がいた座に異常な執念を燃やしている感が凄く出ている(まるこ姫の独り言より抜粋)。政権交代されたら、献金も裏金もできなくなるから必死だ。
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No.57009 (2025/10/18 06:50:30 (JST))
総理大臣になるためなら何でもやるぞってんで、平気で嘘吐く高市君は参政党に協力要請しましたとさ。しかも、スパイ防止法について意見交換して「参政とは政策が近い」とまで持ち上げたそうだ。N国党に続いて参政党にまで手を伸ばし、これで維新との政策協議が成立したら、自維N参の連立政権が誕生するってことか。それは、自民党そのものが反社会的カルト集団に染めあげられるってことを意味している。 自民党内にいるであろう真っ当な保守はこれをどう見てるのだろう。ただ黙って成り行きを見守るたけなら余りにも情けない。こうなったら、アンポンタン総理は党内の真っ当な保守を引き連れて党を割るべきなんじゃないか。そして、立憲と公明、更にはれいわや社民、できれば共産までも巻き込んだ連立組んで、自維N参の反社会的カルト集団に戦いを挑んだらどうだ。それでこそ、保守の矜持ってもんじゃないのか。(くろねこの短語より)。どういう国にしたいのか具体性もなく、ただ総理になるだけが人生の最終目標の自民党議員がまた出てきた。
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No.57008 (2025/10/17 23:57:09 (JST))
日本人死ねカス
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No.57007 (2025/10/17 20:16:07 (JST))
維新が掲げた12項目のうち、12番目の企業団体献金の禁止以外は、高市自民が受け入れ可能なものばかりである。 やはり自維連立は確実のようだ。 この提案の大半は、吉村氏じゃなく藤田氏の主張だとも思えるが、新しい保守スターの誕生というべきかもしれない。 上念司氏はこの件について、玉木氏は連立に加わるより、野党第一党を目指すべきだと発言している。 もちろんサヨク議員なんて不道徳な連中には、ご退場を願ったうえでの話だが、その将来はもうすぐそこまで来ているようにも思える いじわる爺さんがいない社会。その実現が始まっている。
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No.57006 (2025/10/17 15:59:34 (JST))
ドイツでも、安倍のやらかしを 岸田前首相が尻拭い。 >「当時のドイツのショルツ首相に岸田文雄首相が撤去への協力を要請し、ミッテ区が撤去に向け動いていた。」 ホント、安倍害交酷いです。 世界各地に慰安婦少女像が置かれてしまいました。 そーいう安倍外交の失敗の尻拭いを粘り強くやったのが岸田さんです。ホント愛国者です。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ドイツの少女像に再び撤去命令 韓国系団体の上訴退ける 【ワルシャワ共同】ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地にある従軍慰安婦の被害を象徴する少女像について、ベルリンの上級行政裁判所は16日、韓国系市民団体「コリア協議会」に撤去を命令した。行政裁判所が13日に出した撤去命令に対するコリア協議会の上訴を退けた。ミッテ区が目指す早期撤去が前進する可能性が出てきた。 上級行政裁判所は上訴について「行政裁判所の決定について争うために必要な法的要件を満たしていない」と指摘した。 コリア協議会は、ミッテ区が出した今月7日までの撤去命令に対し、少女像の存続を求めて行政裁判所に仮処分を申し立てたが、行政裁判所は「撤去されなければならない」と判断。コリア協議会が応じない場合、ミッテ区による撤去を含む「強制的な手段」がふさわしいとしていた。 少女像はコリア協議会が2020年に設置。22年、来日した当時のドイツのショルツ首相に岸田文雄首相が撤去への協力を要請し、ミッテ区が撤去に向け動いていた。
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No.57005 (2025/10/17 15:58:38 (JST))
ネット世論はサヨクが大嫌い。しかし今やネット世論が世論なのである。とうぜん玉木氏にとっての正しい選択は、高市・玉木コンビの結成だったはずだが、連合と党内サヨクに引っ張られる玉木氏はその決断が出来なかったということだろう。 国民民主として見れば、立民党の野合政権の悪魔の誘いに対して、榛葉幹事長がけんもほろろの対応だったのと比較すると、玉木氏は一定の理解を示しており、この点で、両者の態度に食い違いが出ていたのも事実だ。 私としても、玉木・高市コンビが、藤田・高市コンビに変わってしまったのは残念としか言いようがないが、なんにせよ高市政権がまず実施するであろう解散総選挙の結果によって、藤田・高市コンビの今後の在り方も変わっていくと思える。 私の予想では、選挙結果は高市自民の圧勝に終わるはずで、そうなれば、自民党は維新と組む理由もなくなるだろう。 なんにしても、今回の立民の野合連合の呼びかけは国民の大顰蹙を買っており、次回選挙での率民を始めとするサヨク政党が壊滅的な敗北を喫することはもはや確定的でもあるだろう。 この掲示板でも、あれほど野党の野合連合を支持していたはずのいじわる爺さんが、今回の立民の野合連合呼びかけにはそれに呼応した全く発言をしていない。 さすがに鈍い爺さんも、今回の立民の無節操な野合連合の呼びかけが、国民の顰蹙を大いに買っていることに気が付いたと見える。
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No.57004 (2025/10/17 08:43:41 (JST))
物価高で国民生活が苦しい時に、スピード感をもって政策を遂行するためには政治の安定が欠かせない。国民の政治不信を招いた「政治とカネ」問題についても、早急にクリアにしてもらわなければ困る。政治の安定化のための選挙制度改革も必要があるかもしれない。加えて、現下の不穏な国際情勢。問題は山積なのだ。「この人なら」と衆目の一致する首相候補がいれば、与野党の枠組みを超えた挙国一致内閣を樹立すべき時ではないか。 そんな局面でもおかしくないのだが、じゃぁそれが高市首班か、玉木首班かというと、どっちがマシかの「ミソかクソか」論争になってしまう。それで、まさかの石破続投論まで出てきたことにはア然だ。14日開かれた自民党の両院議員懇談会でも、当面は石破茂首相(総理)が続投して党総裁と分ける「総・総分離」を主張する議員がいたという。「石破では選挙に勝てない」と高市に代えた癖に、それで公明党から三くだり半を突きつけられたら、自公の選挙協力がなければ勝てない自民党議員達が真っ青になって右往左往。 「石破政権の間は連立継続だから、総理を続けてもらおう」なんて言い出しているのはアホ丸出し。まるでマンガだ。国民生活そっちのけで党内抗争に明け暮れて、その結果が石破頼みでは、何のための石破おろしだったのか。こうなったのも、「石破は気に食わないから引きずりおろしてやる」と機会を狙い、思惑通りに総裁選が行われることになったら、候補者の政策や能力は度外視で、「小泉進次郎のバックにいる菅元首相にデカい顔をさせたくない」「高市に票を集めれば逆転して勝てる」と好き嫌いで物事を決めてきた自民党の伝統芸による弊害だ。 党内抗争に勝って党役員を主流派で固め、高笑いしている危機感のなさ。要するに、麻生太郎副総裁みたいな時代錯誤の古い政治家が国民の政治不信を増長させている。そういう意味では「小泉なら選挙の顔になる」と石破おろしを歓迎した連中も、どう立ち回れば得をするかで連携相手を決めようとする玉木も同類だ。遺恨を乗り越えて、国民生活のためには宿敵とも手を結ぶくらいの度量がなくてどうする。 首相指名は早くて来週21日に召集される臨時国会で選挙が行われることになるが、参院選から続く政治空白は3カ月に及ぶ。その間にも国民生活は疲弊していく。まったく、誰のため、何のための政治なのか。まともな首相候補はいないのかという庶民の悲鳴は、15日も不毛な党首会談が目白押しの永田町には届かないのだろう(日刊ゲンダイより。)。こんな状況でも無批判なメディアにも呆れるが、民意無視のゆ党の動きには失望しかない。
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No.57003 (2025/10/17 08:42:43 (JST))
次の首相は、表向き「内閣総理大臣を務める覚悟はある」と繰り返すが、いざ野党結集の話になると、「政権を共にするということであれば基本政策の一致が不可欠」と途端に腰が引ける玉木か、何が何でも総理になりたいだけの自民党の高市早苗総裁か。来週にも首相指名選挙が行われる見通しで時間切れが迫るなか、政局は混沌としているが、その最大の理由は明白だ。有力な首相候補者が揃って禄でもないからである。 首相指名選挙は1回目の投票で過半数を得られない場合、上位2人の決選投票で多数を得た方が指名される。現状では比較第1党の党首である高市が次の首相になる可能性が高いのだが、「政治とカネ」の問題は解決済みとして裏金議員を要職に起用する高市が国民の信頼を取り戻せるのか? 連立相手の友党との党首会談でも決裂して逃げられるような総裁である。超少数与党で野党の協力を得ながら予算案や法案を通すのは至難の業だと、自民党内からもその資質に疑問符が投げかけられている。 首相になって、各国首脳との会談でも要らぬ火種をまき散らして、会談する度に相手国との関係悪化を招く一方では目も当てられない。では玉木ならいいかというと、自分を高く売ることしか考えていないような党利党略に他党は辟易していて、とても満場一致の首相候補とは言えないのだ。「国民民主は当面、他党と連立を組むことはないでしょう。多党化時代に、自民党を初め既存政党が旧態依然とした数合わせに躍起になっている。 こんな風では、民心はますます離れてしまいます。国家国民のためにみんなが納得できるゴールに着地させる知恵が必要ですが、そういう大局観のある政治家がいなくなってしまった。国民生活を犠牲にして駆け引きに明け暮れる政治に有権者は『NO』を突きつけていることを深刻に考えるべきです」(ジャーナリスト・山田厚俊氏/日刊ゲンダイより)。政治空白は作らないと言って3か月近い空白状態…これで責任政党とよく言えるなぁ。
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No.57002 (2025/10/17 07:26:51 (JST))
高市早苗自民党総裁が、4日に選ばれて5日には早速、国民民主党の玉木雄一郎代表と秘密会談を行った。が、こんな秘密がバレない訳はなく、たちまち公明党の連立離脱という重大事態を引き起こした。彼女やその後ろにいるキングメーカー気取りの麻生太郎にしてみれば、現在の衆院は自民196+公明24=220で、過半数に13足りない。早々に玉木を丸めこめば+27で過半数確保の展望が得られると思ったのだろう が、やはり物事には順序があって、まずは26年間連れ添った連立パートナーの公明に挨拶して、「今後ともよろしくお願いします」と深々と頭を下げるのが先だった。しかも公明と国民民主とでは「連立」の意味が違う。国民民主とは国会内の議席の数合わせにすぎないが、公明とは全国ほとんどの選挙区での選挙協力という実体的な組織関係があって、これは国民民主のみならずどの野党でも代替不能なのである。 実際に自公協力が解消された場合、自民党候補者のどのくらいが落選の危機に瀕するか。日刊ゲンダイ10月10日付は、昨秋総選挙で次点との差が2万票以内だった自民候補と比例復活した議員を合計して、公明票がないと落選危機に陥るのは93人とした。比例はひとまずおいておき、選挙区での次点との票差を見てみたが、票差最小第1位は栃木3区の簗和生で次点との差は178票差。第2位は群馬3区の笹川博義で214票差。 これらを筆頭に、票差が1万未満の「公明票なしには落選確実か」と見られる自民現選挙区当選者は25人。2万未満が19人。創価学会自体の集票力がかなり衰えているので、危ないのはこの辺までの合計44人だろう。更に学会最盛期には「1選挙区あたり3万」と言われたので、参考までに票差3万未満を見ると、やはり19人のかなり危ない人達が挙がる。それまで加えた合計は63人。 まだ計算していない比例復活を上乗せするならば確かに90人くらいは危ないと見るべきだろう。麻生も高市も選挙に強く、公明票のありがたみなど感じたことがないから、こういう粗暴な振る舞いで90人もの同志をいきなり破滅の淵に追いやってしまったことに気が付かない。ことほどさように高市の間抜けが自民党の破滅を早めるのである(永田町の裏を読むより)。見境なく声をかけているようだが、分別のなさで自民党離れ推進中?
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No.57001 (2025/10/17 07:24:39 (JST))
高市総裁になった途端、公明党から縁を切られ色んな党に助けを求めているが、国民民主や維新はダボはぜの様に食いついている。まともな政党が相手にしないからか、今までの自民党のプライドをかなぐり捨て、なりふり構わずの感がある。ここへきて、なんとあの腐臭漂うNHK党にまで食指を伸ばして、参議院で会派を組むそうだ。うわ〜、政治の世界にいると、あのNHK党がどんな党なのか分からなくなっているのだろうか。 右傾化と言うよりゴミ溜めの世界だ。どんなに世間から糾弾されても、統一教会とは縁を切る気が無い自民党らしいと言うか、「高市総裁」が総理になれるなら悪魔とも手を組むほどの背水の陣なのか、どんどん一線を踏み越えてきている。嘗ての自民党とは思えぬ愚行の連発だ。高市としてはハードルを下げまくって、誰でもいいから首班指名に「高市」と書いてもらいたいのだろう。切羽詰まっているからこその、このなりふり構わず感。 いくらなんでもNHK党と組むなんて、おぞましい限りだ。政治のトップになろうとしている人間が、これほど鈍感で世情を知らないでは話にならない。それにしても最近の自民党は、一度は総裁・総理になりたかっただけという理由だけで、ならず者でも何でもよく自分に投票してくれる人集めはなんなのか。高市支持者は、それで満足かもしれないが日本国民にとっては偉い迷惑な話だ。「政治の空白を作ってはいけない」と言った党によって「政治の空白」が長〜く続いている(まるこ姫の独り言より抜粋)。これに維新+参政+保守なら終わってない?
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No.57000 (2025/10/17 00:45:03 (JST))
日本人死ねカス
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No.56999 (2025/10/16 20:59:59 (JST))
@user-xc4pk6fi5l
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No.56998 (2025/10/16 20:56:39 (JST))
...
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No.56997 (2025/10/16 20:49:27 (JST))
議運委理事間が流会になると、なんで首班指名が遅れるのか?さっぱり分からない。 村井秀樹氏はあの岸田派の議員だよな。 要するに、俺たちは高市政権誕生を妨害したいのに、維新と国民が余計な助け舟を出しやがって、「岸田はなぁ、どんな汚い手を使ってでも高市の邪魔したいんだよぉ」とでも言いたいのだろう。 日程は知らないが、高市氏の首相選出はほぼ確定であり、問題は、一回目の投票で決まるか・それとも二回目なのか?くらいのものでしかない。 不思議なことに、昨今ではネット世論が支持する方向に政局が進んでしまうという現象があり、今回もネット世論のとおりの結果になるはずだ。 それにしても、常に裏目を引く君が「日程決まらず」と言ってくれるのは嬉しい。 ということは、日程通りに高市政権が誕生するということだろう。 アシストくれてありがとね。
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No.56996 (2025/10/16 19:17:50 (JST))
>首相指名選挙の日程決まらず これやばいよ。トランプ来るんだよ。 石破総理のまま、トランプと会談ということになるかも? xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 首相指名選挙の日程決まらず…議運委理事会に立民・維新・国民「政権枠組み巡る協議継続」と出席せず https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251016-OYT1T50148/
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No.56995 (2025/10/16 19:13:29 (JST))
高市自民が呼び掛けている提携には、玉木減税案の実施や、積極的な投資、副首都構想など、ぜひとも実現したい政策がある。 立民の、野合の呼びかけにはいったいどんな政策があるのか? あるのはただ一つ「高市政権を妨害してやるぅ」という、ほんとにバカげた妄執だけだ。 こんなものを、国民が支持するわけがないだろ。 笑い。
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No.56994 (2025/10/16 09:11:26 (JST))
自民党が反社会的カルト集団「N国党」と参院会派を組むってね。「貧すれば鈍」したか、「背に腹はかえらない」居直りか……なんて声がネットで飛び交っている。そうした見方もありとは思うけど、一番注目しなれればいけないことは反社会的カルト集団「N国党」が旧統一教会と太いパイプを持っていることだ。そういう集団と自民党は手を組むってことは、「旧統一教会と断絶」ってのは嘘だったってこと。 そう考えると、ヒョーロク玉・立花君がいつまで経っても逮捕されないのも納得できるというものだ。更に、自民党は維新の取り込みにも成功したらしい。なんでも、連立に向けて建設的な話し合いをするそうだ。どうやら、「副都心構想」を餌に釣ったようで、恐らく維新は「企業・団体献金禁止」は取り下げることになるんじゃないのかねぇ。これで慌ててるのはタマキンだろう。自民と維新が手を組んだら、タマキンはお払い箱ですからね。結局、維新も国民民主も「ゆ党」どころか、自民延命のための補完勢力だったんだね。 自民に不満はあるけど立憲には同調できないという有権者の受け皿ってことだ。永田町は伏魔殿と言われるけれど、いやいや自民党はしっかりと延命のための網を張り巡らせていたって訳で、公明の連立離脱以来続いていた政局も、蓋を開ければ「大山鳴動鼠一匹」で、総理大臣になりたくて仕方のない平気で嘘吐く経歴詐称の政治屋で決まりって訳か。国民を舐め腐るのもいい加減にしやがれ、ってなもんです(くろねこの短語より)。公明はバックがあったからなくならなかったが、社会党じゃないけど自民党と組めば消滅しまっせ……多分だけど。
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No.56993 (2025/10/16 08:40:01 (JST))
こうして見ていくと、今後の政界は激動だ。政治の安定は望むべくもなく、この間、国民生活は置き去りにされることになる。物価高対策も減税も先送り。長期的課題には手を付けられず、コメ対策も増産掛け声倒れで、放置だろう。庶民の生活は苦しくなる一方だが、高市自公政権がすんなり続くよりはマシかもしれない。高市自公政権が発足すれば、それこそ、右傾化タカ派路線を突っ走った可能性があるからだ。 それも野党を巻き込んだ翼賛体制の恐れすらあった。国民民主の玉木は憲法改正や安全保障政策で「かなり一致する部分がある」と共鳴していたし、参政党の神谷代表も「政策が近い。国益にかなう政策には協力を惜しまない」と明言。スパイ防止法では維新、国民、参政、日本保守党の4党が高市・自民党と歩調を合わせる勢いだった。排外主義に通じる外国人規制、日本版CIAである「国家情報局」の設置など、右派翼賛体制で次々と法案成立の悪夢がよぎった。自民の最後っ屁のような居直り政権のドサクサで、国が変わる恐れもあったのである。 「このまま自公政権が続き、野党も巻き込んで、危険法案が成立すれば、人権はどんどん踏みにじられることになったでしょう。それでなくても、自民党政治は歴史的にもう限界だった。憲法を蹂躙し、生活を破壊、経済を停滞させ、社会保障、医療制度を崩壊させた。挙げ句にコメすら食べさせられなくなったのに、高市新総裁は居直り先祖返りで乗り切ろうとした。そんな総裁を担いだ自民党にはもうマトモな判断力すらできないのです。 その意味で公明が離反し、自民党が終焉を迎えるのであれば、この混乱にも希望があるというものです。高市さんも“自民党を終わらせた”という点で評価してもいい。野党がこのチャンスを生かさなければいけません」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)。この際、多少混乱が長引いても、すっきりした形でマトモな政治に戻してほしいものだ。自民党に悪あがきを続けさせてはならない(日刊ゲンダイより)。自民党政治の終焉は歓迎だ。
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No.56992 (2025/10/16 08:38:15 (JST))
公明党が連立から離脱したことで俄然、現実味を帯びているのが「野党政権」の誕生である。自民党は衆院で196人しかいない。一方、野党は立憲(148人)、維新(35人)、国民民主(27人)を合わせると210人に達する。数の上では、野党が上回っているのだ。立憲の野田も、「滅多にないチャンスだ。お互いの違いを乗り越えて一致点を見いだして連携できれば政権交代できる」と、維新と国民民主に「共闘」を呼びかけている。 既に野田は、自身への投票には「拘らない」と表明し、立憲は「国民民主の玉木代表も有力候補だ」と、玉木への一本化に動いている。野党3党が共闘すれば、理論上は「玉木首相」が実現するのだ。ところが、肝心かなめの玉木は「内閣総理大臣を務める覚悟はいつでもある」と啖呵を切りながら、「首相指名は足し算でどうこうするものではない。立憲とは安全保障やエネルギー政策など、基本政策で隔たりがある」などと、野党共闘を頑なに拒否。維新の吉村代表も「立憲と国民民主がまとまるなら、本気で話を聞く」と、ほとんど他人事なのだ。 しかし、目の前に「政権」が転がっているのに、本気で取りに行かないとは信じられない話だ。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。「玉木代表にとっては、総理大臣になる千載一遇のチャンスの筈です。本来なら、先頭に立って政権奪取に動くべきでしょう。国民民主が訴えている『手取り増』といった政策だって、総理になれば実現できる。なのに、なぜ腰が引けた態度を取っているのか。 なぜ、10年に一度という政権交代のチャンスを生かそうとしないのか。恐らく、弱体化した自民党を存続させて、自分達の要求を呑ませた方がラクだと考えているのでしょう。本気で政権交代に動かない維新と国民民主は、沈没寸前の自民党に塩を送っているようなものです」 元々、維新も国民民主も、自民党と連立を組むことを切望していた政党だ。いずれ、瀕死の自民党に自分達を高く売ろうという卑しい野望があるのではないか(日刊ゲンダイより)。こんな政権交代より、己のラクを考える野党がいては緊張感が出る筈がない。自民党は二つも要らない。
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No.56991 (2025/10/16 07:37:30 (JST))
自公連立解消という四半世紀ぶりの大政変は、ある意味、歴史的必然だ。タカ派の高市にはついて行けないという事情はあるものの、「安倍1強」以降の傲慢な政権運営が招いた末路だと言える。「モリ・カケ・桜」の延長線上に派閥裏金事件はあり、国民不信が極限に達しても、ウヤムヤにして今まで通りを続けようとする。それは自民党劣化以外の何ものでもない。「クリーンな政治」を掲げる公明党は愛想を尽かしたということである。 石破おろしと総裁選で表面化した党内対立は、高市の論功行賞人事などで更なる激化が確実だ。ところが、誰も離党する気配がない。小選挙区制で党頼みが染み付いた議員らに、もはや分裂のパワーもない。だが、党にしがみついても、公明との決別は選挙協力の解消を意味し、自民議員にとってイバラの道だ。公明票は各小選挙区に1万〜2万票あるとされ、報道各社が昨年の衆院選を基にさっそく試算している。 毎日新聞によれば、2万票減なら、45人が落選危機だという。「45人という数字ですが、実際はその半分でも落選しただけで自民党は比較第1党から転げ落ちる可能性が出てくる。現状、自民は衆院で196議席、立憲は148議席。その差は48です。つまり、単純計算で自民が24を落としたら並ぶのです。公明は選挙協力には臨機応変に対応するということなので、関係が良好な地域では自民候補を引き続き支援することもあるでしょう。 しかし、逆に選挙への危機感の強い地域では野党と選挙協力するケースが出てくる可能性がある。公明票がなければ自民は間違いなく厳しい選挙になります」(ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)。高市周辺は「高市総裁で保守票が戻ってくる」と計算しているらしく、補正予算成立後の年末年始の解散・総選挙で自民単独での過半数回復を狙う、などという話も聞こえてくる。だが、高市が期待する「岩盤保守」は自民支持者の3割程度でしかない。 有権者の不信感が払拭できないのに国民民主や参政党を支持する保守票が自民に来ると考えるのは甘すぎる。比較第1党でなくなり、政権も取れず、スケールメリットがなくなれば、しがみついていても仕方がない。公明を加えた野党が企業・団体献金の規制強化法案を成立させ、政党支部にカネも入ってこなくなれば、兵糧攻め。次の選挙で自民は消滅の運命だ(日刊ゲンダイより)。国民と維新で数合わせしても、選挙で減れば意味がない。
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No.56990 (2025/10/16 07:36:09 (JST))
そうだ、そういえば、あった、あった…勿論「資質」のことではない。まだ記憶に新しい、中年グラドルとの不倫。そんな「不貞野郎」が首相としての資質? 聞くまでもなく、あろう筈がないではないか。「不貞行為」は、紛れもなく「不法行為」だからね(URL)。あるのは、口先ばかりの「覚悟」だけ。「資質」など全くなし。第一、準備が全く出来ていない。誰が見てもこの短期間に、玉木氏に「まともな組閣」などできる筈もなし。 社民党の福島党首が言った。「女なら誰でもいい訳ではない」と…。その通りだ。そして、野党の党首なら誰でもいい訳でもない。玉木氏と同じく「不倫」クラブの山尾志桜里氏がいみじくも言った。国民民主党の「その統治能力には深刻な疑問を抱いている」と。その代表が、「不倫」クラブの玉木氏。ほぼ身内から「深刻」とまで言われる玉木氏の統治能力。「首相はこの国に起こる全てのことに責任を持つ必要がある」……自分の起こした不倫問題ですら、自分で尻も拭けない「不貞野郎」がよく言うわ。 「首相になる覚悟がある」……ここで玉木さんがそんなこと言っちゃだめ! 日本は今、大変なんだから、さ。己の性欲を理性でコントロールできない男が、総理大臣になったところで、外遊先で簡単にハニートラップにかかって、脅され、強請られ、国家を売るのがオチだ。止めときな!「首相になる覚悟がある」などと、世迷言を言うのは…(達人が世直しより)。世襲や芸能スポーツの有名人、銭ゲバばかりになった影響か…劣化が酷い。
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No.56989 (2025/10/15 17:58:54 (JST))
であるらしい。 私が維新の代表でもそうする。いまの高市氏を敵に回すことはどう考えても得策ではないからだ。 これで、一挙に雪崩を打って高市支持が生かにも広まることも考えられるが、維新が高市氏なら公明はなおさら高市氏を推せなくなるだろう。 さて、国民民主はどう出るのか? しかし、数合わせで顰蹙を買った立民は、次の選挙で国民の厳しい制裁を受けることになるだろう。
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No.56987 (2025/10/15 15:33:22 (JST))
さすがに鈍い爺さんでも、「んなもん野合に過ぎない」「烏合の衆で政権作ってどうするつもりか?」「いったい何がやりたくて政権を取るんだ?」「数さえ揃えりゃそれでいいのか?」「政権さえ取れりゃリーダーは誰でもいいのか?」「無節操極まりない」等等の批判を、爺さんも気にしているようである。 ネットで投稿している割に、爺さんはネットで国民がどう言っているか、全く見ていないんだよな。 爺さんとしては、いま、「野合政権樹立」などと言いだすと、たちまち批判の集中砲火を浴びることがようやくわかり始めてきたということだろう。 たいした進歩です。
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No.56986 (2025/10/15 15:14:15 (JST))
いじわる爺さんには気の毒だけど、体感的にはそうなるんだよね。
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No.56985 (2025/10/15 11:40:23 (JST))
さらに高市政権が玉木減税案を丸呑みし、ついでに食料品の消費減税を実施したりすると、高市政権は未曽有の高支持率になるに決まっている。 それが分かっているからこそ、安住は焦りまくって、記者会見でぷんぷん怒っていたんだよ。 mansionkanji といい、いじわる爺さんといい、絶対に戦いの指揮は任せたくないタイプだよね。 「アホのいじわる爺さんが味方すると、敵より怖い」 かな? 笑い。
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No.56984 (2025/10/15 11:31:38 (JST))
もちろん、安住は臨時国会開催という時間が迫っている現状で、いまだ統一候補を擁立できない現状にいら立っているのだ。 けっきょく立民党は、党内での安保法制合憲、原発再稼働等の意見の合意ができないようであり、玉木氏が求めている立民党内での基本政策の党議決定など、さらさらやる気もないようだ。 だからこそ、安住は基本政策など大した問題じゃないと、「寛容」という語で、そのいい加減な「野合」の正当性を主張している。 これこそ、戦いと時間の重要な関係を表している問題なのだが、mansionkanji もその点がぜんぜん分かっていないらしく、総理総裁分離論を言っている。 安住がなぜ焦ってイライラしているのか?mansionkanji はその意味を考えてみる必要がある。 動画じゃ、安住に批判的な意見ばかりが出てくるが、じっさいの世論とそれほどの違いはないだろう。 しっかし、わたしって、ほんと戦略が良く分かっているよね。まさにれいわの諸葛孔明、って感じなのかな? 笑い。
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No.56983 (2025/10/15 11:14:55 (JST))
目下の情勢では誰が首相になるのか。野党統一候補を模索している立憲民主の野田代表は15日にも、国民民主の玉木代表と話し合う。この席で立憲が大幅に譲歩、安全保障や原発政策で歩み寄れば、急転直下、「玉木首相」もあり得るが、その可能性は高くないとみている。立憲も本気じゃないのだ。「玉木さんには立憲と組む気などない。それは最初から分かっている。立憲にしてみれば、野党統一候補に向けて努力したと見せることが必要。 玉木さんがああでもないこうでもないとゴネれば、逃げている印象を植えつけられる。芝居の話し合いなんです」(永田町関係者)。加えて、月末には外交日程が詰まっている。26日にはマレーシアで東南アジア諸国連合(ASEAN)があるし、トランプ大統領は26〜28日の訪日を模索、31日からは韓国・慶州でアジア太平洋経済協力会議(APEC)だ。「そうなると、首相指名の臨時国会をこれ以上、先送りすることはできません。召集は20日か21日か。野党はまとまらず、時間切れで高市さんが首相指名されるとみています」(国対関係者)。 高市にしてみれば、総理になってから国民民主や維新を取り込むつもりだろうが、甘くはない。「政治とカネで何も反省していないことが満天下にさらされたのが高市自民党です。そんな自民党の補完勢力になれば、自殺行為になりますよ。落ち目の維新はともかく、党勢拡大を目指す国民民主は自民とくっついた途端に見放される。そんなバカげた選択はできません」(政治評論家・野上忠興氏)。むしろ考えられるシナリオは、こうなるだろう。 臨時国会の補正予算審議で行き詰まり、野党から不信任を突きつけられる展開だ。公明党が野党になった今、不信任案は簡単に可決する。高市政権にしてみれば、解散か総辞職か。解散すれば、学会票がない自民党議員は軒並み落選危機だから、高市は羽交い締めされて降ろされるだろう。つまり、女性初首相が誕生しても超短命。これが目下の見立てである(日刊ゲンダイより)。もしシナリオ通りになれば、本当に解党になるのではないか。
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No.56982 (2025/10/15 11:14:00 (JST))
公明党の連立離脱で永田町は混乱の極みだ。中でも高市早苗・自民党総裁はもう、気も狂わんばかりではないか。それは公明党の斉藤鉄夫代表との会談後の対応を見ればはっきり分かる。これまで気味が悪いほど振りまいていた愛想笑いがスーッと消え、表情は引きつり、「一方的な連立離脱を通告された」と公明党をなじったのである。何から何まで自分が蒔いた種なのに、こうして切れる“余裕のなさ”。 早速、斉藤から反論されて、増々、窮地に立たされる始末である。高市を支持する右派系議員からは「安全保障問題で目の上のタンコブだった公明党がいなくなって清々した」なんて声も聞こえるが、負け惜しみもいいところだ。「高市総裁の痛手は、ただでさえ少数与党が超少数与党になり、首相指名もおぼつかなくなったことだけではありません。高市さんは政治とカネを“終わったこと”にして、裏金議員を復活させ、麻生元首相を副総裁で処遇、解党的出直しどころか、先祖返りで居直った。そうした判断、手法そのものにノーを突きつけられたのです。 のっけからつまずいた高市氏はさあどうするのか。“裏金議員の禊は済んだ”と啖呵を切った手前、閣僚人事でも旧安倍派を起用するとみられていましたが、できるのか。強行すれば、増々、世論の離反を招く。断念すれば、萩生田幹事長代行人事との整合性を問われる。頭を抱え込んでいる筈です」(政治評論家・野上忠興氏)。公明党離反の理由は「政治とカネ」そのものではなく、高市の対応だ。 それだけに、選挙で学会票を失うことになった自民党内からも「どうしてくれるんだ!高市!」という怨嗟と悲鳴の声が渦巻いている。求心力は急低下で、そんな中、船田元衆院議員はフェイスブックでこう書いた。「高市総裁の対応が十分でなく、連立解消が告げられた」「公明が怒るのも当然だ」「高市総裁に一度退いていただき、総裁選挙をやり直して、政権構想の立て直しを模索すべきである」 女性初の総裁などともてはやされたのも束の間、もう辞職勧告なのである。前出の野上忠興氏はこう言った。「さすがに、総裁選をもう一度やる訳にはいかないし、一度決めた党役員人事を撤回することも無理。多くの自民党議員の本音は、“首相にしてやるから早く総辞職してくれ”じゃないですか」 政権発足前から党内で四面楚歌。高市の形相が更に鬼気迫るものになるのは間違いない(日刊ゲンダイより)。器が小さいから、こうなるわなぁ。
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No.56981 (2025/10/15 10:27:16 (JST))
石破の最終目的が総理の座、日本がどうなってもと思われる総理はしめしめかも知れない 高市氏は財政政策検討本部に所属議員。 財政健全化推進本部の議員は財政の考え方が間違えている、しか冷飯は食いたくない、日本がどうなろうとも石破だと思っているに違いない。 呉江浩中日大使に習近平の指令を受けた鉄男、急に強気になり公明党が内閣を離脱。
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No.56980 (2025/10/15 10:19:30 (JST))
石破の最終目的が総理の座、日本がどうなってもと思われる総理。 呉江浩中日大使に習近平の指令を受けた鉄男、急に強気になり公明党が内閣を離脱。
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No.56979 (2025/10/15 08:20:41 (JST))
相変わらず人間の卑しさ、醜さばかりを見せつけてくれる連中だ。つくづく汚らしい。公明党が連立政権から離脱した。当然の成り行きではあるが、何を今さら。26年間にも及んだ自民党との「ゲタの雪」関係の罪が、こんなことだけで帳消しになると思ったら大間違いだ。貧困や病気に苦しむ人々を獲得して巨大化した創価学会も、これを母体とする公明党も、簡単に原点を忘れた。安倍晋三独裁政治を支える補完勢力であり続け、 見返りに国土交通相ポストを独占して利権を握った。軍事・防衛の分野で一定の歯止め役を果たしたらしい「功」の部分まで全否定はしないが、現世利益の追求にも程がある。個人的には1999年、つまり連立与党入りした年に、あの「住民基本台帳ネットワークシステム」(後の“マイナンバー”に繋がる国民総背番号制度)に対する態度を反転させた無節操に呆れた。人間の行動を政府や巨大資本が見張って操る監視社会に、道を開いたのだ。 勿論、自民党の汚らしさときたら、公明党の比ではない。先の参院選で大幅に議席を減らした原因が、統一教会との癒着や一連の裏金問題にあるのは明白なのに、彼らは総裁選で高市早苗氏を勝利させるや、完全に開き直った。金権・利権体質の象徴とも言うべき萩生田光一氏を要職に就かせるに至っては、有権者の愚弄であり、何も改めるつもりはないという宣言に他ならない。数日後に控えた首相指名選挙への動きが活発化している。 自民党の新たな連立相手が取り沙汰されているが、日本維新の会か国民民主党か、あるいは参政党や、日本保守党もあり得るのか。いずれにしても新しい連立政権は再び右旋回を強め、米国のトランプ政権にも同調して、安倍独裁時代や、それ以上に明確なファシズム政治を志向していくとみられる。元々そのつもりだからこそ、高市総裁は今回、あえて公明党に離反させるよう仕向けた可能性もあるのではないか。 流れに抗うべき左派・リベラル派の政党や報道機関は近年、しかしグローバル資本の後ろ盾を誇るLGBTの権利拡大やジェンダー平等などの「アイデンティティー政治」にかまける一方で、軍拡の阻止や格差社会の解消などへの取り組みを緩め続けてきた。安易に走り過ぎた傾向を猛省し、本来あるべき方向性を取り戻してもらいたい。それができなければ、ファシズムと戦うこともできないと知るべきだ(二極化・格差社会の真相より)。社会保障や教育の制度など比べもせずEUより消費税が低いという自民党応援部隊…こんな重税国家に幸せは築けない。
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No.56978 (2025/10/15 08:18:57 (JST))
本来なら総裁が決定した途端、テレビに出ずっぱりになるのが恒例だが、高市は公明党との連立解消を受け、民法報道3番組をドタキャンだそうだ。総裁になった高市とは対照的に、連立を離脱した公明党の斎藤や西田は、意気揚々とテレビに出演して、連立解消になった経緯を淡々と語り、自民党の言い分を真っ向から否定していた。公明党の言い分は事実だろうと納得できる内容であり、高市は表に出るに出られなくなったのではないか。 その場しのぎの嘘ばっかり吐いてきた高市は、見下してきた公明党にまで縁切りされてしまった……己の不明を恥じるべきじゃないのか。この国の極右化を心配してきたリベラルで常識ある国民は、公明党が連立離脱をしたことは国民にとって実のある話だと思っている。しかし、自民党サポーターズ(ネトウヨ)や自民党議員・自民党関係者は、事の重大性が分からないのか、公明党の「連立離脱」を狂喜乱舞している。 公明党の最後通告の会見後の高市の絶望したような表情(URL)を知らないのかもしれないが、テレビ出演もできないほど高市自身は頭抱えているんじゃないか。今頃、状況を見誤ったと後悔しているのかもしれない。それにしても、ワークライフバランスを無視して「馬車馬のように働いて働いて働いて……まいります!」キリッの高市はどこへ行った?W(まるこ姫の独り言より抜粋)。裏金も献金も検討で逃げてきたツケが回ったようだ。
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No.56977 (2025/10/15 06:04:34 (JST))
戦略論的に見れば、さすがはmansionkanji だ。まさに白痴の戦略である。 戦争において、時間はもっとも取り扱いが難しい武器の一つだ。 戦争では時間は非常に重要な資源であり、この運用を間違うと、どんなに強い軍隊でも必ず敗北する。したがって敵に無用な時間を与えることは、こちらを壊滅に追い込みかねないほどの危険性を伴うのである。 かつて、ヒトラーは、イギリス軍のダンケルク撤退を黙認してⅮデイの準備時間をイギリスに与えてしまい、ハリコフからのソ連軍の撤退に対しこれを追撃せずに、ソ連軍に軍の立て直しの時間を与えてしまった。 まさに「バカな大将、敵より怖い」を地で行くような話なのだが、ヒトラーの作戦指導には時間という貴重な資源についての考慮が全く欠けていたのである。 現在の政局を見ると、野党連合政府を目論んでいる、おそらく小沢一郎と安住淳としては、統一候補を擁立する時間が欲しい状態なのだ。 また、野党が統一候補を擁立できない限り、自民が高市氏に政権を奪取させることは確実であり、ついで早期に解散総選挙を実施すれば大勝できる可能性が非常に高い。 したがって、ことが遅ければ遅いほど有利になるのは野党であり、早ければ早いほど有利になるのは自民党なのである。 にもかかわらず総総分離などして、無用な時間を敵に与えてしまってどうする気なのか? さすがはmansionkanji だ。いつも悪い方悪い方、裏目裏目を必ず引いてしまう。 ヒトラーのように、時間を無視してしまったために敗北した武将は他にもいる。 また、一昨年のプリゴジンの乱なども、当時はまだ、プーチンが政治的、軍事的な対抗策が見いだせず、モスクワにも大した守備軍もいなかったことを考えれば、あそこは、たとえ結果がどうなろうと、行くところまで行くしかなかったのだが、どういうわけか途中で撤退してしまった。 これでは、ルビコン川を渡ってから撤退するシーザーと同じことである。
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No.56976 (2025/10/15 02:54:47 (JST))
石破総理のままなら、あと3年間自民党政権は続けられます。 首班指名選挙をやれば、野党に政権交代する可能性があるので、選挙をしないで、このまま石破総理のままという選択もあるようです? xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 後藤氏は「続投という言葉はきつい言葉になりますが、結果として総総分離と日本の総理大臣を継続せざるを得ないと」と説明した。「ある意味、政権与党であり続けることの一番安全な道は、首相指名選挙をやらないということなんです」。逆転の発想を口にしつつ、「やるにしても、高市さんが最低限、単独でも前回の石破さんのように、少数与党でも比較第1党で、総理大臣になるという道が確約できないと、なかなか(国会を)召集ができない」と、選挙開催によるリスクも指摘した。 月末に集中している外交日程では、首相が世界各地を歴訪するのが基本線となる。ところが、臨時国会召集は最も早くても21日まで遅れる見通し。後藤氏は「26日からASEAN関連会合がマレーシアが開かれる。そこに日本の総理が行かないんですか?と。現地大使でもいいけど、それで日本の東南アジア外交がきちっとできるのかという議論になれば、現総理である石破さんが行くという選択肢も当然ある」と述べた。 石破氏についても言及した。「石破さん自身も覚悟とは言わないですが、心の準備はできている感じはする」とし、「恐らく外務省側からも言われているんでしょう。 若干の勉強をやっていただきたいということもあって、結果的に総総分離になる(可能性がある)」とも話した。 後藤氏は「総理大臣の石破さんというのは変わらない。他の補正予算とか審議、野党側と話ができれば」と、総総分離で政治空白を埋められる可能性を挙げた。しかし、こうした体制に野党側から反発も予想され、「確率は低いんですけど…」とも。「(選挙を)やるのが基本だけど、その時期が間に合わなければ、延ばすしかないでしょう?と」と、あくまで消極的な選択であると強調した。 過去にはベルギーで10〜11年と年をまたぎ、総総分離が500日以上も続いたケースがある。
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No.56975 (2025/10/15 01:07:35 (JST))
どうせ、暇な年寄り相手の出鱈目な世論調査だろ。 現在では、マスコミによる電話調査より、インターネット上の調査のほうが正しい支持率を割り出しているんだよ。 また、高市氏が首相になった場合はもっと上がるに決まっているし、そうなりゃ選挙で結果が出ることになるな。 選挙こそ本物の世論調査なのだ。結果は選挙だ。
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No.56974 (2025/10/14 23:50:54 (JST))
高市氏は仕事をすると言って当選したのだから 男女かかわりなく仕事の出来る人を 大臣に起用して下さい。 仕事の出来ない人が 馬車馬のように働いたって、仕事の出来る人の働きには適いません。
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No.56973 (2025/10/14 22:47:28 (JST))
>高市氏への支持は絶大 高市氏を支持する理由は、初の自民党「女性総裁」だからが最大で、27%との事です。NHKニュース ですから、高市氏が男性だったら とうてい小泉氏には勝てなかった訳ですね。 ( ´艸`) 高市自身も、能力ではなく、女性だからという理由で 女性閣僚を量産する宣言をしています。 こーいうのって、日本の為に良くないです。 性別にかかわらず、能力がある人を採用した結果 女性閣僚が多くなったというのであれば 「女性」だから支持するという高市支持者も、自民党政権史上 過去最多の女性閣僚を入れると言っている 高市さんも わたしから見れば 馬鹿ですね。 w 能力が50%しかない人Aを 馬車馬のように100%働かせても 出来る仕事は 50%が最大。 女だらけの姦しいだけの烏合の衆のような内閣は、害悪でしかありません。 B>A こんな簡単な小学生の算数以下の事が分らない人が 日本の首相をやっていいもんでしょうか? xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ●高市新総裁が過去最多の女性起用を党と閣僚人事で検討…上川前外相や有村元少子化担当相が浮上「まわりが驚く人事をしたい」 FNNプライムオンライン
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No.56972 (2025/10/14 16:30:14 (JST))
全ての予想で裏目を弾くmansionkanji と違って、私の予想は良く当たるのだが、やはり高市氏への支持は絶大であるようだ。 これで、高市政権誕生→玉木減税案丸呑み→解散総選挙→高市自民党大勝→高市長期政権→、岸田も石破も今後一切の出番なしということになるりそうだ。 「岸田も石破も今後一切の出番」の部分は「サヨクの壊滅」でもいいし、「いじわる爺さんの退場」でもいいだろう。 また、玉木減税案の実施に関しては、先ほど行われた鈴木氏と榛葉氏の幹事長会談において、鈴木氏側から早急に実現したい、との確約を得ているようだ。 これで、ガソリン価格が下がれば、物流コストも下がり、物価の抑制効果も見込める。 発足時の高市政権の支持率は小泉政権誕生のような80%超であっても不思議ではないと思う。
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No.56971 (2025/10/14 16:00:09 (JST))
国内の金の価格 初の2万2000円突破 株は押したが金は上昇。 B層が買うと、株と同じで買ったところが天井になる恐れがある。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 金に投資する方法 投信・ETFで少額投資も可能 日本経済新聞
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No.56970 (2025/10/14 14:55:26 (JST))
高市首相が誕生なら、小泉防衛相・林総務相・茂木外相で調整…総裁選立候補4氏を要職起用 適材のような気がする。 一番敵国ミサイルが飛んできそうな土地なので 岸田が検討していた地下シェルターの設置をやって欲しい。 高市総理で心配しているのが、安倍のようにトランプに気に入られようとして、必要以上に米国製兵器を買ってしまい本当に必要な防衛投資が滞る事だ。
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No.56969 (2025/10/14 14:10:58 (JST))
そもそも、加計学園の隣にある、加計学園とほぼ同面積の野田中央公園用地の売却額は、わずか2400万円だったのだ。 その野田中央公園用地とほぼ同価格であるべき加計学園用地を、籠池氏に対して1億3600万円という不当な高値で売り付けてしまったのは近畿財務局で、これは近畿財務局の不動産詐欺だ。 つまり、加計学園用地は、なんと適正価格の5倍以上に価格で売却されたのである。 ゴミの埋設量が当初の推定の4分の1だったとしても、産廃が多く投棄された同土地は土壌汚染が進んでおり土壌の除染までしなければならない。 だとすれば、籠池氏の値引き交渉は正当であり、そもそも、籠池氏の購入価格である1億3600万円はあきらかにぼったくり価格であり、そもそも、安倍氏にかけられた濡れ衣は、籠池氏に不当な安値で売ったという濡れ衣だったはずで、だとすれば、不当な高値で売ったその案件について、安倍氏がそれに関与しているわけがないのだ。 爺さんの妄想なんて、唐に論破されてしまっているんだよ。 頭を冷やしなさい。
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No.56968 (2025/10/14 13:13:21 (JST))
たぶんいじわる爺さん、 自民党ではおそらくだが、岸田、石破、船田、野田聖子、高市潰しに躍起に思えるが。 さて、国会売店では早苗チャン饅頭が大人気。暗示していますね。
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No.56967 (2025/10/14 11:57:12 (JST))
1999年から四半世紀余りに亘った自公連立に幕が下り、日本政治は一気に不安定となる。新首相の指名選挙を行う臨時国会の召集も当初は今月15日が想定されていたが、ズルズルと後ろ倒し。現状は20日か21日の召集を軸に調整を進めているが、公明の連立離脱のインパクトはその保証をも吹き飛ばした。参院選の投開票日は7月20日だ。自民の石破おろしと総裁選という「コップの中の醜い争い」で、2カ月以上もの政治空白を作った上に、更なる空白が生じてしまう。この間、庶民が望む物価高対策は置き去り。 国民生活は二の次で、権力維持に汲々とする自民の必死の抵抗劇を見せつけられるのは、もうウンザリである。大メディアも自民と同罪だ。「高市新首相」の誕生を前提に「茂木敏充外相」「木原稔官房長官」の閣僚人事を垂れ流し。まだ首相に就任していないのに、高市サイドのリークをありがたがって報じる姿には批判精神のカケラもない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。「昨秋の衆院選、今夏の参院選と2度までも有権者が『自民ノー』を突きつけた以上、自民は民意に従って潔く下野するしかない。 そもそも石破首相が参院選直後に辞めていれば、ここまで政治空白が長引くことはなかった。野党議員も自公と戦って有権者に国会へと送り込まれたのだから、一つにまとまり自民を下野に追い込むのがスジ。メディアも主権者たる国民の意思をキチンと伝えるべきです。自民下野と野党団結の他に、不透明感の増す激動政局を打開する道はありません」 不毛な漂流国会を終わらせるには、全ての国会議員の覚悟が求められる(日刊ゲンダイより)。どこが責任政党なのか。物価上昇に苦しむ国民生活無視で、権力争いで必死なのが自民党政治じゃないか。
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No.56966 (2025/10/14 11:55:58 (JST))
自民高市新総裁の悪対応によって公明党が連立から離脱した中、この事態に危機感を募らせた自民党議員から高市氏への批判の声が上がっている……野田聖子議員が暗に高市一派の対応を批判したほか、船田元議員は石破総理の辞任撤回または総裁選のやり直しを提言。恐らく、公明党の組織票に頼ってきた多くの自民党議員が強い危機感を募らせているのではないか。 日経新聞の記事によると、公明党の組織票がない場合、小選挙区において自民議員のおよそ2割が落選する可能性がある。おまけに公明党と自民党が1つの選挙区で独自候補を出した場合、更に多くの自民議員が落選する可能性があり、まさに公明の組織票に頼ってきた多くの自民議員にとっては死活問題だ。こうなると、増々高市自民党が参政党や保守党などと連立を組む可能性が高まってきますが、まともな感性や常識を持っている国民であれば、(裏金カルトまみれのゴロツキ集団である)高市氏の自民党は完全に鼻つまみ者の扱いになるのではないか。 こんな高市氏の自民党に熱狂するのは、へずまやN国、参政党支持者、統一教会のカルト信者くらいだろう。いってみれば、高市氏は「バカ軍団の代表」であり、頭が悪い集団からは熱い支持が集まっている一方で、最低限の知性や常識を持っている人からすれば共感できる要素はどこにもない(ゆるねとにゅーすより抜粋)。選挙のため世襲や芸能スポーツなどの有名人ばかり候補に推薦した結果、自民党全体の資質を低下させたようである。
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No.56965 (2025/10/14 08:17:26 (JST))
公明は連立離脱により自民が逆立ちしてもできない「解党的出直し」を遂げようとしているが、自民には「解党」あるのみだ。自公の選挙協力も解消され、公明の支持母体・創価学会の組織票を失えば自民議員は死屍累々。解党ならぬ「壊党」が待ち受けている。斉藤は「自民の不祥事を国民に説明し、応援することに地方議員を含め限界がきている」と強調。近年は集票マシンとなる学会員の高齢化もあり、集票力に陰りがみえる。 それでも公明票は1つの衆院選挙区あたり2万票前後とされる。10日付の日経新聞は、昨年の衆院選の結果を基に公明票の力をシミュレーション。公明票を失うと、勝利した2割の選挙区で自民候補は議席を失うとの結果が出た。本紙も次点候補に約2万票差以内で辛勝、または比例復活した自民候補を数えたところ、93人に上った。自民の衆院会派は現状196人。公明票を失えば実に半数近い議員が落選危機に瀕するのだ。 「自民党内に『選挙大敗の原因を全部コッチに押し付けやがった』と公明に不満を漏らす議員もいますが、高市総裁が選挙に弱い議員の反発を招くのは必至。論功行賞人事で主流派から外れた議員とのミゾは一段と深まり、党内は分裂含みです。よしんば政権を担っても、自民単独では衆院過半数の233議席に37議席も足りない。喫緊の課題の物価高対策の財源となる補正予算案の年内成立も危ぶまれ、困難な政権運営を強いられる。 公明票の恩恵も失って、局面打開の衆院解散という“伝家の宝刀”を抜く訳にもいかない。そもそも高市氏の首相指名自体が不透明です。八方塞がりで、早期のレームダック化は避けられません」(ジャーナリスト・山田惠資氏)。史上初の女性首相は幻となり、高市は最も短命の自民党総裁との汚名すら背負いかねないのだ(日刊ゲンダイより)。結局、安倍政権に隠された8年が噴出し、自民党の実態が表面化したようだ…大きな揺れ戻しだ。
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No.56964 (2025/10/14 08:16:03 (JST))
高市らは総裁選での大逆転に浮かれ、党役員人事ではロコツな論功行賞と思想信条の近い“お友だち”を厚遇。幹事長代行の要職に、よりによって裏金2728万円の萩生田氏を起用するなど「天下を取れば何でも許される」と言わんばかりに、誰もが眉をひそめる全能感に包まれていた。おまけに高市は公明との連立合意の前に、国民民主党の玉木代表と密かに会談したことも報じられたりと、公明を刺激しまくっていたのだ。 この対応は、高市も後ろ盾で「公明嫌い」の麻生副総裁も「何があってもついてくる」と甘く見ていたに違いない。その舐め切っていた証拠が、公明に突きつけられた企業・団体献金の規制強化への対応だ。公明案は、献金の受け手を@党本部A都道府県連B国会議員が代表を務める政党支部──に絞り、地方議員が代表の政党支部は含まれない。つまり総裁選で党員票をカキ集め、高市勝利に貢献した地方のボス議員のフトコロを直撃する内容だ。ジャーナリストの山田惠資氏が言う。「これだけ“高めのボール”を投げられながら高市執行部の反応は鈍かった。 ここ数日、公明側が地方の声を聞くなど党内手続きを着々と進めたのに対し、自民側は資金面で痛手を負う地方議員に説明もしない。党内手続きを一切踏まず連立協議に臨んだのです。さかのぼれば、石破首相が退陣表明した先月7日、斉藤代表は自民の新総裁が『保守中道路線』でなければ連立は組めないと牽制していた。明らかに右寄りの高市氏を意識した発言なのに、当の本人はどこ吹く風。 慌てて公明とパイプを持つ菅元首相、岸田前首相、石破首相に泣きついても後の祭りで、タカ派の高市氏は高を括っていたのです」 高市は「一方的に連立離脱を伝えられた」と逆ギレ気味だったが、公明からの三くだり半は完全なる自業自得。衆参2度の国政選挙でノーを突きつけられたのに、驕りたかぶり、国民を愚弄したツケである(日刊ゲンダイより)。他人の話を聞こうとせず思い上がる資質のなさが、浮き彫りになったようだ。
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No.56963 (2025/10/14 06:26:49 (JST))
「今回の調査における埋設物量の見積もりが、当時の数字と大きく異なることになった。これについては大阪航空局と連携して土地の処分を行っていた財務省としても真摯に受け止めていかなければならない」 加藤勝信財務大臣が神妙な表情で述べたのは、森友学園への国有地8億円値引きの問題だ。土地を管理する国土交通省大阪航空局が3日、新たな調査に基づく推計を公表。 値引きの理由とされた地中のゴミが想定の4分の1しかなかったことを明らかにしたのだ。8年前、巨額値引きが発覚した際は、時の安倍首相の妻、昭恵氏が名誉校長を務めていたことで政権を揺るがす大問題となり、財務省は値引きの正当性を訴えてきた。その主張の根幹が崩れたことになる。早速7日の財務大臣会見で質問が集中した。加藤大臣は手元の資料に目を落とし慎重な言い回しで「真摯に」「大変重く」受け止めると答える。 責任を問われると「今後こうした事態が生じないよう努めることが我々の責任の取り方」。問題を再調査するかという質問には、会計検査院の検査でも撤去額を増やすような作為は認められなかったとしてかわした。この答えには疑問を抱いた。なぜなら近畿財務局で土地売り払いの責任者だった池田靖氏が、撤去額を巡り航空局とこんなやりとりをしたと、省内調査で語っているのだ。《当初の7億弱の積算が提出されたとき、不動産を扱う者の感で「これなら売り払いは不調になるな」的な発言を航空局にしたように思う》 《後で(8億円の最終積算が出されたとき)「ここまで積算範囲を広げたんですね」と航空局に言った記憶はある》 これはまさに「撤去額を増やす作為」ではないか。この記載は、財務省が開示した一連の森友文書の中にある。この内容を紹介した上で大臣に尋ねた。「明らかに7億から8億に増額させています。なぜそんなことをしたのか、値引きの経緯を改めて真っ白な状態から調査する必要があるのではないでしょうか」 加藤大臣はこのやりとりの文書について認識がなかったようだ。「私の頭の中で混在しているかもしれません」と言いつつ、結局は会計検査院の報告で話を逸らそうとする。ではこの文書を会計検査院に提出したのか問うと「具体的なことを確認できません」としか答えない。8億円値引きの根拠が崩れても、財務省は再調査をしようとしない。よほど都合の悪い事情が隠されているのだろう(日刊ゲンダイより)。この隠蔽体質が失望に繋がった。
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No.56962 (2025/10/14 06:25:12 (JST))
政界の失楽園・船田君が、「石破退陣撤回」「総裁選やり直し」なんてことを言っている。なんとも無節操なことで。だったら、ハナっから石破降ろしなんかしなければ良かったんだよね。大臣経験者からも「高市さんで良かったのかと今、悔やまれてなりません」なんて嘆き節が聞こえてくるようだが、全ては時流を読み間違えた自民党の自業自得だ。もっとも、「石破退陣撤回」ってのはありかもね。 前にも書いたけど、総理大臣は今でもアンポンタン石破君なんだからこのまま国会召集して、企業・団体献金や選択的夫婦別姓などの懸案事項を全て解決したら面白い。でもって、自民党が真正の保守と右翼カルト集団とに分裂すれば、究極の政界再編成に繋がる思うんだけど…なんて妄想も楽しい月曜の朝である(くろねこの短語より)。後悔先に立たずって典型例ではないか。民意を読めない無能政治家の集まりは、解党しか道はない。
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No.56961 (2025/10/14 05:01:28 (JST))
ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが保有する日本の5大総合商社の株式価値が300億ドル(約4兆5,575億円)を超えたと、CNBCが報じた。バークシャーは、バフェット氏の90歳の誕生日であった2020年8月30日に、日本の5大総合商社(伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、丸紅、住友商事)それぞれの株式を約5%ずつ初めて取得したと公表した。 当初の総投資額は約63億ドル(約9,570億6,463万円)に過ぎなかったが、その後の継続的な買い増しと株価の急騰により、評価額は392%上昇し、現在約310億ドル(約4兆7,094億円)に達している。非公開の買い増し分を含めれば、実際の価値はさらに高い可能性がある。バークシャーは最近も保有比率の拡大を続けている。 三井物産は、バークシャーの子会社であるナショナル・インデムニティー・カンパニーが9月30日時点で2億9,204万株余りを保有していると発表した。持株比率は10.1%で、三井物産の筆頭株主に相当する。これは、今年3月に報告された9.7%から約2.3%ポイント増加した。 なお、三菱商事も、バークシャーの持株比率が今年3月の9.7%から8月末には10.2%に増加したと明らかにしている。これにより、バークシャーは2社の商社で公式に10%を超える議決権を確保した。CNBCは、残りの伊藤忠商事、丸紅、住友商事においても、既に持株比率が10%を超えている可能性が高いと分析している。 バフェット氏は、当初の投資時に各企業との合意なしに持株を10%以上に増やさないと約束していたが、昨年の株主への書簡において、5社すべてが上限緩和に同意したと述べ、今後の追加購入を示唆した。市場では、バークシャーの日本商社への投資比率が今後も徐々に増加すると見られている。 2023年のCNBCインタビューでバフェット氏は、日本の総合商社への投資を始めた理由として、2020年当時、これらの企業の株価が金利と比較して極端に割安だったと説明している。彼は今年、株主に対し、これらの株式は50年、あるいは永久に保有する価値がある企業であると述べ、長期投資の意志を再確認した。 CNBCは今回の評価額急騰について、バークシャーの日本投資の価値が過去最高に達したとし、バフェット氏が堅持してきた「長期保有戦略」が再び成功裏に証明されたと評価している。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 岸田の資産所得(不労所得)倍増の 株価上昇シナリオに乗らず、「増税メガネ」などと罵っていた
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No.56960 (2025/10/14 01:26:58 (JST))
国産兵器の輸出の道を開いた岸田首相 同じ敗戦国でも、ドイツはウクライナに 戦車50両、自走砲100両、長距離ミサイルなどを輸出した。 日本がウクライナに輸出できたのは、ホッカイロ(寒いのでだいぶ助かったらしい)とか、防弾チョッキ 岸田は、日本が兵器を輸出できないというルールを変えた。 誰が、次期総理大臣になろうと 岸田前首相のこの路線を変えてはならない。岸田最高だ。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 次期戦闘機「輸出解禁」を政府が決定 「平和国家」を変質させる重大な政策変更を、岸田政権はまた国会抜きで 政府は26日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の日本から第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定し、国家安全保障会議(NSC)で武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定した。2023年末の弾薬や弾道ミサイルなどの輸出緩和に続く、高い殺傷能力を持つ戦闘機の解禁は、武器輸出を抑制してきた日本の安全保障政策を大きく変質させることになる。
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No.56959 (2025/10/14 01:10:57 (JST))
よい政策をするのが良い首相だ。 わたしは失礼だが岸田さんが首相になったとき、まったく期待していなかった。 麻生さんの言葉を借りれば 岸田は 安倍なんかより はるかに優秀という事らしい。 (^^)/ ●「他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有決定を実績に挙げ「安倍晋三元首相もできなかった。これで支持率が下がるなら、政治家として何をすれば良いのかと言いたくなる」と述べた。」(2023年10月21日 16:30) ●自民党の麻生太郎副総裁は20日の党役員会で岸田文雄首相(党総裁)の政権運営を評価し「われわれとしても支えてきたかいがあった」と発言した。防衛費の増額などに触れて「内政、外交の全般にわたり成果をあげた」と述べた(2024年8月20日 12:15) ●自・麻生副総裁:「(防衛費を)NATO並みにGDPの2%にします。安倍晋三が夢にまで見ていた数字、できなかった数字、これを岸田はすっと通した。公明党は(反撃能力は)専守防衛に反するという理由で反対。公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、うちは当然報復しますよ、ということを、公明党に認めさせています。これも岸田よ。
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No.56958 (2025/10/13 19:43:06 (JST))
自民党の党員ノルマが1年で2000人、自民党の党員1位は青山繁晴氏だ、高市氏の10日で4000人は年間党員の6割をすでに高市氏のホームページで集めているとの事。
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No.56957 (2025/10/13 18:24:31 (JST))
「立憲民主党の安住幹事長が、首班指名選挙で「玉木雄一郎」の名前を有力候補の一人として挙げてくれています。ただ同時に、国民民主党に政策の譲歩を求める意見が、立憲民主党内にあると聞きます。 しかし、ここで明確にしておきたいことが1つ。 玉木雄一郎、そして国民民主党は首相ポスト狙いで基本政策を曲げることは断じてないということ。 毎日新聞の報道によれば、立憲・野田代表は、共に政権を担う為の政策の一致を求めた私の発言に対し「あまりにも高いところから物を言い過ぎじゃないか」と仰ったとのこと。 安全保障政策は国民の生命や財産に直結する国の基本政策です。交渉して譲ったり譲られたりする問題ではないのです。 我が国の現在の防衛体制の基盤となっているのは、安倍政権下で作られた平和安全法制(いわゆる安保法制)です。 今日も明日も国防の最前線では、アメリカやオーストラリア等、海外の同盟国・同志国と連携するため、当該法制度が日々運用されており、国民民主党は、この現行法制を前提に、同盟国・同志国と連携し、日本を守り抜く覚悟と具体的政策を持っています。 しかし、立憲民主党は未だに安保法制には違憲の部分があり廃止すべきとの主張を続けています。 立憲民主党は、この点を曖昧にしたまま政権を担えると本気で考えているのでしょうか。 「いまの野党で連立政権を組んでも主張が違うから3日で崩壊する」との立憲・枝野幸男元代表の発言が説得力を帯びているのが、偽らざる我々の間の隔たりです。そこを乗り越えていかねばならないのです。 結局、厳しさを増す安全保障環境の変化にいかに現実的に向き合えるかは、立憲民主党自身の問題です。本気で政権を担うつもりがあると仰るのであれば、私から指摘されるまでもなく、自ら政策を変更すべきです。立憲民主党にこそ政権交代の覚悟、本気度が問われています。 こうした懸念は、直接、野田代表にもお伝えしたいと思いますが、同じ趣旨の指摘は、識者の皆さんからも相次いでいます。 >中北浩爾 中央大学教授 >牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授 いかなる事態に直面しても、国家と国民を断固として守り抜く。 国民民主党は、そうあり続けたいと思っています。」 であるらしい。 いじわる爺さんにも国を守る覚悟なんかあるわけがない。 それどころか、いじわる爺さんは税金も払わずに、福祉やインフラにただ乗りしている。
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No.56956 (2025/10/13 17:25:50 (JST))
凍結なんか全然していない。消費増税は法制化などされていなかったし、国民も消費増税には猛反対で、岸田は消費増税をやりたがったができなかっただけのことだ。その代りに、次から次へとステルス増税をやらかして国民の顰蹙を買い「増税メガネ」なるあだ名まで頂戴する始末。とうぜん支持率は21%台に落ち込み、泣く泣く岸田は辞任しただけのこと。 挙句、安倍晋三氏の真似をして再登板を狙っていた岸田だけど、高市自民が選挙で勝てば、高市氏の長期政権が実現する。そうなりゃ永遠に岸田の出番なんかあるもんか。 「もう、岸田と石破にはこりごりだ」 笑い。
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No.56955 (2025/10/13 17:18:20 (JST))
「日本保守党の北村晴男参院議員が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公明党から連立離脱を伝えられたことを受け、今後の選挙を懸念する自民党議員に”退場”を宣告した。 公明の斉藤鉄夫代表は10日、高市総裁と会談し、「政治とカネ」を巡る問題に対する回答が不十分として連立政権からの離脱を伝えた。 北村議員は、自民の平沢勝栄衆院議員がテレビ番組の取材に答え「このままだったら自民党の議員の中で議席を失う人がかなり出てくるということになるんじゃないか」「自民党の多くの議員にとってみれば死活問題じゃないですか」などと連立解消による選挙への影響を懸念する切り抜き映像が添えられ「どーしても公明党の推薦が欲しいなら、公明党から出馬すればいいんじゃないですか」などとつづられた投稿を引用。「そんな腰抜け議員は引退されれば良い」と突き放した。 投稿に対しては「選挙と票の為だけの 政治なのはよくわかった」「腰抜けというか、目的と結果が当選することになっている議員は議員失格」「議席にしがみつくな!」「公明党の力を借りないと当選できないなら、辞めてください」といった反響が寄せられたほか、「議席にしがみつく信念なきゾンビ議員たちの炙り出しまで出来るとは、ホント高市総裁の効果は素晴らしいな」と皮肉たっぷりの意見もみられた。」 であるらしい。 「頭数がそろうのなら、首相は玉木氏でも藤田氏でもいい」という野田の発言で、高市政権誕生が確実視される現在、とうぜん解散総選挙に打って出ることになるだろうが、高市自民党の対象は必至だろう。 そうなれば、岸田も石破も立場を失いますます没落していくことになるが、こんなサヨクまがいの議員が自民党にいること自体大きな間違いだったのだ。
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No.56954 (2025/10/13 13:27:25 (JST))
消費増税凍結をし、国民に投資を呼びかけた岸田はまったく正しかった。 アメリカ人(バフェット)が日本株に投資し、中国人富裕層が日本の不動産を買いあさる。 デフレの時代ならば、利息のつかないタンス預金でも物価が下がり、物価が下がった分が しかし、コロナから回復した以降、リベンジ消費や外国人の日本旅行殺到、ウクライナ戦争等による 金融会社出身でmansionkanjiとも共通の認識「銀行に金を預けるより銀行株を買え」を持つ岸田総理は 「増税メガネ」などと言ってた連中は、本当に知能が低い。まさにB(バカ)層。 「国策に売り無し」当たり前だ。岸田総理時代に 金でも株でも不動産でも仕込んだ賢者国民は
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No.56953 (2025/10/13 12:46:44 (JST))
あの消費増税法制化の野田氏が、数がそろえば首相は誰でもいいと、衝撃の発言を行ったようだ。 これで、立民と国民民主の共闘は消えたようだね。 一説では、野党連合を目論む小沢一郎氏は「野田のアホが余計なことを言いやがって」と、地団駄踏んでいるとも言われているが、しかし、性懲りもなくまたもや野党連合をやろうとしている小沢氏も、何回同じ失敗を繰り返せば気が済むのか?容易には理解しがたいところである。 もちろん、いじわる爺さんはまだまだ野党連合をと言ってるのだが、この爺さんの辞書には、反省という語は載っていないようだ。 もはやサヨクが国民の嫌われ者になった現在、国民民主もサヨクとの連携などあり得ないはずで、たとえ政策で立民が譲歩したとしても、玉木雄一郎氏が辻元清美氏なんかと連携すれば、国民民主の支持率の大幅な低下は避けられないはずだ。 玉木氏には、その辺の世論の変化が何を意味しているのかをじっくり考えてほしい。
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No.56952 (2025/10/13 11:51:13 (JST))
とは言っても、高市氏が次期総理の最右力の候補であることは間違いなく、とうぜん高市氏とすれば首班指名された場合の閣僚人事を検討するのは当たり前。 そうして何が悪い? また、マスコミ報道はもちろん(高市氏が首班指名された場合の)閣僚内定者を発表しているだけのことで、んなもん読めばわかるだろ。 私の予想では、高市氏は首班指名されて首相になる。そして解散総選挙では自民党は圧勝。サヨク政党は壊滅となるはずだ。 今までサヨク政党が壊滅しなかったのは、サヨク政党以上に岸田と石破が国民から拒否され、反感すら持たれていたからだ。 とうぜん、高市政権誕生と岸田石破路線からの脱却で国民は自民党を支持することになる。 高市政権が玉木減税案を丸呑みすればなおさら支持は高まるだろうし、そうなった場合、自民が増やした議席の大半はサヨク政党から奪った議席になるはずだ。 もはやサヨクは国民の嫌われ者になったのである。いじわる爺さんの命運、政治的な命の炎は間もなく消えつつあるんだね。 苦笑
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No.56951 (2025/10/13 11:13:44 (JST))
報道から4日経って、「茂木外相」「木原官房長官」の新聞報道は宙に浮いている。いつ新首相が指名されるのかも、いつ新政権の組閣が行われるのかも不透明。読者や視聴者にすれば「一体、どうなっているの?」である。ちなみに、高市が官房長官に起用しようとしている木原は、「ミニ高市」の如く政治信条が似ている。首相と内閣の要の官房長官が、セットで超タカ派とは恐ろしい。例え高市が首相に選ばれたとしても、こんな官房長官人事が本当に現実になるのかどうか。 総裁選期間中も、候補者が討論会などで「私が総理総裁になったら」という表現を使っていたが、衆参少数与党で、もはや自民党総裁はイコール総理大臣ではない。それなのに、権力にあぐらをかく驕り。衆参、2度の国政選挙で自民は有権者からノーを突き付けられたのだ。それなのに、メディアもグルの国民愚弄が行われている。「メディアは固定観念というか、愚かな先入観に囚われているんじゃないですか。『次期総理』を前提にして軽々に報道をするのは、『石破退陣へ』と特報して失敗した一件を思い出させます。 既定路線ではないことを既定路線化する報道の在り方が問われています。そして、安倍政権時代のようなメディアに対する圧力の再来を警戒して、一部のメディアが高市さんに恭順の意を示しているようにも見えます。よろしくない兆候です」(高千穂大教授=五野井郁夫氏・国際政治学)。自民党には総理になれなかった総裁が2人いる。河野洋平と谷垣禎一だ。公明と野党次第だが、まさか高市が3人目? あるんじゃないか(日刊ゲンダイより)。なにが解党的出直しか。裏金も政治献金も改革どころか臭いものには蓋かよ。自民党は解体しかない。
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No.56950 (2025/10/13 11:12:41 (JST))
高市らは総裁選での大逆転勝利にはしゃぎ、党役員人事で論功行賞と思想信条の近い身内を起用。裏金2728万円の萩生田まで幹事長代行として表舞台に戻した。この人事に対して、公明だけでなく自民内でも、非主流派となった議員らが冷ややかな視線を向ける。新執行部はしょっぱなからつまずいた。高市・麻生人事といえば、ア然だったのは、総裁選投開票から2日後の6日、「高市総裁が首相就任後の組閣で、外相に茂木敏充前幹事長を、官房長官に木原稔前防衛相を充てる」という閣僚人事が報じられたことだ。 役員人事は自民党内のことだから、新たに総裁に選ばれた高市にその権限はある。しかし、政権与党とはいえ、少数与党であり、首相に選ばれてもいない、一政党の党首が、なぜ当たり前のように閣僚人事に着手しているのか。人事構想の中で頭の体操はしても、首相になるまで黙っているのが当然だし、まだ続いている石破政権への礼儀でもある。ところが高市やその周辺は、「天下を取った。文句あるか」と全能感に浸っている。 更に、そんな閣僚人事を報じた大メディアも、高市サイドからのリークをありがたがって、我先にと乗っかる。まだ連立継続の合意文書も交わしていないのに、どうせ公明はついてくる、国民民主だって本音では連立入りしたがっているからなびく、などと囁かれ、早々と高市内閣を前提に閣僚人事を報じたのだろう。今になって、「公明党、連立から離脱」とか書くのは無責任じゃないか。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)もこう指摘する。「党役員人事とセットで閣僚人事について報じるのは、明らかに早すぎます。 少数与党なので首相指名選挙で確実に選ばれるとは限らないのに、高市さんのことを『次期総理』と書くメディアまであって驚きます。野党からは首相指名選挙で国民民主党の玉木代表に一本化しようとする動きも出ていますし、そもそも衆参で少数与党となるのは55年体制以降、初めてのことです。『高市総理』となるのかどうかは、薄氷の上を歩くようなもので、今までにない緊張感をもってすれば、メディアは軽々に『次期総理』なんて書けない筈ですよ」(日刊ゲンダイより)。記者クラブじゃないが、太鼓持ちかよ。メディアの劣化が政治を腐らせる。
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No.56949 (2025/10/13 10:28:48 (JST))
その通り。 高市政権誕生→解散総選挙で自民圧勝→サヨク政党消滅→55年体制崩壊→政界再編成→政権交代可能な2、3大政党政治、と言うのが私の今後の長期的な読みだけど、だとすると、サヨクの公明党が自民党と組んでいるのはおかしい。 つまり公明の離脱は55年体制崩壊の下準備だと考えたほうがいいことになるね。 ネットは総裁選以来、高市支持一色でネット世論は相変わらず高市政権を熱望している。 また、ここ1年以上、政争がつねにマスコミ世論VSネット世論の戦いになっており、しかし勝ったのはすべてネット世論。 となると、今回のネット世論=高市政権待望vsマスコミ世論=高市政権阻止の対決は,やはりネット世論が勝利し、高市政権が誕生し解散総選挙に向かうと考えられるね。
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No.56948 (2025/10/13 08:59:03 (JST))
中國融和が基本のような公明党を安倍総理は切れなかったが、 日本のメディアは何を思う。
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No.56947 (2025/10/13 08:47:13 (JST))
株式市場の外国人投資家、証券マン。 玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。 玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。 シナリオは高市総裁誕生で11勝解散総選挙により落選議員の多くが自民に戻り、中国のスパイもどは自民党を去ることになるだろう.
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No.56946 (2025/10/13 08:40:14 (JST))
株式市場の外国人投資家、証券マン。 玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。 玉木氏の言動が明確化すれば、明日の市場にも大きく影響する。
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No.56945 (2025/10/13 08:26:21 (JST))
立憲民主党の野田氏は玉木氏に総理の座をちらつけせれば、鼻薬を嗅がせれば乗ると踏んでいたが、立憲民主と政策が違うので断った模様であり、これが明確になれば、国民民主党の株はさらに上がる。 もし乗れば国民民主党は崩壊の向かうし、国民も離れると思われる。 公明党も中国大使ゴコウコウ氏に習近平からの伝言で急に強くになり、離脱宣言したので国民も公明党を見限る可能性が高い。 公明党の応援がなくなると困るのは、親中はスパイもどき議員どもだろう、岸田、石破、林、森山と私の中では思っている、日本短資の河野一族。
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No.56944 (2025/10/13 06:59:59 (JST))
まさか公明党が「高市総裁」を見限るとは思ってもいなかった。どうせ、いつものように「新自公政権」の始まりだと思っていた。ところが、まさかの公明党連立離反。高市総裁になって、思ってもいない凄い展開が待っていた。そもそも自民党議員やその関係者、自民党サポーターズ(ネトウヨ)は高市が総裁になる事への危機感が全く無かった。それどころか、公明党連立離脱大歓迎という……未来が見えていないネトウヨ連中。 あの5人の中では唯一常識的で知性も垣間見える穏健派の林を選出するべきだったが、SNS上のネトウヨ御用達の「高市人気」を過信しての高市への投票。これが国民にとっても悪夢の始まりだったと思っている。自民党議員やその関係者の政治状況の見る目の無さと、裏金問題や統一教会、森・加計・桜を既に終わった事として臭いものにフタをすれば国民を騙せるだろうことが見透かされていたのに、それすら分かっていなかった。 そして国の政治のトップになる可能性大の人間が、ネトウヨの短絡的な排他主義を、まともに信じてしまい発信する危険性を本人が何も感じなかったとしたら、それこそ高市早苗にトップとしての資質などない。最後の公明党との会談で決裂した後の高市早苗の表情を見ても資質のないのが分かる。今まで見た事もないほど醜悪に歪んでいた。どんなに結果が悲惨であっても、「顔で笑って心で泣く」くらいの泰然自若を通すべきだった。 しかも、公明党が望んでやってきたことだとはいえ26年間も「雪駄の雪」に甘んじてきた公明党に対して、高市には感謝や敬意が全く感じられない。余りに冷酷すぎないか? そして自民党総裁としてどうなのか(まるこ姫の独り言より抜粋)。安倍と組んで総務大臣の地位を利用しメディアに停波恫喝した過去を思い出す。言論の自由や国民の知る権利よりも自党都合を優先する無知さに呆れた。過去の大戦を反省し戦前に戻してはいけない。
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No.56943 (2025/10/13 06:58:02 (JST))
国民民主党はキャスティングボードを握ったつもりで、いい気になっているが、実はキャスティングボードを握っているのは「日本維新の会」だ。日本維新の会は、元々小泉氏の総裁就任を想定し、自民党との連立に前向きだった。今でもそうだろう。特に、公明党が連立離脱した今、一つ障害が取り除かれ、日本維新の会の持つ35議席はより重みを増したことになる。両党だけで231議席となり、首班指名獲得は確実となる。 過半数まで残り2議席。そのくらいは何とでもなると踏んでいることだろう(URL)。自民党は過半数を確保するためには、最初に「日本維新の会」を取り込まねばならない。小泉氏と昵懇だったところは面白くないが、背に腹は代えられない。自民党は日本維新の会(と参政党)が連立参加で過半数を狙うのだろう。そうして野党連立政権の芽を摘んでおいて、次の段階。国民民主党は、麻生氏や高市氏とは密談までしてきた間柄だ。 当初は閣外協力を擬しても、いずれ間をおかず国民民主党も連立参加する。日本維新の会にしても、国民民主党にしても、今はまだ野党第一党の立憲民主党に突きつけているハードルに比べて、自民党に突きつけているハードルはいずれも極めて低い。「ハードル」と言えるものではないくらいだ。そのことだけで、既に「馬脚を現している」と言えよう。公明党が連立離脱した今、国民民主党が自民党と組んでも過半数には遠く及ばない。 従って、最初に連立入りすることはあり得ない。日本維新の会が自民党と連立した後なら障壁はなくなり、安定多数の連立政権誕生を土産に連立に参加する名分が立つ…と思っているだろう。実は、国民を裏切っていることに違いないのだが…。しかし、自維連立で多数与党が成立したのち、国民民主党も連立入りしなければ、野党の中でも孤立し、周りに誰もいなかったということになる。いずれにしても、代表の「不倫」を不問にし、 「不貞野郎」を切れなかった国民民主党の終わりの始まり。ゆ党は、連立入りし、いずれ埋没していく。立憲民主党は、真の野党をいつまでも排除していては、いずれ自分達が分裂し、消滅することになってしまうのではないか…? そんなことでいいのか?「この指とまれ」はどうした? どうなった? 社民党の福島代表いわく。「右も左もないですよ」…当然、中もない(達人が世直しより)。ゆ党と自民が連立組んで、多数をいいことに裏金や献金問題を放置にすれば、いずれゆ党は消え自民党は激減していくだろう。今のままより分かり易くなりそうだ。
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